イヤホンで音楽を聴く際に、低音を重視する人は多いですよね。通常の低音よりもさらに低い周波数の重低音。耳を伝い、まるで振動のような音を全身に響かせます。重低音の効いた楽曲をより深く楽しむためには、イヤホンもそれに合わせたものを選択しなければいけません。

今回は、おすすめの重低音イヤホンをランキング形式で紹介していきます。

おすすめの重低音イヤホンランキング

第1位 JVCケンウッド(KENWOOD) HA-FX3X XXシリーズ カナル型イヤホン

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商品価格 ¥ 3,512

JVCケンウッドの米国逆輸入モデル「HA-FX3X」。カーボン振動版を採用したφ10mmネオジウムドライバーユニットによって、高精細でキレのある重低音を再生させます。不要な振動を抑制するメタルボディは、外部からの衝撃に強いです。さらに、衝撃に強いエラストマー素材のプロテクターがハウジングを保護しているので、タフな使用ができる1台です。

第2位 TDK Life on Record イヤカナルヘッドホン TH-XEC200

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商品価格 ¥ 1,019

TDKのカナル型イヤホン「TH-XEC200」です。搭載された13.5mmXドライバーが、パワフルな重低音の再生を実現。からみにくいオーバルコードは、分岐部にユニークなデザインを採用しています。独自のスピンオーナメントデザインが、パワフルサウンドの迫力と躍動感を表現します。

第3位 ソニー(SONY) EXTRA BASS カナル型イヤホン MDR-XB90EX

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商品価格 ¥ 6,790

ソニーのカナル型イヤホン「MDR-XB90EX」です。 大口径16mmドライバーユニットがスケール感にあふれた重低音を鳴らします。ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めた「アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」は、重低音のグルーヴ感をダイレクトに耳へ伝達。フィッティングアシスト機構により、安定した装着が可能です。

第4位 モシオーディオ(moshiaudio) Vortex Premium カナル型イヤホン

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商品価格 ¥ 9,140

moshiaudioのカナル型イヤホン「Vortex Premium」です。専用リジッドボディのドライブユニットは、焼結合金でハウジングされた高効率ネオジムドライバーで構成されていて、細部まで明瞭な重低音が耳に届くようになっています。重低音を楽しむためのイヤーチップが複数付属し、好みに合わせて選択できるようになっています。

第5位 パイオニア(Pioneer) BASS HEADシリーズ 密閉型カナルイヤホン SE-CL721

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商品価格 ¥ 1,354

パイオニアの密閉型カナルイヤホン「SE-CL721」。9mmユニットの「DEEP BASSサウンドチューン」が力強く低音を再生させます。強磁力ネオジムマグネットによって、低音の力強さを向上。左右で非対称のカラーデザインは、ファッション性と機能性を両立させています。

第6位 オーディオテクニカ(audio-technica) SOLID BASS カナル型イヤホン ATH-CKS55X

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商品価格 ¥ 4,224

オーディオテクニカのカナル型イヤホン「ATH-CKS55X」です。密度を高めた大きな音響容積によるキレのある重低音再生を実現した「エクストラチャンバーメカニズム」を搭載。イヤーピースを2段階に調整して好みの位置が選べる「2ポジションベスト」が音漏れを防ぎ、低域の表現を向上させています。エラストマー素材のケーブルとL型プラグにより、耐久性にも優れた機種です。

第7位 ホリ(HORI) ゲーミングイヤホン BASS

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商品価格 ¥ 2,780

ホリのゲーミングイヤホンです。9mm低音強化ドライバーが搭載されていて、ゲームの臨場感をかき立てる迫力の重低音が楽しめます。FPSや音楽ゲームのようなジャンルに適しており、平らなフラットタイプのコードが絡みにくいので、携帯機でのゲームプレイで活躍します。

第8位 コス(KOSS) カナル型インナーイヤーヘッドホン The Plug

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商品価格 ¥ 1,652

コスのカナル型イヤホン「THE PLUG」です。重低音イヤホン界随一のロングセラー機。チューブポートを備えたダイナミック型ドライバーユニットによって、力強い低音再生を実現しました。低反発フォーム素材のイヤーチップによる高い遮音性と、低音の充実効果も見逃せません。低価格で重低音を存分に楽しめるカナル型イヤホンとして定評のある定番人気機種です。安さと重低音の両立が欲しい方におすすめ。

第9位 ジェイビーエル(JBL) Synchros カナル型イヤホン E10

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商品価格 ¥ 6,074

JBLのカナル型イヤホン「SYNCHRS E10」です。重低音再生を得意にするスピーカーで人気のJBLの技術をイヤホンにも投入しました。独自の高性能8mm径ダイナミックドライバーを採用し、JBLサウンドをイヤホンで実現。高級大型スピーカーも数多いJBLのロゴを、この価格で手にできることも大きな魅力。世界的なプロダクトデザイン賞を受賞するほどの高いデザイン性も備えます。

重低音イヤホンとしても、価格を超えたパフォーマンスと、おしゃれな外観、クールなカラーリングが光ります。

第10位 オーディオテクニカ(audio-technica) ハイレゾ対応カナルイヤホン SOLID BASS ATH-CKS1100

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商品価格 ¥ 22,440

オーディオテクニカによる、重低音イヤホンがSOLID BASSシリーズ。本機はシリーズ最高級機です。向かい合う2基のダイナミックドライバーにより、重厚な低音を再生させる独自のデュアルフェーズ・プッシュプル・ドライバー機構を世界初搭載。これまでにない圧倒的な重低音を十分に堪能できます。2つの空気孔の装備により、低音の出力も効率的に高めました。

レスポンスのよい低音再現性も魅力です。ハイレゾにも対応し重低音と高解像度の音質を両立しました。新しい重低音を体験したい方におすすめします。

第11位 ソニー(SONY) カナル型イヤホン ハイレゾ音源対応 ケーブル着脱式 XBA-A3

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商品価格 ¥ 32,092

ソニーのカナル型イヤホン「XBA-A3」。バランスド・アーマチュア型とダイナミック型のハイブリッド方式を採用していることが大きな特徴です。高音域には2基のバランスド・アーマチュア型ユニットを搭載。高域でのハイレゾ対応を実現しました。一方、低域用に、カナル型イヤホンとしては最大級の16mm径のダイナミックドライバーを採用。高い重低音再生能力を獲得しています。

ハウジング上に設けた通気孔により、低域の通気抵抗をコントロールする「ビートレスポンスコントロール」を採用。リズムを正確に再現できる質のよい重低音再生を実現します。ケーブルの着脱も可能。ケーブル交換による音質の違いを楽しめます。重低音とハイレゾ対応を高度に両立したモデルとしておすすめです。

第12位 ラディウス(Radius) マイク付カナル型イヤホン HP-NHA21

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商品価格 ¥ 15,012

ラディウスのカナル型イヤホン「HP-NHA21」です。13.0mm径ダイナミックドライバーを搭載します。独自のHigh-MFD(High Magnetic Flux Density system)構造を採用により、音量の出やすい設計とするとともに、高音域から低音域までクリアで歯切れの良い音質を実現。ラディウスの上位機である本機ではさらに、低域の音圧を上げる音質調整も施し、重低音再生能力の高さを持っています。

イヤーピースの装着位置を2段階で調節できる「アジャスタブルポート」を採用。デザインで低音を逃さない配慮も心憎いですね。しかも、ハイレゾにも対応する高性能です。マイク内蔵リモコンも搭載。リモコンから音楽の再生、停止などの操作が可能な上、マイクを使ったハンズフリー通話に対応するのも便利です。高性能と多機能を両立した重低音イヤホンとしておすすめ。

第13位 アーカーゲー(AKG) カナル型イヤホン N20

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商品価格 ¥ 14,400

AKGのカナル型イヤホン「N20」です。AKGは繊細な音を得意とするヘッドホンメーカーというイメージが強いですが、幅広い業務用機器を手掛けるだけに、重低音再生でも高い実力を持っています。N20はクリアで質のよい重低音再生が特徴。新開発の高性能7mm径ダイナミックドライバーと、その品質を余すことなく引き出す「ベンチレーション・システム」の搭載により実現しました。

空間性も感じさせる上質な低音は、重低音イヤホンのイメージを変えるほどの印象。重低音を楽しむには、低音の量だけでなく、質も重要であることを教えてくれます。

第14位 ファイナル(final) バランスドアーマチュア型イヤホン Heaven IV FI-HE4BWH3-A

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商品価格 ¥ 13,071

ファイナルのカナル型イヤホン「heaven IV」です。バランスド・アーマチュア型では従来難しかった重低音再生能力を高めたことが特徴です。筐体内の空気の流れを最適化する独自の技術、BAM(Balancing Air Movement)により、ダイナミック型ドライバーを追加することなく、バランスド・アーマチュア型のみで十分な重低音再生を実現。

一方で、バランスド・アーマチュア型ならではの繊細な表現力も堪能できます。シングルドライバー使用のシンプル構造により、奥行き感に優れた立体的な音質もメリットです。バランスド・アーマチュア型で重低音を堪能したい方におすすめします。

第15位 ゼンハイザー(SENNHEISER) カナル型イヤホン IE80

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商品価格 ¥ 36,833

ゼンハイザーのカナル型イヤホンです。ゼンハイザーは開放型ヘッドホンを得意とするメーカーで、繊細な音のイメージがあります。ところが、本機で重厚な重低音再生を実現し、イメージを覆すほどのインパクトを与えました。ポイントは、低音の出方を調整するつまみ。これを最大にすることで、これまでにない高度な重低音再生を楽しむことができます。

繊細で高品位な音を基本にした全体の音質クオリティーの高さもゼンハイザーらしいです。ダイナミック型重低音イヤホンの名機として大いにおすすめします。

重低音イヤホンの選び方

カナル型が有利です

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イヤホンには、耳栓のように耳に押し込むようにして使うカナル型と、耳に浅く引っ掛けるようにして使うインナーイヤー型の2種類の形態があります。カナル型は、低音再生に有利。密閉度が高く、重低音を楽しむのにより向いています。インナーイヤー型は、低音再生能力がカナル型よりも一般的に劣ります。外部への音漏れも多く、公共の場での大音量再生にも不向きです。

カナル型イヤホンは、家でもアウトドアでも重低音を楽しむのにおすすめ。

重低音イヤホン向けの発音方式

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イヤホンの発音方式も重要です。最近は繊細な音が再生できることから、バランスド・アーマチュア発音方式のイヤホンも人気。ですが、重低音再生を重視すると、従来から一般的なダイナミック発音方式が有利です。低音域の再生周波数の広さ、低音部の量感など、設計次第で高めやすいのはダイナミック型。

バランスド・アーマチュア型の音質で、重低音も楽しみたいのであれば、両方の方式を採用したハイブリッド型をおすすめします。ハイブリッド型は、バランスド・アーマチュア型の低音再生能力の弱さを補うべく、低音部にダイナミック型を併用しようということから始まったほどです。

重低音再生に向いた製品シリーズから選ぶ

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一般的なイヤホンは、基本的にはどのような音楽を聴いても中庸なバランスになるよう、どこかが突出した音域バランスにならないよう設計するのが普通です。これをフラットな音質志向と言います。ステージモニターなどの音楽のプロの現場で使われるような機種は一層、その傾向が強いです。

一方、重低音再生を好むユーザーが多いことも現実。それに対応するため、メーカーは、意図的に重低音再生を強化したモデルを発売しています。そして、ユーザーが重低音イヤホンであるとわかるようなネーミングをしてます。

具体的には、低音を意味する英語の「BASS」が製品名、シリーズ名に入っている物が多いです。例えば、ソニーのEXTRA BASSシリーズ、オーディオテクニカのSOLID BASSシリーズなどが挙げられます。迷ったら「BASS」のついたシリーズのモデルから選ぶといいですよ。

イヤーチップもポイント

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カナル型イヤホンでは、重低音再生にはイヤーチップの選択も重要です。密閉度が高いほど低音再生には有利なのがイヤホンの基本原則。イヤーチップも、耳とのフィット感が高く、隙間ができにくいタイプを選ぶと、より充実した低音再生が望めます。イヤーチップのフィット性は個人差が大きいので、自分に合ったタイプ、形状を試行錯誤することが大切です。