外からの光を遮断することで、部屋の快適性を高めるのに役立つ「遮光カーテン」。日差しに邪魔されず眠りたいときや、ホームシアターを楽しみたいときに重宝するアイテムです。遮熱性・遮音性・UVカットなど、遮光性以外の付加機能を備えているモノもあります。
今回は、おすすめの遮光カーテンをご紹介。選び方やおすすめのメーカーもあわせて解説します。ライフスタイルに適した遮光カーテンを見つける参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
遮光カーテンとは?メリット・デメリットを解説
遮光カーテンとは、外から入る光を遮断するカーテンのこと。一般的な厚地カーテンよりも遮光性が高く、日中でも部屋を暗く保ちやすいのが魅力です。寝室や西日が強く入り込む部屋での使用に適しています。
日差しを遮ることで、部屋の快適性を高められるのが遮光カーテンの大きなメリット。日中も日の光に邪魔されずに深く眠りたい方や、部屋から外に漏れ出る光を抑制してプライバシーを保護したい方におすすめのアイテムです。
また、遮光カーテンに使われる厚めの生地は、日差しとともに紫外線や外から入る熱もカット。家具・床・壁の色あせ予防や、冷暖房効率を高める効果にも期待ができます。
一方で、遮光カーテンは生地が厚めで重いモノが多く、取り付けにくいのがデメリット。光を遮る効果が高い分、部屋の開放感が損なわれる場合もあります。さらに、等級や色によって遮光性能が異なるため、部屋の特性や目的に合わせて選ぶことが重要です。
遮光カーテンの選び方
遮光性能をチェック
しっかり光を遮断するなら1級遮光や完全遮光の製品を
遮光カーテンの遮光性能はJISと表記される一般社団法人日本インテリア協会が定めた基準に沿って、高い順に1〜3級までの等級で表されます。日差しが強い窓からしっかり光を遮断するなら、遮光率が99.99%以上とされる1級遮光のカーテンを選択しましょう。
さらに、1級はA++・A+・A・B・Cの5段階で細かくランク付けされています。もっとも遮光率が低いとされるCランクの製品でも、人の表情が識別できない程度まで光を遮断することが可能です。
そのほか、遮光率を限りなく100%に近づけた「完全遮光」と謳われる製品も。カーテンに特殊な加工が施されており、すき間部分以外からの光漏れをほぼ完全に遮断します。真っ暗な空間でホームシアターを楽しみたい場合には、完全遮光のカーテンがおすすめです。
コーティングが施されているかどうか
より高い遮光性能を求めるなら、生地にコーティングが施されているかどうかもチェック。裏地や生地の間を特殊な樹脂やアルミでコーティングすることで、布の細かな目地が埋められているのが特徴です。完全遮光と謳われる製品の多くに取り入れられています。
また、コーティングが遮光性能をサポートするため、光が透けやすい明るい色の遮光カーテンを選びたい場合にもコーティングの有無を確認するのがおすすめです。
ただし、洗濯の方法を誤るとコーティングが剥がれてしまうモノもあるため、より扱いがデリケートである点には留意しておきましょう。
色にも注目しよう
遮光カーテンの遮光性能は生地の色にも左右されます。基本的に黒やネイビーなどのダークカラーは光を吸収しやすく、遮光性が高くなる傾向に。同じ1級遮光カーテンでも、白やアイボリーのような淡い色の方が、わずかに光を感じられるモノが多くなります。
ただし、明るい色味の遮光カーテンでも、黒い糸を織り込んだり生地自体を厚くしたりすることで、遮光性能が高められている製品も多数。また、使用する部屋の方角や窓の大きさなどによっても、遮光の度合いの感じ方は異なります。
遮光カーテンの色味は、どの程度の遮光性能を求めるのかといった自身のライフスタイルや、インテリアとのバランスを考えながら検討してみてください。
サイズをチェック
遮光カーテンを選ぶ際は、サイズを確認しておくことも重要です。窓に対してカーテンが小さいと、両サイドや下のすき間から光が漏れてしまうことに。遮光カーテンの機能性が十分に発揮されない要因にもなります。
カーテンの幅は、カーテンレールを基準にして計測するのがポイント。一般的な機能レールの場合は、レールの両端にある固定ランナー間の距離を測ります。装飾レールの場合は、両端の装飾キャップの付け根の間の距離を測りましょう。少しゆとりを持たせるため、計測した長さ×1.05cmを目安にしてみてください。
カーテンの丈は、窓が床まである掃き出し窓の場合、固定ランナーの下から床までの距離を計測。そこから1cm程度短い丈のモノを選ぶと、カーテンが床につくことなく覆い隠せます。
腰くらいの高さにある腰高窓の場合は、固定ランナーの下から窓枠の下までを測りましょう。計測した丈に15〜20cm程度プラスすると、光漏れを抑えられるほか、見た目も美しく収まるのでおすすめです。
お手入れしやすい製品がほしいなら洗濯機で洗えるモノを
手入れのしやすさを重視するなら、洗濯機で洗える遮光カーテンがおすすめです。カーテンはホコリや汚れが付着しやすく、手入れをせずに放置したままだとハウスダストの温床になってしまう場合も。ウォッシャブルの遮光カーテンなら自宅で気軽に洗えて、衛生的な状態をキープできます。
一般的なドレープカーテンよりも重く、特殊な加工によって生地が繊細であるモノが多い遮光カーテン。洗濯することで遮光性能を下げてしまったり、縮んでしまったりする恐れがあります。あらかじめ自宅で洗えるかどうかを確認し、洗濯表示に沿って作業することが大切です。
遮熱性や防音性などがあるかチェック
遮光カーテンには、単に光を遮るだけでなく、遮熱性や防音性などの付加効果を備えた製品も。断熱・遮熱機能にこだわったモノなら、外から入る熱を抑えたり部屋内の冷気が外に逃げるのを防いだりできるため、部屋の冷暖房を効率的に使用できます。
特殊なコーティングが施された完全遮光カーテンには、すぐれた防音性に期待できるモノも。部屋の外から聞こえてくる騒音を軽減できるほか、音を漏れにくくするためにも重宝します。
また、防炎機能付きの遮光カーテンであれば、火災が発生した際にカーテンが燃えにくいのがメリット。ストーブを扱う部屋に設置しておくのもおすすめです。なお、防炎性能を重視する場合は、日本防炎協会が公的に発行している防炎ラベルがついている製品をチェックしてみてください。
遮光カーテンのおすすめメーカー
ニトリ(NITORI)
1967年に札幌で家具店としてスタートした日本のメーカー「ニトリ」。さまざまな家具・インテリア用品の企画から販売までを担い、ホーム関連用品を総合的に取り扱っています。日本全国に店舗を構える大手メーカーです。
ニトリの遮光カーテンは、機能性とリーズナブルな価格を両立させたコスパがよい製品が多いのが魅力。遮光等級も1〜3級まで幅広く揃えられているほか、ニトリ独自の遮光基準も5段階で表示されており、より細かく遮光性能を比較できます。
遮光性以外の機能も製品ごとに特性が分かれているので、求める機能別に探しやすいのもおすすめポイントです。
ベルーナ(BELLUNA)
埼玉県上尾市に本社を構える「ベルーナ」は、1968年創業の通信販売総合商社。アパレル・雑貨事業を中心に、化粧品・健康食品・食品・呉服など、さまざまな商材を幅広く扱っています。カタログ・ネット通販のほか、日本でアパレル店舗なども展開しているメーカーです。
アパレルに強みを持つベルーナは、豊富な色・柄から選べるおしゃれな遮光カーテンが多いのが特徴。主にセット商品として展開されており、厚地の遮光カーテンと機能的なレースカーテンをリーズナブルな価格で手軽に揃えられます。
インテリアに合わせやすく、コーディネートも簡単にできる遮光カーテンのセットを求めている方はぜひ候補に含めてみてください。
スミノエ
「スミノエ」は、1998年に設立されたインテリアメーカー。カーペット・カーテンのほか、美術工芸織物なども扱っています。
品質のよさに加えて、デザインのバリエーションが豊富なのがスミノエの遮光カーテンの魅力。北欧デザイン・抽象柄・花柄・キャラクター柄など、無地以外にも多彩なテーマのデザインが展開されています。部屋のアクセントになるような、ユニークな遮光カーテンを探している方におすすめです。
遮光カーテンのおすすめ
ニトリ(NITORI) 遮光1級・遮熱・遮音カーテン スプール 7330
生地の性能とカーテンの構造の双方から省エネ対策ができる1級遮光カーテンです。両サイドをL字型に取り付けられるリターン構造を採用しており、カーテンレールの端のすき間を覆い隠せるのが特徴。中央部の裾にはマグネットを入れることで、境目からの光漏れもカバーできます。
生地自体にも4層のアクリル樹脂コーティング加工を施すことで、ニトリ独自の遮光基準では最高のレベル5を獲得しています。遮光・遮熱・遮音の3つの働きを担う遮光カーテンです。
自宅の洗濯機で洗えるウォッシャブル仕様なのもおすすめポイント。形状記憶加工が施されているため、洗濯してもきれいなプリーツを長期間キープできます。
ニトリ(NITORI) 遮光1級・遮熱・防炎カーテン クリア 73289
消防法で定められている防炎性能基準を満たした遮光カーテンです。JIS基準の遮光等級は1級。生地に燃えにくい加工が施されており、万が一の火事の際にもカーテンが一気に燃え上がるリスクを軽減できます。
遮熱性にもこだわっている本製品。夏には遮熱・冬には保温と、季節によって変わる外気の影響を抑え、部屋の空気を逃がしにくくします。1級遮光カーテンでありながら、ベージュの明るい色味で見た目の重さを感じにくいのも魅力です。
幅広いサイズ展開から選べるほか、アジャスターフックによって丈を微調整できます。ネットを使用すれば、自宅の洗濯機で丸洗いが可能。防災に備えたい高層階の部屋にもおすすめの遮光カーテンです。
ニトリ(NITORI) 遮光1級・遮熱・消臭カーテン アクト 73352
生地に消臭性能を備え、2023年度のグッドデザイン賞を受賞した遮光カーテンです。カーテンの生地表面に開けられたミクロの穴によって、室内の臭い成分を吸着消臭すると謳われている製品。部屋にこもりがちなペット臭・汗臭・部屋干し臭などを軽減するのに役立ちます。
遮光1級と、高い遮光性能を発揮。夏は外から入る熱気をカットし、冬は部屋の暖気を外へ逃げにくくするため、冷暖房効率の向上に期待できます。洗濯機で洗っても消臭性能が下がりにくいのもおすすめポイントです。
ベルーナ(BELLUNA) 100%遮光&防音&断熱保温UV見えにくいレース付カーテンセット
高機能の完全遮光カーテンと多機能のレースカーテンのセット製品です。厚地カーテンとレースカーテン各2枚に、同色のタッセルと取り付け用のフックが付属しています。カーテン同士のコーディネートに悩むことなく、即座に取り付けられるのが魅力です。
遮光カーテンは生地の内側にアクリル素材を挟んだ5層構造。遮光のほか、断熱・保温・防音機能を有しています。室内からの光漏れ・音漏れを軽減できるため、プライバシーが気になる低層階の部屋や楽器を扱う部屋にもおすすめです。
レースカーテンはUVカット機能付き。透けにくい仕様のため、レースカーテン単体でも外からの視線をガードできます。セットで使用することで、より快適な部屋づくりを楽しめる製品です。
ベルーナ(BELLUNA) お買得遮光カーテンセット
リーズナブルな価格で、必要なアイテムを一式揃えるのにおすすめの遮光カーテン。厚地のドレープカーテンとレースカーテンが各2枚・アジャスターフック・同色タッセルがセットになっています。
色や柄が全18種と豊富に展開されているのも魅力。丈も複数のサイズから選べます。部屋のインテリアの雰囲気や使用する窓によって、自由に合わせられるのがメリットです。また、自宅の洗濯機で丸ごと洗濯もできます。
新生活や初めての一人暮らしに向けて、手軽に空間を整えられる安い遮光カーテンを探している方は、ぜひ検討してみてください。
スミノエ 遮光カーテン TEKUTEKU KIWI テクテクキーウィ
長いくちばしと丸いフォルムが特徴的な鳥・キーウィをデザインに落とし込んだ、レトロでかわいい遮光カーテンです。カラーはグレーとイエローの2色展開。インパクトのある色柄が、部屋に個性と遊び心を添えてくれます。
遮光性能は2級相当。ほどよく光を取り入れ、人の顔を認識できるレベルの明るさを実現します。弱めの水流であれば自宅で洗濯も可能。形状記憶加工によって、洗濯後も美しいプリーツを保てます。
スミノエ 遮光カーテン TOPIARY トピアリー
大きめのドットに緻密な植物柄を組み合わせた北欧風デザインが、インテリアのアクセントになる遮光カーテンです。鮮やかなイエローとスタイリッシュなグレーの2色がラインナップされています。
3級遮光を採用。事務作業をするには薄暗い程度の暗さになるため、真っ暗な空間が苦手という方にもおすすめです。形状記憶加工によって日常的な開閉時にもプリーツが崩れにくく、洗濯後も吊し干しすることで美しい形状をキープできます。
カーテンくれない K-wave-D-plain
カラーバリエーションが40色と豊富に揃っている遮光カーテンです。ペールオレンジやサーフブルーなどのニュアンスカラーもラインナップされており、部屋のテイストに合った色味を見つけやすいのが魅力。なめらかな質感の生地は、等級1級の遮光性能を備えています。
生地の間に黒糸が緻密に織り込まれているのがポイント。発色豊かな見た目はそのままに、黒糸が外からの光や熱を吸収する構造になっています。また、断熱・保温・保冷機能によって室温を保ち、省エネ効果にもこだわった製品です。
ウォッシャブル仕様かつ形態安定加工が施されているため、手入れを楽に行えるのもメリット。正規の防災基準を満たした防炎加工付きなので、家庭はもちろんオフィスや店舗などに使用するのもおすすめの遮光カーテンです。
カーテンくれない Comfort Shading
ソフトな質感の生地を採用した完全遮光カーテンです。生地の間を特殊な極薄層でコーティングすることで、コーティングカーテンのデメリットである硬さやごわつきを軽減。表・裏面ともに同じ生地が使用されているので、見た目も洗練された印象を保てます。
遮光率100%を実現したと謳われており、日中の日差しもしっかりと遮れるのが魅力。部屋の中からの光も外に漏れにくく、防犯性の向上にも役立ちます。減音効果によって音漏れも和らげられるので、ペットを飼っている部屋に使用するのもおすすめです。
形態安定加工が施された生地は、丸洗いにも対応。落ち着いた8色のニュアンスカラーとざっくりとした織り地で、リラックス感のある空間を演出できる完全遮光カーテンです。
カーテンくれない K-wave-D-shine
光が当たると上品にきらめく、シャンタン調の生地が美しい遮光カーテンです。光沢感のある細番手糸を高密度に織りあげた生地に、特殊なスラブ糸が横糸で打ち込まれているのが特徴。高級感のある見た目とハリ感が再現されています。
遮光等級は、外の光をほどよく遮りつつプライバシーも保護する2級遮光。生地に黒糸を挟み込むことで、遮光性を持たせています。サイズ展開は細かく分けられており、カラーも洗練された印象の17色から選択可能です。
防炎加工・形態安定加工が施されているほか、自宅の洗濯機での手入れも可能。日常生活に嬉しい機能を網羅しつつ、見た目にも品のある2級遮光カーテンを探している方におすすめです。
満天カーテン シンプル無地 1級遮光カーテン リサ
幅・丈ともに5cm単位で細かく指定できる、セミオーダーの1級遮光カーテンです。部屋の窓にフィットするサイズを選びたい方におすすめの製品。カラーも、インテリアに馴染むナチュラルな10色から選択できます。
生地は極細の繊維と黒の遮光糸が高密度で織りあげられているのが特徴。高い断熱性・保温性・防音機能に期待できます。生地の気密性が高いため、家具や床の日焼けを招く紫外線も物理的にカットできるのが魅力です。
また、形状記憶加工も施されているので、スムーズにカーテンを装着できます。
満天カーテン 完全遮光100%カーテン ロッド
生地から透ける光をシャットアウトする完全遮光カーテンです。カーテンの裏面を樹脂で加工。極薄の5層コーティングによって、外からの光はもちろん紫外線や赤外線もカットします。
高密度の生地によって、断熱・保温・防音効果にすぐれている本製品。部屋の内側から外への放熱も防ぐほか、音漏れの原因である空気振動もカットします。
遮光カーテンに加えて、レースカーテンをはじめとする付属品も充実。レースカーテンには、昼夜を通して外から室内が見えにくいUVカットミラーレースが採用されています。細かいサイズ指定が可能なため、よりこだわり抜いた空間づくりをサポートするおすすめの製品です。
シーフィールド 防炎 1級遮光カーテン
豊富なサイズと20種のカラーから選べる、日本製の遮光カーテンです。消防法に基づいた防炎加工が施されているのがポイント。炎が当たった部分は焦げるだけで収まり、カーテンが燃え上がりにくい仕様になっています。
遮光性能は日差しと紫外線をしっかりとブロックする1級遮光相当。断熱性・保温性にもすぐれており、オールシーズンで快適な環境づくりをサポートします。また、洗濯機で丸洗いも可能です。
本格的な防炎性能と遮光性を備えながら、豊富なラインナップから色やサイズを選べる遮光カーテンを求めている方は、ぜひチェックしてみてください。
アイフィ(AIFY) 遮光カーテン 2枚セット
3層構造でしっかりと光を遮断する、シンプルな1級遮光カーテンです。光沢感を抑えたマットな質感の生地で、インテリアのテイストを問わず合わせやすいのが魅力。洗練されたベーシックカラーが豊富にラインナップされています。
耐久性にもこだわった高密度の生地は、遮光性以外に遮熱・保温・UVカット効果も発揮。カーテンにはドレープをあしらい、形状記憶加工も施されているので、均等な美しいプリーツを長期間保てます。自宅の洗濯機で丸洗い可能なのも嬉しいポイントです。
カーテンと同色のタッセルとアジャスターフックが付属しており、すぐに取り付けが可能。色味によって遮光性能に差があるため、遮光の度合いの好みに合わせて色を選ぶのがおすすめです。
Deconovo 1級遮光ドレープカーテン 点金線
モダンなデザインがおしゃれな遮光カーテンです。ゴールドカラーの曲線デザインが箔押しのようにあしらわれているのが特徴。シンプルでありながら、インテリアにさりげない高級感をプラスします。カラーはシックな7色展開です。
生地は3重織りの構造によって1級遮光レベルの遮光性を発揮。断熱性にも期待できます。手入れの際には手洗いが推奨されている製品です。
スタイリッシュで機能的な1級遮光カーテンを求めている方に適しています。
遮光カーテンの売れ筋ランキングをチェック
遮光カーテンのランキングをチェックしたい方はこちら。
遮光カーテンは製品ごとに多彩な特性があり、遮光等級・色・機能面など検討するべきポイントも多数。部屋の雰囲気を変え、気持ちを一新するのにも役立ちます。まずは自分のライフスタイルや目指す住環境を明確にした上で選ぶのがおすすめ。お気に入りの遮光カーテンを取り入れて、快適な部屋づくりを楽しんでみてください。