アラジンの新ブランド「Sengoku Aladdin」。持ち運びに便利なガスストーブなどを発売

アラジンをもっと身近に。

オシャレなカフェや雑貨店にも置かれるなど、インテリアとして人気のアラジンのストーブ「ブルーフレーム」。そのクラシカルな雰囲気から憧れのアイテムでもありましたが、今回そんな伝統のアイテムがポータブルになって登場。

そこで今回は、新ブランドである”Sengoku Aladdin”から発売される「ポータブルガスストーブ」を、同時に発売されるホットプレートと共にご紹介します。

アラジンの新ブランド「Sengoku Aladdin」

「Sengoku Aladdin」は”アラジン”ブランドと製造元である株式会社千石(Sengoku)の技術が融合されたブランドです。ブランドの展開は2018年10月よりスタート。

“いつでも、どこでも、アラジンを身近に”をコンセプトに、2018年10月15日（月）より第一弾製品となるポータブルガスシリーズが発売されます。

今回発売される製品は「ポータブルガスストーブ」「ポータブルガスホットプレートプチパン」「ポータブルガスホットプレートグラパン」の3点。それぞれ屋外でも使いやすい仕様になっているので、キャンプやバーベキューなど、アウトドアにおすすめです。

発売以降80年以上の長きにわたり、多くの方に愛されてきたアラジンのストーブ「ブルーフレーム」。新製品の「ポータブルガスストーブ」は、そのデザインを残しながらもコンパクトで持ち運びしやすいところが特徴です。

燃料にはガス（カセットボンベ）が採用されており、室内だけでなく外でも使いやすいため、アウトドアにもおすすめです。弱運転時の燃焼持続可能は約4時間。4つの安全装置、カセットボンベも入る収納袋が付いています。

ポップなカラーが魅力的な「ポータブルガスホットプレートプチパン」。燃料にはガス（カセットボンベ）が採用されており、電源を気にすることなく使えるところが特徴。また、高火力なのでバラエティー豊かな調理を楽しめます。

ホームパーティーも楽しめるカセットボンベ式ホットプレート「ポータブルガスホットプレートグラパン」。電源の心配が不要なので、リビングはもちろん、ベランダなどでも気軽に使えます。

ホットプレートとしては分厚めの5.0mmの超厚プレートも魅力。プレートの温度ムラが少ないため、食材のうまみが逃げずにおいしい調理を楽しめます。

デザイン性の高さで憧れの存在であるアラジンの製品。いいなと思っていてもなかなか手が出せなかったという方もいるのではないでしょうか。そんな方にチェックして欲しいのが、今回の「Sengoku Aladdinシリーズ」です。持ち歩きに便利なので、アウトドア好きな方も注目してみてください。