美味しいコーヒーを淹れるためにはドリップを上手に行うことが重要。湯温や湯量など、少しの違いで大きく味が変わってしまう場合があります。

そこで、今回は湯温や湯量のコントロールがしやすい電気ケトル「Cores」をご紹介します。1℃刻みでお湯の温度を調節できる本製品。コーヒーや緑茶、紅茶などを日頃愛飲している方は、ぜひチェックしてみてください。

最高の1杯を淹れられるフリータイムケトル

「Cores」はコーヒーを淹れるのにぴったりな機能持っている電気ケトルです。美味しいコーヒーを淹れるためのキーポイントは、お湯の温度とドリップする時の湯量・スピードのコントロールです。

本製品は、40℃〜100℃まで1℃単位でお湯の温度を調節することが可能。使用しているコーヒー豆の風味を最大限引き出すために、ちょうどよい温度で淹れられるのが特徴です。

注ぎ口がグースネックになっており、ドリップ時の湯量とスピードをコントロールしやすいのも魅力。注ぎ口が太いと狙った場所にお湯を注ぐのが難しいですが、狙った場所にお湯を注ぎやすい設計になっています。コーヒーをハンドドリップで淹れたいという初心者にもぴったりの製品です。

優れたデザインと機能性

「Cores」はデザイン性に優れているのも魅力です。おしゃれな部屋にマッチするように、ボディはマットな素材かつ、落ち着いたブラックカラーで仕上げられています。全体的に丸みを帯びたフォルムも特徴です。

グリップ部も丸みを帯びた美しいデザインを採用。上部に窪みが設けられており、持ちやすいのがポイントです。デザイン性に優れているだけではなく、機能面にも配慮されています。

かんたんな操作

「Cores」は簡単に操作できるのが特徴。最初にケトルの本体に水を入れて、電源台にセットします。次に電源を入れて、温度を設定。最後にスイッチを押せば完了します。あとは設定した温度まで水が温まるのを待つだけです。

お湯が湧いた後は電源台に置いておけば、設定した温度を30分間保つことが可能。すぐに冷める心配がないので、コーヒーのドリップ前の準備を焦らず落ち着いて行なえます。操作方法がシンプルなので、機械の操作が苦手な方にもおすすめです。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。