「サウンド」にも「インテリア」にも妥協したくない方へ
薄型テレビの小型化・高画質化が進む一方で、犠牲にされがちな音響面。外付けスピーカーで高音質なサウンドを楽しみたいけれど、部屋に置く場所がない、インテリアに合うデザインの製品が見つからない、といった悩みは珍しくありません。
そこで、大手音響メーカーのオンキヨー&パイオニアが提案するのが「カスタムフィットサウンドバー」。部屋の雰囲気を損なわずに、迫力のあるサウンドを楽しめる壁掛けテレビ専用のスピーカーです。
テレビに合わせて横幅を調節できる
カスタムフィットサウンドバーは、発注時に横幅のサイズをカスタムできるのが特徴。薄型テレビの幅と合わせることで、まるで最初からテレビ本体とセットだったかのような、統一感のあるスピーカーに仕上がります。
55インチから75インチ相当の薄型テレビに対応。同じインチ数でもメーカーやモデルによってサイズに多少の差がありますが、本製品は横幅を1228~1676mmまで調節できるので安心。大量生産ではない、クラウドファンディングならではの製品といえるでしょう。
カバーの色も選択可能
インテリアに合わせやすいように、購入後にはカバーの色を選択することが可能。定番の「ブラック」や「シルキーホワイト」をはじめ、高級感のある「ボルドーレッド」、インテリアのワンポイントとなる「サンイエロー」や「ダークブルー」など、さまざまなカラーが用意されています。
オンキヨーの高性能AVアンプを搭載
サウンドバーの心臓部には、オンキヨーの高性能アンプを搭載しています。スピーカーの内部スペースが限られているからといって、性能を落として安易にダウンサイジングするのではなく、高性能アンプの品質をそのままに小型化することに成功。コンパクトなボディからは想像できない、迫力のあるサウンドが響きます。
バーチャルサラウンド機能に対応
専用アンプには、自宅でも映画館のような立体音響が体験できる「Dolby Atmos」を搭載。さらに、前後左右だけではなく、上下の音を疑似的に表現できる「Dolby Atmos Height Virtualizer」や「DTS Virtual:X」も搭載しています。音響強化に伴って映像の臨場感がアップするので、映画やゲームなどを楽しみたい方におすすめです。
Bluetooth機能で音楽も楽しめる
カスタムフィットサウンドバーには、Bluetooth機能が搭載されているのもポイント。スマートフォンやタブレット、PCなどとワイヤレス接続して、音楽などを手軽に再生できます。壁掛けテレビ用サウンドバーとしてはもちろん、自宅用のワイヤレススピーカーが欲しい方にもおすすめです。
オンキヨー&パイオニア カスタムフィットサウンドバー
カスタムフィットサウンドバーは、2019年10月いっぱいまでSAKIDORI Storeでクラウドファンディング中。限定価格で20~25%オフとなっているので、興味がある方はお早めにチェックしてみてください。
壁掛けテレビの幅に合わせてオーダーできる「カスタムフィットサウンドバー」。スピーカーの設置スペースを節約できるのはもちろん、部屋の雰囲気と合わせやすいのが魅力。サウンドとインテリアのどちらも重視したい方におすすめです。