パソコンできれいな映像を映し出すための役割を担っている「グラフィックボード」。高性能なグラフィックボードを搭載することで映像の編集やゲームをより快適に行えます。

そこで今回は、おすすめのグラフィックボードをピックアップ。選び方やおすすめメーカーもご紹介しているので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

グラフィックボードとは?

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グラフィックボードとは、パソコンの映像や画像に関する処理を行うプロセッサーであるGPU(Graphics Processing Unit)が搭載されたパーツのこと。一般的に「グラボ」と略称されるほか、「グラフィックカード」や「ビデオカード」とも表記されることがあるので覚えておきましょう。

CPUやマザーボードに内蔵されているタイプのGPUは「オンボードグラフィック」といいます。単体のグラフィックボードと比べて性能は劣るものの、省電力かつ低コストなのでノートパソコンや、安価なデスクトップパソコンなどで多く採用されているのが特徴です。

GPUの形態のみがパソコン自体の性能を大きく左右するわけではありませんが、より高画質な映像や本格的な3Dゲームを楽しみたい方は、単体のグラフィックボードを使用するのがおすすめ。なお、グラフィックボードといっても種類や性能はさまざまで、コスパに優れた製品から高性能を有する高価なモノまで、幅広いラインナップがあります。

GPUの2大メーカー

NVIDIA

NVIDIAはアメリカに本社を置く半導体メーカーです。NVIDIAのGPUは現在もっとも普及しており、ゲームプレイに最適な「GeForce」というGPUのブランドを展開。現在発売されているGeForceでは「RTXシリーズ」が有名で、実写に近いよりリアルな映像を楽しむことが可能です。

また、NVIDIAはゲームメーカーへのサポートやゲーム開発者向けツールなどの提供にも積極的。そのため、 GeForceの使用を推奨するゲームタイトルも数多く販売されています。

AMD

AMDはアメリカに本社を置く半導体メーカーです。Intelと同じくCPUの製造も行っています。GPUに関しては、主に「Radeon」というブランドを展開。特に動画再生に関する能力に優れています。そのため、ゲーム用途のほか、映画やアニメをより高画質な映像で楽しみたい方にもおすすめです。

また、RadeonにはAMD独自の映像補間技術「Fluid Motion」が搭載されています。専用ソフトの「Power DVD」を使用すれば、24fpsの映像をよりなめらかな60fpsに変換して再生することが可能。さらに、コスパに優れたリーズナブルなモノが多いのも特徴です。

グラフィックボードの選び方

搭載GPUをチェック

とにかくハイスペックにしたいなら

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価格を気にせずとにかくハイスペックのGPUを求めている方は、NVIDIAなら「GeForce RTX 2080 Ti」「GeForce RTX 2080 SUPER」「GeForce RTX 2080 」を、AMDなら「Radeon VI」「Radeon RX 5700 XT」を購入することをおすすめします。

NVIDIAのGPUは「RTX 2080 Ti」が高性能です。自然の光や環境の光をリアルタイムに計測して映像に出力可能な技術「RTX」を採用しているのが特徴。このGPUを搭載したグラフィックボードは10万円を超えるものもあり高価ですが、その分性能もハイエンドクラスです。

AMDの上記した2製品は7nmプロセスを採用した次世代GPUとなっています。従来のシリーズよりも電力効率が向上しており、NVIDIAのハイエンドGPUよりも比較的低価格で入手できるのもポイントです。

スペックは欲しいけど予算も気になるなら

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スペックだけでなく価格との両立も考えた場合、NDIVIAのGPUなら「GeForce RTX 2070 SUPER」と「GeForce RTX 2070」がおすすめ。「GeForce RTX 2070 SUPER」は上位モデルの「GeForce RTX 2080 」と同等の性能ながら、価格が抑えられており、コスパに優れたGPUです。

AMDのGPUなら「Radeon RX 5700」がおすすめ。2019年7月に発売し、新しいGPUアーキテクチャである「Navi 10」が採用されています。これにより、処理速度や消費電力などが改善。リファレンスモデルのグラフィックボードであれば、リーズナブルな価格で購入できます。

できるだけ低価格で自作したいなら

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なるべく予算を抑えたい場合、NVIDIAのGPUであれば「GeForce RTX 2060 SUPER」「GeForce RTX 2060」「GeForce GTX 1060」がおすすめ。モデル名の最後にSUPERが付くモデルは2019年7月に発売した製品で、無印のモノよりも性能が向上しています。

AMDのGPUであれば「Radeon RX 580」と「Radeon Vegaシリーズ」がおすすめ。前者のGPUを搭載したグラフィックボードは、多くの製品が3万円以下で購入できます。Vegaシリーズのラインナップは、ハイエンドモデルで水冷技術を採用しているのが特徴です。

冷却性能をチェック

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グラフィックボードにはGPUを冷やすための冷却ユニットが搭載されています。高性能なGPUになるほど発熱量が多くなるので、より高い冷却性能が求められます。熱が上がりしっかり冷却できていないと従来のパフォーマンスを維持できなくなるので注意が必要です。

GPUの冷却にはファン・ヒートシンク・ヒートパイプなどを使用。多くのグラフィックボードにはファンが搭載されており、排熱方法は大きく分けて外排気・内排気・簡易水冷の3種類に分けられます。

外排気はエアフローが少ない環境での使用に向いていますが、内排気・簡易水冷よりも冷却性能が劣ってしまうのが難点。内排気は適切なエアフロー設計を行えば優れた冷却性能を発揮できるほか、ラインナップが豊富なのも魅力です。簡易水冷は冷却性能の高さが魅力ですが、価格が高くラジエーターの設置スペースが必要。

また、ヒートシンクとヒートパイプの素材の違いも冷却性能に影響します。基本的に使用される素材は銅かアルミニウム。銅の方が冷却性能に優れており、高性能なグラフィックボードに使用されていることが多いのが特徴。ただし、価格が高い傾向にあるため、スペック重視の方におすすめです。

サイズをチェック

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グラフィックボードのサイズや規格も購入前にチェックしておきたい重要なポイントです。マザーボードと接続する部分には「PCI-Express」という規格が採用されており、マザーボードに搭載されたPCI-Expressスロットにグラフィックボードを挿し込んで使用します。

グラフィックボード以外にもサウンドカードやキャプチャーボードを接続する際にも使用するのが特徴。PCI-Expressには転送速度の異なるx1・x4・x8・x16などの種類があり、基本的にグラフィックボードにはx16を使用します。

グラフィックボード本体の長さは製品によってさまざま。大きすぎるとPCケースに収まらないこともあるので、その点は注意が必要です。また、PCケースの拡張スロットをいくつ使用するのかも確認しておきたいポイント。2スロット占有する厚みのあるモデルも数多くラインナップされています。パッケージや製品ページに記載があるので、購入前に確認しておきましょう。

消費電力をチェック

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グラフィックボードは電力を消費します。PCに搭載されている電源のW数や、購入予定の電源ユニットのW数を踏まえてグラフィックボードの導入を検討しましょう。

基本的にグラフィックボードは高性能になるほど消費電力が増加。製品によって、電源ユニットから直接電力を供給する必要がある補助電源を備えたモデルもあります。NVIDIAはウェブサイトでGPUの消費電力を公表しているので、すぐに確認することが可能です。

また、グラフィックボード以外にも電力を消費するパーツはいくつもあるので、それらも考慮に入れておく必要があります。用意する電源ユニットのW数は実際に使用する消費電力の約1.8~2倍の容量を備えておくと安心です。

搭載端子の種類をチェック

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グラフィックボードを選ぶ際、搭載されている端子のチェックも忘れないようにしましょう。自身が所有しているモニターの入力端子と同じ規格の出力端子があるグラフィックボードを選ぶ必要があります。

主に用いられる出力端子には、HDMI・Display Port・VGA(D-Sub15ピン)・DVIの4種類。なお、複数の出力端子を備えた製品であればデュアルモニター環境を構築することも可能です。

メーカーはマザーボードと合わせた方が無難

グラフィックボードを購入する際、マザーボードとの相性も考慮しておきましょう。最近の製品はどのような組み合わせでもほとんど問題ありませんが、古いマザーボードにメーカーの異なるグラフィックボードの最新版を取り付ける際は注意が必要です。

また、パソコンの制御を行うプログラムである「UEFI」に対応していないマザーボードを使用している方も、グラフィックボードを購入する前に使用できるか確認しておきましょう。特にこだわりがない場合はメーカーを統一しておくのが無難です。

グラフィックボードのおすすめメーカー

エイスース(ASUS)

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エイスースは台湾に本社を置くパソコンやPCパーツ、スマホなどを取り扱う企業です。1989年に設立され当初からマザーボードの製造・販売に力を入れているのが特徴。

コスパに優れた製品を数多くラインナップしているということもあり、日本でも人気の高いメーカーです。グラフィックボードに関してはGeForceとRadeonのどちらも取り扱っており、幅広い価格帯の製品をラインナップ。冷却性能にも定評があります。

エムエスアイ(MSI)

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エムエスアイは台湾に本社を置くコンピューター関連部品の製造を行う企業です。正式名称はMicro-Star International。グラフィックボードだけでなくマザーボードの製造も行っています。

特にゲーミングデバイスの製造・販売に力を入れており、「MSI GAMINGシリーズ」のノートパソコンは世界中で人気の高い製品。また、プロゲーミングチームのスポンサーを行うなど、eスポーツの普及にも積極的です。

グラフィックボードは主にGeForce搭載の製品を取り扱っています。独自技術「TwinFrozr」を搭載したハイスペックなモデルを数多くラインナップ。また、「ミリタリークラス」を謳う高い耐久性に加えて、冷却性能と静音性にも定評があります。

ギガバイト(GIGABYTE)

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ギガバイトは台湾に本社を置くパソコンやパソコン周辺機器などを取り扱う企業です。設立は1986年。主力製品のマザーボードは日本を含む世界中で幅広いシェアをキープしています。

ゲーマー向けのブランド「AROUS GAMING」からゲーミングパソコンなども販売。また、「ギガバイ子」というイメージキャラクターを作るなど、ユーモアな部分も持ち合わせた企業です。

グラフィックボードに関しては、低価格なモデルからハイスペックな高級モデルまで幅広く取り扱っています。特に、2~3つのファンを搭載した大型のモデルを数多くラインナップ。また、コスパに優れたリーズナブルな製品が多いのも特徴です。

玄人志向

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玄人志向は愛知県に本社を置くシー・エフ・デー販売株式会社が展開するブランドです。パソコン周辺機器や自作パーツを取り扱っています。玄人志向の特徴は、ブランド名の通り玄人向けの製品を取り扱っているという点です。

そのため、初期不良以外での製品サポートは一切行ってくれませんが、その分他のメーカーよりも低価格で製品を購入可能。グラフィックボードはGeForceとRadeonのどちらも取り扱っており、豊富なラインナップを取り揃えています。

また、簡易パッケージを採用し、日本語のマニュアルが付属。初心者には難易度の高いブランドですが、高性能な製品を低価格で購入できるので自作パソコンを制作した経験がある方や豊富な知識を持っている方にはおすすめです。

グラフィックボードのおすすめモデル|GeForceシリーズ

エイスース(ASUS) ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING

エイスース(ASUS) ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING

エイスースの「GeForce RTX 2080 Ti」を搭載したグラフィックボード。前世代の約6倍にまで性能が引き上げられた高性能なGPUを採用しています。映像出力端子にはHDMI×2・DisplayPort×2・USB Type-Cを装備。

本製品には新設計の冷却ファン「Axial-tech FAN」が搭載されています。静音性を維持しながらも高い冷却性能を有しているのが特徴です。また、GPUの温度が55℃以下になるとファンの回転が自動で停止する「0dBテクノロジー」にも対応。さらに、IP5Xの防塵性能も備えているので内部への埃の侵入を防ぎます。

表面カバーとバックプレートには「Aura RGB ライティング」を搭載。専用ソフト「Aura Sync」を使用することで互換性のある製品との連携やイルミネーションのカスタマイズが楽しめます。高画質な4K映像やVRゲームも快適にプレイできるおすすめの製品です。

エイスース(ASUS) TUF-GTX1660S-O6G-GAMING

エイスース(ASUS) TUF-GTX1660S-O6G-GAMING

エイスースの耐久性に特化した製品を取り扱う「TUF GAMING」シリーズにラインナップされているグラフィックボード。GPUには「GeForce GTX 1660 SUPER」が搭載されています。

冷却ファンにはIP5X対応の防塵ファンを2基搭載。埃が溜まりやすいPCケース内においてもパフォーマンスの低下を最小限に抑えられます。また、ファンのベアリング部分には航空宇宙用途でも使用される耐久性のある潤滑剤が使用されているので、高い冷却性能と静音性を実現。

専用ソフト「GPU Tweak II」を使用すればリアルタイムでグラフィックボードの状態をモニタリング可能。より細かな設定が行えるように「プロフェッショナルモード」が用意されているのもポイントです。

映像出力端子にはHDMI・DisplayPort・DVI-Dを搭載。高耐久かつコンパクトなグラフィックボードを探している方におすすめの製品です。

エイスース(ASUS) PH-GTX1650S-O4G

エイスース(ASUS) PH-GTX1650S-O4G

エイスースの冷却ファン1基を搭載したコンパクトなグラフィックボード。GPUには価格を抑えつつも十分な性能を有した「GeForce GTX 1650 SUPER」を搭載しています。

IP5Xに対応した防塵ファンを1基搭載したコンパクトな外観が特徴。高い防塵性能により、長期間にわたって高いパフォーマンスを維持できるのが魅力です。

特許取得済の「ウィングブレードファンデザイン」は少ないスペースでも快適な冷却性能を発揮。また、ベアリング部分には耐久性の高い「デュアルボールベアリング」構造が採用されています。

映像出力端子にはHDMI・DisplayPort・DVI-Dを搭載。エイスースの管理ソフト「GPU Tweak II」をダウンロードすれば、グラフィックボードの詳細な設定やカスタマイズができるので便利です。

エムエスアイ(MSI) GeForce RTX 2080 SUPER VENTUS XS OC

エムエスアイ(MSI) GeForce RTX 2080 SUPER VENTUS XS OC

エムエスアイの「GeForce RTX 2080 SUPER」を搭載した、グラフィックボードです。現実に近いリアルな影の描写を再現する「リアルタイムレイトレーシング」技術に対応。より美しい映像でゲームが楽しめます。

冷却ファンには従来型と分散型のファンブレードを組み合わせ効率のよい冷却を実現する「トルクスファン 2.0」を搭載。さらに、スムースヒートパイプや背面のバックプレートも冷却性能の向上に役立っています。

映像出力端子はHDMI・DisplyPort×4を搭載し、4画面出力に対応。ゲームキャプチャーツールの「Ansel」やディスプレイ同期技術の「G-SYNC」などにも対応しています。専用ソフト「MSI Afterburner」を使用すれば、さまざまなカスタマイズや動作のモニタリングができるので便利です。

エムエスアイ(MSI) GeForce RTX 2070 SUPER GAMING X TRIO

エムエスアイ(MSI) GeForce RTX 2070 SUPER GAMING X TRIO

エムエスアイのハイエンドGPU、「GeForce RTX 2070 SUPER」を搭載したグラフィックボード。リアルタイムレイトレーシングに対応した高性能なGPUは、高い負荷のかかるゲームでも高画質で快適に楽しめます。

冷却部分にはエムエスアイのオリジナルトリプルファンクーラー「Tri Frozr」を搭載。高い冷却性能を有し、静音性と耐久性にも定評があります。RGB LEDにも対応しており、専用ソフト「Mystic Light」を使用すれば1680万色のカラーと17種類のエフェクトから好みに合わせてイルミネーションのカスタマイズを楽しむことも可能です。

映像出力端子にはHDMI・DiisplyPort×3を搭載しています。また、専用の管理ソフト「MSI Afterburner」から詳細なカスタマイズや動作のモニタリングができるのポイント。高価格なモデルではありますが、4K動画なども快適に楽しめるおすすめの製品です。

エムエスアイ(MSI) GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OC

エムエスアイ(MSI) GeForce RTX 2060 AERO ITX 6G OC

エムエスアイの「GeForce RTX 2060」を搭載したグラフィックボード。ボードの全長が約175mmのコンパクトなデザインが特徴で、スペースが限られている小型のPCケースを使用している方にも最適です。

ファンは1基のみですが十分な冷却性能を有しています。背面には「MSI」のロゴがあしらわれた耐久性の向上に役立つアルミ製のバックプレートを搭載。厚みは2スロットサイズあります。

映像出力端子にはHDMI・DisplyPort×3を搭載した4画面出力に対応。ゲームチャプターツール「Ansel」やディスプレイ同期技術「G-sinc」にも対応しているので、より充実した環境でゲームが楽しめます。

ギガバイト(GIGABYTE) AOURUSシリーズ 水冷ブロックモデル GV-N208TAORUS X WB-11GC

ギガバイト(GIGABYTE) AOURUSシリーズ 水冷ブロックモデル GV-N208TAORUS X WB-11GC

ギガバイトのハイエンドGPU、「GeForce RTX 2080 Ti」を搭載したグラフィックボード。リアルな影を表現可能な「リアルタイムレイトレーシング」にも対応しています。

本製品は水冷ブロックを搭載し、簡易水冷に対応しているのが特徴です。最適化された流水構造により、高い静音性と冷却性能を実現。また、大型の銅製ベースプレートも冷却性能の向上に役立っています。

背面にはデザイン性にも優れたブラックメタルのバックプレートを搭載。構造の強化と基盤を保護する役割を果たしています。映像出力端子はHDMI×3・DisprayPort×3・USB Type-Cと豊富に用意されているのもイント。価格は高くなりますが、冷却性能・静音性・デザイン性に優れた性能の高さが魅力の製品です。

ギガバイト(GIGABYTE) AORUSゲーミングモデル GV-N206SAORUS-8GC

ギガバイト(GIGABYTE) AORUSゲーミングモデル GV-N206SAORUS-8GC

ギガバイトの「GeForce RTX 2060 SUPER」を搭載したグラフィックボード。NVIDIAのGPUアーキテクチャ「Turing」を採用したミドルクラスの製品です。

冷却ファンには3基の「100mmスタックファン」を搭載。従来の3連ファンよりも効率よく冷却できます。また、ギガバイトの特許取得済技術「オルタネートスピニング」は、中央のファンのみを逆回転させ乱気流を減らすことでより優れた放熱性能を実現。

純銅製のダイレクトタッチタイプのヒートパイプも冷却性能の向上に役立っています。さまざまなライティングパターンが用意されたRGBライティングも魅力。映像出力端子はHDMI×3・DisplayPort×3・USB Type-Cの計7基が搭載されています。

ギガバイト(GIGABYTE) GV-N166SOC-6GD

ギガバイト(GIGABYTE) GV-N166SOC-6GD

ギガバイトの「GeForce GTX 1660 SUPER」を搭載したグラフィックボード。ゲームの実況配信も快適に行える十分な性能を備えた製品です。

90mm径の冷却ファンが2基搭載されているのもポイント。ファンを交互に回転させることで乱気流を減らしています。また、高い冷却性能を発揮するギガバイトの特許技術「オルタネートスピニング」に対応。背面には基盤の保護と構造の強化だけでなく、見た目の美しさも考慮されたメタルバックプレートを搭載しています。

映像出力端子にはHDMI・Dispray Port×3を搭載しています。比較的リーズナブな価格で購入できるおすすめの製品です。

玄人志向 GALAKURO GAMINGシリーズ GG-GTX1660SP-E6GB/DF

玄人志向 GALAKURO GAMINGシリーズ GG-GTX1660SP-E6GB/DF

玄人志向の「GeForce GTX 1660 SUPER」を搭載したグラフィックボード。「GeForce GTX 1660」と比較して最大約20%の高速化に実現しています。また、ゲームをプレイしながらの実況配信も快適に行えるのも魅力です。

本製品がラインナップされている「GALAKURO GAMING」は20年以上グラフィックハードウェアの開発に取り組んできたGALAXYとの共同開発で生まれたブランド。高品質な部材を採用し設計された長時間のゲームプレイにも耐えられる安定した品質の製品を提供しています。

本製品には90mm径のファンを2基搭載。映像出力端子にはHDMI・DisprayPort・DVI-Dが採用されています。価格も比較的安価なコスパに優れたおすすめの製品です。

グラフィックボードのおすすめ人気モデル|Radeonシリーズ

サファイア(Sapphire) NITRO+ RADEON RX VEGA 64 SAP-VEGA64NITROV2/11275-03-40G

サファイア(Sapphire) NITRO+ RADEON RX VEGA 64 SAP-VEGA64NITROV2/11275-03-40G

サファイアの「Radeon Vega 64」を搭載したグラフィックボード。本製品がラインナップされている「Sapphire NITRO+」シリーズは品質と安定性に定評があり、安心して使用できるのが魅力です。

冷却ユニットには8mm径のヒートパイプ3本と6mm径のヒートパイプ3本を搭載。さらに、銅製のベースプレートやVRM冷却ユニットを備えた高い冷却性能を有しています。冷却ファンにはアイドル時や負荷が少ないときに徐々に回転数を落としつつ停止させる「Intelligent Fan Control 3」機能を採用。ファン部分は着脱可能なので、メンテナンス性にも優れています。

背面には、構造の強化と冷却性能を高める役割を果たすバックプレートを搭載。映像出力端子にはHDMI×2・DisprayPort×2を備えています。LEDライティング機能の「NITRO Glow」にも対応しているので、専用ソフト「TriXX」から好みに合わせてライティングモードの切り替えが可能です。

XFX Radeon RX Vega 56 8GB DD BP RX-VEGALDFF6

XFX Radeon RX Vega 56 8GB DD BP RX-VEGALDFF6

XFXから発売されている「Radeon RX VEGA 56」を搭載したグラフィックボード。くびれたような特殊な形状をしているのが特徴です。

本製品に搭載されたGPU「Radeon RX VEGA 56」はPCゲームを最高画質設定で快適に楽しめる高い性能が魅力。冷却ファンには90mm径のオリジナルクーラー「XFX Double Dissipation Cooling」を2基搭載しています。

防塵規格のIP5Xにも対応しているのもポイント。埃が溜まりやすいPCケース内でも長期間安心して使用することが可能です。

背面には「XFX」のロゴが刻印されたアルミ製のバックプレートを搭載。冷却性能と耐久性能の向上に役立っています。映像出力端子にはHDMI・DisprayPort×3を搭載。Radeonシリーズの高性能なGPUを探している方におすすめです。

サファイア(Sapphire) NITRO+ RADEON RX 5700 XT 8G GDDR6 SPECIAL EDITION SAP-RX5700XTNITROP8GOCSP/11293-05-40G

サファイア(Sapphire) NITRO+ RADEON RX 5700 XT 8G GDDR6 SPECIAL EDITION SAP-RX5700XTNITROP8GOCSP/11293-05-40G

サファイアの電力効率とゲームでのパフォーマンスに優れたAMDのミドルクラスGPU「Radeon RX 5700 XT」を搭載したグラフィックボード。品質と安定性に定評のある「SAPPHIRE NITRO+」シリーズにラインナップされた製品です。

冷却ユニットには3基のアドレサブルRGBファンを搭載。アドレサブルライティング機能の「NITRO Glow」に対応しているので、専用ソフト「TriXX 」を使用することで、さまざまなイルミネーション効果を楽しめます。また、ファンカバーとバックプレートにも、ファンと同様にアドレサブル RGB LEDを搭載。

冷却ファンは両サイドの2基と中央のファンの回転を逆にすることでエアフローが最適化されています。アイドル時にファンを停止してくれる機能を備えているので騒音の低減を実現。ファンは着脱可能なので、メンテナンス性に優れているのも嬉しいポイントです。映像出力端子にはHDMI×2・DisprayPort×2を搭載しています。

エイスース(ASUS) TUF 3-RX5700XT-O8G-GAMING

エイスース(ASUS) TUF 3-RX5700XT-O8G-GAMING

AMDのミドルクラスGPU「Radeon RX 5700 XT」を搭載したエイスースのグラフィックボード。「TUF Gaming」シリーズにラインナップされている高い耐久性が魅力のモデルです。

GPUとクーラーの接触をより向上させた「MaxContactテクノロジー」を採用。熱伝導性の改善と向上に役立っています。3基搭載された冷却ファンは防塵規格のIP5Xに対応。長期間安定したパフォーマンスの維持が可能です。背面には基盤の歪みや、回路の損傷を防ぐ役割を果たす耐久度の高いバックプレートを搭載。

また、144時間にも及ぶ安定性テストやベンチマークテストなども行われているので安心して使用できるのも魅力です。映像出力端子にはHDMI・DisprayPort×3を搭載。専用ソフト「GPU Tweak II」を使用することで、グラフィックボードの状態を確認して最適な状態に調節できます。

ギガバイト(GIGABYTE) GV-RX550D5-2GD REV2.0

ギガバイト(GIGABYTE) GV-RX550D5-2GD REV2.0

ギガバイトの「Radeon RX 550」を搭載したショート基盤タイプのグラフィックボード。冷却ファンは従来モデルよりも約23%のエアフローの向上に成功しており、高い冷却性能を有しているのが特徴です。

冷却ユニットには90mm径の「オリジナルブレードファン」を搭載。アイドル時や負荷が低い状態になるとファンは停止するので、騒音を気にすることなくゲームを楽しめます。また、品質の高いチョークとコンデンサを採用しているので、寿命の長さに定評があるのもポイント。

映像出力端子にはHDMI・DisprayPort・Dual-link DVI-Dを搭載。HDMIでの4K60Hz出力、DisprayPortでの8K60Hz出力に対応しています。 専用ソフト「AORUS Engine」ではクロック速度・電圧・ファンパフォーマンスなどの調節が可能。低価格なモデルなので、予算を抑えたい方にもおすすめです。