ふんわりした印象のアイメイクが叶うパウダーアイシャドウ。パウダーアイシャドウは、プチプラからデパコスまでさまざまなブランドから展開されており、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、パウダーアイシャドウのおすすめをプチプラ・デパコスに分けてご紹介。人気アイテムを多数ピックアップしました。選び方のポイントや使い方も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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- 目次
- パウダーアイシャドウの魅力とは?
- パウダーアイシャドウの選び方
- パウダーアイシャドウのおすすめ|プチプラ
- パウダーアイシャドウのおすすめ|デパコス
- 100円ショップ「ダイソー」のパウダーアイシャドウも人気
- パウダーアイシャドウの使い方
パウダーアイシャドウの魅力とは?

By: etvos.com
パウダーアイシャドウは、アイシャドウのなかでも定番といえるアイテム。デパコスはもちろん、ドラッグストアで人気のプチプラコスメブランドや、100円ショップダイソーで取り扱いのあるurglamなどからも展開されており、種類もさまざまです。
水分を含まないサラッとした使い心地で、ぼかしやすいのが特徴。ふんわりやわらかな印象に仕上がります。また、発色を調整しやすく、初めてメイクをする方でも自然なグラデーションを作れるのが魅力。立体感のあるメイクに仕上げたい方にもおすすめです。
さらに、カラーバリエーションの豊富さに加えて、ラメ・パール・マットといった質感の種類も多彩。組み合わせによって、さまざまな表情の目元を演出できます。
パウダーアイシャドウの選び方
タイプで選ぶ
定番の「プレストタイプ」

By: cosme.com
パウダーアイシャドウのなかでも定番なのが、「プレストタイプ」です。プレストとは、アイシャドウのパウダーを圧縮して固形になった状態のこと。パレットに入っており、単色だけでなく複数のカラーがセットになっているものが展開されているなど、バリエーションが豊富です。
パウダーが固まっているため、粉飛びしにくいのがメリット。ポーチなどに入れて持ち歩くときにも、ほかのメイクアイテムを汚してしまう心配が少なく済みます。
ふんわりと仕上がる「ルースタイプ」

「ルースタイプ」のアイシャドウは、パウダーが固められておらず、さらさらの状態になっているのが特徴です。パウダーの粒子が細かく、肌になじみやすいのが魅力。しっとりした使い心地のものも多く、ふんわりなめらかな印象に仕上がります。
また、単色のアイテムが多く、カラーによってはチークとしてやシェーディングとしてなど、マルチに使えるのがメリット。ジャータイプのほかに、アプリケーターつきのボトルタイプもあります。
持ち運びに便利な「チップタイプ」

By: cosme.com
「チップタイプ」はスティック状のアイシャドウで、先端にチップが備わっているのが特徴。キャップの役割を果たす部分の内側にアイシャドウのパウダーが入っており、キャップを外してそのまま塗れる手軽さが魅力です。
スリムなデザインなので持ち運びしやすく、外出先でのメイク直しにも便利。チップタイプは単色のものが主流ですが、異なる質感のアイシャドウや、アイブロウなどとのデュアルエンド仕様になっている製品もあります。
質感で選ぶ
ツヤっぽく見せられる「パール・ラメタイプ」

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ツヤっぽく見せたい方は、「パール・ラメタイプ」を選んでみましょう。パールが配合されたアイシャドウを使うと、目元にシマーな輝きをもたらします。上品でエレガントな印象に仕上がるのが魅力。配合されているパールの量が多くなるほど、より光沢感が増す傾向にあります。
一方、ラメタイプは、パウダーの中にラメの粒が配合されているタイプ。ラメの粒に光が反射してキラキラ輝き、より華やかな目元を表現できます。
製品によって配合されているラメの粒の大きさが異なり、大粒になるほどグリッター感もアップ。アイメイクの仕上がりにアクセントとして使うのもおすすめです。
落ち着いた雰囲気に仕上がる「マットタイプ」

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パールやラメが配合されていない「マットタイプ」は、落ち着いた雰囲気に仕上げたいときにぴったり。やわらかいイメージを強調したいときにもおすすめです。
たとえば、クールな印象になりやすいブルー系のカラーも、マットなアイシャドウなら女性らしいやさしさを表現しやすいのがポイント。ピンク系のかわいい色味も、キラキラ感を抑えることで大人の女性らしさを表現できます。
また、年齢を問わずに使いやすいのも魅力。発色がよく、まぶた全体に色味をのせたいときなどにも使いやすいタイプです。
単色かパレットかで選ぶ

パウダーアイシャドウには、単色タイプと複数がセットになったパレットタイプの2種類があります。単色タイプは、自分の好きな色だけを選べるのがメリット。ベーシックな色のほかにアクセントとなる色を自由に組み合わせることで、個性的なメイクを仕上げることもできます。
パレットタイプは、ベースカラーのほかにメインカラーやハイライトカラーなどがセットされているアイテムが豊富です。順番に使うだけで、イメージした目元が完成しやすいのが魅力。立体感のある目元を簡単に作れるので、初心者にもおすすめです。
色はパーソナルカラーに合ったものもおすすめ

By: cosme.com
色選びに迷ったときは、パーソナルカラーを参考にする方法もあります。パーソナルカラーとは、肌や髪の色味に合わせて肌色のタイプをイエベ・ブルベに分けたもの。それぞれのタイプに合った色を選ぶことで、肌色や顔色をより美しく見せてくれる効果が期待できます。
たとえば、イエベ春には、オレンジ・イエロー・コーラルなど黄みがかったカラーがぴったり。イエベ秋にはテラコッタ・カーキ・レッドブラウンなど、あたたかみのある色味が似合います。
また、ブルベ夏には青みのあるソフトピンクやラベンダー、パステルブルーなどがおすすめ。ブルベ冬の方は、パープル・バーガンディ・フューシャピンクなど、鮮やかな色味を選んでみましょう。
パウダーアイシャドウのおすすめ|プチプラ
キャンメイク(CANMAKE) パーフェクトマルチアイズ
プチプラコスメブランドとして人気が高い、キャンメイクのパウダーアイシャドウ。5種類のカラーバリエーションがラインナップされており、どのパレットにもマットな5色のカラーがセットされています。
ベースカラーのほかに、ミドルカラーや締め色で構成されており、重ねて使うことできれいなグラデーションを作れるのが魅力。落ち着いた雰囲気に仕上がるので、オフィスメイクにもおすすめです。
また、仕上がりが長続きすると謳われているのもポイント。アイブロウやアイライナーとしても使えます。
常盤薬品工業 エクセル スキニーリッチシャドウ
簡単に美しいグラデーションを作れるパウダーアイシャドウ。4色がセットされたパレットタイプで捨て色がなく、重ねるだけでプロのような仕上がりが実現します。
微細なパールが配合されており、上品なツヤ感を演出。肌になじみやすい金パールを配合した「excel GOLD-MIX処方」により、大人の女性にも使いやすいのが魅力です。
また、保湿成分としてスクワランを配合。しっとりした使い心地で、目元をケアしながらメイクしたい方にもおすすめです。
リリミュウ(Ririmew) インザミラーアイパレット
タレントの指原莉乃さんがプロデュースするコスメブランド、リリミュウのパウダーアイシャドウです。色味や明暗の異なる4色がセットになったパレットタイプ。マットのほかに、パールやラメが配合されたカラーで、目元にツヤや立体感をもたらします。
見たままに発色し、しっとりした使い心地で粉飛びしにくいのが魅力。セラミド・ヒアルロン酸・モモ葉エキスなどの保湿成分配合により、日中の目元の乾燥を防ぎます。
デュアルエンドの専用チップとブラシが付属。ミラーも付いているので、外出先でのメイク直しにも便利です。
リンメル(RIMMEL) ワンダー スウィート アイシャドウ
手軽にグラデーションが作れる、繊細なツヤ感が魅力のパウダーアイシャドウです。チョコレートをイメージした5色が配色された、パレットタイプのアイテム。パレット内のカラーを重ねるだけで、簡単に立体感のあるアイメイクが完成します。
なめらかな質感のパウダーが、まぶたにぴったりフィットしてよれにくいのがメリット。独自のロングラスティング処方採用により、つけたての発色が長時間続きます。
ケイト(KATE) メロウブラウンアイズ
目元を大きく見せたい方におすすめのパウダーアイシャドウ。透け感のある発色で重ねても色がくすみにくく、抜け感のある自然なグラデーションを作れます。
明度や色味の異なる3色のブラウン系のカラーのほかに、立体感やツヤ感を強調するクリアパールカラーをセット。微細なパールのきらめきによって、目元を明るく見せてくれます。
肌なじみのよい8色のカラーバリエーションを展開。専用のチップつきで、外出先のメイク直しにも便利です。
資生堂(SHISEIDO) マキアージュ ドラマティックスタイリングアイズ
3色のグラデカラーのほかに、目元の肌色を整えるベースカラーとツヤを出せるポイントカラーがセットになったパウダーアイシャドウ。色味の異なるブラウン系のカラーがラインナップされており、メイクアップ効果によって目元を大きく見せてくれます。
グラデーションカラーを重ねる順番は、好みに合わせて自由に調整可能。ビターやスイートなど、その日のメイクに合わせてアレンジできます。
エトヴォス(ETVOS) ミネラルクラッシィシャドー
「ミネラル生まれ」と謳われているパウダーアイシャドウ。保湿成分や整肌成分配合により、目元をケアしながらメイクを楽しめます。
本製品は4色のカラーがセットされたパレットタイプ。自由に色を重ねることで自然なグラデーションを表現できます。微細なパールが配合されており、ツヤ感や立体感を演出。カラーバリエーションが豊富で、イエベ・ブルベどちらにも合うカラーがラインナップされています。
ロムアンド(rom&nd) スライドインシングル
カラーバリエーションが豊富な、単色入りのパウダーアイシャドウ。色味だけでなく、マット・パールなどの質感の異なるアイテムがラインナップされており、なりたいイメージや好みに合わせて選べるのが魅力です。
イエベ・ブルベどちらにも合うカラーがそろっているのもポイント。ブラウン系やピンク系の色を集めて、自分だけのカラーチャートを作ってみるのもおすすめです。
セザンヌ化粧品(CEZANNE) シングルシャイニーアイシャドウ
目元にうるみ感や輝きをプラスしたいときにおすすめのパウダーアイシャドウ。高輝度なガラスパールや偏光パールが配合されており、濡れたようなツヤ感のある仕上がりが叶います。
配合されているパールには透明感があり、アイシャドウの色を邪魔しないのがポイント。肌への密着力が高く、ラメ飛びを防ぎます。
また、ヒアルロン酸Naやホホバ種子油、オリーブ果実油などの保湿成分を配合。しっとりしたテクスチャーが、まぶたに伸ばすとサラッとした質感に変わります。
伊勢半 キスミー フェルム クッションチップアイカラーN
キャップを外して、そのまま使えるチップタイプのパウダーアイシャドウです。光拡散パウダーが配合されており、明るい印象の目元を演出。3種類のパールが、上品なツヤ感をもたらします。
「しっとりスフレ処方」採用により、粉浮きしにくいのがポイント。つけた後に指でぼかすことで、まぶたへのフィット感がさらに増します。
また、ヒアルロン酸・コラーゲン・ローヤルゼリーエキス・カミツレエキスなどのうるおい成分を配合。目元の乾燥が気になる方にもおすすめです。コーラル系やローズ系など、イエベ・ブルベどちらにも合うカラーが展開されているのでチェックしてみてください。
パウダーアイシャドウのおすすめ|デパコス
ディオール(Dior) ディオールショウ サンク クルール
美しい発色で印象的な目元を演出できるパレットタイプのパウダーアイシャドウ。カラーバリエーションが豊富で、パレットによってマット・サテン・メタリックなど、さまざまな質感を楽しめます。
ナチュラルな処方にこだわっており、保湿成分としてブルーフラワーエキス(ヤグルマギク花水)を配合。軽やかな使い心地で、まぶたになじみやすいのがメリットです。また、メイク持ちがよく、つけたての美しさを長時間キープ。2種類の専用ブラシが付属しています。
シャネル(CHANEL) レ ベージュ パレット ルガール
肌なじみのよい5色が配色されたパウダーアイシャドウ。ナチュラルな目元を演出できるブラウン系や、クールな印象に仕上がるパープル系など、さまざまな肌色に合うカラーが展開されています。
5色を自由に組み合わせることで、なりたいイメージに合わせたメイクが可能。色を重ねやすく、簡単に美しいグラデーションを作れます。
やわらかいパウダーを採用しており、しっとりした使い心地も魅力。専用のチップとブラシが付属しているので、外出先での使用にも便利です。
ルナソル(LUNASOL) アイカラーレーションN
洗練された仕上がりが叶うパウダーアイシャドウ。パレットに4色のニュアンスカラーがセットされており、重ねて使うことで自然な陰影や立体感を表現できます。
上品なツヤ感を演出できるのが魅力。透明感のある発色で、明るい印象の目元に仕上がります。多彩なカラーバリエーションのなかから、肌色に合った色味を選んでみましょう。
スック(SUQQU) シグニチャー カラー アイズ
こだわりの配色で、洗練された目元を作れるパウダーアイシャドウ。質感の異なるカラーを組み合わせることで、さまざまな印象のアイメイクが叶います。
なめらかな使い心地のパウダーが、まぶたにぴったりフィット。薄づきで重ねて塗っても色ムラになりにくく、ラメやパール落ちも防ぎます。また、透明感のある仕上がりにこだわっているのもポイント。クリアなパールが、鮮やかな発色に抜け感をプラスします。
さらに、ローズヒップ油やシアバターなどの保湿成分を配合。目元の乾燥が気になる方におすすめです。
アールエムケー(RMK) シンクロマティック アイシャドウパレット
クリアに発色し、肌色を生かしながら目元を彩れるパウダーアイシャドウ。メインカラーとしても使える4色がセットされており、重ねることで奥行きのある仕上がりが叶います。
マット・ライトシャイニー・シャイニ-・シマーと、パウダーの質感もさまざま。重ねてもダークにならない設計にこだわって配色されています。
シーンを選ばずに使えるモダンな配色や、絶妙なくすみ系カラーなど、カラーバリエーションが豊富。しっとりと肌になじみやすいパウダーで、厚塗り感が出にくい処方です。
アディクション(ADDICTION) ザ アイシャドウ パレット
まるで、ベルベットのような心地よい使用感のパウダーアイシャドウ。1つのパレットに、SPARKLE・BLEND・MOOD・DEPTHの4つの色味がセットされています。
マット・パールなど質感もさまざまで、すべての色を使ったり、2色だけ選んで仕上げたりと使い方は自由自在。クリアな発色で重ねても厚みが出にくく、ニュアンス感のある目元が完成します。
専用のブラシとチップが付属しており、外出先でのメイク直しにも便利。ブラシの先が斜めにカットされているなど、使いやすさを考えて設計されています。
イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent) クチュール ミニ クラッチ
クラッチバッグのような、高級感のあるパッケージデザインのパウダーアイシャドウ。ダイヤモンドに着想を得たパールが配合されており、目元にジュエリーのような輝きやツヤ感をもたらします。
透明感のある発色で、重ねても濁らないのが魅力。美しいグラデーションによって、洗練されたアイメイクが実現します。また、スキンケア発想の処方を採用しているのもポイント。目元にぴったりフィットして、粉飛びを防ぎます。
ジルスチュアート(JILLSTUART) クリスタルブルーム ペタルクチュールアイズ デュオ
花飾りやレリーフがデザインされた、見た目にも華やかなパウダーアイシャドウです。美しい発色と香りを楽しめるのが特徴。「ペタルクリスタルカラー」と「ペタルブルームカラー」の2色がセットされています。
ペタルクリスタルカラーに配合された高密着のパールが、目元に美しいきらめきをプラス。ペタルブルームカラーには、マット・サテン・パールタイプなどさまざまな質感がラインナップされています。
また、デリケートな目元のことを考えて、ダマスクローズエキスやエーデルワイスエキスなどの保湿成分を配合。アルコールやパラベンは不使用です。
マック(M・A・C) スモール アイシャドウ
マックのパウダーアイシャドウのなかでも人気が高い、単色タイプのアイシャドウです。ベーシックな色味からビビッドカラーまでバリエーションが豊富で、マット・パール・サテンなど、質感も多彩。ナチュラルからパーティーメイクまで思い通りのアイメイクが叶います。
肌なじみがよく、重ねて塗ってもムラにならないのが魅力。ひと塗りで美しく発色し、グラデーションや立体感を表現できます。
ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN) リュクス アイシャドウ
超微粒子パウダーを採用した、やわらかな使い心地のパウダーアイシャドウ。しっとりとしたテクスチャーで伸びがよく、まぶたにぴったりフィットします。
パールが配合されており、光の反射によって光沢感を演出。ブラシを湿らせて使うことで、色づきやツヤがより高まります。
単色でも目元の印象がガラリと変わりますが、手持ちのアイシャドウと組み合わせて使ってみるのもおすすめ。ミラー付きで、外出先での使用にも便利です。
ベアミネラル(bareminerals) アイカラー
ふんわりやわらかな仕上がりになる、ルースタイプのパウダーアイシャドウ。デリケートな目元をいたわりながら、美しいアイメイクを楽しめます。
単色で使うのはもちろん、複数を揃えて好みの色をブレンドするのもおすすめ。使い方は自由自在です。色を重ねるだけで、簡単に自然なグラデーションメイクが完成します。
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パウダーアイシャドウの使い方

パウダーアイシャドウで印象的な目元を表現するには、ツールを上手に使い分けることがポイント。製品によっては、専用のブラシやチップが付属しているものもあります。
たとえば、ふんわりした印象に仕上げたいときや、グラデーションを作りたいときは、ブラシを使用するのがおすすめ。ベースとなるカラーをアイホール全体に乗せた後にやや濃い色のカラーを重ねてぼかすことで、立体感のある目元が完成します。
目尻や目の際などに入れたいときや、はっきりと発色させたいときはチップが便利。チップを使うとラメやパールも、まぶたにフィットしやすくなります。
また、一度開封したパウダーアイシャドウは、酸化したり雑菌が繁殖したりしやすいので要注意。基本的に、化粧品を開封した後の使用期限は1年以内とされていますが、異変を感じたときは使用を中止しましょう。
パウダーアイシャドウを選ぶ際は、カラーだけでなく仕上がりの質感にも着目するのがポイント。同じカラーでも、マットやパールなどの質感の違いによって、仕上がりの印象が異なります。また、パウダーアイシャドウを使うと乾燥が気になる方は、保湿成分が配合された製品を選んでみましょう。