イヤホンを選ぶときは、低音の響きを重視するのがおすすめ。通常の低音よりもさらに低い周波数の重低音は、耳を伝いながらまるで振動のような音を全身に巡らせてくれます。重低音の効いた楽曲をより深く楽しむためには、イヤホンもそれに合わせたものを選択しなければいけません。そこで今回は、おすすめの重低音イヤホンをランキング形式でご紹介します。

最強のおすすめの重低音イヤホンランキング【TOP1~10位】

第1位 ソニー(SONY) EXTRA BASS MDR-XB90EX

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商品価格 ¥ 6,790

ソニーのカナル型重低音イヤホン「MDR-XB90EX」。大口径16mmのドライバーユニットが、スケール感あふれる重低音を響かせます。ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めた「アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」が、重低音をダイレクトに耳へ伝達。フィッティングアシスト機構により、安定した装着が可能です。

第2位 モシオーディオ(moshiaudio) vortex

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商品価格 ¥ 10,260

モシオーディオのカナル型重低音イヤホン「vortex」。専用リジッドボディのドライブユニットは、焼結合金と呼ばれる素材で包んだ高効率ネオジムドライバーで構成されていて、低音だけではなくクリアな高音も聴かせてくれます。重低音を楽しむためのイヤーチップが複数付属していて、好みに合わせて選べるようになっているのもおすすめのポイントです。

第3位 ジェイビーエル(JBL) Synchros E10NP

重低音再生に定評があるジェイビーエルのカナル型重低音イヤホン「Synchros E10NP」。独自の高性能8mm径ダイナミックドライバーを採用していて、質の高いサウンドを実現しています。高級大型スピーカーを数多く扱うジェイビーエルの製品を、リーズナブルな価格で手にできることも大きな魅力です。世界的なプロダクトデザイン賞を受賞している高いデザイン性も備えます。

価格を超えたパフォーマンスとおしゃれな外観、そしてクールなカラーリングが光るおすすめの重低音イヤホンです。

第4位 オーディオテクニカ(audio-technica) SOLID BASS ATH-CKS1100

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商品価格 ¥ 22,440

オーディオテクニカの重低音イヤホン「SOLID BASS」シリーズの最高級機です。向かい合う2基のダイナミックドライバーにより、重厚な低音を再生させる「デュアルフェーズ・プッシュプル・ドライバー機構」を世界初搭載。これまでにない圧倒的な重低音を十分に堪能できます。

2つの空気孔により、低音の出力を効率的に高めているのもポイント。優れたレスポンスも魅力です。新しい重低音を体験したい方におすすめします。

第5位 ソニー(SONY) カナル型イヤホン XBA-A3

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商品価格 ¥ 32,092

バランスド・アーマチュア型とダイナミック型を組み合わせたソニーのハイブリッド型重低音イヤホン。高音域には2基のバランスド・アーマチュア型ユニットを搭載して、高音域のハイレゾ対応を実現しました。低音域用には、カナル型イヤホンとしては最大級となる16mm径のダイナミックドライバーを採用。高い重低音再生能力を発揮します。

ハウジング上の通気孔によって、低音域の通気抵抗を調節する「ビートレスポンスコントロール」も魅力。リズムを正確に再現してくれるほか、質のよい重低音が楽しめます。

第6位 ラディウス(radius) マイク付カナル型イヤホン HP-NHA21

商品価格 ¥ 15,012

13.0mm径のダイナミックドライバーを搭載したラディウスのカナル型重低音イヤホン。感度と音質を向上させる「High-MFD構造」を採用することにより、高音域から低音域までクリアな音質を聴かせてくれます。

イヤーピースの装着位置を調節できる「アジャスタブルポート」が採用されているのもポイント。それに加えてハイレゾにも対応する高性能機です。

マイク内蔵リモコンを搭載しているため、リモコンから音楽の再生や停止ができるほか、マイクを使ったハンズフリー通話にも対応しています。高性能と多機能を両立したおすすめ重低音イヤホンです。

第7位 アーカーゲー(AKG) カナル型イヤホン N20

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商品価格 ¥ 14,400

アーカーゲーのカナル型重低音イヤホン「N20」。アーカーゲーは、繊細な音が特長のヘッドホンメーカーというイメージが強いですが、幅広いスタジオ用機器を手掛けているだけに、重低音の再生能力も高い実力を持っています。高性能7mm径ダイナミックドライバーと、その品質を余すことなく引き出す「ベンチレーション・システム」の搭載により、クリアで質の良い重低音を楽しめるおすすめイヤホンです。

第8位 ファイナル(final) バランスドアーマチュア型イヤホン heaven IV FI-HE4BWH3

ファイナルのカナル型重低音イヤホン「heaven IV」。従来のバランスド・アーマチュア型では難しかった重低音の再生能力が高いです。立体的な空間再生を実現してくれる「BAM技術」により、ダイナミック型のドライバーを追加しなくても、十分な重低音再生が楽しめます。一方、バランスド・アーマチュア型ならではの繊細な表現力も堪能可能です。

第9位 ゼンハイザー(SENNHEISER) カナル型イヤホン IE80

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商品価格 ¥ 36,833

ゼンハイザーのカナル型重低音イヤホン「IE80」。重厚な重低音再生を実現し、"繊細な音を得意とする"という同メーカーのイメージを覆しました。ポイントは低音の出方を調整するつまみ。これを最大にすることで、これまでにない迫力ある重低音再生を楽しめます。

繊細で高品質な音を基本にした音質クオリティーの高さもゼンハイザーらしいです。ダイナミック型重低音イヤホンの名機として大いにおすすめします。

第10位 デノン(DENON) カナル型イヤホン AH-C820

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商品価格 ¥ 19,440

デノンのカナル型重低音イヤホン「AH-C820」。質の高い低音再生を可能にする11.5mmのデュアル・エアコンプレッション・ドライバーを搭載しています。2基のダイナミック型ドライバーを対向配置することにより、2倍の振動板面積を確保。量感と明瞭さを両立した超低温が楽しめます。

ふたつのドライバーそれぞれに専用のケーブルを接続して、高純度な音質を得る手法も画期的。40kHzのハイレゾ音源に対応しているので、高品質な重低音サウンドを聴きたい方におすすめです。

最強のおすすめの重低音イヤホンランキング【TOP11~20位】

第11位 コス(KOSS) カナル型イヤホン The Plug

商品価格 ¥ 1,650

重低音イヤホンをお探しの方にぜひおすすめしたいのが、コスのロングセラー製品「The Plug」。チューブポートを備えたダイナミック型ドライバーユニットが強力な重低音を聴かせます。低反発フォームのイヤーピースによる密閉性の高さが、質の高い低音を生み出すのに一役買っています。

低音の再生能力が充実していながらリーズナブルなのも魅力です。ブラックに加えてホワイト、オレンジ、グリーン、ブルー、レッドとカラーバリエーションが豊富で選びがいがあります。重低音イヤホンの入門機におすすめです。

第12位 ジェイブイシー(JVC) XXシリーズ HA-FX99X

商品価格 ¥ 10,314

ジェイブイシーの定番シリーズ「XX」。"重低音&タフ"をコンセプトとした重低音イヤホンです。本機は、XXシリーズとして初のハイレゾ対応モデルとなります。

搭載されている「高磁力ネオジウムドライバーユニット」と「XTREME TORNADO DUCT」により、地を這うような重低音と、クリアで切れのあるサウンドを再生します。XXのロゴが金色に輝くスタイリッシュなデザインもポイントです。

第13位 ムイックス(MUIX) カナル型イヤホン IX1000

商品価格 ¥ 3,042

ムイックスの重低音イヤホン「IX1000」。1台でふたつの音色が楽しめるDual Sound Systemを搭載しています。サウンドコントローラーを操作することで、全音域でバランスの取れた「Flat Sound」と、重低音を強化した「Active Bass」に切り替え可能です。

まるで2台のイヤホンを使い分けているような音質の違いを楽しむことができ、音楽ジャンルや気分で音を聴き分けたい方におすすめ。マイク付きリモコンを装備しているので、スマホとの併用でも使い勝手良好です。

第14位 シュア(SHURE) 高遮音性カナル型イヤホン SE215 Special Edition

商品価格 ¥ 11,138

プロミュージシャン向けのステージ用モニターをはじめ、レコーディング用マイクなど音楽の現場で支持されているメーカー「シュア」。コードを耳の後ろに回して着用する「シュア掛け」で有名です。

「SE215 Special Edition」は、イヤホンの基準機的存在といえる「SE215」のスペシャルチューン版。オリジナルよりも重低音を強化していて、全体的にボリューム感のあるサウンドを聴かせてくれます。ケーブルには、耐久性の高い繊維素材「ケブラー」を採用しているので、気兼ねなくハードに使えるおすすめモデルです。

第15位 オーディオテクニカ(audio-technica) SOLID BASS ATH-CKS550

商品価格 ¥ 2,500

オーディオテクニカとしてはリーズナブルな価格の機種。向かい合うふたつのマグネットにより、磁力を高める「DUAL MAGNETIC-FIELD DRIVER」を採用することで、低音再生力を高めています。

絶妙な位置に配置されている「空気孔」が、内部の空気のバネ性を最適化させて、低音域の出力能率を向上。アンプに負担を掛けなくても再生できるため、ボリュームを上げすぎなくても済みます。

第16位 ゼロオーディオ(ZERO AUDIO) ZERO BASS ZB-03

商品価格 ¥ 4,295

リーズナブルさと機能の高さを両立させた重低音イヤホン。40kHzのハイレゾ音源に対応した高い音質が特長です。臨場感あふれる音楽再生を可能にした「ファインチューンド・ドライバー」を搭載。また、ベースサウンドをかっこよく響かせてくれるため、重低音好きにはたまりません。コスパのよさで選ぶなら本機がおすすめです。

第17位 パイオニア(Pioneer) カナル型イヤホン SE-CH9T

商品価格 ¥ 10,185

数々の重低音イヤホンを送り出してきたパイオニアの最新作。ハイレゾに対応した新開発ドライバーを搭載しています。筐体内部から、外部の通気部にチューブを使用した「Airflow Control Port」を採用。音圧バランスを最適化させて、ボリューム感があるだけではなく引き締まった低音を聴かせます。

MMCXタイプのコネクターに対応した着脱式ケーブルを用いているので、さまざまなケーブルに交換して音の違いを楽しめます。ハイレゾ対応DAPと組み合わせるのもおすすめです。

第18位 マーシャル(Marshall) イヤホン MODE

商品価格 ¥ 4,480

ギタリストにお馴染みのアンプメーカー「マーシャル」によるカナル型イヤホン。マーシャルは近年、イヤホンやスピーカーにも進出していて、重低音を効かせたパワフルなサウンドが多くのユーザーの支持を集めています。

本モデルのために開発された専用設計の9mmドライバーが、力感溢れるサウンドを炸裂。イヤホンとは思えない迫力ある音を感じることができます。最近のJ-POPだけでなく、ひと昔前の洋楽を聴きたくなるような味のあるサウンドが魅力です。

第19位 フェンダー(Fender) ダイナミック型高遮音性カナル型イヤホン FXA2

商品価格 ¥ 33,600

こちらもギタリストにお馴染みのメーカー。ロック音楽に合うように、ベースやドラムを中心とした重低音寄りの音質チューニングです。多くのミュージシャンの繊細なギタープレイを支えてきたメーカーだけに、迫力だけでない表現力の高さも兼ね備えます。全ての音楽ファンに1度は使用してみて欲しい逸品です。

第20位 エレコム(ELECOM) 重低音イヤホン GrandBass EHP-GB100A

商品価格 ¥ 1,749

重低音再生を重視したイヤホンのほとんどは密閉型ですが、このモデルは低音重視にしては珍しいセミオープン構造WFC。独自技術で低音を強化しており、音が自然に広がります。重低音イヤホンに強い密閉感を感じてしまう方におすすめです。

最強のおすすめの重低音イヤホンランキング【TOP21~22位】

第21位 シュア(SHURE) 高遮音性イヤホン SE846

商品価格 ¥ 96,800

イヤホンメーカー「シュア」がリリースしている、BA型ながら重低音の再生に優れた高遮音性イヤホン「SE846」。同社は、ほかの会社に先駆けてカナル型イヤホンを手掛けてきました。カナル型ならではの遮音性の高さと、BA型の持つ繊細な音質を市場に認知させた立役者です。

イヤホン市場の広がりとともに、従来以上の高音質機を意欲的に開発。「SE846」はその象徴です。4つのBA型ユニットによるクリアな音質の「ワイドレンジサウンド」で多くのユーザーから注目を集めました。

サブウーハーから流れているかのような迫力ある低音も魅力。それでいて音の細やかさも併せ持っています。複数の可変式ノズルで音質が調整できるのもポイント。BA型のよさを持ったまま楽しめるおすすめの重低音イヤホンです。

第22位 ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) XELENTO REMOTE

商品価格 ¥ 129,260

ベイヤーダイナミックの高級イヤホン「XELENTO REMOTE」。高級イヤホンはBA型が大半ですが、本機はその流れに一石を投じて、高級イヤホンながらダイナミック型で重低音を再現しました。

独自のドライバーテクノロジー「テスラテクノロジー」が搭載されていて、強力な磁力で力感溢れる重低音を楽しめます。その圧倒的な音質はまさに最上級。予算が許すならおすすめしたい素晴らしいイヤホンです。

重低音イヤホンの選び方

カナル型が有利です

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イヤホンには、耳栓のように耳に押し込むようにして使うカナル型と、耳に浅く引っ掛けるようにして使うインナーイヤー型の2種類があります。カナル型イヤホンは密閉度が高いので、重低音を楽しむのに向いています。家でもアウトドアでも重低音を楽しむのにおすすめです。インナーイヤー型は、低音再生能力がカナル型よりも劣ります。外部への音漏れも多く、公共の場での大音量再生には不向きです。

重低音イヤホン向けの発音方式

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イヤホンの発音方式も重要です。繊細な音が再生できることから、昨今はバランスド・アーマチュア型のイヤホンが人気。しかし、重低音再生を重視すると、従来から一般的なダイナミック型のイヤホンが有利。低音域の再生周波数の広さ、低音部のボリューム感など、設計次第で性能を高めやすいのはダイナミック型です。

バランスド・アーマチュア型の音質で、重低音も楽しみたいのであれば、両方の方式を採用したハイブリッド型をおすすめします。

重低音再生に向いた製品シリーズから選ぶ

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一般的なイヤホンは、基本的にはどのような音楽を聴いてもバランスがよくなるように設計されています。これをフラットな音質志向と言います。ステージモニターなど、音楽のプロの現場で使われるような機種は、その傾向がより強いです。

一方、重低音再生を好むユーザーが多いことも事実です。それに対応するため、メーカーは意図的に重低音再生を強化したモデルを発売しています。そして、ひと目で重低音イヤホンであるとわかるようなネーミングをしてます。

具体的には、低音を意味する英語の「BASS」が製品名・シリーズ名に入っている物が多いです。ソニーの「EXTRA BASS」シリーズ、オーディオテクニカの「SOLID BASS」シリーズなどが挙げられます。迷ったら「BASS」のついたシリーズのモデルから選びましょう。

イヤーチップもポイント

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カナル型イヤホンでは、快適に重低音を楽しむためにイヤーチップの選択も重要です。密閉度が高いほど低音再生に有利なのがイヤホンの基本原則。イヤーチップも、耳とのフィット感が高くて隙間ができにくいタイプを選ぶと、より充実した低音再生を聴かせてくれます。イヤーチップのフィット感は個人差が大きいので、自分に合ったタイプや形状を試行錯誤することが大切です。

重低音イヤホンのおすすめメーカー

ソニー

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世界的なオーディオメーカーらしい、幅広いイヤホンラインナップが持ち味です。重低音再生に特化した「EXTRA BASS」シリーズもそのひとつ。12mmを超える大口径の「ダイナミック型ドライバー」と「高磁力ネオジウムマグネット」、そして「ロングボイスコイル」の組み合わせによるキレのよい重低音が魅力です。

上級機ではハイレゾ音源の再生に対応していて、質の高い音を手軽に楽しめるのがポイント。ワイドレンジを確保した上での重低音再生もソニーの製品の特長です。

JVCケンウッド

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国内大手オーディオメーカーの中でも、重低音イヤホンにこだわりのあるメーカーです。XX(XTREME XPLOSIVES)シリーズが代表的。エクストリーム・ディープバスポート技術による量感の多い重低音が特長です。

また、XXシリーズは"重低音&タフ"をコンセプトにしていて、低音再生能力だけでなく、アウトドアシーンでも安心して使える耐久性の高さもポイント。ストリートスタイルを意識したゴツいデザインも個性的です。

オーディオテクニカ

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ソニーと並ぶ国内イヤホンメーカーの代表格。重低音に特化した「SOLID BASS」シリーズなどをラインナップしています。重低音と解像度を両立させる高磁力ドライバー構造や、空気を操る独自のベント機構、そして低音を逃さないフィット感の高い装着機構がポイントです。

さまざまな技術によって、深みのある重低音を聴かせるのが特長。製品数の多さも魅力で、イヤホン初心者からディープな愛好家まで幅広いユーザーが楽しめます。