充電から整理整頓までこれひとつで。
「BentoStack PowerHub」は、その名の通りお弁当箱からヒントを得てデザインされたモバイルアクセサリーの収納ケース。絡まりがちなケーブル類や充電アダプタを整理整頓できるのはもちろん、USB-Cハブやモバイルバッテリーも搭載した万能アクセサリーケースです。
必要なモノをすっきり収納
3層に分かれる「BentoStack PowerHub」は、それぞれのパートに便利な工夫が充実しています。必要なアクセサリー類をスマートに一か所にまとめて、仕事や学校、旅行などで活躍してくれること間違いなしのアイテムです。
ワイヤレス充電にも対応!
まず、「BentoStack PowerHub」の蓋部分は容量8000mAhのモバイルバッテリーになっていて、USB-A接続での充電のほか、Qi規格のワイヤレス充電も可能です。側面に内蔵されたLEDライトでバッテリー残量を一目で確認可能です。
便利なUSB-Cハブ搭載
ケース上段はUSB-Cハブになっています。USB-C端子が2箇所、USB-A端子が2箇所、さらにSDカードやMicro SDカード端子やイヤフォンジャックを接続できます。また、このハブ部分はマグネットが内蔵されていて、Apple 2 Pencileが収納可能です。
ぴったり収納できる爽快感
一番下の段は、ケーブルや充電アダプタの整頓にぴったりなフリー収納スペースになっています。入れるモノに合わせて仕切りを動かせるので、収納したいアイテムによって自在にスペースを分けられます。
BentoStack PowerHubは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて104ドル(約1万1000円)らの出資枠を公開しています。
日本人にとっては馴染み深いお弁当箱からヒントを得たというのは、なんだか嬉しい気がします。デザインもシンプルでビジネスシーンで使うのにもぴったりではないでしょうか。「BentoStack PowerHub」を使って周辺アクセサリの持ち運びをスマートに行いたいものです。