車上荒らしや自動車盗難、イタズラなどから愛車を守る「車用防犯ブザー」。強固なセキュリティを搭載したモデルなら離れた駐車場を利用している場合にも安心です。

しかし、センサーの種類や電源確保方法などが製品によって違い、初めて購入する方にとっては、選ぶのが難しいことも。そこで今回は、おすすめの車用防犯ブザーをご紹介。センサーの種類など、選び方も解説するのでぜひ参考にしてみてください。

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車用防犯ブザーのおすすめモデル

Onvian 防犯ブザー

Onvian 防犯ブザー

単4電池を3本使用する、電池タイプの車用防犯ブザーです。毎日使用すれば約3ヶ月、スタンバイだと約6ヶ月電池交換が不要と謳うほどの省エネ性能を有しています。ランニングコストを抑えられるので、気軽に使いやすいのがおすすめポイントです。

両面テープで装着するため、初心者でも簡単に取り付けられて便利。防水性を備えているので、バイク・自転車・ドア・窓など、さまざまな場所の防犯に役立ちます。

アラームは7段階で感度調節が可能。感度をもっとも高く設定すると、軽く叩くだけでアラームが発生します。また、アラームの音量は3段階調節が行えて、最大113dBと大音量。シーンに応じて設定可能です。

コンパクトサイズのため、場所を選ばず取り付けやすいのがメリット。リモコンで簡単に操作できるので、多彩な用途で活躍します。

ツーフィット(To FIT) ニューワンボディーアラーム 46-1101

ツーフィット(To FIT) ニューワンボディーアラーム 46-1101

サイレン内部に振動センサーとリモコン受信部などを内蔵した車用防犯ブザーです。バッテリーのプラスとマイナスを接続するだけで、カーセキュリティとして活躍。コンパクトで面倒な配線作業を最小限に抑えているので、手軽に使いやすいのがメリットです。

「2ステージショックセンサー」を内蔵。8段階の感度調節が可能なショックセンサーを採用しており、軽度の衝撃が加わったときはサイレンが断続的に5回発生します。重度の衝撃を受けた際は、30秒間6パターンのサイレンで不審者を威嚇するのが特徴です。

セキュリティがオンのあいだはLEDが点滅するので、防犯中であることをアピール。セキュリティのオン・オフは、リモコンで変更できます。また、アラームを鳴らして威嚇したり車の場所を把握できたりするパニックモードも搭載。12V車に対応しています。

加藤電機 ホーネット カーセキュリティー 300V

加藤電機 ホーネット カーセキュリティー 300V
純正キーレスリモコン用の本格的なモデル

純正キーレスリモコンに連動する車用防犯ブザー。純正キーレスリモコンでのロック・アンロック時に、ハザードランプが点滅する車種に対応しています。車のバッテリーから電源をとる本格タイプ。「イグニッションONセンサー」により、不審なエンジン始動を検知します。

ドアのこじ開けを検知するドアトリガーや、衝撃を感知するダブルガードセンサーを搭載。異常を検知したら、128dBもの大音量サイレンで警告します。また、車とキーのIDを照合し、IDが異なる場合にはエンジンを起動させない「イモビライザー機能」を搭載。セキュリティ性能に優れた、本格的なモデルで愛車を守りたい方におすすめです。

ジェフコム(JEFCOM) くるピカセンサーアラーム KSP-100A

ジェフコム(JEFCOM) くるピカセンサーアラーム KSP-100A

LEDを搭載しており、光と音で警告する車用防犯ブザーです。光のみ・音のみ・光と音の3モードから選択できるため、シーンに応じて使い分けられて便利。アラーム音は70~80dBで、大・小音量ボタンが付いています。

回転する人感センサーを採用。赤外線の動きを感知する「P.I.R」で、感知距離は5m、感知範囲は上下・左右120°です。また、方向可変センサーも搭載しているので、センサーの向きも変更できます。

1回感知すると、15秒間作動。対象を感知していれば動作し続けるのが特徴です。また、電源は単3電池3本。防水・防塵性を備えているため、屋外に駐車している際にも使えるのがポイントです。

origin 盗難防止アラーム

origin 盗難防止アラーム

振動を検知して大音量で警告する防犯アラーム。約120dB以下の警報音が鳴り響き、周囲に知らせます。

車や自転車、バイク、窓、ドアなど幅広い場所に設置できる汎用性が魅力です。配線不要で取り付けが簡単なため、さまざまな場所で活用できます。

警報音の大きさや感度のよさが好評で、防犯効果が高いと評価されています。コストパフォーマンスに優れており、防犯対策を強化したい方におすすめのモデルです。

Koolertron 防犯アラーム

Koolertron 防犯アラーム

振動を感知して作動する防犯アラーム。約113dBの大音量で警告し、不審者への抑止力を発揮します。音量は3段階で調節でき、住宅街や駐車場など設置場所に合わせた使い分けが可能です。

センサー感度は7段階で調節できるのが特徴。状況に応じて細かく設定を変えられ、誤作動を防ぎながら確実な検知を実現します。リモコン操作にも対応しており、離れた場所からでも操作可能です。

バイパー(VIPER) カーセキュリティー 3400v

バイパー(VIPER) カーセキュリティー 3400v
エントリーモデルとしておすすめ

高性能なセキュリティシステムで人気がある「バイパー」の車用防犯ブザー。リーズナブルなエントリーモデルです。本体はバッテリーと直接接続して電源を確保するタイプで、サイレンはボンネット内に設置します。

標準で多彩なセンサーを搭載しているのが特徴。軽い衝撃で警告、強い衝撃でサイレンを鳴らす振動センサーや、不正なエンジン始動を検知するイグニッションセンサー、すべてのドアのこじ開けを検出するドアセンサーなどで愛車をしっかりと守れます。

一定時間内に同じセンサーが反応したら1時間停止する「迷惑発報防止機能」も便利。台風の通過時など、強風による振動で頻繁にサイレンが鳴ってしまうような状況で重宝します。

バイパー(VIPER) カーセキュリティー 330v

バイパー(VIPER) カーセキュリティー 330v
スマートキーと連動できる車用ブザー

スマートキーに連動する車用防犯ブザーです。セキュリティ用のリモコンを使用せずに、オン・オフできるモデルを探している方におすすめ。強制解除機能を搭載しているため、リモコンが壊れてしまっても安心です。

車のバッテリーから電源をとり、サイレンをボンネット内に設置する本格的なタイプ。サイレンを鳴らす時間は、30秒と60秒から選択できます。バイパーのステッカーが付属しているのもポイント。強固なを設置していることを不審者にアピールできます。

Nlrlo 自動車セキュリティシステム

Nlrlo 自動車セキュリティシステム

振動を検知して愛車を守る盗難防止アラーム。高精度のセンサーが異常な振動を捉え、誤報を抑えつつ警告します。最大約110dBの大音量で、自転車から自動車まで幅広く対応するのが特徴です。

付属のリモコンにより、離れた場所からでも簡単に操作が可能。雨やほこりに強い防水・防塵設計で、屋内外を問わず使用できます。自転車や車に対応した、おすすめの製品です。

ユピテル(YUPITERU) Aguilas VE-S500R

ユピテル(YUPITERU) Aguilas VE-S500R

光と大音量で愛車を守る防犯ブザー。衝撃検知は強弱2段階に加え7段階の感度調整が可能で、ドア開・傾斜検知・電源断にも対応し、幅広い犯行手口から車を守ります。OBD ⅠⅠアダプター接続で設置できる設計です。

センサーユニットは90dBの警報を鳴らします。リモコンはコンパクトな設計で操作性も良好です。盗難対策を徹底したい方はチェックしてみてください。

車用防犯ブザーのセンサーの種類

振動センサー

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車の振動を検知して警報音を鳴らすのが、振動センサーです。車体にモノがぶつかったり蹴られたりした際の振動や、ガラスを割ったり鍵をこじ開けたりする際の振動も検知します。車内の荷物を狙った車上荒らしやイタズラ、当て逃げなど、幅広く対応。車用防犯ブザーに搭載されるセンサーとして、基本のタイプです。

振動センサーとほかのセンサーを状況によって組み合わせることにより、強固なセキュリティ対策を実現します。

チルトセンサー

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車体を傾けたときに反応して警報音を鳴らすのがチルトセンサー。無理やりレッカー車でけん引して持ち去る手口から守れるのが特徴です。車のセキュリティを解除できずにエンジンをかけられない場合や、高級車などを傷付けないように盗もうとするプロの手口に対応。

ジャッキアップしてタイヤやホイールを盗む犯罪の防止にも有効です。車の傾きを検知した瞬間、大きな警報音で周囲に知らせます。

フィールドセンサー

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レーダーや電波の働きで車外の状態を監視するのがフィールドセンサー。車に不審者を近づけたくない方におすすめです。窓ごしに車内を覗き込まれると警告するため、人里離れた場所での釣りやアウトドアなど、周囲に人が少ない状況でも不審者に威嚇できます。

しかし、近づく人やモノすべてに反応して警報音を鳴らしてしまうので、駐車場などで常時使用する場合には不向き。検知可能範囲もモデルによって異なるため、確認しておくことが重要です。

音感センサー

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音を感知して警報音を鳴らすのが音感センサーです。振動センサーでは検知できない、キーシリンダーをひっかく音や、ガラス窓と車体のわずかなすき間に棒などを挿し込もうとする小さな異音に反応。ドアロックを解除するピッキング対策としても有効です。

振動センサーなどと併用すれば、イタズラや車上荒らし対策をより強固にできます。

車用防犯ブザーの選び方

電源のタイプをチェック

電池タイプ

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手軽に愛車を防犯したい方に向いているのが、電池タイプの防犯ブザーです。配線の手間がなく車種を選ばないため、誰でも簡単に取り付け可能。車内に固定する必要がないので、車に加工したり傷を付けたりする心配も軽減できます。

しかし、少ない消費電力で駆動するため、性能面で劣るのがデメリット。自宅車庫でのセキュリティなど、限られた場所での使用におすすめのタイプです。

給電タイプ

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車のバッテリーから電源を確保するのが、給電タイプの防犯ブザーです。電池タイプと異なり、電力切れで作動しなくなるトラブルを防げます。サイレンをエンジンルーム内の見えにくいところに設置できるため、セキュリティを解錠するプロの手口にも対応可能です。

モデルによっては直接バッテリーと接続するほかに、シガーソケットから手軽に電源を取れるタイプもあります。しかし、給電タイプは車種が限定される場合や、専門的な知識を有する業者でなければ、取り付けが難しい場合もあるため注意が必要です。

ブザーの音量をチェック

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防犯ブザーは大音量で周囲に犯罪の発生を知らせたり、犯人を威嚇したりするモノなので、音量のチェックは重要です。自宅内にいても聞こえる充分な音量があるかなどをチェックしておきましょう。

ただし、必要以上に大きな警報音では周りの迷惑になるため注意が必要です。モデルによっては音量調節ができるタイプや、鳴らす秒数を設定できるタイプもあるので、チェックしてみてください。強風で誤作動が頻発する際に、自動でセキュリティを一時的に解除するモデルもおすすめです。

サイズや外からの見えやすさをチェック

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本体を車内に設置する場合は、ダッシュボード上など、ちょっとしたスペースに設置できるかどうか確認が必要です。また、エンジンルームに設置したい場合は、設置できるすき間があるのかを確認しておきましょう。サイレンをエンジンルームに設置するタイプも、やはりスペースのチェックが重要です。

また、外から見えやすいかどうかも要チェック。防犯ブザーの設置を犯人に知らせることにより、トラブルを防げます。同梱されている場合は、付属のステッカーを貼るのも有効。強固なセキュリティ機能で知られる有名ブランドのロゴを見ただけで、犯行を思いとどまるケースもあります。