光学ドライブのないノートパソコンでブルーレイを再生するのに必要な「外付けブルーレイドライブ」。各メーカーからさまざまな製品がラインナップされていますが、購入しようにもどれを選べばよいのか迷ってしまうこともあります。

そこで今回は、おすすめ外付けブルーレイドライブをご紹介。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

さっそくおすすめ商品を見る

ブルーレイドライブの選び方

書き込み・書き換え速度をチェック

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書き込み・書き換え速度とは、ディスクへのデータ書き込み速度のこと。1倍速を基準として、2・4・6速というように表記され、数字が大きいほど素早い書き込みを行えるという特徴があります。

動画や高画質なデータなど、容量の大きなデータをブルーレイディスクに書き込みたい方には、書き込み速度が6倍速以上の製品がおすすめ。また、書き込み・書き換えを頻繁に行うことが予想される方も、時間短縮のために数字の大きな製品を選ぶようにしましょう。

インターフェースで選ぶ

外付けブルーレイドライブはUSB接続が主流です。数年前の既製品はUSB2.0の規格が大半を占めていましたが、最近はUSB3.0の製品も増えてきました。データ書き込みの際は通信速度が重要なので、これから外付けブルーレイドライブを購入する際は、より通信速度の速いUSB3.0対応の機器の方がおすすめです。

なお、基本的にはUSBケーブル1本で接続できますが、接続先のパソコンのUSBバスパワーで十分にカバーできない場合、ACアダプターによるブルーレイドライブへの電源供給が必要となる場合もあります。

対応メディアで選ぶ

BD-R

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容量は25GBで、1回のみ書き込みが可能な追記型メディアです。容量が空いている場合は追加書き込みが可能ですが、一度書き込んだデータの書き換えはできません。ブルーレイメディアのなかでは安価なアイテムです。

BD-R DL

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容量は50GBで、BD-Rと比較するとデータを記録できる面が2層あるので、記録容量は2倍の追記型メディアです。BD-Rと同じく、一度書き込んだデータの書き換えはできません。BD-R DLの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-R BDXL

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BD-Rを3層、4層構造にしたもので、3層の容量は100GB、4層の容量は128GBの大容量。最近のブルーレイドライブはこの規格に対応したものが主流です。

BD-RE

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繰り返し書き込み、書き換えが可能なメディア。大容量データを一時的に保存したい場合や、データの受け渡しをしたい場合などに使います。規格上は1,000回以上の書き換えが可能。BD-RWの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-RE DL

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容量は50GBでBD-REと比較するとデータを記録できる面が2層あるので、記録容量は2倍、書き換えおよび削除が可能です。BD-RE DLの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-RE BDXL

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BD-REを3層・4層構造にしたもので、3層の容量は100GB。4層の容量は128GBと大容量です。最近のブルーレイディスクはこの規格に対応したものが多くラインナップされています。

M-DISC(Millennial Disc)

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アメリカのMillenniata社が開発したアーカイブ用光メディア。映像・画像の保存に優れた、ディスクの寿命が長い記録媒体です。温度・湿度・太陽光などの影響を長期間受けにくく、劣化しにくいのが特徴です。

機能をチェック

Ultra HD Blu-ray対応

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Ultra HD Blu-rayとは、4K解像度やハイダイナミックレンジ(HDR)に対応したブルーレイ規格のこと。ブルーレイディスクよりも大容量化されているため、高品質な映像コンテンツを楽しみたい方はUltra HD Blu-rayに対応した製品がおすすめです。

ただし、Ultra HD Blu-rayのコンテンツを再生するにはブルーレイドライブだけでなく、パソコンやモニター、再生ソフトもUltra HD Blu-rayに対応している必要があります。購入前には自分のパソコンでも再生できるか、スペックの確認を行なうようにしましょう。

3D対応

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外付けブルーレイドライブでの映画鑑賞を目的としている方には、3D対応のモデルもおすすめ。映画館などで専用のメガネをかけて楽しむような3D映画を、自宅で気軽に再生できるのが魅力です。

3D技術を用いて作られた映像コンテンツは、まるで自分の身で体感しているような迫力を楽しめるため、人気を集めています。今後も多くの作品が作られていくことが予想されるので、3D作品も自宅で楽しみたい方は、3D対応のブルーレイドライブを選ぶようにしましょう。

外付けブルーレイドライブのおすすめ

アイ・オー・データ(I-O DATA) EX-BD03

アイ・オー・データ(I-O DATA) EX-BD03

本製品は、持ち運びに便利な本体幅が薄いブルーレイドライブです。インターフェースに関しては、USB2.0だけではなく3.0にも対応。また、WindowsだけではなくMacでも使えるため、パソコンによって外付けブルーレイドライブを使い分ける必要がありません。ただし、Macの場合はUSBに対応していない場合もあるため、注意しておきましょう。

また、ほとんどのメディアに対応しており、BD-RやBD-REはもちろんのこと、M-DISCまで再生できます。電源はパソコンにUSBを接続するだけで起動。外付けブルーレイドライブを初めて使う方でも、簡単に使用できるおすすめモデルです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRD-UT16WX

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRD-UT16WX

最大16倍ものスピードで書き込みが可能な外付けブルーレイドライブです。長時間の保存に最適なM-DISCや最大128GBまで対応できるBDXLでも書き込みが可能。インターフェースはUSB3.0と2.0に対応。どのUSB規格を挿入したのかを分かりやすく判断できるランプが付いています。

外付けブルーレイドライブとして十分な機能を搭載していますが、ハイレゾ音源にも対応。「CurioSound for I-O DATA」という、ハイレゾ対応の音楽再生ソフトが購入時に無料でダウンロードできます。ブルーレイの映像を楽しみたい方だけではなく、高音質な音楽も楽しみたい方にもおすすめの製品です。

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRP-UT6/MC

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRP-UT6/MC

本製品は、本体の横幅11cm、重さ220gと軽量でコンパクトなモデルです。Mac用のため、付属品としてUSB-Cケーブルがセットで付いています。電源は、USBをパソコンに接続するだけで起動するバスパワー駆動を採用しているため、わざわざACアダプターを繋ぐ必要がありません。

また、USB-Cケーブルだけではなく、「Toast 15 Titanium」というMac向けの映像編集・データ書き込みソフトを無料ダウンロードできる特典付き。元々は有料ソフトであるため、動画編集する方にもおすすめです。

パイオニア(Pioneer) BDR-XD07J-UHD

パイオニア(Pioneer) BDR-XD07J-UHD

4K解像度の映像が収録可能なUltra HD Blu-rayに対応したブルーレイドライブです。Ultra HD Blu-rayはブルーレイの後継メディアとされており、今後さらなる普及が期待されています。高画質な映像を楽しみたい方におすすめです。

ブルーレイ再生や保存だけではなく、音楽を取り込む際に活躍する「PureRead 3+」機能を搭載しています。この機能は、ディスクに傷や汚れがあった場合に、その部分を再度チェックして原音を再生するというもの。ノイズを軽減しスムーズな再生を手助けします。

パイオニア(Pioneer) BDR-XU03J

パイオニア(Pioneer) BDR-XU03J

約245gという軽さが特徴のモデルです。サイズ自体もコンパクトなため、持ち運びする際にも便利。外付けブルーレイドライブを外出先で使いたい方には、おすすめの製品です。

本体のマグネシウムのケースは、使用中に発生する振動を軽減。内部には防塵のシャッター膜を搭載しているため、ホコリによる故障を防ぎます。防塵性と静音性に優れたモデルを探している方におすすめです。

バッファロー(BUFFALO) BRXL-PT6U3

バッファロー(BUFFALO) BRXL-PT6U3

本製品には、バスパワー駆動に関する2つの機能が搭載されています。1つは、パソコンからの電力が弱いときにライトで知らせる「お知らせLED」。もう1つが、電力不足をまかなう専用ケーブル「Boostケーブル」です。2つの機能を使うことで、電力不足で製品が使えない問題を軽減します。

対応メディアに関しては、臨場感あふれる映像が楽しめるBlu-ray 3Dが再生可能。ただし、再生する際は、3D対応のディスプレイやグラフィックボードが必要です。また、2Dの映像を3D化するソフトがセットで付いており、より臨場感のある映像が楽しめます。。

バッファロー(BUFFALO) BRXL-16U3V

バッファロー(BUFFALO) BRXL-16U3V

最大書き込み速度が16倍のブルーレイドライブです。大容量のデータが保存できるBDXLや、長期保存に最適なM-DISCに対応しているため、大量のデータを保存したい方や長期にわたって保管したい方におすすめの製品です。

また付属品として、書き込み時に便利なソフトが付いています。例えば「CyberLink PowerDVD 12 for BD」は、4K映像の編集や2Dの映像を3D化することが可能。このソフトを使うことで、保存するデータをさらに自分の理想に近づけられます。また、セキュリティが気になる方は「CyberLink Power2Go」を使いましょう。このソフトでは、データにパスワードを設定でき、データを保護します。

ロジテック(Logitec) LBD-PVA6U3V

ロジテック(Logitec) LBD-PVA6U3V

持ち運びに優れた外付けブルーレイドライブを探している方におすすめのモデル。サイズも薄く、重さも約230gと軽量なのが特徴。また、Ultra HD Blu-rayに対応していたり、WindowsとMacの両方に使えたりと機能性も充実しています。

電源に関しては、バスパワー駆動のため、ACアダプターを使わずに起動できます。また、USB3.0に対応しており、BD-Rにおいて最大6倍もの速さで書き込みすることが可能。BD-R以外にも、M-DISCやBDXLにも対応しています。

パイオニア(Pioneer) BDR-XS06JL

パイオニア(Pioneer) BDR-XS06JL

メディアなどの使用状況をドライブが学習し、無駄な電力をカットしてくれる「インテリジェントエコモード」を搭載したブルーレイドライブ。従来モデルよりも消費電力を抑えられるのが魅力です。

ディスクをスロットに差し込むだけで自動的にローディングする、スロットローディング式を採用。高精度なディスクの読み取りを可能にするBDXL対応ピックアップやPure Read 2+を搭載しているため、素早い読み込みが可能です。

書き込み速度は4倍速に対応しており、ブルーレイディスクにデータを記録したいときにも使えます。USBケーブルを繋ぐだけで動作するUSBバスパワーにも対応しているため、電源を別に用意する必要がなく、かさばりにくいのもポイントです。

バッファロー(BUFFALO) BRUHD-PU3

バッファロー(BUFFALO) BRUHD-PU3

Ultra HD Blu-rayに対応したブルーレイドライブ。4K解像度の映像や画像も記録できるため、特に動画コンテンツを楽しみたい方におすすめです。

USBケーブルをパソコンに繋ぐだけで手軽に使えるのが魅力。さらに、USBポートからの電力供給が弱く、電力不足になってしまった場合には赤く点灯する「お知らせLED」も搭載しています。

電力が不足した場合も、パソコン本体にUSB端子が2つあれば、電力供給専用の「Boostケーブル」を繋ぐことで電力の供給が可能。ACアダプターを使わずに使用できるため、配線に困りません。

書き込み速度は最大6倍に対応。読み込み速度も4~8倍と素早く、容量の大きな映像データも簡単に再生できます。

ロジテック(Logitec) LBD-PVA6UCV

ロジテック(Logitec) LBD-PVA6UCV

ドライブ側にUSB Type-Cを採用したブルーレイドライブ。Type-CのみのケーブルTyのほか、Type-AとType-Cに分かれたケーブルが添付しているため、パソコンのUSB端子に合わせて使えます。

Ultra HD Blu-rayに対応しているのが魅力。自宅のパソコンで気軽に4K解像度の映像を楽しめます。また、MacBookでの使用にも対応しているので、パソコンの種類を問わず使えるのもポイントです。

書き込み速度は最高6倍速、最低でも2倍速で、データ転送の時間を短縮できます。データを長期間保存できるM-DISCにも対応しているので、大切なデータを扱いたい方におすすめのモデルです。

エイスース(ASUS) SBW-06D5H-U

エイスース(ASUS) SBW-06D5H-U

通常のUSB(Type-A)のほか、USB Type-Cにも対応している外付けブルーレイドライブ。それぞれ専用のケーブルが付属しているので、汎用性が高いのが特徴です。

サイズは149.4×144×14.7mmとスリムで、重さは240gと軽量。ノートパソコンとセットで持ち歩く際にもスムーズに対応できます。

また、本製品は「M-DISC」をサポートしているのもポイント。生涯残したい記録や重要なデータを1000年以上も保存することができます。長く使える外付けブルーレイドライブを探している方はぜひチェックしておきましょう。

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