映像や画像データは大容量化の一途を辿っており、ブルーレイは大容量データを保存する主要メディアとなっています。一方、パソコンも薄型や小型化か進み、ウルトラブックやMacBook Airに見られるような光学ドライブ非搭載のノートパソコンが増えてきています。

光学ドライブのないノートパソコンにブルーレイドライブの機能を追加するには、外付けブルーレイドライブを用意するのが王道。製品は各メーカーからさまざまなリリースされていますが、いざ購入しようにもどれを選べばよいのか迷ってしまうのが現状です。

そこで今回は、おすすめ外付けブルーレイドライブをご紹介。購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめの外付けブルーレイドライブ

アイ・オー・データ(I-O DATA) 外付けポータブルブルーレイドライブ BRP-UT6ALK

商品価格 ¥ 12,160

薄さ約12mmの軽量アルミボディを採用した外付けブルーレイドライブ。大量のデータ保存が可能なBDXLや光学メディアM-DISCが使えるので、ビッグデータも大容量メディア1枚に整理できます。

再生ソフト「WinDVD」や書込みソフト「B’s Recorder」も付属。すぐに使える環境が揃っています。薄型ノートパソコンとの組合せにおすすめのコンパクトな外付けブルーレイドライブです。

アイ・オー・データ(I-O DATA)ブルーレイドライブ EX-BD03W

商品価格 ¥ 6,980

再生ソフトや書込みソフトをすでに持っていて、できるだけコスト安の外付けブルーレイドライブを購入したい方におすすめのモデル。厚さは約14.6mm、重さは約240gと軽量なので、薄型のノートパソコンとの連携にマッチ。ポータブルドライブとして外出先への持ち出しもラクラクです。

レコーダで録画した映像、パソコンに保存している大量の画像・音楽データを1枚のBDSLメディアにまとめることで手軽にデータ整理が容易なブルーレイドライブです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) ブルーレイドライブ BRD-UT16WX

商品価格 ¥ 14,871

デスクトップパソコン向きとしておすすめしたい外付けブルーレイドライブ。縦置き、横置きができ、最大16倍速の高速書込みに対応し、電源のON/OFFは接続しているパソコンと連動するので、外付けブルーレイドライブ自体の電源の切り忘れを防いでくれるのがポイントです。

AVCHDやHDV規格に対応したビデオカメラ映像を、きれいな映像のままブルーレイに保存できると共に、ビデオ編集ソフトを使えばオリジナルのブルーレイディスクを作成できます。編集・再生・記録をスムーズに行えるおすすめの外付けブルーレイドライブです。

パイオニア(Pioneer) ポータブルブルーレイドライブ BDR-XD06J-UHD

商品価格 ¥ 13,980

4Kコンテンツ「Ultra HD Blu-ray」再生に対応した外付けブルーレイドライブ。高精細な4K解像度のコンテンツを再生できるポータブルタイプのブルーレイドライブとして注目すべき製品です。

特長は、ディスク上に汚れや傷があっても再生できる「PowerRead」機能。ディスク上の読み込みにくい場所を強制的にスキップして、それ以下の部分を読み込み再生してくれます。

パイオニア(Pioneer) 外付型ポータブルライター BDR-XU03J

商品価格 ¥ 20,616

旅行や出張先への持ち出す際におすすめの外付けポータブルブルーレイドライブです。サイズは幅133mm×高さ12mm×奥行き133mmで、重量は245g。静音性が高いモデルで、外出先で使用する際の起動音はストレスを感じません。

OSはWindows 10に対応。横置きはもちろんのこと、縦置き用のスタンドも付属しているのでスマートに設置することが可能です。

パイオニア(Pioneer) ポータブルブルーレイドライブ BDR-XD05R2

商品価格 ¥ 9,371

軽量&コストパフォーマンスの高い外付けブルーレイドライブです。大容量メディアBDXLのほか、BD-R、DVD、CDなどさまざまなメディアへの書込み・再生に対応しています。

CDオーディオ再生時に傷や汚れがあるメディアの再生もスムーズにできる「PowerRead」機能や、メディアの使用状態をドライブが学習、無駄な電力をカットする「インテリジェントエコーモード機能」を搭載。使い勝手良好な外付けブルーレイドライブを探している方におすすめです。

パイオニア(Pioneer) ポータブルブルーレイドライブ BDR-XS06JM

商品価格 ¥ 18,429

Mac専用の外付けブルーレイドライブ。MacBook AirやMacBook Proなどスタイリッシュな外観との親和性が取れたデザインで、ディスクをスロットに差し込むだけで自動ローティングするのがポイントです。

ユーザーの使用状況を学習し、電力消費を軽減する「インテリジェントエコモード」やCDオーディオ再生時に読み取り制度をあげる「PureRead2+」も搭載。Macユーザーは要チェックの外付けブルーレイドライブです。

バッファロー(BUFFALO) ポータブルブルーレイドライブ BRUHD-PU3-BK

商品価格 ¥ 15,698

4K解像度対応のUltra HD Blu-ray再生に対応した外付けブルーレイドライブ。気軽にデータ通信及び電源供給を行うことができます。なお、電力供給の弱いパソコンとの接続時においては、専用のBoostケーブルをつなぐことで不足する電力を補えます。

Windows、Mac双方のパソコンに対応しているほか、USB Type-C端子のみ搭載しているMacBookには、変換ケーブルを使用することで接続可能。厚さ14.4mmとウルトラブックにもマッチしたスリムボディで、スマートに使えるおすすめの外付けブルーレイドライブです。

バッファロー(BUFFALO) ポータブルブルーレイドライブ BRXL-PT6U3-WHC

商品価格 ¥ 8,280

ウルトラブックやMacBook Airなどの薄型ノートパソコンとマッチするスリムな外付けブルーレイドライブ。BDXLに対応していて、大容量の映像や画像データの保存が可能であることに加え、M-Discにも対応しているので長時間のデータ保存に最適です。

付属のソフト「CyberLink PowerDVD12」を活用すれば、3Dハイビジョン映像の視聴やDVD映像の2Dから3Dへのコンバートもが可能。ブルーレイの映像クオリティを堪能できるおすすめの外付けブルーレイドライブです。

バッファロー(BUFFALO) 外付ブルーレイドライブ BRXL-16U3V

商品価格 ¥ 14,853

BDXL、4K動画の再生が可能な外付けブルーレイドライブ。家やオフィスのデスクトップパソコンでの使用におすすめです。最大16倍速で書込みできるので、大容量の映像や画像、音声データを短時間でディスクへ保存できます。

過去に撮影した思い出のビデオ画像も、付属のPowerDirectorソフトを使えばハイビジョン高解像度映像にアップスケーリング保存が可能です。

ロジテック(Logitec) ブルーレイドライブ LBD-PVA6UCVBK

商品価格 ¥ 15,196

USB Type-Cポートを搭載した外付けブルーレイドライブ。4K解像度のUltra HD Blu-ray再生に対応しているので、美しい4Kのブルーレイ映像を楽しめます。

軽量かつ薄型タイプの形状なので、ウルトラブックやノートパソコンとの相性も良好。ポータビリティがよいおすすめの外付けブルーレイドライブです。

ロジテック(Logitec) 外付けブルーレイドライブ LBD-PUD6U3LWH

商品価格 ¥ 9,980

カラーバリエーションはブラック、レッド、ホワイト、グレイの4色、軽量&最小クラスの筐体には、USBケーブルを製品底面に収納可能なスペースが設けられているので、持ち運び時にジャマにならないだけではなく、USBケーブル紛失防止にも役立ちます。

経年劣化に強いM-DISKに対応しているので、大切な家族写真や思い出の映像、往年の音楽ファイルなど重要なデータの長期間保存に適しています。リーズナブルな価格ながら、コスパ良好の外付けブルーレイドライブを探している方におすすめです。

ロジテック(Logitec) ポータブルブルーレイドライブ LBDW-PUD6U3MSV

商品価格 ¥ 16,028

Apple製品の持つスタイリッシュな質感やデザインにマッチする、MACユーザーにおすすめの外付けブルーレイドライブです。USB Type-AのUSBケーブルに加え、MacBookに搭載されているUSB Type-Cインターフェースに対応した変換アダプタも装備されています。

編集・書込み、データに暗号化、コピーなどをオールインワンで行えるMac用の多機能ディスクライティングソフト「Roxio Toast 15 Titanium」が無償ダウンロードできるので、データ整理も簡単です。

ロジテック(Logitec) 外付けブルーレイドライブ 外付け LBD-PUC6U3VBK

商品価格 ¥ 9,200

パソコンだけでなく、タブレットPCの「Surface」シリーズにも対応する外付けブルーレイドライブ。映画やテレビのコンテンツをタブレットで視聴したり、仕事の書類やプライベート写真、音楽などをブルーレイに保存し楽しむことができます。

USB Type-A/MicroB USBの両ポートに対応。薄くて軽い筐体はもちろん、質感や強度にもこだわった仕上がりになっています。

ブルーレイドライブの選び方

インターフェースで選ぶ

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外付けブルーレイドライブにおいて普及している接続端子はUSBです。数年前の既製品はUSB2.0を規格としたモノが大半を占めていましたが、近年はUSB3.0が主流。データ書込みの際は通信速度が重要となってくるので、これから外付けブルーレイドライブを購入する際は、USB3.0対応の機器の方がおすすめです。

なお、基本的にはUSBケーブル1本でOKですが、接続先のパソコンのUSBバスパワーが十分カバーできない場合、ACアダプターによるブルーレイドライブへの電源供給が必要となる場合もあります。

対応メディアで選ぶ

外付けブルーレイドライブで対応可能なメディアにはいくつか種類があります。

BD-R

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容量は25GBで、一度のみ書込みが可能な追記型メディアです。容量が空いている場合は追記が可能ですが、一度書き込んだデータの書き換えはできません。ブルーレイメディアの中では安価なアイテムです。

BD-R DL

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容量は50GBで、BD-Rと比較するとデータを記録できる面が2層となっており、記録容量は2倍の追記型メディアです。一度書き込んだデータの書き換えはできません。BD-R DLの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-R BDXL

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BD-Rを3層、4層構造にしたもので、3層の容量は100GB、4層の容量は128GBの大容量。近年のブルーレイドライブはこの規格に対応したものが主流です。

BD-RE

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繰り返し書き込み、書き換えが可能なメディア。大容量データを一時的に保存したい場合やデータの受け渡しをしたい場合などに使います。規格上は1000回以上の書き換えが可能。BD-RWの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-RE DL

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容量は50GB。BD-REと比較するとデータを記録できる面が2層となっていて、記録容量は2倍、書き換え及び削除が可能です。BD-RE DLの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-RE BDXL

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BD-REを3層、4層構造にしたもので、3層の容量は100GB。4層の容量は128GBと大容量です。近年のブルーレイディスクはこの規格に対応したものが多くなっています。

M-DISC(Millennial Disc)

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アメリカのMillenniata社が開発したアーカイブ用光メディア。家族の思い出の映像・画像を数百年に渡って保存できるディスク寿命がとても長い記録媒体です。長時間温度(高温)、湿度(多湿)、太陽光などの影響を受けにくく劣化しにくいのが特長です。

機能で選ぶ

外付けブルーレイドライブを使う際には、据え置きのデスクトップか持ち出し可能なノートパソコンかもちろん、どのOSに対応しているのか(Windowsのみ、Macのみ、Windows/Macの両方に対応)、4K動画の再生が可能かどうかといったように、スペックによって対応は異なります。使用する環境はユーザーによって異なるので、用途にあった外付けブルーレイドライブを選択することが重要です。

ちなみに、外付けブルーレイドライブの市場で競合している主なメーカーはバッファロー、ロジテック、アイ・オー・データ、パイオニアなど。価格の相場はリーズナブルなモノなら5000円程度で、高価格帯なら2万円が目安になります。また、BD-R書き込み速度は6倍が主流。なかには8倍のモデルもありますが、かなりハイエンドモデルです。

なお、近年はデータ保存のクラウド化が進み、ブルーレイドライブを内蔵したノートパソコンの需要は減ると言われています。ただ、その一方で記憶メディアとしてのブルーレイは規格自体が衰退しない限り残るものなので、外付けブルーレイドライブに依存する可能性は高まります。
外付けブルーレイドライブを購入する際は、今後の行く末も見据えて検討してください。