ファッションアイテムの定番として知られているデニム。幅広い世代から支持されていますが、特に「国産デニム」はクオリティが高く、海外のユーザーからも注目を集めています。

そこで今回は、国産デニムのおすすめブランドをご紹介。注目しておきたいアイテムを厳選してピックアップしているので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

国産デニムの魅力

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国産デニムの魅力は、高品質で色染めや縫製が丁寧なところ。特に、国産デニム発祥の地として知られている岡山県倉敷市・児島地区のデニムが有名です。

同地域はもともと綿織物の生産が盛んなエリアとして知られており、綿織物を作る職人の技術力が国産デニムの品質を支えています。

海外デニムとの違い

国産デニムの歴史は決して長いとはいえませんが、世界ではトップクラスの品質。理由として、国産デニムの製作に携わる職人の技術や、下地として使っている織物の文化の影響が大きいといわれています。

手先の器用な日本人が手がけたデニムは裁縫や染めにこだわりがあり、海外デニムに比べて細部にまで配慮されているのが特徴です。

一方、海外の大手ブランドはデニムの量産体制を整えるべく、人件費の安い発展途上国へ工場を移した結果、廉価品が横行。そのため、高品質なデニムを求めるユーザーから、丁寧に作り込まれた国産デニムが注目されるようになりました。現在までに多くの国でメイドインジャパンのデニムが販売されています。

国産デニムの主な生産地

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国産デニムの産地として有名なのが、岡山県倉敷市と井原市、そして広島県福山市周辺です。かつて備前・備中・備後と呼ばれていた地域であることから、「三備産地」と呼称されています。

三備産地では、日本でデニムが普及し始めた20世紀半ばにデニムの生産を開始。「岡山デニム」のように産地を前面に押し出しており、あまりデニムに興味がなかった方にも認知されつつあります。

国産デニムの選び方

デザインやシルエットで選ぶ

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国産デニムは、穿き込んでいくうちに色落ちし、経年変化を楽しめます。特に生地の質が高く、縫製が丁寧な国産デニムは“育てる”ことで長く付き合えるのが特徴です。

また、海外ブランドに比べ、日本人の体型に合ったシルエットのアイテムが多いのも国産デニムブランドの魅力。股上が浅いタイトなモデルからゆったりとした太めのモデルまでラインナップしているほか、重厚なヘビーオンスから穿き心地が快適なライトオンスまで揃っているのもポイントです。

素材で選ぶ

綿100%素材

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綿100%のデニムは伸縮性が高くないため、穿き始めは生地の硬さを感じるものの、長く穿き込むことで身体に馴染んでいきます。特に、未洗いで糊(ノリ)が付いた生デニムは色落ちを楽しめるのが特徴。耐久性が高く、劣化しにくいのもポイントです。

ストレッチ素材

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ポリウレタンを混紡することによってストレッチ性を高めたデニムは、穿き心地のよさが特徴。動きやすく、穿き始めから快適に着回せます。

ただし、綿100%のデニムに比べて劣化のスピードが速いほか、耐久性もあまり高くないのがデメリット。穿き続けると伸びた状態から戻らなくなることがあるので、注意が必要です。

生地の質感や厚みで選ぶ

ライトオンス

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ライトオンスのデニム生地は、ストレッチ性が求められるスキニーデニムによく用いられます。薄手なので、夏場でも着用したい方におすすめ。ただし、やや耐久性が低いため、デニムにタフさを求める方には不向きです。

レギュラーオンス

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レギュラーオンスのデニムはほどよい厚みがあり、季節を問わず着用できます。また、自然な色落ちを楽しめるのも魅力的。国産デニムをはじめて着用する方なら、レギュラーオンスからトライするのがおすすめです。

ヘビーオンス

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ヘビーオンスのデニムは厚手で重たいのが特徴。耐久性に優れているので、当初はバイカーなどに親しまれていましたが、最近はファッショナブルに穿きこなすユーザーも増えてきています。

ただし、穿き始めは硬く、特にしゃがむのもひと苦労。ストレスなく穿きこなすにはある程度の時間を要するので留意しておきましょう。

国産デニムのおすすめブランド

ウェアハウス(WAREHOUSE)

「ウェアハウス」は、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けている国産デニムブランド。生地や裁縫はもちろん、糸1本1本をしっかりと研究することで、こだわりのあるデニム作りをしているのが特徴です。ヴィンテージ感のあるデニムが好みの方は、ぜひチェックしてみてください。

ウェアハウス(WAREHOUSE) COWBOY PANTS Lot.2010

40年代に登場したカウボーイパンツをベースに作られた、ウェアハウスの国産デニム。丸みを帯びたバックポケットや、スチール月桂樹ボタなど、ヴィンテージ感がつまったファッショナブルなアイテムです。

ワンウォッシュ加工を施しているのもポイント。最初から穿きやすいやわらかさのデニムを探している方におすすめです。

ウェアハウス(WAREHOUSE) Lot 1001XX

20年以上の歴史を持つウェアハウスの定番モデル。13.5オンスの肉厚な生地を採用した、男らしい雰囲気が魅力的なアイテムです。オリジナルのボタンを採用したり、縫製にこだわったりと、細かなディティールにもヴィンテージ感が取り入れられています。

シルエットは腰まわりにややゆとりがあり裾にかけて細くなるシルエットで、すっきりとした印象です。デニムにこだわりがありヴィンテージの風合いを好む方は、ぜひチェックしてみてください

オアスロウ(orslow)

「オアスロウ」は、「originalityのある服を吟味しもの創りする」をコンセプトにしたブランド。デニムアイテムを中心に、細部までこだわり抜かれたアイテムを展開しています。

デニムの生産では、1960年のデニム全盛期と呼ばれる時代のミシンを使用するなど、強いこだわりを持っているのが特徴です。

オアスロウ(orslow) 105 STANDARD

スリムストレートのシルエットが魅力的なオアスロウの国産デニム。5ポケットの定番ストレートのデザインで、細すぎず太すぎない絶妙なシルエットが魅力的です。

生地には、ヴィンテージデニムを解体し、細かな形状まで顕微鏡を使い分析・研究して作られたオリジナル素材を使用。縫い糸や縫製仕様に工夫を凝らしているため、着用と洗いを繰り返すことにより独特の経年変化を楽しめます。

定番のシルエットながらファッショナブルな雰囲気を感じられる、デイリーユースにおすすめの国産デニムです。

オアスロウ(orslow) アイビー フィット 107 2year ウォッシュ デニム

細身のすっきりとしたシルエットが特徴的な、オアスロウの国産デニム。ジャケットとのコーディネートにも馴染みやすいのが魅力です。デニムを2年間穿き込んだような自然な風合いを、ウォッシャブル加工で表現しています。

ゆるめのストレートシルエットに、ほどよくテーパードを加えて自然なシルエットを生み出しているのがポイント。ナチュラルな色落ちで、さまざまなコーデに活用できます。すっきりと爽やかな印象に仕上げたい方におすすめの国産デニムです。

レッドカード(RED CARD)

「レッドカード」は、プロデューサーの本澤裕治氏が掲げるFABRIC・FIT・FINISHをコンセプトにした、国産デニムブランド。細部にいたるまで、メイドインジャパンにこだわっています。

職人の手によって加工されたヴィンテージ感が魅力。日本の職人の精巧な技術が感じられるアイテムが揃っています。

レッドカード(RED CARD) RHYTHM+スリム デニムパンツ

スリムなテーパードシルエットとラフ感のある雰囲気が魅力的な、レッドカードの国産デニム。ライトウェイトの生地を採用した軽やかな穿き心地で、季節を問わずロングシーズン着用可能です。

メンズライクな加工感のあるデザインながらストレッチが効いた生地は、穿き続けるとメリハリのあるアタリ感が生まれ経年変化も楽しめます。スリムシルエットなので、テーラードジャケットなど、きれいめコーデに合わせる国産デニムを探している方におすすめです。

レッドカード(RED CARD) Rhythm Black RED CARD×EDIFICE exclusive model

絶妙なハリ感とやわらかすぎない生地感が魅力的なレッドカードのエディフィス別注アイテムです。日本人の体型に合わせて全体のサイズ感を調節した、スリムテーパードシルエット。スマートに穿きこなせるので、キレイめコーデにおすすめです。

カラーリングは、ウォッシュ感のあるシンプルなブラックカラー。腰回りに施された加工がワンポイントになっています。スキニーパンツほど細くなく、適度なスリムシルエットのため、足を長く見せたい方にもおすすめです。

エヴィス(EVISU)

「エヴィス」は、山根英彦氏によって創業された国産デニムブランド。ワイドなウエストラインやレッグラインのラインナップが特徴で、男らしいデニムアイテムを展開しています。

エヴィスのデニムは、ヒップのカモメペンキもポイント。ひと目見ただけで同ブラントとわかるアイコン的要素が高いのが魅力です。

エヴィス(EVISU) ルーズフィット 2001

バックポケットにある手描きのカモメマークが目を引く、エヴィスの国産デニムです。太めのワイドストレートのシルエットはしっかりとしたボリューム感があり、男らしさのあるストリートコーデをおしゃれに演出します。

生地には、洗っても縮みにくく本来のシルエットが崩れにくい、エヴィスのNo.2デニムを採用。穿くほどに経年変化し、自然な色落ちを楽しめます。ストリートファッションや、オーバーサイズを好む方におすすめの国産デニムです。

エヴィス(EVISU) スリムテーパード No.1 2000T

細身のストレートシルエットが魅力的なエヴィスの国産デニムです。生地にはエヴィスのNo.1デニムに防縮加工を施した生地を使用し、デニムの風合いを生かしつつもねじれを軽減。また、キメの細かい色落ちを楽しめるのも特徴です。

バックポケットのカモメマークは、職人が手書きで仕上げたプリントにはない味のあるペンキ加工。スリムテーパードタイプの細身のシルエットで、さまざまなコーデで着用でき、デイリーユースにもおすすめです。

エヴィス(EVISU) レギュラーストレート No.1スペシャル 2000

細身のストレートシルエットに、こだわりのデザインがつまったエヴィスの国産デニムです。

生地には防縮加工が施されていない、エヴィスのNo.1デニムを使用。最初の洗濯で2サイズほど縮み、ジーンズに凸凹が出やすくなるため、メリハリのある独特な色落ちが楽しめます。サイズを選ぶ際は縮みを考慮し、通常より大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。

使うほどに味わいのあるデニムに変化するため、自分好みのデニムを育てたい方はぜひチェックしてみてください。

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)

「ヒステリックグラマー」は、1960〜1980年代のロックミュージックやアートなどのカルチャーを背景に持つブランド。デザイン性の高いアイテムが特徴的で、デニムのエイジングにも定評があります。

モノトーンやロックテイストのインパクトあるデザインが多く、ファッション感度が高い方から人気を集めているのもポイントです。

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR) スクエアウインドウリメイク スリムストレートデニムパンツ

60年代のデニムのユーズド感を再現した、ヒステリックグラマーの国産デニム。独特の染めムラがあるタテ糸を使用し、生地が毛羽立ちしにくい加工を施したオリジナルのデザインで仕上げています。

デザインのポイントは、ダメージ箇所を小窓のように四角く切抜いたリメイク部分。ヒステリックグラマーのこだわりのつまったファッショナブルなデザインは、普段のコーデをおしゃれにアップデートします。

品のよいダメージ加工なので、ストリートコーデはもちろん、きれいめコーデにもおすすめです。

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR) スクラッチフレアデニムパンツ

パッチワークのように生地同士を継ぎ合わせたディティールが個性的な、ヒステリックグラマーの国産デニム。90年代の同ブランドのデザインをリバイバルした、大胆なブーツカットシルエットのアイテムです。

ブラックを基調としたすっきりとしたカラーリングは、モード系のファッションと相性がよく足元をスタイリッシュに演出します。ウエストはややゆとりのあるサイズ感。タイトに穿きたい方はジャストサイズ、もしくは1サイズ下がおすすめです。

ドゥニーム(Denime)

「ドゥニーム」は、1988年に創業された老舗デニムブランド。ヴィンテージデニムを再現する、レプリカブランドのパイオニア的存在としてスタートしました。

レプリカの枠にとらわれず、「真の定番」をコンセプトとしてアイテムを展開。生産は日本国内の工場で行われており、素材選びからこだわり抜かれています。

ドゥニーム(Denime) 66 MODEL 2019年タイプ

60年代のヴィンテージデニムをモチーフにした、ドゥニームの国産デニムです。やや細めのストレートシルエットとザラ感のある生地が特徴。男らしさのあるシンプルなデザインが魅力です。

生地は、旧式のシャトル織機を使用して織りあげています。糸のテンションを調節することで、独特の質感を表現。素材は13オンスです。一般的な重みと厚みを求める方はチェックしてみてください。

ドゥニーム(Denime) 66 MODEL BLACK

60年代のヴィンテージデニムをモチーフにした、細いテーパードシルエットが特徴的なドゥニーム66TYPEのブラックモデルです。デニム生地でしか表現できない質感のブラックカラーが、一味違ったおしゃれを演出します。

また、ザラ感のある生地も魅力。こだわりのデザインがつまったファッショナブルなアイテムなので、穿き込んで自分好みのデニムを育てたい方におすすめです。

エドウイン(EDWIN)

「エドウイン」は、1961年に創業されたブランド。創業当初は卸売をメインとしていましたが、1963年からオリジナルジーンズの生産をスタートしています。

「日本人にフィットするデニムを創る」という想いのもとデニムを生産しており、日本人のスタンダートともいえる国産デニムを展開している老舗ブランドです。

エドウイン(EDWIN) 503 レギュラーストレート

1997年の誕生以来20年以上も愛されている、エドウインの定番モデルです。スタンダードなストレートシルエットで、さまざまなコーデと相性がよく上品な印象を与えられます。

シルエットは深めの股上に加え、膝下からはストンとまっすぐ落ちたようなラインで、足元までスマートに演出。ボタン・リベット・ファスナーは品質に優れたYKKのモノを使用し、同ブランドの刻印を入れて仕上げています。

エドウイン(EDWIN) インターナショナルベーシック 403

エドウインの徹底したモノ作りと伝統が生きる、ロングセラーモデルの国産デニムです。シルエットはさまざまなコーデと相性のよい、股上深めのストレートシルエット。バックポケットの形状やフロントポケットの利便性など、現代のニーズに合わせてアップデートを重ねています。

豊富なカラーラインナップで、コーデに合わせてお気に入りのカラーが選べるのもポイント。スタンダードなデザインの国産デニムを探している方におすすめのアイテムです。

フラットヘッド(THE FLAT HEAD)

「フラットヘッド」は、ヴィンテージジーンズ最盛期と呼ばれる、1950年のジーンズを受け継いだアイテムを展開している国産デニムブランド。日本の職人が手がけて完全日本製にこだわり、デニムを生産しています。品質の高いデニムを展開しているおすすめのブランドです。

フラットヘッド(THE FLAT HEAD) ストレート ジーンズ FN-3005

ノンウォッシュのきれいな色味が魅力的なフラットヘッドの国産デニム。熟練職人が旧式シャトル織機で丁寧に織り上げており、立体感やほどよいムラ感のある色落ちを楽しめるので、経年変化を楽しみたい方におすすめです。

ベーシックなストレートシルエットなので、さまざまなコーデと合わせやすいのが魅力。鉄製ボタンやオリジナルの銅製リベットなど、随所にヴィンテージライクなデザインを施したファッショナブルなアイテムです。

フラットヘッド(THE FLAT HEAD) 3009 テーパードストレート ジーンズ

ヴィンテージライクなデザインを盛り込んで作られた、フラットヘッドの国産デニム。シルエットは股上がやや浅く、膝から裾にかけてやや細くなるストレートタイプです。

14.5オンスのオリジナル生地を採用。穿いていくうちに独特の縦落ちが現れ、経年変化や色の変化を楽しめます。ブーツやスニーカーなど、幅広い靴と相性がよい、大人の男性におすすめのアイテムです。

シュガーケーン(SUGAR CANE)

「シュガーケーン」は、1975年に東洋エンタープライズが設立したブランドです。デニム地のワークウェアが主なラインナップ。カリフォルニアコットンやジンバブエコットンなど、繊維長の長い厳選されたコットンだけを使用することで穿き心地に優れたデニムを実現。また、コストパフォーマンスに優れているのが魅力です。

シュガーケーン(SUGAR CANE) 1947 MODEL TYPE-3 SLIM FIT

シュガーケーンの定番である1947モデルをアップデートした、美しいシルエットが魅力的な国産デニムです。股上をやや浅めに設定し、シルエットはトレンド感のあるスリムフィットデザイン。スマートなラインが魅力で、きれいめスタイルにマッチします。

生地には、やや軽めの12オンスのセルヴィッチデニムを採用。打ち抜きのリベットや鹿革製のパッチなど、ヴィンテージライクなデザインが各所に用いられた、こだわりのアイテムです。

シュガーケーン(SUGAR CANE) 2021 MODEL SLIM TAPERED

スリムテーパードのシルエットが足元をスマートに演出する、シュガーケーンの国産デニムです。コットン100%のセルビッジ付きデニムで、ヴィンテージジーンズのような経年変化を楽しめます。

鞣しから着手した鹿革製パッチや、ブランドロゴ入りの鉄製ボタンがポイント。ほかにも、太さや色の異なる十数種類の糸を使い分けた縫製を採用するなど、ヴィンテージを知り尽くしたシュガーケーンならではの贅沢な仕上がりを実現しています。コーディネートを選ばず活用できるおすすめの国産デニムです。

ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS)

「ジャパンブルージーンズ」は、欧米から高い評価を得ている洗練されたシルエットに、国産デニムのクオリティの高さを追加し、新しいデニムの価値観を展開しているブランドです。

世界各国のさまざまな産地のコットンを使用するなど、品質の高さは折り紙付き。現在では、世界で100店舗を超えるほどの人気を集めています。

ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS) CALIF. San Diego テーパードフィット

大胆なダメージ加工が印象的な、ジャパンブルージーンズの国産デニムです。当製品のリメイクやダメージなどの加工デザインは、カリフォルニアの地名が由来しています。

股上がやや深めで裾に向かってテーパードをかけたキレイなシルエットは、足元にすっきりとスマートな印象を与えます。生地はストレッチが効いており、穿き心地も良好。やりすぎない品のあるダメージ加工で、さまざまなシーンで着用できます。

ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS) CALIF. Melrose スリムテーパードフィット

アメリカの西海岸をテーマに加工した、スマートなシルエットの国産デニムです。股上がやや深めのテーパードシルエット。ヒップはゆったりとしたラインに仕上げてあります。伸縮性のあるストレッチ生地を採用しており、動きやすく穿き心地良好なアイテムです。

12オンスの軽めのデニムながらも絶妙なハリ感を残してあり、デニム本来の素材感を長く楽しめます。ウォッシュデニムをスマートに穿きこなしたい、おしゃれ好きな方におすすめの国産デニムです。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN)

「ステュディオ・ダ・ルチザン」は、加工デニムが主流の1980年初頭に、ヴィンテージデニムを追求してきたブランドです。

昔ながらのデニムの特徴を再現すべく、貴重な旧式のシャフト織機を用いて作成。スタンダードな5ポケットのアイテムに加え、前衛的なアイテムも展開しています。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN) 15oz スーパータイト

タイトストレートのスマートなシルエットを採用した、ステュディオ・ダ・ルチザンの国産デニム。白Tに合わせるなど、シンプルなコーデと好相性のアイテムです。

ワンウォッシュタイプで、予め洗いが施されているのが特徴。V字ステッチやセンターベルトループなど、細部にまでこだわって作られています。経年変化を楽しみながら自分好みに穿きこなしていきたい方におすすめです。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN) G3レギュラーストレート

日本最初機の力織機「G3」で織った生地を使用した国産デニムです。縦のテンションをゆるくして織りあげているのがG3デニムの特徴。現代の機械では表現できないようなムラ感やザラツキを職人が調節し、表現しています。

ポケットのステッチには流線状のおしゃれな刺繍を配置。当時のワークウェアの武骨さを表現したデザインが魅力です。

リゾルト(RESOLUTE)

「リゾルト」は、メイドインジャパンにこだわりを持つ国産デニムブランド。擦れる部分から毛羽がなくなって色が落ちていき、長年穿き込むことによって経年変化を楽しめます。

全体的にすっきりとしたタイトめのモデルが多いのもポイント。きれいめコーディネートの軸となるデニムを探している方におすすめのブランドです。

リゾルト(RESOLUTE) デニム #711

1950年代のアメリカのワークパンツをベースにした、セミワイドストレートのデザインがおしゃれなリゾルトの国産デニム。ライトオンスの生地を使用しています。ゆるいテーパードシルエットを採用しているので、トラウザーズを穿いているかのような感覚でコーデに取り入れられます。

革パッチや隠しリベットなど、ディティールにこだわっているのもポイント。アメカジコーデだけでなく、ジャケット合わせなどきれいめコーデにもおすすめです。

リゾルト(RESOLUTE) デニム #712

浅めの股上と膝から下にかけてテーパードした、ストレートシルエットが魅力的なリゾルトの国産デニム。腰回りや腿周りに余裕を持たせてあり、スッキリとした絶妙なラインが出るシルエットに仕上げてあります。

防縮加工を施してある、ヴィンテージライクな見た目が魅力です。ディティールを取り入れながらも、フロントはジッパーフライ仕様で利便性は良好。ヴィンテージデニムのボタンフライが苦手な方におすすめです。

ジョンブル(Johnbull)

「ジョンブル」は、1952年に創業された、岡山県倉敷市が拠点のブランド。もともとは学生服や作業服を扱っていましたが、1960年にジーンズの製造に着手。現在は、デニムアイテムを中心に展開するブランドとして人気です。

「現代(いま)を生きる」というコンセプトをもとに、ワークウェアをバックボーンとした製品を展開しています。

ジョンブル(Johnbull) フレックススリムテーパードジーンズ

今までにない穿き心地を目指して開発された、ジョンブルのオリジナルストレッチデニム。スリムテーパードのすっきりとしたデザインは、きれいめコーデとの相性がよく、デイリーユースに重宝します。

生地には、太めのポリウレタン素材を採用。ストレッチ性やキックバック性を高めており、快適な穿き心地が魅力です。豊富なカラーラインナップで、コーデに合わせて好みのカラーを選べます。

ジョンブル(Johnbull) シームレスイージージーンズ

通常はサイドに入れられている生地の縫い合わせ部分をなくし、ミニマルなデザインに仕上げたジョンブルのイージージーンズ。サイドの生地切替がなく、フロントタックを入れ丸みを持たせたデザインが特徴です。

サルエルパンツに近いシルエットに、裾は切りっぱなしのアクセントが効いたデザインが、一味違ったおしゃれを演出しています。足元のボリュームが少ないので、きれいめコーデとの相性も良好。デイリーユースにおすすめの国産デニムです。

カトー(KATO)

「カトー」は、デニムを中心に手がけるブランド。「TOOL PROJECT」をコンセプトに掲げており、着込んでいくことで完成するアイテムを展開しています。

着心地やデザイン性を追求しているのもポイント。カトーが展開するラインナップのなかでもデニムアイテムは特に人気を有しています。

カトー(KATO) 3Dデニムパンツ

立体裁断が施され弧を描くように湾曲した、独特なシルエットラインの国産デニム。バックにはラウンドしたオリジナルポケットを配置。カトーのこだわりがつまった、ブランドの象徴的なアイテムです。

経年変化を楽しめるのもポイント。美しい色落ちとデニム特有のアタリなど、穿きこむほどに変化が見られます。個性的なアイテムが好きな方や、一般的なデニムに飽きてしまった方などにおすすめのアイテムです。

カトー(KATO) ワイドストレートデニム

ワイドストレートの無骨な佇まいが品のあるおしゃれを演出する、カトーのデニムパンツです。レッドキャストと呼ばれる赤みがかった色合いのデニム生地を使用しており、経年変化では独特な色落ちを楽しめます。

ユニセックスモデルなので、コーデに合わせてお好みのサイズ感を選べるのもポイント。サイズ感は、ジャストサイズはもちろん、オーバーサイズで穿いてもかっこよくキマります。人とは一味違ったおしゃれを楽しみたい方におすすめの国産デニムです。

ビッグジョン(BIG JOHN JEANS)

「ビッグジョン」は、創業80年の歴史を持つ老舗ブランドです。「Quality Comes First.(品質は全てに優先する)」という企業理念を持っており、品質は高い評価を得ています。

また、ラインナップが豊富なのもビッグジョンの特徴のひとつ。さまざまな表情を持つジーンズを展開しているおすすめのブランドです。

ビッグジョン(BIG JOHN JEANS) キャロットレッグ テーパード 3M

シンプルなデザインときれいなインディゴブルーのカラーが目を引く、ビッグジョンの国産デニムです。裾にかけて細くなるテーパードシルエットで、足元をすっきりとおしゃれに演出。生地には、ストレッチがきいたデニムを使用しています。

きれいめコーデからカジュアルコーデまでジャンルを問わず、さまざまなスタイルにもマッチ。汎用性の高いワンウォッシュデニムは、1本持っておくと重宝します。

ビッグジョン(BIG JOHN JEANS) TES×BIG JOHN×JEANS FACTORY トリプルネーム 別注 デニム

ビッグジョンと映画『エンドレスサマー』に加え、ジーンズファクトリーがコラボして開発した、特別感のある国産デニム。エンドレスサマーの落書き風イラストが全体に施された個性的なアイテムです。

腿周りには程よくゆとりがあり、裾にかけて細くなった穿きやすいスキニータイプ。大胆なプリントデザインに加え、細かなダメージ加工やバックポケットの刺繍など、こだわりのつまったデザインも魅力です。存在感のある個性派のアイテムなので、日々おしゃれを楽しみたいトレンド重視の方に適しています。

サムライジーンズ(SAMURAI JEANS)

「サムライジーンズ」は、ヘビーオンスの重厚感あふれるラインナップが特徴的な国産デニムブランド。1998年に大阪で創業され、同ブランドが展開するヴィンテージ感の強いデニムは多くの方から愛されています。

モデル名に倭(ヤマト)や侍(サムライ)などの和名が付けられており、作り手のこだわりと遊び心が感じられるのが魅力です。

サムライジーンズ(SAMURAI JEANS) S3000VX

By: samurai-jeans.com

ややゆったりめで無骨なシルエットが男らしい雰囲気を演出する、サムライジーンズの国産デニム。当製品のデザインパッチには、2つのテーマの意味が込められています。ひとつは「これから戦いが始まるとき、まさしく零の状態」。もうひとつは「つまらない争いごとはやめましょう」 です。意味を知ることで、より愛着を持って着用できます。

切りっぱなしの生地を縫い合わせているのもポイント。ほかにも、ベルトループやボタン、リベットなど随所にこだわりが感じられるデニムです。

サムライジーンズ(SAMURAI JEANS) S710XX19oz-20NE

サムライジーンズのスペシャル企画として開発された、「干支シリーズ」第1弾の国産デニムです。子年の2020年から始まり、年に一度アイテムが登場する特別感のあるモデル。子年をイメージし、灰色をデザインに取り入れています。

ベースモデルはサムライジーンズ定番のS710XX。各所に施された細かなデザインなど、こだわりある仕上がりが魅力です。しっかりとした質感のある国産デニムで、経年変化を楽しんで穿きたい方に適しています。

ホス(HOSU)

「ホス」は、2000年に誕生した中目黒発のドメスティックブランド。「日常生活で着心地よく動きやすい」をコンセプトに、クオリティの高い大人のカジュアルウェアを展開しています。

ホスのデニムは、年月経過をイメージしたダメージ加工を職人の手作業で丁寧に施しているのが特徴です。

ホス(HOSU) 12oz レギュラーテーパードデニム

ゆったりとしたシルエット感で、ラフに穿けるホスの国産デニム。防縮加工や斜行止め加工を行っていない生地を採用しており、洗濯で縮みや生地のよじれなどの経年変化をより楽しめます。

ロールアップなどアレンジをしてコーデに取り入れるのがおすすめ。ユニセックスで着用できるので、カップルでお揃いにしたりコーデに合わせてシェアしたりもできます。デイリーユースにおしゃれに穿ける便利な国産デニムです。

ホス(HOSU) 12oz 赤耳 レギュラーテーパードデニムリミテッドモデル

ポップなワッペンでカスタムされた、インパクトのあるデザインが印象的なホスの国産デニムです。腰や太もも回りにしっかりとボリュームをもたせた、テーパードシルエット。ユニセックス仕様でさまざまなコーデに取り入れられます。

ヴィンテージ感の溢れるディティールが魅力。1本ずつ手作業で加工を施し、10年着用した際の経年変化を再現しています。色落ち感のある落ち着いた色味のアイテムなので、カジュアルコーデはもちろん、ジャケットなどと合わせたきれいめコーデにもおすすめです

桃太郎ジーンズ(MOMOTARO JEANS)

「桃太郎ジーンズ」は、2006年に岡山県倉敷市で誕生した国産デニムブランド。色や品質にとことんこだわり、カジュアルに着こなせる上質なデニムをラインナップしています。

桃太郎ジーンズでは、生地が異なる3つのレーベルを用意。好みの色味や質感にしっかりあった1本を選びたい方におすすめのブランドです。

桃太郎ジーンズ(MOMOTARO JEANS) 出陣ミドルストレート

太めのシルエットでゆったりとした穿き心地が魅力的な、桃太郎ジーンズの国産デニム。クセが少ないため、すっきりとスマートに着用できます。

生地はねじれ防止加工や毛焼きをせず、デニムの風合いを残した仕上がり。特濃に染めあげられているので、穿きこむほどに経年変化を楽しめます。こだわりが詰まっていながら、比較的安価なのもポイント。コストパフォーマンスに優れた、岡山児島を代表するジーンズです。

桃太郎ジーンズ(MOMOTARO JEANS) 銅丹レーベルジッパーモデル

デザインへの細かなこだわりが楽しめる桃太郎ジーンズの国産デニム。10オンスの生地を使用しており、ソフトな穿き心地を求める方におすすめです。綿を採用しているので、夏のおしゃれでも活躍します。

内股は桃色、スソにはバナナイエローのステッチ、アウトシームには赤耳付き。岡山の職人達による個性的なディティールが、おしゃれなデニムスタイルを演出します。

国産デニムのメンズコーデ

ブラウン×インディゴブルーが目を引くきれいめコーデ

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春など、少しあたたかい季節におすすめの、ステンカラーコートを着用したきれいめコーデです。ブラウンのカラーとデニムのインディゴブルーのカラーが好バランス。デニム以外のカラーをブラウンで統一したおしゃれな色使いが魅力的です。

深いインディゴブルーのデニムは穿きこむほどに風合いが増すので、1年を通してコーディネートに取り入れられ、変化を楽しめます。季節ごとのおしゃれなコーデを作るために、デニムを軸にしてほかのアイテムを選んでいくのもおすすめです。

デニムオンデニムのセットアップコーデ

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近いトーンのデニムアイテムを組み合わせたセットアップ風のコーデです。深いインディゴブルーのカラーが、男らしさのあるおしゃれな雰囲気を演出しています。

足元には、コーデの邪魔をしないブラックをチョイス。アクセントカラーにはデニムと好相性のホワイトを取り入れ、メリハリ感をプラスしています。セットアップのコーディネートは、差し色次第でさまざまな雰囲気が楽しめるので、ぜひ参考にしてみてください。

ブルーでまとめた爽やかな印象のコーデ

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トーンの異なるブルーをうまく取り入れた、爽やかな印象のコーデです。シンプルになりすぎないよう、存在感のあるスカーフを取り入れているのがポイント。バケットハットのカラーにブルー以外を選ぶことで、コーデにメリハリをつけています。

デニムは、さまざまなスタイルに合わせやすいワイドストレートのシルエットのモノをチョイス。通年穿きやすい12オンスの生地なので、春夏に取り入れても重さを感じにくいのも特徴です。

インディゴブルーが映えるシンプルアメカジコーデ

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ホワイト×ブルーの色使いがシンプルながらもおしゃれなコーデです。デニムに合わせたブルーのアイテムと、ブーツのブラウンカラーが好相性。上品な印象にまとめ、大人な印象に仕上げています。

足元のアイテムをブーツからスニーカーに変更するだけで、きれいめコーデにもチェンジ可能。ブラックのスニーカーなどを合わせてみるのもおすすめです。シンプルな色使いですぐに真似できます。