パソコン1台で仕事ができる現代。しかし、カフェなどではどうしても他人の目が気になり、自分だけの専用スペースが欲しいと感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は自分の車を作業スペースに変えられる「車載デスク」をご紹介します。誰にも見られない自分だけの書斎を作れる本製品。自宅以外の作業場を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

車内を作業スペースに変えられる

今回登場した「車載デスク」は、車の後部座席に取り付けて使用できる簡易テーブルです。後部座席に座る人はもちろん、停車中に落ち着いて食事ができるように、よく運転席から後部座席に移動しているという方の声も反映してつくられています。

本製品はノートパソコンやスマートフォンを安定して置けるので、映画鑑賞やちょっとした作業、オンラインミーティングなどを車内で快適に行えます。

天板は通常奥行19cmですが、オプションで約22cmに変更できるので、車内でパソコン作業を頻繁に行うという方には大きめがおすすめです。耐荷重は約5kg。ノートパソコンであれば、大型のモノでも問題なく置けます。

外からの視線を気にしなくてもよい!

運転席で食事などをする際に外部からの視線が気になることも。「車載デスク」があれば、車内での食事・休憩・作業がより快適になります。運転席のシートが目隠しとなり外からの視線が気になりにくいのが嬉しいポイントです。作業中においても、ノートパソコンの画面を外から見えにくくできます。

本製品は安定感を追求し、丈夫なアイアン製を採用。ヘッドレストの2本の支柱にしっかり固定できるので、ぐらつきも抑えられます。食事の際は安心して、食べ物や飲み物を置けるのが魅力です。

優れたデザイン

「車載デスク」は便利なだけではなく、デザイン性が高く、おしゃれに仕上がっているのも魅力のひとつ。天板には木材が使用され、プラスチック製や樹脂製のモノと比べて高級感のあるデザインに仕上がっています。

木材はウォールナットとパインの2種類から選択可能。どちらも表面は天然蜜蝋ワックスで仕上げられており、上質な見た目になっています。また、オプションのドリンクホルダーには、本革のベルト付き。しっかりと固定しながらも、見た目も楽しめます。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。