アウトドアチェアはキャンプやバーベキューを快適に過ごすために欠かせないアイテム。座り心地がよく扱いやすいモノを選べば、体の疲れも軽減できます。また、持ち運びのことを考えると携帯性も重視して選びたいものです。

そこで今回はアウトドアチェアの選び方とおすすめモデルを紹介します。自分の体形やアウトドアスタイルにぴったりなモノを選んで、青空の下で過ごす時間をもっと快適にしてみましょう。

アウトドアチェアの選び方

高さで選ぶ

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キャンプやバーベキューに使用するテーブルに合う高さかどうかを要チェック。テーブルに対して椅子が低すぎると食事がしにくくなり、逆に椅子が高すぎると首や背中が疲れてしまいます。

アウトドアチェアには大きく分けて「ロースタイル」と「ハイスタイル」があります。既存のテーブルがある場合は高さを合わせて選びましょう。テーブルもチェアも新調する場合は、両方とも同じスタイルにするのがおすすめです。

1. ロースタイル

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ロースタイルのアウトドアチェアは最近のトレンド。高さ40cm前後のテーブルに座面高30cm前後のアウトドアチェアを組み合わせるロースタイルは、見た目もどことなくおしゃれなのが特徴です。

ロースタイルのメリットは、地面に足がしっかりつくため落ち着いた雰囲気を味わえるところ。また、低い位置から緑や青空を見上げて気持ちよく過ごせます。小さな子供にとって食事がしやすい高さなのもポイントです。

デメリットはテーブルと座面の高さにほとんど差がないため、大人は食事がしにくいという点。背中や首を曲げる必要があるため、長時間使用すると疲れてしまう可能性があります。

最近はローテーブルに座椅子タイプのローチェアを合わせた「お座敷スタイル」も人気。立ち座りに負担を感じない方におすすめです。ペットや赤ちゃん連れのファミリーが自宅と同じ雰囲気で過ごすのにも適しています。

2. ハイスタイル

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ハイスタイルは多くの方が取り入れている一般的なスタイル。高さ70cm前後程度のテーブルに座面高40cm前後のアウトドアチェアを合わせるため、立ち座りがしやすいのが特徴です。

キッチンスタンドやバーナーで調理をしながらテーブルに運んで食事をする場合は、ハイスタイルを選んだほうが体の自由が利きます。足腰に痛みや持病がある方も、立ち座りの痛みを軽減できるハイスタイルがおすすめです。

ハイスタイルのデメリットはアウトドアチェアのサイズと重量が大きめになる点。収納時のサイズもロースタイルに比べて大きめになります。最近はコンパクトに収納できるモノもあるのでいくつかを比較した上で選びましょう。

耐荷重をチェック

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アウトドアチェアには1人分の全体重がかかるため、「耐荷重」を調べてから購入するのがおすすめ。自分の体重よりも耐荷重が低いと破損の可能性があるため、購入前にしっかり確認しましょう。

特に、体重が100kg前後ある体格の大きな方は必ず耐荷重を調べてから選ぶことが大事。よく調べないで購入すると、椅子に座った途端に足が曲がって壊れることもあります。最近では耐荷重が100~150kg程度のモノもあるので、体形に合わせて選びましょう。

折りたたんだ時のサイズにも注意

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アウトドアチェアは持ち運びや車への積載を考えて、折りたたんだ時のサイズが小さいモノを選びましょう。手で持ち運ぶことが多いなら、コンパクトに折りたためて袋に収納できるモノがおすすめです。

車に積むスペースを考えた場合に、折りたたんだ時の面積が広くても薄く折りたためたほうがよいなら、背もたれと足を折りたたむタイプを選ぶとよいでしょう。

車に積んだ荷物の隙間にアウトドアチェアを押し込むようにして積載したいなら、収束型のチェアで袋に収納できるモノがおすすめ。ロースタイルのアウトドアチェアは収納サイズもかなり小さいので要チェックです。

アウトドアチェアのおすすめメーカー

コールマン(Coleman)

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コールマンはアウトドアメーカーのなかでも代表格の存在。アウトドアチェアはバリエーションが豊かで、ハイスタイルやロースタイルだけでなく座椅子スタイルも扱っています。

ハイチェアやローチェアはもちろん、ベンチタイプのチェアやキッズ用も扱っているのが魅力。カラーバリエーションも豊富でポップな明るい色からダークな落ち着いた色まで揃っています。アウトドア初心者にも選びやすいメーカーです。

ロゴス(LOGOS)

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ロゴスは使いやすさを考えたユニークな商品開発で人気があるアウトドアメーカー。アウトドアチェアは価格が手頃にも関わらず、どのモデルも座り心地がよいのが魅力です。製品ラインナップも豊富で、多くの人に支持されています。

なかでも、椅子がゆらゆら揺れるロッキングチェアや、ロースタイルの暖炉裏チェアはキャンパーに人気のアイテム。ちょっとした工夫で快適に過ごせるモノが揃っています。

ヘリノックス(Helinox)

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ヘリノックスは世界中のアウトドメーカーにテントやポールを供給しているDAC社が立ち上げたアウトドアブランド。自社技術で開発した強度と柔軟性を持つ超軽量アルミポールを採用し、革新的なアウトドアチェアを作っています。

ロースタイルのチェアは吊り下げ式の座面を採用し、包み込まれるような座り心地が快適。収納サイズもコンパクトで、最軽量のモノは615gという軽さで人気があります。小型軽量でも座りやすいモノを好む方に選ばれているメーカーです。

アウトドアチェアのおすすめモデル|ロースタイル

ヘリノックス(Helinox) タクティカルチェアミニ

ヘリノックス(Helinox) タクティカルチェアミニ

本製品はヘリノックスの人気シリーズ「タクティカルチェア」のコンパクトモデル。座面高23cmのローチェアなので、ローテーブルに合わせたり子供が座ったりするのに適しています。

座面の下にあるカーゴポケットは、スマホなどの小物を入れておくのに便利。右側にはメッシュ素材のボトルポケットがあり、カップを置いてゆったりと過ごせます。

コンパクトでありながら耐荷重が90kgと十分なのがポイント。収納時のサイズは幅26×奥行き9×高さ11cmで質量が475gと軽量なので、持ち運びに優れたモノを探している方におすすめです。

コールマン(Coleman) ファイアープレイスフォールディングチェア

コールマン(Coleman) ファイアープレイスフォールディングチェア

燃えにくい素材を採用したアウトドアチェア。ロースタイルで焚火を囲みながらバーベキューや食事をする際に安心して使用可能です。座面高は28cmなので、子供が使用するのにも適しています。

折りたたむと厚み9cmと薄くなり、質量も2.2kgと軽量で移動に便利なハンドルが付いているのがポイント。ウッドアームレストは肌触りがよく、ゆったりした時間を快適に過ごせます。

価格が5000円前後と安いのも魅力。カラーバリエーションが豊富なので、家族で色分けして揃えるとおしゃれに見えます。コンパクトでコスパのよいアウトドアチェアを探している方におすすめです。

ロゴス(LOGOS) グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア

ロゴス(LOGOS) グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア

囲炉裏や焚火を囲むのに最適な座面高25cmのローチェア。3段階のリクライニング機能を搭載し、簡単に角度を変えられるため、ゆったりとリラックスして座ることも可能です。

座面はフレームの枠にピンと張られており、長時間座っても疲れにくいので、沈み込むタイプのチェアが苦手な方におすすめ。耐荷重は80kgと十分なので、幅広いユーザーが使用可能です。

持ち運びに便利なベルト付きで車への移動も楽にできます。シックなブラウンのカラーも魅力。ロースタイルキャンプで体に負担をかけずに快適に使えるアウトドアチェアです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS×EDWIN ロースタイルチェア UY-8502

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) CS×EDWIN ロースタイルチェア UY-8502

キャプテンスタッグとエドウィンのコラボによるローチェア。背もたれと座面には色落ちしにくい14OZの厚手デニムを採用し、座り心地のよさと見た目のよさを追求しているのがポイントです。

チェアの後ろ側にはエドウィンジーンズの象徴でもあるバックスタイルが採用され、人とは違うおしゃれ感を楽しめます。チェアの骨組みには風合いのあるアカシア材を採用し、クラシックな雰囲気で魅力的です。

座面高20cmで程よい角度が付いているため、足を投げ出してゆったり座ることが可能。デザインが個性的で座りやすいローチェアを探している方におすすめです。

ロゴス(LOGOS) パッドイングランドチェア

ロゴス(LOGOS) パッドイングランドチェア

お座敷スタイルのキャンプに最適な座椅子タイプのローチェア。背もたれや座面にはパッドが入っており形崩れしにくいので、長時間座っても快適に過ごせます。

ぱっと広げればすぐに座椅子になり、半分に折りたためば収納できる扱いやすさもポイント。収納時の厚さは5cmと薄いほか、質量が1.7kgと軽量なので、背もたれのない場所でのアウトドアやスポーツ観戦にも適しています。

移動に便利なショルダーベルト付で楽に持ち運べます。価格は4000円程度と安いので、家族全員分を揃えるのにもおすすめ。座椅子タイプのアウトドアチェアで手軽に使えるコスパのよい製品です。

スノーピーク(snow peak) ラックソット マルチスターターセット SET-200

スノーピーク(snow peak) ラックソット マルチスターターセット SET-200

テントやタープの中に、自宅のような落ち着いたリビング空間を作りたい方におすすめのモデル。ミニローソファーのようなデザインで座り心地がよいため、食事をする時間が贅沢に感じられます。

本製品はソファ・コット・チェア・ラックに組み替えることが可能で、キャンプやアウトドアのさまざまなシーンに対応できる汎用性の高さが魅力。チェアとコットの一台二役を備えているため、荷物が減らせるのもポイントです。

別売のアイアングリルテーブルと連結すれば、使いやすいサイドテーブルになります。その時の状況に合わせた形に変えられる便利なアウトドアチェアです。

アウトドアチェアのおすすめモデル|ハイスタイル

コールマン(Coleman) インフィニティチェア

コールマン(Coleman) インフィニティチェア

アウトドアでリラックスタイムを満喫したい方におすすめのハイチェア。リクライニング式で寝転んだ姿勢で使えるため、食後にまったりしたり青空をゆっくり眺めたりするのに最適です。

座面高は約50cmで、背もたれを上げれば普通のチェアとしても使用可能。耐荷重が100kgと頑丈なので、体格のよい男性でも安心して使えます。座ったままリクライニングができるのもポイントです。

設営や収納も簡単なので、キャンプ初心者でも簡単に扱えます。リクライニング式で1万円以下の安さも魅力。体をゆっくり預けてリラックスできるアウトドアチェアです。

ヘリノックス(Helinox) タクティカル サンセットチェア

ヘリノックス(Helinox) タクティカル サンセットチェア

本製品は包み込まれるような座り心地で人気があるモデル。吊り下げ式の座面を採用しているので、チェアに全体重を預けてゆったりと座れます。座面高は46cmで一般的なテーブルに合わせるのに最適です。

座面と背もたれに頑丈なポリエステル生地と超高力アルミフレームを採用しており、耐荷重が145kgもあるのがポイント。自分の体格に合うアウトドアチェアがなかなか見つからなかった方にもおすすめです。

収納するとコンパクトなサイズになり、質量も軽いので設営や移動も簡単にできます。背もたれはロングバックタイプになっているため、首が疲れにくいのがポイント。長時間座っても体が疲れないアウトドアチェアです。

ロゴス(LOGOS) グランベーシック アームロッキングチェア

ロゴス(LOGOS) グランベーシック アームロッキングチェア

ロッキングチェアをアウトドア仕様にアレンジしたユニークな製品。耐荷重が100kgあるので、体格がよい男性にもおすすめです。大自然の中でゆらゆら揺れる時間は最高のリラックスタイムになります。

設営も撤収もしやすい収束型のアウトドアチェアなので、収納や持ち運びがしやすいのもポイント。アームレストにはドリンクやスマホを置くのに便利なサイドポケットが付いていて便利です。

肘掛の角度を自在に変えられるため、体形や身長に合わせて快適に使えます。子供がゆらゆら揺らして楽しく遊べるのも魅力。アウトドア用のロッキングチェアで収納や携帯に優れたモノを探している方におすすめです。

ユニフレーム(UNIFLAME) UFチェア100

ユニフレーム(UNIFLAME) UFチェア100

シンプルデザインのアウトドアチェアを好む方におすすめのモデル。脚フレームの負荷がかかる部分にスチールを入れることで強度をアップさせているため、100kgまでの重さに耐えられるのがポイントです。

背もたれの背面には、雑誌やタブレットなどを入れるのに便利なメッシュの収納ポケットが付いていて便利。ひじ掛けがあるので長時間座っても疲れにくくなっています。

シートが汚れたり劣化したりした場合には別売の交換用シートを購入して交換できるのがポイント。チェアそのものを購入しなくて済むのでコストカットできます。収納や携帯も簡単にできる使いやすいアウトドアチェアです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) サイドテーブル付アルミディレクター チェア M-3870

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) サイドテーブル付アルミディレクター チェア M-3870

サイドテーブル付のディレクターチェアをキャンプ用に探している方におすすめの製品。アルミ製で折りたたみやすく軽量なので、設営や持ち運びが楽にできます。

座り心地を考えて、座面や背もたれだけでなくアームレスト部にもウレタンクッションを入れているのがポイント。24×40cmの大きめなサイドテーブルは、ドリンクだけでなく食事も置けるので便利です。

サイドテーブルはアウトドアやキャンプでスマホやタブレットを使う際にも便利。しっかりした造りと使いやすさを備えているにも関わらず、コスパがよいのも魅力です。

スノーピーク(snow peak) FD KID’Sチェア LV-073KGY

スノーピーク(snow peak) FD KID'Sチェア LV-073KGY

ハイテーブルの高さに合う子供用のアウトドアチェア。座面高が49cmあるので、幼児や低学年の子供と同じ目線で食事ができます。大人はハイテーブル、子供はローテーブルに分かれて食事をしている、といった不便を解消できる製品です。

子供の安全を考え、チェアの背面と前に転倒防止のアーム状フレームをデザインしているのがポイント。地面との接地部分が大きく倒れにくい設計になっていて安心です。

収納はアームレスト部を持って半分に折りたたむだけで簡単にできます。子供が使えるハイチェアで安全性を考慮しているモノを探している方におすすめの製品です。

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