ポータブルDVDプレーヤーは持ち運びがラクにでき、寝室や車などで気軽にDVDの鑑賞ができます。ブルーレイディスクの再生が可能なモデルもリリースされているので、高画質な映像を楽しむことも可能です。また、高い防水性能を備えたプレーヤーなら、バスルームでも活用できるのが魅力です。

そこで今回は、ポータブルDVDプレーヤーの選び方を解説したうえで、人気のメーカーやおすすめのモデルをご紹介します。

ポータブルDVDプレーヤーの選び方

画面のサイズをチェック

By: amazon.co.jp

ポータブルDVDプレーヤーの画面サイズは7〜15インチのモデルがラインナップされています。あまり小さいと、映画の字幕やスポーツ放送のスコア表示が見えにくいので避けるのがベスト。現在は9インチあるいは10インチモデルが主流ですが、13インチモデルなども増えてきています。基本的には大きい画面の方が見やすくて便利。

一方、車載用プレーヤーとして利用する際は、クルマのサイズに合わせて乗り降りに支障がないポータブルDVDプレーヤーを選ぶようにしたいものです。また、回転したり折り畳んだりすることができるモデルも多いので、収納性も確認しておきましょう。

最大再生可能時間をチェック

By: amazon.co.jp

再生可能時間は3時間ほどのモデルが主流です。ハイエンドモデルの中には5時間を超えるプレーヤーもあります。充電式の場合は、使っているうちにバッテリーが劣化するので、できるだけ再生可能時間が長いものを選ぶと安心です。

キャンプなどのアウトドアシーンでは、乾電池式のモデルが便利ですが、乾電池のコストがかかるのがデメリット。クルマを利用する場合は、シガーソケットアダプタが付属したプレーヤーを選ぶと、車内での視聴や充電が快適にできます。

デジタルチューナーが付属しているか

By: amazon.co.jp

デジタルチューナーが付属していると、DVDやブルーレイの再生だけでなくデジタル放送を視聴できて、楽しみが広がります。特に車載用プレーヤーとして利用する時は、いつも見ている番組を見ることができて便利です。

デジタルチューナーは、通常の地上デジタル放送の「フルセグ」か「ワンセグ」放送対応であるかも確認しておきましょう。フルセグは12のセグメントを使用しているので、1つのセグメントのワンセグよりも画質がよくフルハイビジョンにも対応しています。ただし移動通信には向いていません。

一方、ワンセグはノイズ耐性が高く、スマホやカーナビなどの移動体端末向けの電波です。そのため、車載向けプレーヤーとして利用する場合はワンセグ対応モデルを選ぶ必要があります。

ちなみに、地上デジタル放送およびワンセグ放送両対応しているモデルの多くは、電波状況に合わせて自動で切り替えることが可能です。

再生可能メディアをチェック

By: dainichi-denshi.jp

DVD再生専用か、それともブルーレイも再生可能かどうかで判断します。DVD専用プレーヤーなら1万円以下のリーズナブルなモデルがラインナップされています。また、デジタル放送を録画したブルーレイやDVDを視聴する場合は、BDAVやCPRM対応のモデルである必要があるので要チェック。

さらに、パソコンで動画や音楽を編集したDVDやブルーレイを視聴する場合は、DVD±R DLやDVD±RWなどのメディアが再生可能かチェックしておくと安心です。

その他には、SD・SDHC・USBメモリなどのメモリーカードの再生が可能かも確認しておきましょう。メモリーカード対応プレーヤーなら、デジタルカメラやビデオカメラで撮影した写真や動画そして音楽も簡単に再生できます。

ポータブルDVDプレーヤーのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

By: amazon.co.jp

ハイクオリティな画質の液晶テレビやレコーダー、アンプ・スピーカー・プレーヤーなどのピュアオーディオのジャンルでも世界的に有名なメーカーです。

ソニーのポータブルDVDプレーヤーの特徴は高画質なのに加えて音響のサラウンド効果にこだわっている点。高画質と高音質のポータブルDVDプレーヤーをお探しの方におすすめです。

東芝(TOSHIBA)

By: amazon.co.jp

高画質で機能性が高い液晶テレビやレコーダーが人気の「レグザ」シリーズからも、ポータブルDVDプレーヤーがラインナップしています。

ズームアップなど使いやすい機能を搭載しており、連続再生時間が長いのが特徴。高画質に加え、機能性の高いポータブルDVDプレーヤーをお求めの方におすすめです。

グリーンハウス(GREEN HOUSE)

By: amazon.co.jp

メモリやモニターアームスタンドなど、リーズナブルな価格で質の高いパソコン周辺機器を提供することで定評があるメーカーです。

グリーンハウスのポータブルDVDプレーヤーはリーズナブルであることだけでなく、付加価値を高めていることがメリットです。防水ポータブルDVDプレーヤーなど他社にはないモデルをラインナップしています。

安いけど使えるポータブルDVDプレーヤーおすすめ

グリーンハウス(GREEN HOUSE) ポータブルDVDプレーヤー 7型 GH-PDV7K

コンパクトな7インチモニターながら、1024×600ピクセルの高精細さが魅力のポータブルDVDプレーヤーです。リーズナブルな価格ながらも、車載用のヘッドレスト取り付けキット・シガーソケットアダプタ・リモコンが付属しています。

単3形乾電池に対応しているので、コンセントがないキャンプなどのアウトドアシーンでも利用できます。最長5時間使用できるのもうれしいポイントです。

また、「CPRM」に対応しているため、地デジを録画したDVDも再生可能。SD・SDHCカードやUSBメモリにも対応しています。さらに、前回の続きから再生できる便利な機能「ラストメモリ」機能も搭載しているのが魅力。リーズナブルな価格でも、基本性能が高いおすすめのポータブルDVDプレーヤーです。

車載可能なポータブルDVDプレーヤーおすすめ

ソニー(SONY) ポータブルブルーレイDVDプレーヤー BDP-SX910

高精細の9型ワイドSVGA液晶を搭載した、ソニーのポータブルブルーレイDVDプレーヤーです。ブルーレイディスクの高画質な映像を楽しめます。

DC12V専用のカーバッテリーアダプターが付属しているので、車載用としておすすめのモデルです。液晶パネルは180度回転して、折り畳むことができるため、車での使い勝手が高いのが魅力。

4つのサウンドモードを装備するなど、ソニーならではの音響性能の高さも特徴。ブルーレイをはじめDVDやCD、USBメモリ、外付けハードディスクの動画や音楽が再生可能です。

また、スライドの切り替え効果や速度も選択できるので、フォトフレームとしても活用できます。HDMI出力端子装備でハイビジョンテレビとも接続できる、おすすめのポータブルDVDプレーヤーです。

東芝(TOSHIBA) 10.1V型ポータブルDVDプレーヤー レグザ SD-P1010S

機能性が高いレコーダーで人気の東芝レグザシリーズのポータブルDVDプレーヤーです。10.1インチのワイド液晶は1024×600と高精細。12V電源用のカーアダプターが付属していて車載用として利用可能です。

注目のポイントはズーム機能。約2倍、3倍そして4倍の3段階で見たい箇所をズームアップできます。画面の小さな文字などを確認することができて便利です

DVD連続再生時間が約5時間。しかも節電モードに設定すれば約6時間と長いのがメリットです。車載用としても自宅用としてもおすすめできるポータブルDVDプレーヤーです。

グリーンハウス(GREEN HOUSE) ポータブルブルーレイプレーヤー GH-PBD10DT

地上デジタル放送とワンセグ放送を受信できるポータブルブルーレイプレーヤーです。電波の状況に応じて、地デジとワンセグを自動で切り替えます。電波状況が変わる車載用ブルーレイプレーヤーとしておすすめのモデルです。

また、ヘッドレスト取り付けキットとシガーソケットアダプタが付いています。買ってそのままクルマの後部座席用プレーヤーとして取り付けられるのがうれしいポイントです。

1024×600の大画面10型ワイド液晶は、180度回転させて折り畳みができるため、乗り降りの時にも邪魔になりません。子供でも操作しやすいタッチセンサーボタンを採用しているのも魅力。凹凸がなく掃除もしやすいので、ホコリが入りやすい車載用プレーヤーとして最適です。

さらに、BDAV・CPRM対応で、地デジを録画したブルーレイディスクやDVDも楽しめます。SD・SDHC。USBメモリと対応メディアも多彩。リモコンも付属しているので使いやすい、おすすめのポータブルブルーレイプレーヤーです。

防水性能完備のポータブルDVDプレーヤーおすすめ

グリーンハウス(GREEN HOUSE) ポータブルDVDプレーヤー GH-PDV9HW

防水性能が高いグリーンハウスのポータブルDVDプレーヤー。メリットは防水規格IPX7に対応している点。付属のリモコンもIPX7に対応しています。

IPX7は水深1mに沈めて30分間放置した後に、各種機能が正常に動作することを確認するという厳しい規格。水がはねとびやすいキッチンまわりやアウトドアはもちろん、バスルームでもDVDが楽しめます。

画面は800×480の9型ワイド液晶、角度調整できるスタンドを搭載。ハンドルがついて持ち運びもラクにできます。最大再生可能時間が約4時間と長めなのもポイントです。

メディアはDVD±RからDVD±R DL、そしてCD-R、CD-RWにも対応しています。SDカードをはじめSDHC、USBメモリも再生可能。ラストメモリ機能を利用すれば、前回の続きから再生できます。防水タイプのモデルを探している方におすすめです。

テレビも見られるポータブルDVDプレーヤーおすすめ

ソニー(SONY) 10.1V型 ポータブルブルーレイ/DVDプレーヤー BDP-Z1

2つのスピーカーで仮想的に5.1チャンネルを実現して臨場感あるサウンドが楽しめる、ソニーのポータブルブルーレイ/DVDプレーヤーです。独自の「オーディオDSP」を搭載しており、人の話す声が聞こえやすくなる「クリアボイス」などを含む4つのサウンドモードを楽しめます。

画面は1366×768の10.1V型、高画質なハイビジョン液晶を採用しているのもポイント。フルセグの地上デジタルチューナーを内蔵して、受信状況に応じて自動的にワンセグに切り替えることも可能です。受信性能を高めるために、カバー内のシート状アンテナに加えてホイップアンテナも装備しています。

連続再生時間は最長5時間、HDMI出力端子も搭載しているのでテレビに接続して据え置きのブルーレイディスクプレーヤーとしても活用可能。ハイスペックなポータブルDVDプレーヤーをお求めの方におすすめのモデルです。

ダイニチ電子(Dainichi Erectronics) ポータブルDVDプレーヤー ウィズ DV-PT930

800×480ピクセルの9インチ画面のポータブルDVDプレーヤーです。地上デジタル放送を受信可能で、電波環境に応じてフルセグとワンセグが自動的に切り替わる便利な機能も搭載しています。

車載取り付けキットと、シガーソケットアダプタが付属しているので車載用ポータブルDVDプレーヤーとしても最適なモデルです。USB端子とSDカードスロットも装備しているのでデジカメやスマホで撮影した写真や動画も流して楽しめます。

DVD再生は最長6時間という長時間再生ができることもメリット。ビデオ入出力端子も装えているので、外部モニターとしても利用可能な便利なポータブルDVDプレーヤーです。

ポータブルDVDプレイヤーのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

ポータブルDVDプレイヤーのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。