温故知新のiPhoneケース。

90年代後半から2000年初期に発売されていた初代iMac、カラフルでスケルトンなボディが一世を風靡しました。パソコンが家庭に普及し始めた頃のアイテムで、多くの人々の憧れの的だったはず。

そんな初代iMacのデザインが、iPhoneケースとなって再登場! 「Spigen Classic C1」は、初代iMacを知る人にとっては涙ものの懐かしアイテムではないでしょうか。

忠実に再現されたディテール

モバイルガジェットの関連製品メーカー「シュピゲン(Spigen)」の創立10周年を記念して発売されたiPhoneケースClassic C1。初代iMacのあのスケルトンデザインを忠実に再現しています。

2重構造で守る

Classic C1は、そのポップな見た目とは裏腹に、2重構造のため丈夫かつ頑丈。さらに、縁部分の盛り上がりで、画面を下にした状態で置いても、大切なiPhoneのスクリーンに傷が付く心配もありません。

豊富なカラーバリエーション

カラーバリエーションは全部で7種類。どの色にするか迷ってしまいますね。なお、現在はiPhone 8のみに対応しています。

Spigen Classic C1は、Amazon.jpにて4590円で購入可能です。

シュピゲン(Spigen) Classic C1