車での移動時に道案内をしてくれる「カーナビ」。スマホやタブレットの地図アプリで対応している方が増えている一方、カーナビは1万円以下で買えるコストパフォーマンスに優れたモノからブルーレイプレーヤーを搭載した高性能なモノまで多くの製品がラインナップしています。

とはいえ、どれを選べばよいのかわからず、いざ購入する際は悩んでしまう方も多いはず。そこで今回は、カーナビのおすすめモデルをタイプ別にご紹介します。カーナビを選ぶにあたっての注意点やポイントなども解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

現在主流のカーナビは主に2種類

カーナビには大きく分けて4種類の設置タイプがあります。現在主流なのは、ダッシュボードの中に取り付ける「一体型(2DIN)」と、吸盤などでダッシュボード上に取り付ける「ポータブルタイプ」の2種類。

以前までは、ディスプレイの収納が可能な「インダッシュタイプ」や、ダッシュボード上に固定させて使う「オンダッシュタイプ」なども人気がありましたが、最近はあまり種類がなく、市販のカーナビではほとんどラインナップされていません。

一体型(2DIN)

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一体型(2DIN)は、カーナビ本体とモニター、AV機能などが一体になった現在主流のタイプ。配線などをダッシュボード内部に収納できるため、見栄えがよく車内をスッキリと見せることができます。DVDが見られたり、ハイレゾ音源が楽しめたりと、エンターテインメント機能が充実しているのも一体型ならではの魅力です。

ただし、取り付けには高さ10×幅18cmのスペースが必要になるため、一部の欧州車や軽自動車などでは取り付けられないことがあります。また、安いモノでも3万円からとポータブルタイプよりも価格が高くなるため、コストパフォーマンスを重視する方にもあまり向いていません。あくまでも、価格より機能性を重視する方におすすめです。

ポータブルタイプ

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ポータブルタイプは、吸盤などを使ってダッシュボードの上に取り付けるコンパクトなタイプ。シガーソケットから電源を取り、ダッシュボードに固定するだけで使えるので、わざわざ業者に頼まなくても自分で簡単に取り付けられます。サイズが小さく気軽に持ち運びができるのも魅力なので、家族や友人など複数の車でシェアして使うことも可能。1万円以下で買えるような価格の安い製品もあるので、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。

ただし、一体型と比べると自車位置を測定する精度が低いため、ビルが密集した都市部や山岳地域など、使う場所によってはナビゲーションが正常に動作しないことがあります。また、画面サイズが小さく操作がしにくい点や見栄えが悪く視野を妨げるなどのデメリットもあるため、使い勝手を重視する方や、車内をスッキリ見せたい方にはあまり向いていません。

カーナビの基本性能

測位性能

基本的にカーナビは、アメリカの人工衛星「GPS」からの電波を受信して現在地を測っています。周囲が開けた場所ならあまり気にする必要はありませんが、ビルに囲まれた都市部や山間部だと衛星電波を上手く受信できず、現在位置を見失ってしまうことも。

都市部や山間部などでも正確に自車位置を測位したいなら、アメリカの人工衛星「GPS」に加えて、日本の準天頂衛星「みちびき」や、ロシア人工衛星の「グロナス」など、複数の衛星電波を受信できるカーナビを選ぶのがおすすめです。

また、カーナビの測位性能は、搭載している「3Dセンサー」や「CPU」によっても大きく変わってくるので、より正確に自車位置を測位したいならこれらの性能もしっかりとチェックしてみてください。より正しい測位性能のモノが欲しい方は一体型のカーナビがおすすめです。

カーナビソフト

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一見どれも同じように見えるカーナビの地図ですが、実はメーカーにより異なる地図データを採用しています。例えば、パナソニックやアルパインは「ゼンリン地図」、パイオニアやケンウッドは「マップファン地図」、ユピテルは「マップル地図」を採用。これらの地図データを元に、メーカーはカーナビソフトを開発しています。

基本的には、どの地図を選んでもあまり差はありませんが、地図の見やすさや情報量の多さを重視するなら、業界トップクラスの「ゼンリン地図」や「マップファン地図」を採用したカーナビがおすすめです。

ちなみに、カーナビによっては最新の地図データに更新できる「無料地図更新」機能が付いている製品もあります。新しく開通した道路・施設を常に反映したい方や、同じカーナビを長い間使い続けたい方はそうした機能の有無も確認してみてください。

カーナビの選び方

記録メディアで選ぶ

カーナビの地図データは「記録メディア」と呼ばれる場所に保存されます。現在は「フラッシュメモリ」「SDメモリーカード」「SSD(ソリッドステート・ドライブ)」の3つが主流となっており、種類が違えば価格や性能も大きく異なってきます。カーナビの特徴を左右する重要なポイントのひとつなので、選ぶ際には記録メディアの種類もしっかりとチェックしましょう。

フラッシュメモリ

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フラッシュメモリは、カーナビ本体に内蔵している「半導体メモリ」にデータを保存します。カーナビ本体の価格が安い、振動に強く壊れにくいなどのメリットがあるので、コストパフォーマンスや耐久性を重視する方におすすめ。ただし、ストレージ容量が少ないので、動画や音楽などいろいろなコンテンツを楽しみたい方にはあまり向いていません。

SDメモリーカード

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SDメモリーカードは、フラッシュメモリのひとつで「SDカード」「SDHCカード」「SDXCカード」などを使ってデータを保存します。他の記録メディアと違って、SDカードを差し替えれば気軽にストレージ容量が増やせるので、音楽や動画をたくさん楽しみたい方におすすめ。SDカードを使って簡単に地図更新ができるのも大きな特徴です。

SSD(ソリッドステート・ドライブ)

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SSD(ソリッドステート・ドライブ)は、他の記録メディアよりも起動やデータの読み書きが非常に早いので、カーナビのレスポンスを重視する方におすすめです。ただし、製品のバリエーションが少ない、カーナビ本体の価格が高いなどのデメリットがあるので、機能やデザインにこだわりたい方、コストパフォーマンスを重視する方にはあまり向いていません。

カーナビの更新費用で選ぶ

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カーナビは発売してからしばらくすると、道路や建物などの地図データが古くなります。地図が古い状態のままでも利用はできますが、遠回りになる道路を案内されたり、最新の施設が表示されなかったりなど、カーナビ本来の機能を十分に活用できません。そこで重要になってくるのが、カーナビの地図を最新の状態に保つ「地図データ更新」です。

基本的にカーナビの地図データ更新は有料になっており、1回の更新でだいたい1万5000~2万5000円程度の費用が掛かります。メーカーや製品によって更新費用が大きく違ってくるので、カーナビを選ぶ際には更新費用もしっかりと確認しておきましょう。ちなみに、少しでも更新費用を抑えたい方は、追加料金なしで地図更新ができる「無料の地図データ更新」が付いた製品がおすすめです。

画面サイズで選ぶ

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一口にカーナビと言ってもコンパクトな5インチから、画面の大きな9インチ超まで、使う用途やシチュエーションごとにさまざまな大きさがあります。画面サイズは、カーナビの見やすさや使いやすさを大きく左右する重要なポイントなので、自分に合ったモノをしっかりと選びましょう。

5インチ

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5インチはカーナビの中で最も小さな画面サイズです。カーナビ本体が小さくコンパクトなので、車内が狭い車でも邪魔になることなく快適に使えます。また、低価格な製品が多くコストパフォーマンスにも優れているので、価格重視でカーナビを選びたい方にもおすすめです。ただし、画面のサイズが小さいゆえに小さな文字が見づらい、操作がしづらいなどのデメリットがあります。

7インチ

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7インチは現在のカーナビで主流となっている画面サイズです。製品のバリエーションが多くさまざまな種類があるので、カーナビの機能やデザインにこだわりたい方におすすめ。DIN規格を採用するほとんどの車のダッシュボードにすっぽりと収まるサイズなので、車内をスッキリと見せたい方にもおすすめです。

ちなみに、7インチには「標準サイズ」と、横幅が20cmのダッシュボード収まる「ワイドサイズ」の2種類があるので、選ぶ際にはあらかじめダッシュボードの大きさを確認しておきましょう。

9インチ以上

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9インチ以上は一部のハイグレードモデルが採用している画面サイズです。文字やボタンが大きく操作がしやすいので、カーナビの使いやすさを重視する方におすすめ。DVDやテレビが見れたり、ハイレゾで音楽が楽しめたりと、機能や装備が充実しているのも大きな特徴です。ただし、他の画面サイズと比べてカーナビ本体の価格が高いため、コストパフォーマンスを重視する方には向いていません。

機能や装備で選ぶ

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少し前までカーナビはルート案内をするのが主な役割でしたが、最近はさまざまな機能や装備を搭載した高性能なモデルが数多く販売されています。カーナビを選ぶ際には便利な機能や装備も重要なポイントなので、こちらもしっかりとチェックしましょう。

選び方の目安として、快適にドライブを楽しみたいなら、交通情報を受信してカーナビに表示する「VICS・VICS WIDE」や、音声でカーナビの操作ができる「音声認識機能」、車の後方部をカーナビに映し出す「バックカメラ」などがおすすめ。

また、家族や友人とドライブを楽しむなら、フルセグ放送が楽しめる「4X4地デジチューナー」や、高音質で音楽が楽しめる「ハイレゾ音源」、好きな音楽や動画が楽しめる「USBポート・DVDドライブ」を搭載したカーナビがおすすめです。

その他の機能で選ぶ

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カーナビにはいろいろなオプション機能が付いていますが、中でもおすすめなのが持っているスマートフォンを利用した車載インフォテインメントシステムであるGoogleの「Android Auto」やAppleの「Carplay」です。

この機能が付いていれば、好きな音楽や動画を楽しんだり、テキストメッセージをやりとりをしたりと、運転中でも普段と同じようにスマートフォンが使えます。ドライブをより楽しくさせる便利な機能なので、カーナビを選ぶ際には「Android Auto」や「Carplay」の有無も合わせてチェックしてみてください。

カーナビのおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックは、画面の小さなポータブルタイプから高性能な一体型まで、さまざまな種類のカーナビを取り扱っているメーカーです。中でも「ストラーダ」や「GORILLA」などのシリーズが人気を集めています。また、業界に先駆けてロシアの測位衛星「グロナス」に対応しているのも魅力のひとつです。

パイオニア(Pioneer)

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パイオニアは、一体型をメインに販売しているメーカーです。中でも、ハイエンドクラスの「サイバーナビ」には、業界最先端のテクノロジーを多数搭載しており、高性能なカーナビを求めるユーザーに人気があります。

CDよりも高音質な「ハイレゾ音源」や、走行している場所に合わせて音楽を再生する「ライブレコメンド」など、オーディオを中心としたエンターテインメント機能が充実しているのもポイントです。

ユピテル(YUPITERU)

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ユピテルは、コンパクトなポータブルナビを中心に取り扱っているメーカーです。高品質ながらどの製品も非常にリーズナブルなため、コストパフォーマンス重視でカーナビを選びたい方におすすめ。

また、カーナビソフト「マップルナビPro」には膨大な量の観光情報を収録しており、1台あれば旅行ガイドとして活躍します。スピード超過や駐車禁止などのうっかり違反を抑止する「ユピテルオリジナルデータ」を標準搭載しているのも人気のメーカーです。

カーナビのおすすめ|一体型(2DIN)

パナソニック(Panasonic) ストラーダ CN-RX05WD 7V型

パナソニック(Panasonic) ストラーダ CN-RX05WD 7V型

ブルーレイプレーヤーを内蔵した、高音質ハイレゾ音源対応の7V型カーナビ。フルセグで地上デジタル放送を視聴できるほか、CDやDVD、そしてブルーレイを車内で楽しめます。また、USBメモリやSDカードなどに保存されている音楽や写真そして動画なども再生可能です。

複数の準天頂衛星「みちびき」に対応しており、GPS衛星情報を補助することによって、より精度の高い位置情報を計測できるのがポイント。また、上下センサーによる計測情報を地図の標高情報とマッチングさせる新アルゴニズムを採用することにより、インターチェンジなどアップダウンある道路における測位精度も向上しています。なお、すべての地図情報を3年間に1回無料で更新可能なのも大きな魅力です。

その他のデバイスとの接続はBluetoothに対応。スマホアプリ「NaviCon」を使えば、スマホで検索した目的地を本機に送信できます。高機能なカーナビを探している方におすすめのモデルです。

パイオニア(Pioneer) カロッツェリア サイバーカーナビ AVIC-CL902XS 8V型

パイオニア(Pioneer) カロッツェリア サイバーカーナビ AVIC-CL902XS 8V型

パイオニアが「ハイエンドオーディオカーナビ」と位置付ける高性能カーナビ。音質を重視しており、ナビ基板とオーディオ基板を完全に分離しているのが特徴です。さらに、両基板の間には銅メッキ製中間シャーシを使用。オーディオ基板を音質劣化につながる熱や振動から保護することにより、低音・高音域の歪み率が従来モデルに比べて5dB改善しています。

ナビ機能のポイントは「スーパールート探索」。スマホやタブレットのテザリング機能を利用して、カロッツェリア専用サーバーと通信することにより、サーバー上でルート探索する機能です。処理能力が高いサーバーを使用するので、カーナビ本体では実現できない的確なルート探索が可能になっています。

モニターは8V型タッチパネルを搭載。地図の縮小拡大や画面遷移などを、タップやピンチインといった動作で操作できます。音質やルート探索、そして操作性に優れたおすすめのカーナビです。

パイオニア(Pioneer) 楽ナビ AVIC-RQ902 9V型

パイオニア(Pioneer) 楽ナビ AVIC-RQ902 9V型

大画面9V型モニターを搭載したパイオニアのミドルクラスカーナビです。フルセグの地上デジタル用TVチューナーを内蔵しているため、自宅と同様に高い画質でテレビを視聴できます。Bluetooth機能を有しているほか、再生できるメディアもCDとDVD、そしてSDカード・USBメモリと豊富。その他にもHDMIとAUX用の端子を備えています。

ルート探索は距離でなく、「到達時間」を重視しているのがポイント。豊富な渋滞予測データと独自のアルゴリズムによって、時間優先の最適ルートを探索します。また、よく訪れる場所を設定しておけば、訪問回数が多い順にトップ10のランキング形式で表示。効率的に目的地を設定できます。

「VICS WIDE」に対応しており、気象情報や災害の警報情報も表示可能。さらに、別売の通信モジュールを接続することによって、ガソリンスタンドの価格比較、駐車の空き情報など多彩な情報を入手できます。

JVCケンウッド(KENWOOD) 彩速ナビ MDV-M705 7V型

JVCケンウッド(KENWOOD) 彩速ナビ MDV-M705 7V型

7V型モニターを搭載した、「彩速ナビ」シリーズのスタンダードモデルです。複数処理を同時に行えるデュアルコアCPUを搭載しており、ナビゲーションしながらの動画再生も軽快。タッチパネル式モニターにはホワイトLEDバックライトを搭載しているので、高コントラストの映像を再生できる、視認性が高いカーナビです。

また、3軸ジャイロと3軸加速度センサーを内蔵した「6軸慣性センサー」しているのが特徴。坂道でも車の傾きにかかわらず、正確な測位ができます。

オーディオ面では、高音質ハイレゾ音源に対応しているのもポイント。すべての音源をハイレゾ相当192kHz/32bitへアップコンバートする機能を備えており、テレビやラジオなども、より高い音質で視聴可能です。また、搭載しているBluetoothはハイレゾ音源を転送する技術LDACに対応しているのもメリット。ワイヤレス接続しているスマホなどのハイレゾ音源を、高音質のまま楽しめます。

カーナビのおすすめ|ポータブルタイプ

パナソニック(Panasonic) GORILLA CN-G520D 5V型

パナソニック(Panasonic) GORILLA CN-G520D 5V型

パナソニックの人気ポータブルカーナビ「GORILLA」シリーズの最新モデルです。画面は5V型と小さめですが、2万円台とリーズナブルな価格がメリット。オートバイで使用するカーナビを探している方にもおすすめです。

GPS衛星をはじめ、グロナス衛星・みちびきなど3種類、計57基の衛星を受信可能な「トリプル衛星受信」に対応。従来モデルと比較してGPS衛星数が約1.8倍アップしており、高いビルの都市部や山間部でも、正確な自車位置情報を取得できます。

上位モデルでも採用されている、新測位システム「Gロケーション」を搭載しているのもポイント。トリプル衛星からの情報をメインCPUで処理する一方で、ジャイロセンサー情報は新CPUで演算しています。そのため、ナビ精度が高いのが特徴です。

内蔵バッテリーによる連続使用時間は約1時間30分と長め。メモリには16GBのSSDを内蔵しています。リーズナブルかつ高性能なポータブルカーナビです。

ユピテル(YUPITERU) MOGGY YPB744 7インチ

ユピテル(YUPITERU) MOGGY YPB744 7インチ

オービス設置場所や取り締まりエリア、そして事故多発エリアや駐車禁止区域など、多様な情報を用いて画面・音声で警告してくれるカーナビ。7万件以上の警報情報を収録した、ユピテルの「うっかり違反防止ナビ」に対応しています。新交通規制「ゾーン30」に対応しているのもポイント。時速30kmに制限された通学路や住宅街などのエリアに近づくと、モニターで警告します。

モニターは7インチ・ワイド液晶ディスプレイを搭載。自車の位置に応じて、交差点情報をイラストでわかりやすく表示します。また、高速道路の場合は、分岐点などの情報を専用画面で表示するのが特徴です。なお、ワンセグに対応しており、同乗者モードを設定すれば、テレビを見られます。

ルート探索は5つのルートを同時に検索。状況に合わせて最適なルートを探索できます。観光ガイド約8万件・観光ガイド写真約7万件と、旅行情報も充実したカーナビです。

ユピテル(YUPITERU) MOGGY YPL524 5インチ

ユピテル(YUPITERU) MOGGY YPL524 5インチ

5インチモニターを搭載したユピテルのポータブルカーナビです。価格は1万円台前半とリーズナブル。文字サイズを「普通」「でっか字」「もっとでっか字」の3種から選べるので、小型モニターながら視認性も良好です。連続使用時間が最長2時間とタフなバッテリーを内蔵しているのもメリット。コスパ良好なおすすめのカーナビです。

リーズナブルなモデルながら、約7万件というレーダー探知機レベルの豊富な警告情報を収録しているのが特徴。スピードオーバーや駐車違反といった違反を防止できます。全国32府県警のデータを利用した「盗難多発地点警告」も安心の機能。駐停車場所や目的地が盗難多発地点に近い場合は、音とメッセージで警告してくれます。

さらに、便利な機能が「抜け道マップ」。全国各地のプロドライバーから収集した、おすすめの抜け道道路を表示するので、旅行先など知らない地域で助かる機能です。観光ガイドも約8万件収録しています。