エンジンのコンディション維持に欠かせない車用エンジンオイル。定期的な交換により、燃費や静粛性など本来の走行性能を引き出せます。しかし、種類が豊富で、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの車用エンジンオイルをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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車用エンジンオイルのおすすめ注目モデル
| 商品 | Amazon ベストセラー ![]() カストロール 0W-20 | Amazon ベストセラー ![]() カストロール 5W-40 | ![]() エーゼット CEB-002 | ![]() トヨタ 08880-14103 |
| 販売ページ | ||||
| 粘度 | 0W-16 | 0W-20 | 5W-30 | 5W-30 |
| 規格 | API SQ/ILSAC GF-7B/SAE:0W-16 | API SQ/ILSAC GF-7A/SAE:0W-20 | SAE規格:5W-30/API規格:SP相当/ILSAC規格:GF-6A相当 | SP |
| 容量 | 4L | 4L | 4L | 20L |
車用エンジンオイルの交換時期とは?

エンジンオイルの交換時期は、車種やエンジンのタイプ、使用条件によって異なります。走行距離または期間のどちらかを目安にしましょう。一般的なガソリン普通車の場合、走行距離10000〜15000km、または期間12か月ごとの交換が多くのメーカーで推奨されています。ターボ車や特定の軽自動車では期間が短い傾向があり、早めの交換が必要です。
短距離走行の繰り返しや悪路走行などシビアコンディションに該当する場合、交換頻度はさらに高くなります。オイルは走らなくても時間の経過とともに酸化や劣化が進むため、あまり運転していなくても定期的な交換を心がけてみてください。
車用エンジンオイルの選び方
適正粘度をチェック

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エンジンオイルを選ぶ際は、まず車の取扱説明書を確認し、メーカーが指定する適正粘度を把握することが重要です。粘度は「0W-20」のようにSAE規格で表記されています。前の数字が小さいほど低温時の始動性に優れ、後ろの数字が大きいほど高温時の保護性能が高いのが特徴です。
新車時や燃費を重視したい場合は、メーカー指定の低粘度オイルを選ぶのが基本。走行距離が増えてエンジンの隙間が広がっている車では、指定より粘度がやや高いオイルに変更することで保護力が高まるケースもあります。車の状態や使用環境にあわせて検討してみてください。
ベースオイルをチェック

ベースオイルは主に3種類あり、予算や求める性能にあわせて選ぶのがポイントです。基本的な性能を備えた安価な鉱物油は、日常使いの標準的な車に適しています。鉱物油と合成油をブレンドした部分合成油は、性能と価格のバランスがとれているのが魅力です。
合成油は高度に精製されており、耐熱性や低温始動性に優れているのが特徴。高性能な車や、オイルの寿命を重視したい方におすすめです。ベースオイルは製品の約8割を占める重要な要素なので、車にあった種類を選んでみてください。
API規格やILSAC規格が適用されているかチェック

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オイルの性能を表す規格として、API規格やILSAC規格があります。API規格は「SP」などの記号で表され、アルファベットが後ろにいくほど新しい規格で高性能です。API規格に省燃費性能を加えたILSAC規格は、日本車メーカーの多くが推奨しています。
容器に記載された認証マークやスターバーストマークを確認することで、信頼できる製品を選択可能。API SP・ILSAC GF-6などは、省燃費性やエンジンの保護性能が向上しているのが魅力です。なお、ディーゼル車の場合はDL-1など専用規格のモノを要します。
使い切れる容量のモノを選ぼう

オイルは車種によって必要な量が異なります。取扱説明書で規定量を確認し、使い切れる容量の製品を選ぶと無駄がありません。軽自動車なら3L前後、普通車なら4L前後が目安。また、オイルフィルターも同時に交換する場合は、通常より多めのオイルが必要です。
市販のオイルは4L缶や3L缶、1L缶などが一般的。交換後はレベルゲージを使い、上限と下限の間にオイル量が収まっているかチェックすることが大切です。規定量を守ると、エンジンの故障を防げます。
車用エンジンオイルのおすすめ
モリドライブ(MORIDRIVE) レスキュー SP 5W-30
| こんな方におすすめ | ・走行距離が多い車や経年車を使っている方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・新車や低走行車を使っている方。 |
多走行車のエンジンをケアする全合成油です。特殊モリブデンとエステルに、特殊添加剤を加えています。オイル漏れやにじみを抑え、オイル減りを防ぐのが特徴。API SP規格をクリアしています。
粘度は5W-30。かための配合により疲れたエンジンのパワーと圧縮力を回復させるのがポイントです。エンジンノイズの軽減や始動時の内部保護に貢献します。
エンジン音が静かになり、オイル持ちがよいと好評です。パワフルで加速がスムーズになったとの声もあり、オイルのヘタリが感じにくいと評価されています。車のメンテナンスにおすすめのモデルです。
エーゼット(AZ) エンジンオイル 5W-30 CEB-002 EG514
| こんな方におすすめ | ・100%化学合成油で高温時の油膜保持性能を重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・基本的な街乗り用途のみの方。 |
高粘度指数を実現したVHVIベースのエンジンオイル。グループ3の100%化学合成油を用いており、高温時でも強力な油膜を維持します。粘度指数は159。温度変化に強く、安定した潤滑性能を発揮するのが魅力です。
サーキット走行から街乗りまで、幅広い走行条件に対応できるオールマイティな性能が特徴。優れた酸化安定性によりオイルの劣化を抑え、長期間にわたり高いパフォーマンスを保ちます。API規格はSP相当、ILSAC規格はGF-6A相当の日本製モデルです。
エンジン音が静かになり、スムーズな加速を体感できると好評。出だしの軽さやアイドリングの安定性が評価されています。コストパフォーマンスが高いため、定期的なオイル交換を行う方におすすめです。
カストロール(Castrol) GTX 0W-20 UC
| こんな方におすすめ | ・エンジンの長寿命化を重視する方。 ・定期的なオイル交換で安定した性能を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・最新の省燃費性能を最優先する方。 |
エンジン内部を清浄に保つ、性能に優れた部分合成油。ダブルアクション処方により、スラッジを除去するとともに新たな蓄積を抑制すると謳っています。
耐熱性に優れ、長期間にわたり適正な粘度をキープ。省燃費タイプのエンジンオイルとして設計されており、デポジットの発生を軽減します。API SP、ILSAC GF-6Aの性能レベルをクリアしたモデルです。
カストロール(Castrol) EDGE 0W-20
| こんな方におすすめ | ・省燃費性能とエンジン保護を両立したい方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・従来型エンジンに乗っている方。 |
燃費性能とエンジン保護を両立する全合成オイル。API SPとILSAC GF-6の最新規格に適合しており、低温時の始動性に優れています。0W-20の低粘度設計。ハイブリッド車やアイドリングストップ車に適しています。
フルード・チタン・テクノロジーを採用し摩擦を低減。エンジン内部の金属同士の接触を抑え、長期間安定したパフォーマンスを発揮します。
フリクションロスが減ったと好評。軽い吹けと燃費向上を実感する声もあります。省燃費性能を重視する方におすすめのモデルです。
カストロール(Castrol) EDGE 5W-40
| こんな方におすすめ | ・高温環境や過酷な走行条件でエンジンを守りたい方。 ・コスパを重視しながら全合成油の性能を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・省燃費性を最優先する方。 |
独自のフルード・チタン・テクノロジーを採用した全合成エンジンオイル。油膜強化技術により摩擦を低減し、金属パーツ同士の接触と摩耗も軽減します。
API SPおよびACEA A3/B4の規格に適合。また、BMW Longlife-01やMB-Approval 229.3をはじめとする、欧州主要メーカーの承認を得ています。粘度は5W-40。低温時の始動性に優れ、高温時でも安定した潤滑性能を維持するのが特徴です。
エンジン音が静かになったという声や、振動が減り快適さが増したと好評。ハイパワー車やSUV、欧州車におすすめのモデルです。
ヒロバ・ゼロ(Hiroba Zero) 車用 モーターオイル 5W-30 AQ5
| こんな方におすすめ | ・日本製の全合成油を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・極寒地での使用が多い方。 |
高いエンジン保護性能を持つ化学合成油ベースのエンジンオイルです。グループIIIのVHVIに各種添加剤を配合。摩耗や摩擦からエンジンを守ります。API規格はSP相当で、ILSAC規格はGF-6A相当。スポーツ車から軽自動車、輸入車まで、幅広く対応するのが魅力です。
低燃費性・熱安定性・酸化安定性に優れており、長期間性能を維持します。街乗りから高速走行まで対応し、一年を通して使えるオールシーズンタイプです。ハイブリッド車やアイドリングストップ車など環境配慮型自動車にも使えます。
エンジン音が静かになり、振動が減ったと評判です。燃費の向上を実感する声もあり、サラサラとした注入感も好評。多様な車種で性能のよさが評価されています。
トヨタ(TOYOTA) タクティー CASTLE 5W30 08880-14103
| こんな方におすすめ | ・様々な気候・走行条件に対応できるオイルを探している方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・燃費性能を最優先に考える方。 |
トヨタ車との相性を考慮したエンジンオイルです。粘度は5W-30で、SPはGF-6規格に適合。エンジンの保護性能を高めています。鉱物油ベースで作られており、幅広い車種に使えるのがメリットです。
トヨタモビリティパーツ扱いのオイルで、信頼性の高さも魅力。20L容量のペール缶タイプです。頻繁にオイル交換し、コストパフォーマンスを重視している方に適しています。
エンジン音が静かになり、加速のレスポンスが向上したと好評。オイル交換後のフィーリングが長持ちするとの声も寄せられています。
トヨタ(TOYOTA) 純正モーターオイル SP 0W-20 4L 08880-13205
| こんな方におすすめ | ・トヨタ車を所有している方。 ・燃費性能と低温始動性を重視する方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・高温走行や高負荷走行が多い方。 |
ハイブリッド車・省燃費車向けのエンジンオイル。API SP・ILSAC GF-6Aに適合した100%合成油を採用したトヨタの純正品です。4輪ガソリンエンジン車専用で、4Lの大容量タイプです。
摩擦抵抗を低下させる添加剤を配合し、燃費向上と走行性能の両立を実現。省燃費性能を重視する方におすすめのモデルです。
購入者からは、純正品ならではの安心感があるなどの声が寄せられています。ハイブリッド車のオイル交換にぴったりの製品です。
日産自動車(NISSAN) ガソリンエンジンオイル 5W-30 KLAPC-05302
| こんな方におすすめ | ・定期交換で安定した性能を求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・化学合成油など高性能グレードを求める方。 |
エンジン性能を引き出す日産純正の部分合成油です。粘度設計は5W-30で、エンジン保護と燃費向上を両立。ガソリン車専用に開発されています。
API規格はSPグレード。エンジン内部を清浄に保つなど、性能に優れているのがポイントです。円滑な動きをサポートするほか、温度上昇を軽減する働きもあります。20L入りの大容量タイプで、複数回の交換や業務用途に便利です。
エンジンの調子がよくなったという声や、燃費の向上を実感したとの声が寄せられています。純正品ならではの信頼性があり、手頃な価格で交換できると好評です。
ガルフ(Gulf) エンジンオイル FLAT 4&6 5W-50
| こんな方におすすめ | ・ツインターボ車を使う方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・低粘度オイルが指定されている車。 |
水平対向エンジン専用に開発されたエンジンオイル。PAOとエステルに特殊エステルを加えたトリプルシンセティック配合を採用しています。ドライスタートからエンジンを保護し、フリクション低減でターボも守る設計が魅力です。
5W-50のワイドレンジにより、優れたアクセルレスポンスをもたらします。ツインターボ特有の段つきを緩和し、高回転域までスムーズな吹け上がりが可能です。
市街地走行からサーキットまで、さまざまな走行シーンに対応します。
アイシン(AISIN) エンジンオイル 0W-20
| こんな方におすすめ | ・寒冷地での使用が多い方。 ・全合成油の高性能オイルを求める方。 |
|---|---|
| こんな方は要検討 | ・走行距離が多い車。 |
低燃費のガソリン車用エンジンオイル。粘度は0W-20で、寒さに強いのが特徴です。低温環境でも優れたエンジン始動性を発揮します。
高性能な摩耗防止性を備えている点も魅力。経年車にも優しく、エンジンを保護します。個人でも扱いやすい4Lの容量もうれしいポイントです。



























車用エンジンオイルは、車種や走行環境にあわせて適切な粘度を選ぶことが大切です。また、ベースオイルの違いによって性能や価格は変動します。車のポテンシャルを引き出すためにも、使用頻度や目的にあった成分のモノを選びましょう。ぜひ本記事を参考に、愛車に適したアイテムを探してみてください。