まさに鬼に金棒。
タイミングの悪いときに起こりがちなiPhoneの充電切れ。その対策にモバイルバッテリーやバッテリーケースを使用している人も多いはず。でも、それらがバッテリー切れになるとお手上げです。
そこで登場したのが、それだけでも強力なツールであるバッテリーケースに充電器と充電ケーブルが内蔵された「鬼に金棒」級のEZ Charge Caseです! さっそくご紹介しましょう!
荷物減らしたい人必見!
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EZ Charge Caseはバッテリーが搭載されない充電器とケーブルのみのものと、バッテリーが内蔵されている上位バージョンのEZ Charge Case Proの2バージョンでの展開。
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充電器を背面にはめ込み、ケーブルをケースそのものに巻き付けるスッキリ収納が素晴らしい! バッテリー関連の荷物をiPhoneそのものにまとめられるスグレモノです!
安心して使える!
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EZ Charge Case/Proが優れているのは、定められた基準を満たし、MFi認証を取得している点です。何の心配もなく電源からバッテリーからの充電OK!(iPhone 6s、7シリーズに対応)
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iPhone 7のバッテリー容量の1960mAhに対して、EZ Charge Case Proには十分な容量である2,000mAhを搭載。当然充電しながら使用することができ、ケースそのものは耐衝撃性能も装備しているというから完璧です!
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ホワイト、グレー、ブラックのカラーが入手可能なEZ Charge Case ProはIndiegogoで45ドル!(EZ Charge Caseは25ドル)そのiPhone、もっと便利にしてみませんか?
iPhoneのバッテリーケースの定番と言えば「mophie」。比較してみてどれくらいの質感に仕上がるのか、気になります!