光学ドライブのないノートパソコンでブルーレイを再生するには、外付けブルーレイドライブを用意する必要があります。各メーカーからさまざまな製品がリリースされていますが、購入しようにもどれを選べばよいのか迷ってしまうのが現状です。

そこで今回は、おすすめ外付けブルーレイドライブをご紹介。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ブルーレイドライブの選び方

インターフェースで選ぶ

By: amazon.co.jp

外付けブルーレイドライブはUSBで接続するのが主流です。数年前の既製品はUSB2.0を規格としたモノが大半を占めていましたが、最近はUSB3.0の製品も増えてきました。データ書込みの際は通信速度が重要なので、これから外付けブルーレイドライブを購入する際は、USB3.0対応の機器の方がおすすめです。

なお、基本的にはUSBケーブル1本で接続できますが、接続先のパソコンのUSBバスパワーが十分カバーできない場合、ACアダプターによるブルーレイドライブへの電源供給が必要となる場合もあります。

対応メディアで選ぶ

BD-R

By: amazon.co.jp

容量は25GBで、1回のみ書き込みが可能な追記型メディアです。容量が空いている場合は追記が可能ですが、一度書き込んだデータの書き換えはできません。ブルーレイメディアの中では安価なアイテムです。

BD-R DL

By: amazon.co.jp

容量は50GBで、BD-Rと比較するとデータを記録できる面が2層あるので、記録容量は2倍の追記型メディアです。BD-Rと同じく、一度書き込んだデータの書き換えはできません。BD-R DLの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-R BDXL

By: amazon.co.jp

BD-Rを3層、4層構造にしたもので、3層の容量は100GB、4層の容量は128GBの大容量。最近のブルーレイドライブはこの規格に対応したものが主流です。

BD-RE

By: amazon.co.jp

繰り返し書き込み、書き換えが可能なメディア。大容量データを一時的に保存したい場合やデータの受け渡しをしたい場合などに使います。規格上は1000回以上の書き換えが可能。BD-RWの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-RE DL

By: amazon.co.jp

容量は50GB。BD-REと比較するとデータを記録できる面が2層あるので、記録容量は2倍、書き換え及び削除が可能です。BD-RE DLの規格に対応したブルーレイドライブであることが必要です。

BD-RE BDXL

By: amazon.co.jp

BD-REを3層、4層構造にしたもので、3層の容量は100GB。4層の容量は128GBと大容量です。最近のブルーレイディスクはこの規格に対応したものが多くラインナップされています。

M-DISC(Millennial Disc)

By: amazon.co.jp

アメリカのMillenniata社が開発したアーカイブ用光メディア。映像・画像を長期に渡って保存できる、ディスクの寿命が長い記録媒体です。長時間温度、湿度、太陽光などの影響を受けにくく劣化しにくいのが特徴です。

機能で選ぶ

外付けブルーレイドライブを購入する際は、どのOSに対応しているのか、4K動画の再生が可能かどうかにも注意しましょう。使用する環境はユーザーによって異なるので、用途にあった外付けブルーレイドライブを選択するのが大切です。

また、モデルによって書き込み速度にも違いがあり、BD-Rの書き込み速度は6倍が主流。なかには8倍のモデルもありますが、ハイエンドモデルであることが多いため価格も高額です。

外付けブルーレイドライブのおすすめ

アイ・オー・データ(I-O DATA) EX-BD03

アイ・オー・データ(I-O DATA) EX-BD03

本製品は、持ち運びに便利な本体幅が薄いブルーレイドライブです。インターフェースに関しては、USB2.0だけではなく3.0にも対応。また、WindowsだけではなくMacでも使うことができるため、パソコンによって外付けブルーレイドライブを使い分ける必要がありません。ただし、Macの場合はUSBに対応していない場合もあるため、注意しておきましょう。

また、ほとんどのメディアに対応しており、BD-RやBD-REはもちろんのこと、M-DISCまで再生できます。電源はパソコンにUSBを接続するだけで起動。初めて使用する方でも、簡単に使えるおすすめのモデルです。

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRD-UT16WX

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRD-UT16WX

最大16倍ものスピードで書き込みが可能な外付けブルーレイドライブです。長時間の保存に最適なM-DISCや最大128GBまで対応できるBDXLでも書き込みが可能。インターフェースはUSB3.0と2.0に対応。どのUSB規格を挿入したのかを分かりやすく判断できるランプが付いています。

外付けのブルーレイドライブとして十分な機能を搭載していますが、それ以外にハイレゾ音源にも対応しています。「CurioSound for I-O DATA」というハイレゾ対応の音楽再生ソフトが購入時に無料でダウンロード可能。ブルーレイの映像を楽しみたい方だけではなく、高音質な音楽も楽しみたい方にもおすすめの製品です。

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRP-UT6/MC

アイ・オー・データ(I-O DATA) BRP-UT6/MC

本製品は、本体の横幅11cm、重さ220gと軽量でコンパクトなモデルです。Mac用のため、付属品としてUSB-Cケーブルがセットで付いています。電源は、USBをパソコンに接続するだけで起動するバスパワー駆動を搭載。そのため、わざわざACアダプターを繋ぐ必要がありません。

また、USB-Cケーブルだけではなく、Toast 15 Titaniumというソフトが無料ダウンロードできる特典も付いています。Toast 15 Titaniumとは、Mac向けの映像編集・データ書き込みソフトのこと。元々は有料ソフトであるため、動画編集する方にもおすすめです。

パイオニア(Pioneer) BDR-XD07J-UHD

パイオニア(Pioneer) BDR-XD07J-UHD

4K解像度の映像が収録可能なUltra HD Blu-rayに対応したブルーレイドライブです。ブルーレイの後継メディアとされており、今後さらに使われることが期待されています。高画質な映像を楽しみたい方におすすめです。

ブルーレイ再生や保存だけではなく、音楽を取り込む際に活躍する「PureRead 3+」機能を搭載しています。この機能は、ディスクに傷や汚れがあった場合に、その部分を再度チェックして原音を再生するというもの。これにより、ノイズを軽減しスムーズな再生を手助けします。

パイオニア(Pioneer) BDR-XS06J

パイオニア(Pioneer) BDR-XS06J

インテリジェントエコモードを搭載した、Windows用のブルーレイドライブです。この機能は、メディアの進行状況に応じて、余計な電力を使いません。そのため、消費電力を他の製品よりも少なく起動でき、省エネにも期待できます。

また、書き込みとベリファイを交互に行うライト&ベリファイモードも搭載。ベリファイとは、メデイアに書き込んだ情報が元々の情報と間違っていないかを比較する機能。ライト&ベリファイモードによって、メディアへの書き込み時間の短縮を実現します。

パイオニア(Pioneer) BDR-XU03J

パイオニア(Pioneer) BDR-XU03J

約245gという軽さが特徴のモデルです。サイズ自体もコンパクトなため、持ち運びする際にも便利。外付けブルーレイドライブを外出先で使いたい方には、おすすめの製品です。

本体のマグネシウムのケースは、使用中に発生する振動を軽減。内部には防塵のシャッター膜を搭載しているため、ホコリによる故障を防ぎます。防塵性と静音性に優れたモデルを探している方におすすめです。

バッファロー(BUFFALO) BRXL-PT6U3

バッファロー(BUFFALO) BRXL-PT6U3

本製品には、バスパワー駆動に関する2つの機能が搭載されています。1つは、パソコンからの電力が弱い時にライトで知らせる「お知らせLED」。もう1つが、その際の電力不足をまかなう専用ケーブル「Boostケーブル」です。この2つの機能を使うことで、電力不足で製品が使えないといった問題を軽減。

対応メディアに関しては、臨場感あふれる映像が楽しめるBlu-ray 3Dを再生することができます。ただし、再生する際は、3D対応のディスプレイやグラフィックボードが必要。また、2Dの映像を3D化するソフトがセットで付いており、これまでの映像をさらに楽しめるものに変化させることができます。

バッファロー(BUFFALO) BRXL-16U3V

バッファロー(BUFFALO) BRXL-16U3V

最大16倍もの書き込み速度が特徴のブルーレイドライブです。大容量のデータが保存できるBDXLや長期間の保存に最適なM-DISCに対応しているため、大量のデータを保存したい方や長期に渡って保管したい方におすすめの製品です。

また付属品として、書き込み時に便利なソフトが付いています。例えば、「CyberLink PowerDVD 12 for BD」は4K映像の編集や2Dの映像を3D化することが可能。このソフトを使うことで、保存したいデータをさらに自分の理想に近づけるものにできます。また、セキュリティが気になる方は、「CyberLink Power2Go」を使いましょう。このソフトでは、データにパスワードを設定することができ、データを保護します。

ロジテック(Logitec) LBD-PVA6U3V

ロジテック(Logitec) LBD-PVA6U3V

持ち運びに優れた外付けブルーレイドライブを探している方におすすめのモデル。サイズも薄く、重さも約230gと軽量なのが特徴。また、Ultra HD Blu-rayに対応していたり、WindowsとMacの両方に使えたりと機能性も充実しています。

電源に関しては、バスパワー駆動のため、ACアダプターを使わずに起動できます。また、USB3.0に対応しており、BD-Rにおいて最大6倍もの速さで書き込みすることが可能。BD-R以外にも、M-DISCやBDXLにも対応しています。

外付けブルーレイドライブの楽天市場ランキングをチェック

外付けブルーレイドライブの楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。