音も映像も妥協なし！
昨今のブームにより、今やどのモデルから選んだらよいのか迷ってしまうこともあるモバイルプロジェクター。コンパクトであることは言うまでもなく、音も映像も妥協できません？ それならば、350ml缶サイズであるにもかかわらず、360°サウンドと100インチ映像を楽しめるスマートプロジェクター「Capsule」はいかがでしょう？ さっそく見てみましょう！
世界で最もスマートなプロジェクター
Capsuleとはポケットサイズなのに、映像と音をもっとさまざまな形で楽しむことができるよう、Android 7を搭載した世界で最もスマートなモバイルプロジェクター。きっと家庭でもビジネスでも大活躍です！
クッキリはっきり映像
Capsuleでは暗い環境では最大100インチ、明るい部屋でも60インチのクッキリとした映像を投影可能。明るさ100ルーメンと、同じクラスのプロジェクターとくらべてもかなりの明るさがそのアドバンテージです。
部屋の隅々まで
そしてCapsuleの大きな特徴であるビルトインスピーカー。なんと、部屋の隅々にまで音を行き渡らせることのできる360°スピーカーなのです。緻密なチューニングのおかげで、このサイズとしては迫力の低音を体感できるとされています。
スマートTVのように
Capsuleの別の注目すべき特徴は、OSであるAndroid 7を搭載しているところ。付属のリモコンによりホーム画面から見慣れたさまざまなストリーミングサービスを選んで、スマートTVのように楽しむことができてしまうのです！
Bluetoothスピーカーとして
さらにCapsuleは、スマートフォンに保存している音楽を鳴らすことができるBluetoothスピーカーとしても大活躍。プロジェクターとスピーカー兼用というのがスグレモノです！
バッテリーがイイ！
そして忘れてならないのがバッテリー性能。Ankerとの協業により、映像再生2.5時間、音楽再生40時間を急速充電で実現。しかも充電しながら再生できるというのがかなり重宝しますね！
パソコンやタブレットPC、スマートフォンの画面をミラーリングすることも簡単にできてしまうCapsuleは、Indiegogoで299ドルです！（キャリーケースとスタンド付属）
ライターからヒトコト
50,000ドルの目標額に対して、1302％の651,219ドルという熱い支持を得ているCapsule。その確かなものに見えるバッテリーテクノロジーや、360°スピーカーを搭載したAndroid 7プロジェクターということを考えると、このような結果になっているというのもうなずけます。販売チャンネルがIndiegogoのみという限定レッドモデルに鋭い反応を示した人もきっと多いことでしょう。市場に登場するのが非常に楽しみなプロダクトです！