見た目重視派は必見!

フタをぱかっと開け、蛇腹レンズを伸ばして撮影するスタイルに代表されるクラシックカメラ。何でも自動化されるこの時代に、あの面倒な”作業”が愛おしくなることも。そしてなによりも、そのクラシックなたたずまいのカメラを構える姿も美しいです! 今回は、見た目重視派必見のJollylookをご紹介しましょう!

Jollylookは紙製

驚くべきことに、Jollylookはそのほとんどの部分が段ボールなどの再生紙でできた、地球にやさしいクラシック”スタイル”カメラ。電子部品は一切使われていないガチすぎるマニュアルカメラの世界へようこそ!

レンズや小さなパーツを除いて紙製であるゆえに、雨などの天候に注意する必要があるものの、たためばコンパクトで軽量なJollylookは、気軽に使えるカジュアルクラシックカメラなのです! ガンガン使ってしまってください!

紙でも本格派

Jollylookの操作は、紙製だからといって「どうせオモチャレベルでしょ?」と見くびってはいけない本格派。まず、ひとりの人物から風景まで、本体に記されたマークを目印に、被写体に合わせて蛇腹の伸縮でレンズポジションを決めます。




それからダイヤルで絞りF8、F11、F16、F22、F32、F45、F64、ピンホールから選び、ビューファインダーを引き上げて被写体をとらえたら、シャッターを切りましょう! カシャーンとファインダーが下がるのが気持ちイイ!

インスタントフィルムがイイ


気になるのが使用するフィルム。ありがたいことにJollylookは、富士フイルムのインスタントカメラ「チェキ」シリーズで採用されている「instax mini」のカートリッジをそのまま入れることができてしまうんです。

撮影したら、本体ヨコのハンドルをクルクル回すとフィルムが出てきます。そしてジワーっと渾身の撮影の結果が現れる…。これは楽しすぎます! フィルムも非常に入手しやすいのが素晴らしい!



シャッタースピードも1/250と1/160、マニュアルモードから選択できるJollylookはKickstarterで35ドル! 子どもにカメラのしくみを学んでもらうのにイイかもしれません!