ファッションアイテムの定番として知られている「デニム」。幅広い世代から支持されていますが、特に国産デニムはクオリティが高く、海外のユーザーからも注目を集めています。

そこで今回は、国産デニムのおすすめブランドをご紹介。注目すべきアイテムを厳選してピックアップしたので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

国産デニムの魅力

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国産デニムの魅力は高品質で、色染めや縫製が丁寧なところ。特に国産デニム発祥の地として知られている岡山県倉敷市・児島地区のデニムが有名です。

同地域はもともと綿織物の生産が盛んなエリアとして知られており、綿織物をつくる職人の技術力が国産デニムの品質を支えています。

海外デニムとの違い

国産デニムの歴史は決して長いとはいえませんが、世界ではトップクラスの品質。その理由として、国産デニムの製作に携わる職人の技術や下地となっている織物の文化の影響が大きいといわれています。

手先が器用な日本人が手がけたデニムは裁縫や染めにこだわりがあり、海外デニムに比べて細部にまで配慮されているのが特徴です。

一方、海外の大手ブランドはデニムの量産体制を整えるべく、人件費の安い発展途上国へ工場を移した結果、廉価品が横行。高品質なデニムを求めるユーザーは丁寧に作り込まれた国産デニムに注目するようになりました。本場アメリカやファッション感度が高いヨーロッパはもちろん、最近は東南アジアでもメイドインジャパンのデニムが発売されています。

国産デニムの主な生産地

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国産デニムの産地として有名なのが、岡山県倉敷市と井原市、そして広島県福山市周辺です。かつて備前・備中・備後と呼ばれていた地域であることから、「三備産地」と呼称されています。

三備産地では、日本でデニムが普及し始めた20世紀半ばにデニムの生産を開始。最近では「岡山デニム」のように産地を前面に押し出してPRし、あまりデニムに興味がなかった方にも認知されるべく奮闘しています。

国産デニムの選び方

デザインやシルエットで選ぶ

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国産デニムは、穿き込んでいくうちに色落ちし、経年変化を楽しめます。特に生地の質が高く、縫製が丁寧な国産デニムは“育てる”ことで、長く付き合えるのが特徴です。

また、海外ブランドに比べ、日本人の体型に合ったシルエットのアイテムが多いのも国産デニムブランドの魅力。股上が浅いタイトなモデルからゆったりとした太めのモデルまで揃っているほか、重厚なヘビーオンスから穿き心地が快適なライトオンスまでラインナップしているのも注目すべき点です。

素材で選ぶ

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綿100%素材

綿100%のデニムは伸縮性が高くないため、穿き始めは生地の硬さを感じるものの、長く穿き込むことで身体に馴染んでいきます。特に未洗いで糊(ノリ)が付いた生デニムは色落ちが楽しめるのが特徴。耐久性が高く、劣化しにくいのもポイントです。

ストレッチ素材

ポリウレタンを混紡し、ストレッチ性を高めたデニムは穿き心地のよさが特徴。スムーズに動きやすく、穿き始めからストレスなく着回すことができます。

ただし、綿100%のデニムに比べて劣化のスピードが早いほか、耐久性もそれほど高くないのがデメリット。穿き続けると伸びた状態から戻らなくなることがあるので注意が必要です。

生地の質感や厚みで選ぶ

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ライトオンス

ライトオンスのデニム生地は、ストレッチ性が求められるスキニーデニムによく用いられます。薄手なので、夏場でも着用したい方におすすめ。しかし、やや耐久性が低いため、デニムにタフさを求める方には不向きです。

レギュラーオンス

レギュラーオンスのデニムはほどよい厚みがあり、季節を問わず着用できます。また、自然な色落ちを楽しめるのも魅力的。国産デニムを初めて着用する方なら、レギュラーオンスからトライするのがおすすめです。

ヘビーオンス

ヘビーオンスのデニムは厚手で重たいのが特徴。耐久性に優れているので、当初はバイカーなどに親しまれていましたが、最近はファッショナブルに穿きこなすユーザーも増えてきています。ただし、穿き始めは硬く、特に20オンスを超えるデニムはしゃがむのもひと苦労。ストレスなく穿きこなすにはある程度の時間を要するので、その点は注意しておきましょう。

国産デニムのおすすめブランド

ウェアハウス(WAREHOUSE)

「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けている国産デニムブランド。生地や裁縫はもちろん、糸の1本1本もしっかりと研究することで、こだわりのあるデニム作りをしているのが特徴です。ヴィンテージ感のあるデニムが好みの方はぜひチェックしてみてください。

ウェアハウス(WAREHOUSE) Lot.1001XX ワンウォッシュ

ウェアハウス(WAREHOUSE) Lot.1001XX ワンウォッシュ

ウェアハウスのなかでも不動の定番モデルとして人気を集め続けているデニムです。13.5オンスと肉厚で硬めのデニム生地を使用。ワンウォッシュしているため、硬さはキープしつつも扱いやすく穿きやすい質感に仕上がっています。

シルエットは腰回りにゆとりがありつつ、裾にかけて細くなることが特徴。クセのないシルエットのため、幅広いスタイルにマッチします。Tシャツと合わせるだけでかっこよく穿きこなせる1本です。

ウェアハウス(WAREHOUSE) Lot.900XX スリム ワンウォッシュ

ウェアハウス(WAREHOUSE) Lot.900XX スリム ワンウォッシュ

裾にかけてテーパーがかかる、ウェアハウスのなかでも細身のシルエットが特徴のデニム。ヴィンテージらしくない細身のシルエットのデニムを、ヴィンテージ仕様の丁寧な縫製で作り上げています。

腰回りもタイトな作りですが、股上が浅すぎないこととワンウォッシュしていることにより、穿きやすいことも魅力のひとつ。穿き込むことで自分だけのあたりや味を楽しめます。

デニム自体の質感や縫製の美しさから、小慣れた雰囲気で穿きこなすことが可能。細身のデニムが苦手という大人の男性にもおすすめの1本です。

オアスロウ(orslow)

オアスロウは「originalityのある服を吟味しもの創りする」をコンセプトにしており、デニムアイテムを中心に細部までこだわり抜かれたラインナップを展開しています。

また、オアスロウでは納得のいくアイテムを作るために、企画・パターン・サンプル縫製を全て自社で行っているのも特徴。デニムの生産において、ミシンは1960年のデニム全盛期と呼ばれる時代のミシンを使用しているなど、強いこだわりを持っているブランドです。

オアスロウ(orslow) 105 STANDARD 5PKT DENIM ONEWASH

オアスロウ(orslow) 105 STANDARD 5PKT DENIM ONEWASH

オアスロウのなかでも長年人気を集め続けている定番モデル。13.7オンスの肉厚感とクセのないスタンダードなシルエットが特徴です。

独特の質感を備えた生地が魅力。ネップと呼ばれる繊維が絡み合ってできた糸のかたまりにより、毛羽立ったような独特の表情を楽しめます。

60年以上前の製法と同じ機械、同じ手法で織られたデニムであることも大きな特徴。また、サビついたような加工がされたリベットや、裾を折り返したときに覗くセルビッチなど、ヴィンテージ感を楽しめるディテールもたくさん詰まっています。

オアスロウ(orslow) IVY FIT DENIM-107 2YEAR WASH

オアスロウ(orslow) IVY FIT DENIM-107 2YEAR WASH

13.7オンスと肉厚なデニム生地を使用し、2年ほど穿き込んだ色落ち感を表現した加工が魅力的なデニム。太ももや膝の自然なあたりによって、小慣れたヴィンテージ感を演出できます。

股上が浅めで細身のシルエットも大きな魅力。必要以上に細すぎない絶妙なシルエットを形成しており、スタイルをよく見せてくれます。裾にかけてテーパードしていることも魅力です。

すでに色落ち加工が施されていますが、さらに穿き込むことで味わいが深まります。濃いめのインディゴには飽きたという方におすすめの1本。スタイルや年齢を問わず穿きこなせます。

レッドカード(RED CARD)

プロデューサーの本澤裕治が掲げる3F(FABRIC/FIT/FINISH)をコンセプトにした、2005年設立の国産デニムブランド。デニムファブリック・糸・ボタンなどの細部にいたるまで、メイドインジャパンであることにこだわっています。

本製品は、職人の手によって加工された、ヴィンテージ感のある見た目が魅力。日本の職人の精巧な技術が感じられるアイテムを展開しているブランドです。

レッドカード(RED CARD) Rhythm スリムテーパード フィット デニム

レッドカード(RED CARD) Rhythm スリムテーパード フィット デニム

美しいシルエットと、裾にかけてテーパードしたラインが印象的なデニム。スキニーに近いスリムシルエットで、太ももから裾までタイトでキレイなラインを形成してくれます。デニム生地に少量のポリエステルとポリウレタン配合することで、より柔らかく動きやすくなっていることも魅力です。

また、短めに設計されたレングスも特徴で、テーパードとの相性がよくすっきりとした足元を演出することが可能。スニーカーとコーディネートするだけで清潔感や爽やかな雰囲気を演出できます。

エヴィス(EVISU)

1991年に山根英彦氏によって創業された国産デニムブランド。ワイドなウエストラインやレッグラインのラインナップが特徴的で、男らしくかっこいいデニムアイテムを展開しています。

また、エヴィスのデニムの魅力は穿き込んだ後の色落ちにあります。色落ちの仕方はブランドや生地によってさまざまですが、エヴィスのデニムは青緑色系の色に落ちていくのがポイント。ほかのブランドにはなく、エヴィスが多くの方から愛されている理由のひとつです。

エヴィス(EVISU) ルーズフィット #2001 NO.2 カモメ

エヴィス(EVISU) ルーズフィット #2001 NO.2 カモメ

エヴィスのトレードマークであるカモメペイントが印象なデニム。一目でエヴィスと分かるバックポケットのペイントと程よくルーズなシルエットの相性が魅力です。

生地はNO.2と呼ばれるデニムを使用しており、防縮加工されていることが特徴。最初の洗濯で1cmほど縮むことと、穿く人のクセや動きが出やすく独特な色落ちをしていくことが魅力です。

シルエットは太めのワイドストレートで、ダボっとしながらも雰囲気のあるカッコよい見た目が印象的。ストリートスタイルや普段から大きめのサイジングを好む方におすすめです。

エヴィス(EVISU) NO.1デニム ジーンズ TIGER PRESHRUNK 虎耳 タイトテーパード #2000T 無地

エヴィス(EVISU) NO.1デニム ジーンズ TIGER PRESHRUNK 虎耳 タイトテーパード #2000T 無地

あえてバックポケットプリントを省いたデザインが特徴のデニム。濃いインディゴカラーが印象的なため、シンプルなデザインでもエヴィスの魅力が伝わります。

股上が深く股下から裾にかけて細くなる独特のシルエットはスニーカーとの相性が良好。裾をダボつかせながらスニーカーと合わせれば、ラフで小慣れた印象を演出できます。

生地はNO.1と呼ばれるデニムを使用。旧式の織り機で作られており、最初の洗濯で2cmほど縮むことが特徴です。ダメージの出方は濃淡がはっきりと出て、味わい深い雰囲気に仕上がっていきます。

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)

1960〜1980年代のロックミュージック・アートなどのカルチャーを背景に持つブランド。デザイン性の高いアイテムが特徴的で、デニムのエイジングにも定評があります。

モノトーンやロックテイストのインパクトあるデザインが多く、ファッション感度が高い方からも人気を集めているのもポイント。トレンドに左右されない独自の雰囲気を貫いており、周囲と少し差をつけたいと考えている方におすすめのブランドです。

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR) 2019 スリムストレートシルエット

ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR) 2019 スリムストレートシルエット

ナイロンを織り混ぜた生地と、細身で美しいシルエットが魅力的なデニム。デニム生地にナイロン23%混ぜることで軽く肌触りのよいデニムに仕上がっています。また、強度が高くシワになりにくいことも特徴のデニムです。

シルエットは太ももから裾にかけてテーパードがかかっており、スタイルをよりよく見せてくれることが特徴。シンプルなデザインですが、独特の生地感により、おしゃれな印象を与えられます。

バックポケットの赤いステッチもポイント。ヒステリックグラマーらしい遊び心やデザイン性も楽しめる1本です。

ドゥニーム(Denime)

1988年に創業された老舗デニムブランド。ヴィンテージデニムを再現するレプリカブランドのパイオニア的存在としてスタートしました。 現在では入手困難なアイテムも多い1950~1970年代のヴィンテージアイテムをモチーフとしたコレクションを発信しています。

レプリカの枠にとらわれず、「真の定番」をコンセプトとしてアイテムを展開。生産は日本国内の工場で行われており、素材選びからこだわり抜かれて作られた高い品質の製品は多くのユーザーから支持を得ています。

ドゥニーム(Denime) 66 MODEL リジッド ストレート

ドゥニーム(Denime) 66 MODEL リジッド ストレート

ドゥニームのなかでも定番デニムとして圧倒的人気を誇るモデル。リーバイス501のシルエットに似せたシルエットとデザインが特徴で、スタイルを問わずおしゃれに穿きこなせます。

シンプルなデザインに、シンプルなストレートシルエットが何よりの魅力。飽きが来ず、流行や年齢に関わらず穿き続けられることが人気の理由で、10年以上愛用できます。

ドゥニームのデニムは濃紺が出やすくリアルなヴィンテージ感漂うデニムに仕上がることも大きな特徴。穿き込むことでどんどん味や風合いが出てくるため、自分だけのお気に入りの1本に育てる楽しみがあります。

ドゥニーム(Denime) XX MODEL ワンウォッシュ ストレート

ドゥニーム(Denime) XX MODEL ワンウォッシュ ストレート

最高品質であることを示す「XX」という名前をもち、1988年のブランド創設時から販売され続けている人気モデル。太めのストレートシルエットで、男っぽい印象を与えます。

デニム生地は14.5オンスとしっかりした厚みと重みがあることが特徴。ダメージによるシワも深く刻まれるため、より男っぽい無骨なヴィンテージテイストに仕上げられます。

股上が深めなことも特徴で、ざっくりとラフに穿けることも魅力のひとつ。国産デニムのなかでも、特にヴィンテージ好きから高い評価を集めるドゥニームの生地・縫製・仕様を思いっきり楽しめる1本です。

エドウイン(EDWIN)

1961年に創業されたブランド。創業当初は卸売をメインとしていましたが、1963年からオリジナルジーンズを生産するようになりました。

日本人にフィットするデニムを創るという想いのもと、デニムを生産しており、日本人のスタンダートともいえる国産デニムを展開している老舗ブランドです。

エドウイン(EDWIN) 403 インターナショナルベーシック

エドウイン(EDWIN) 403 インターナショナルベーシック

エドウインのなかでもロングセラーの定番デニム。クセのないデザインやシルエットが幅広いスタイルにマッチすることから、流行や年齢を問わず愛され続けています。

インディゴからブラック、ライトブルーなど、カラー展開が豊富なことも嬉しいポイント。股上深めのストレートシルエットは、ラフな普段着としておすすめです。

ほかの国産デニムと比べ価格が安いことも人気の理由。必要以上のこだわりやデザイン性をあえて削ぎ落とすことで、高品質ながら安い価格を実現しています。

エドウイン(EDWIN) 503 グランドデニム レギュラーストレート

エドウイン(EDWIN) 503 グランドデニム レギュラーストレート

20年前の発売開始以降、エドウインの看板モデルとして知られるデニム。綿100%を使用した14オンスのデニムは、シンプルながら上品な雰囲気を演出できます。

14オンスと肉厚な生地ですが、特殊な加工を施されているためゴワつかずしなやかな穿き心地を実現。また、光沢感があるデニムの質感も魅力のひとつです。

シルエットはシンプルなストレート。膝下からストンとまっすぐ落ちるようなシルエットがカッコよいデニムです。安価なデニムが多いエドウインにおいては高価格ですが、ほかの国産デニムに引けを取らない品質を備えています。

クロ(KURO)

クロというブランド名は、日本人の瞳や髪の色である「黒」を由来としており、日本人が持つ繊細さをコンセプトにしています。日本人独自の感覚をモダナイズした、現代のファッションシーンに合うラインナップが魅力です。

製品は伝統を受け継いだ日本人の職人の手で作られており、クラフトマンシップを感じられます。国産デニムのなかでも注目を集める、生地の質や細かいディテールなどを大切にする方から高い評価を得ているブランドです。

クロ(KURO) グラファイト スリム ストレート ジーンズ ワンウォッシュ

クロ(KURO) グラファイト スリム ストレート ジーンズ ワンウォッシュ

クロが展開する全てのデニムの基本となっているモデルであり、クロのなかでも人気の高いデニム。世界的に見ても高品質とされる「吉河織物社製のセルビッチ」を使用していることが大きな特徴です。

シルエットはスリムめなストレートで、すっきりとした印象で穿きこなすことが可能。ヒップ周りの太さと股上の深さにもこだわっており、足が長く見えるよう計算されています。

フロントやバック、コインポケットに施されたハンドメイド風のステッチは、デザインにアクセントをプラス。ほかにもベルトループのステッチなど、ディテールにこだわりが詰まった1本です。

フラットヘッド(THE FLAT HEAD)

ヴィンテージジーンズ最盛期と呼ばれる、1950年のジーンズを受け継いだアイテムを展開している国産デニムブランド。日本の職人が手がけて完全日本製にこだわり、デニムを生産しています。

古きよき時代にリスペクトされ、現代に合わせてモダンナイズされた製品は、多くのファンを惹きつけています。長年愛用することでアイテムが完成することを意味する「新品の状態で5割、着て7割、着込んで10割」という理念を持ち、品質の高いデニムを展開しているブランドです。

フラットヘッド(THE FLAT HEAD) 18oz. ストレート ジーンズ ノンウォッシュ

フラットヘッド(THE FLAT HEAD) 18oz. ストレート ジーンズ ノンウォッシュ

18オンスと超肉厚なデニム生地を使用した重厚感のある雰囲気が魅力的なデニム。ノンウォッシュの生デニムのため、糊がしっかり付いたカチカチの状態から楽しめます。

シルエットは必要以上にテーパードさせず自然なストレートを形成。今っぽいタイトなシルエットや不自然なテーパードが苦手な方におすすめです。

鉄製ボタンを用いたボタンフライ・銅製打ち抜きリベット・鉄製隠しリベットなど、ヴィンテージ感を醸し出すディテールも魅力。洗いやダメージなど、1からデニムを育てる楽しみがあることもポイントです。

シュガーケーン(SUGAR CANE)

1975年に東洋エンタープライズが設立したブランドです。デニム地のワークウェアが主なラインナップ。シュガーケーンのデニムアイテムは、力織機という機械で1日にたった20~30mしか織ることができませんが、よいものを作るという徹底したこだわりがあります。

さらに、カリフォルニアコットンやジンバブエコットンなど、繊維長の長い厳選されたコットンだけを使用することで、最高の穿き心地を実現。製品のクオリティに対して、コストパフォーマンスに優れているのが魅力です。

シュガーケーン(SUGAR CANE) ロンスタージーンズ スリムフィット 5YEAR AGED

シュガーケーン(SUGAR CANE) ロンスタージーンズ スリムフィット 5YEAR AGED

程よくタイトなシルエットと、小慣れた雰囲気のダメージが魅力的なデニム。裾にかけて少しテーパードさせたシルエットが特徴で、穿くだけでスタイルをよく見せられる優れものです。

14オンスのデニム生地を使用し、5年間穿き込んだようなダメージ感を再現。自然なインディゴの濃淡やあたりなど、ヴィンテージ感漂う雰囲気に仕上がっています。

また、バックポケットにプリントされたスターのペイントも魅力的。デニムのダメージ加工に合わせて、スターのプリントもナチュラルに剥がれ落ちていていることがポイントです。

ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS)

欧米から高い評価を得ている洗練されたシルエットに、国産デニムのクオリティの高さを追加し、新しいデニムの価値観を展開しているブランド。

もともと生地作りをメインとしていたジャパンブルージーンズは、デニム作りは生地作りであると考えており、世界各国のさまざまな産地のコットンを使用するなど、その品質の高さは折り紙付きです。現在では世界で100店舗を超えるほどの人気を誇っています。

ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS) カリフデニム サンタモニカ 12oz プレップカット ストレッチジーンズ

ジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS) カリフデニム サンタモニカ 12oz プレップカット ストレッチジーンズ

アメリカ西海岸をテーマにしたモデルとして、ジャパンブルージーンズでも人気を集めるデニム。カリフォルニア・サンタモニカをイメージしたダメージデニムで、ラフなおしゃれさと上品さを兼ね備えたデザインに仕上がっています。

程よく色落ちしたインディゴカラーとダメージとリペアを施した加工が特徴で、小慣れ感を演出することが可能。コーディネートにおしゃれなアクセントを加えられます。

14オンスと肉厚な生地感や、ウエスト裏にペイントされた「SANTA MONICA」のデザイン、細かい部分にまで行き届いたヴィンテージ感など、さまざまなこだわりが詰まっている1本です。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN)

加工デニムが主流となっていた1980年初頭に、ヴィンテージデニムを追求してきたブランド。セルビッチ・ヴィンテージという、当時にはなかった新しい概念と価値を広めました。

昔ながらの硬さ・ムラ感・色落ち・風合いを再現すべく、貴重な旧式の力織り機を用いて製作。スタンダードな5ポケットのアイテムに加えて、前衛的なアイテムも展開しており、国産デニム界のパイオニア的存在です。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN) SD-101 ワンウォッシュ

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN) SD-101 ワンウォッシュ

クセがなくまっすぐ落ちるレギュラーフィットのシルエットと、濃紺のカラーが印象的なデニム。流行や年齢を問わず穿き続けられるのが魅力です。

素材はコットン100%の15オンスデニム生地を使用。肉厚な生地感と濃いインディゴが魅力です。穿き込むことで美しい縦落ちやアタリを楽しめます。

銅製の打ち抜きリベットやオリジナル山羊革を使用したバックパッチなど、ディテールにもこだわったデニム。ワンウォッシュがかけられているため、ほとんど縮むことなく着用が可能です。

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN) 10oz デニム ペインターパンツ 1802

ステュディオ・ダ・ルチザン(STUDIO D’ARTISAN) 10oz デニム ペインターパンツ 1802

大工やペンキ塗りの方のために考案されたペインターパンツのデニム。全体的にワイドめに作られていることが特徴で、飾り過ぎないラフな雰囲気を楽しめます。

フロントとバックポケットだけでなく、サイドに小道具を収納するためのポケットが付いていることもポイント。ワークテイストを好む方やアウトドア好きの方におすすめです。

トリプルステッチの縫い目や、10オンスと分厚過ぎず動きやすい生地感も人気を集めています。高品質なデニムでありながら、独特の野暮ったさや男っぽさを表現できるデニムです。

リゾルト(RESOLUTE)

デニム生産に関わる全ての工程を備後地方で行う、メイドインジャパンにこだわりを持つ国産デニムブランド。リゾルトのデニムの魅力は、生地の毛羽立ち。擦れる部分から毛羽がなくなって色が落ちていき、長年穿き込むことによって経年変化が楽しむことが可能です。

「何年経っても手に入る理想の定番を作り続けたい」というテーマを掲げており、リゾルトはどんなコーディネートにも合うデニム作りを目指しています。自分のコーディネートの軸となるデニムを探している方におすすめのブランドです。

リゾルト(RESOLUTE) 710 66モデル ワンウォッシュ

リゾルト(RESOLUTE) 710 66モデル ワンウォッシュ

リーバイスの「66モデル」をモチーフにしたリゾルト定番のデニム。シルエットは細身のストレートが特徴で、幅広いコーディネートに合わせられることが魅力です。

洗うたびに毛羽立つことが特徴の生地を使用しているため、穿き込むことで本物のヴィンテージデニムのような濃淡を楽しめます。日常的に穿き込んで、長年のパートナーとして愛用する方も多いデニムです。

また、ウエストだけでなくレングスのサイズ展開も豊富なことがポイント。すそ上げすることなく自分のサイズを選択できるため、デニム本来のサイズ感で着用できます。

リゾルト(RESOLUTE) 712 505モデル

リゾルト(RESOLUTE) 712 505モデル

股上が浅く裾にかけてテーパードした、より現代的なシルエットが特徴のデニム。リゾルトの技術が詰まった高品質なデニムを今っぽい雰囲気のシルエットで穿きこなせます。

購入したばかりの濃いインディゴの美しさはもちろん、穿きこんだあとの色落ちも素晴らしいデニム。バックポケットにステッチなどのデザインがない点もシンプルで、デニム自体のカッコよさを楽しめます。

リゾルトのデニムはボタンフライが一般的ですが、712モデルはジッパーになっていることも特徴。ボタンフライが苦手な方には嬉しいポイントです。

ジョンブル(Johnbull)

1952年に創業された、岡山県倉敷市を拠点に製造するブランド。もともとは学生服や作業服を扱っていたジョンブルですが、1960年にジーンズの製造に着手。その後、デニムアイテムを中心としたカジュアルウェアを展開するブランドへと成長を遂げました。

「現代(いま)を生きる」というコンセプトを基にワークウェアをバックボーンとした丈夫で安心感のあるラインナップを展開しています。リアリティとクオリティを追求し、新しい価値を届け続けている国産デニムブランドです。

ジョンブル(Johnbull) ワンサイド ジップ ストレッチ デニム

ジョンブル(Johnbull) ワンサイド ジップ ストレッチ デニム

程よいダメージ加工とデザイン性にこだわりが詰まったバックポケットが印象的なデニム。太もものひげや膝のダメージなど、やり過ぎない程度がダメージでおしゃれに仕上がっています。

バックポケットは左右非対称になっていることがポイント。左はポケットカバーが付いており、右は一部にデニムの裏地を使用したデザインを採用しています。また、右バックポケットの上にも小物を収納できる小さいポケットが付属している点もおしゃれです。

デニム生地にポリウレタンを少し混ぜているため、ストレッチ性が高いことも特徴のひとつ。少しタイトめなストレートシルエットで、スタイルを美しく見せてくれます。

カトー(KATO)

デニムを中心に欧米で活躍してきた、加藤氏が手がけるブランド。「TOOL PROJECT」というコンセプトを掲げており、着込んでいくことで完成していく服を展開しています。アメカジやアメリカントラッドのテイストが強いラインナップです。

さらに、カトーは「五感で感じる服」というテーマを持っており、着心地やデザイン性を追求しています。カトーが展開するラインナップのなかでも、デニムアイテムは人気で、世界からも注目を集めているブランドです。

カトー(KATO) Buckle Back Denim Pant

カトー(KATO) Buckle Back Denim Pant

13オンスのデニム生地を使用した程よい厚みと、V字のスリットが入っていることが特徴のトラウザーデニムパンツ。バックに大胆に施されたV字スリットにより、キレイなシルエットを形成することが可能です。

バックにはフィット感を調節できるバックストラップが付いていることも大きな特徴。ジャストサイズで穿いてもオーバーサイズで穿いても小慣れた雰囲気を演出できるため、好みのスタイルに合わせられます。

また、フロントポケット、バックポケットともにデザイン性が高いことも大きな魅力。個性的なポケットとは対照的に、インディゴのはっきりとした濃いカラーがカッコよいことも人気のポイントです。

ビッグジョン(BIG JOHN JEANS)

作業着やユニフォームを製造していた背景を持つビッグジョン。創業80年の歴史を持つ老舗ブランドです。「Quality Comes First.(品質は全てに優先する)」という企業理念を持っており、品質には高い評価を得ています。

1980年のジーンズ大量生産により、失われかけた力織機を用いて作られた「RARE」シリーズは今でも愛され続けているアイテム。また、ラインナップが豊富なのもビッグジョンの特徴のひとつで、いろいろな表情を持つジーンズを展開しているブランドです。

ビッグジョン(BIG JOHN JEANS) COMPLETE FREE 305 スキニー

ビッグジョン(BIG JOHN JEANS) COMPLETE FREE 305 スキニー

高いストレッチ性を兼ね備えていることが特徴のデニムです。ポリエステルとポリウレタンを混ぜた素材を使用することで、デニムは硬いという常識を覆すほどのストレッチ性を実現。幅広いシーンで快適に穿きこなせます。

非常にタイトなスキニーシルエットは、コーディネートをスタイリッシュに見せることが可能。ハイカットスニーカーやブーツと合わせることもおすすめです。

カラー展開が豊富なことも人気の理由。濃紺・ワンウォッシュ・ダメージ加工・ブラックの4色展開で、好みやスタイルから選択できます。

サムライジーンズ(SAMURAI JEANS)

ヘビーオンスの重厚感溢れるラインナップが特徴的な国産デニムのブランド。1998年に大阪で創業されたブランドで、サムライジーンズが展開するヴィンテージ感の強いデニムは多くの方から愛されています。

モデル名に倭(ヤマト)や侍(サムライ)など、和名が付けられており、作り手のこだわりと遊び心が感じられるのも、ブランドが人気を集める理由のひとつ。穿きこむほどに馴染んできて、経年変化を感じられるアイテムを展開しています。

サムライジーンズ(SAMURAI JEANS) S710XX-19oz-スリムストレート

サムライジーンズ(SAMURAI JEANS) S710XX-19oz-スリムストレート

19オンスの重厚な生地とタイトストレートのシルエットを楽しめるデニム。保温性が高く耐久性が高いことが特徴です。

タイトなシルエットが特徴ですが、デニム生地の重厚感により男らしくクールな印象に仕上がっています。今っぽいタイトなシルエットが苦手な大人の男性にもおすすめです。

カラーは濃いインディゴで、色落ちの濃淡もはっきり出ることが特徴。バックポケットのカモメステッチもおしゃれなワンポイントになっています。

国産デニムのメンズコーデ

国産デニムの存在感を活かすシンプルコーデ

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「ウェアハウス」の国産デニムを取り入れたキレイめな大人コーデです。足元はロールアップでバランスを意識しています。シンプルな白シャツ×デニムの組み合わせは再現しやすいのはもちろん、デニムの良質さが引き立つおすすめのコーデです。

定番カジュアルを国産デニムで格上げ

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MA-1を取り入れた定番コーディネートに、「桃太郎ジーンズ」を合わせたスタイル。深みのあるインディゴブルーが全体を引き締め、ラフすぎない印象にまとまっています。インナーとの丈感もポイントです。

スタイリッシュな着こなしを参考に

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「レッドカード」の細身デニムを用いてスタイリッシュにまとめた夏コーデ。デニムのほどよい色落ちで、爽やかな印象にまとめています。また、縦ストライプのトップスと合わせることでより縦ラインを意識しているのもポイントです。