シワを伸ばすために必要な衣類用アイロン。便利な一方で準備や片付けに手間がかかり面倒と感じるかたもいるのではないでしょうか。

そこで今回は、アイロンを使う際に面倒だと感じるポイントを解決した、未来型衣類用アイロン「abien DRY IRON」をご紹介します。電源ONから10秒で立ち上がる本製品。アイロンを使用するたびに面倒に感じていた方はぜひチェックしてみてください。

電源ONから10秒で立ち上がるためすぐ使える

一般的なドライアイロンは、スイッチを押してから約30〜60秒で立ち上がるとされており、使い始めるまでに少し時間がかかってしまいます。しかし、「abien DRY IRON」の場合は電源ONから立ち上がりまでの時間はたったの10秒です。

本製品の特徴は、独自の最新技術サーキットヒーター。熱効率に優れているのが特徴です。また、かけ面のプレートとヒーターが一体化しており、面全体に均一に熱を伝えられます。

ドライアイロンのため、アイロンを始める前の水を入れる作業が不要。アイロン終了後のぬめりの掃除も必要もありません。

使いたいと思ったらすぐに使えて、電源を切ったら冷めるまでの時間が早いのも魅力。中々、冷めなくて片付けられないということがありません。専用の収納スタンドに置いてすぐに片付けられます。

超軽量設計により手首や腕への負担を軽減

わずか約400gという軽さも「abien DRY IRON」の魅力のひとつ。一般的なドライアイロンは約800g~1.3kgと言われているため、約半分程度の重さです。

アイロンがけの際、手にかかるテンションで十分プレスできるため、手首や腕への負担を軽減できます。小回りが利くのも特徴。プレート面がほどよくコンパクトな形状のため、細かい部分までアイロンをかけられます。

ワイシャツの袖やボタンの間、スカートのプリーツなど細い箇所にアイロンがけしたい方はチェックしてみてください。

設定温度の安定維持で衣類を守る

一般的なアイロンの場合、設定温度に達した瞬間に加熱をやめたり、キープしたりするため、設定温度に対して実際の温度が上振れしてしまうことがしばしばあります。

しかし、「abien DRY IRON」では設定温度を安定して保つことが可能。独自の温度コントロール技術である、センサーレス温度制御システムによって素材に適した温度を保ちます。そのため、過剰な熱で大切な衣類が傷んでしまうのを防げます。

出したままでも気にならないスタイリッシュなデザイン

「abien DRY IRON」は、クローゼットなどから取り出す必要がなく、いつでも気軽にアイロンを使ってほしいという製作者の思いが反映されており、出したままでも気にならないデザインに仕上がっています。

本体はスタイリッシュなデザインが特徴。リビングの棚やテーブルに出したままでも邪魔にならないデザインです。カラーはベージュとブラックの2色展開。機能性とデザイン性を兼ね備えたアイロンを探している方にぴったりの製品です。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。