暑い日が続くなか、「いつでもどこでもキンキンに冷えたドリンクが楽しめたら」なんて思いませんか?そこで今回は、そんな願いを叶える画期的なアイテムをご紹介します。

急速冷却ホルダー「HYPER COOLER」は、ドリンクをたったの5分で3℃にまで冷却可能。電子冷却技術やサイドファンシステムを採用し、短時間の冷却を実現しています。本記事では、HYPER COOLER の特徴や魅力を解説します。

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電子冷却技術とサイドファンシステムで急速冷却を可能に

HYPER COOLER が、たったの5分で缶飲料を冷却のは、その冷却技術がポイント。まず、最先端半導体「ペルチェ」を用いた冷却技術で、缶飲料内部の均一に冷却することができます。

また、冷蔵庫やワインセラーなどのIoT家電製品にも多く使われている、半導体冷凍チップ「Fuxin」を使用。チップのコア表面温度は、電源を起動する後に約1分で-15°まで一気に下げることが可能です。それにより、ハイパワーかつ急速冷却を実現します。

さらに、HYPER COOLER では「サイドファンシステム」を採用することで、より冷却効率を高めることに成功。冷却ファン効果とエアダクト内の風を効率化することで、冷却効果の最大化を実現しています。

伸縮ホルダー設計により車載時も安心

伸縮ホルダー設計を採用している HYPER COOLER なら、車載時も安心して使用できます。外側の下部に備えられた伸縮ホルダーで大きさの調節が可能なので、車種による異なる社内カップホルダーのサイズに幅広く対応。しっかりと固定できるため、走行中でも安心して使用できます。

また各パーツは分解可能で、カップ部分だけを持ち運ぶなど、シーンに合わせてカスタムできます。さらに、缶飲料だけでなく、ペットボトルやビンなどの形状の飲み物にも対応可能です。

温度が一目瞭然!大型LEDディスプレイを搭載

HYPER COOLER には、車載時運転中にも一目で温度が読み取れるように、大型LEDディスプレイを搭載。リアルタイムで温度が表示されるので、ドリンクが冷えているかどうかを簡単に確認できます。さらに、大型ディスプレイで電源ボタンのオンオフ操作が可能です。

車載時だけでなく、オフィスで作業をするときからアウトドアのときまで、あらゆるシーンで活躍します。暑い時期には、HYPER COOLER を使って快適に過ごしませんか?

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