あらゆる状況に対応するスマホホルダー!

筆者はライターという仕事をやる中で、「よく考えたよなぁ」と感心してしまう製品に度々出くわします。今回ご紹介する「KlipAL」は、まさにそんな1品です。

これは、時や場所を問わず「おっ、こりゃ便利だ!」と思わせるスマホホルダーです。

あらゆる持ち方に対応

KlipALは、伸縮可能のレールで構成された製品です。これをスマホに取り付けるのですが、付属のフィンガーホルダーに指を通していろいろな持ち方ができます。

このフィンガーホルダーは自在に稼働するマウント式で、しかもふたつ備わっています。親指につけて片手で操作するのもいいですが、たとえば横にしたスマホを両手に持った状態ならばどうでしょうか。

両手中指にフィンガーホルダーをつけ、ゲームのコントローラーのように保持します。スマホのジャイロ機能と連動するレーシングゲームでは、この使い方は最適かもしれません。


さまざまな場所に設置可能

また、このKlipALを三脚に取り付ければ、ちょっとした撮影にも対応します。もちろん、車内に設置すればカーナビ代わりにも。フィンガーホルダーをスタンド代わりにして、スマホを立脚させることもできます。

かゆいところに手が届く、とはこのことを指すのでしょうか。些細な工夫と言ってしまえばそれまでですが、考えてみればこうした製品は「あるようでなかった」ものかもしれません。

落下を防ぐスマホホルダー

特に現行最新型のiPhoneは、背面がガラス素材故に「落下に弱い」と言われています。スマホ背面にフィンガーホルダーがあれば、落下の可能性もぐっと下がります。そういう意味でも、KlipALのような製品は特筆に値します。

価格は30ポンド(約4500円)。クラウドファンディング「Kickstarter」で出資を募っています。