爽快なキータッチと使いやすさを追求したキーボード誕生!
オフィスや自宅、外出先でも使うキーボード。静かな場所で使うには打鍵音が大きすぎたり、持ち歩くには重かったりと不便を感じることもありますよね。毎日何時間も使うものだからこそ、こだわって選んでみてもよいかもしれません。
今回ご紹介するのは、持ち運びやすさと心地よい打鍵感を兼ね備えた超薄型メカニカルキーボード「Taptek」です。これまでのキーボードとは一線を画す、使いやすさや携帯性をぜひチェックしてみてください。
「Taptek」の特徴とは?
こだわりのオリジナル青軸キースイッチ
「Taptek」の最大の特徴はオリジナル開発されたキースイッチです。ベースはしっかりした打鍵感が特徴の青軸を採用。従来青軸タイプはより強いクリック感を求めるゲーマーなどからは好まれる一方、かさばる上に打鍵音が大きいイメージもありました。
そこで心地よいスイッチ感を残しつつ、持ち運びしやすい16mmの超薄型仕様のオリジナルキーボードを開発。「Taptek」は青軸のデメリットを改良し、今までになかった快適な打ち心地のキースイッチを搭載しています。
優れた互換性と簡単入力切り替え
さまざまなデバイスに合わせて使える汎用性の高さも魅力。Mac・Windows・Linuxをはじめ、iOSやAndroidにも対応し、最大3台まで接続できます。
デバイス・OS間の切り替えはボタンひとつででき、仕事からプライベートの連絡も同時にサクサク進みます。接続方法もワイヤレス接続とType-Cケーブル接続の2方法から選択可能です。
仕事からゲーミングまでマルチに対応
ノマドワーカーへのおすすめポイント
「Taptek」は1800mAhの大容量バッテリーを搭載しています。フル充電でバックライトONで使用した場合、最大13時間連続使用が可能。出かけた先のカフェや公園でいざ仕事をしたいときにも充電不足を気にせず使えます。
また、高機能ながら「Taptek」の重量はたったの540g。500mlのペットボトルと同じくらいの重さなので、手軽に持ち歩けます。
ゲーマーへのおすすめポイント
「Taptek」はもともと長時間のゲーミング用に開発されたメカニカルキーボードなので、ゲームをする方にももちろんおすすめです。
ゲーミング時に不可欠な「Nキーロールオーバー」に対応。さらに、RBGバックライトは19パターンから選択でき、輝度も4段階で調整できます。ゲーミング時の気分をさらに盛り上げて楽しみたいときにおすすめです。
「Taptek」は現在MAKUAKEでクラウドファンディン中です。
キーボードってなんとなくあるものを使ってしまいがちです。打ちやすさやタイプ音を意識したことがあまりなかったですが、毎日使うものだからこそ、小さなポイントにこだわって選ぶべきですね。使いやすさを追求した「Taptek」はまさに痒いところに手が届くアイテムだと思いました。