昭和のお茶の間が蘇る!

最近ではほとんど見かけなくなった分厚いテレビ。サイズも大きく重さもあるので、現代社会には馴染まない製品ですが、そのレトロな見た目が好きな方はまだまだいるはず。

そこで今回は、かつてお茶の間を盛り上げたテレビ型の「Bluetoothスピーカー」をご紹介。レトロな見た目にチャットやゲームなど、充実した機能が搭載された注目のアイテムです。

超多機能スピーカー「ティブー(TIVOO)」

見て聞いて楽しめる昭和テレビ型のBluetoothスピーカー「ティブー」。かわいらしい見た目に加えて、音質と迫力満点の重厚サウンドで音楽を楽しめるのが魅力です。

360°に音を放つ6W「フルレンジスピーカー」、ウーファーの役割を果たす「低音スピーカー」の音圧が遠くまで響き渡ります。

ピクセルアートも楽しめる

ティブーでは、テレビ画面を彩るアートを専用アプリで自作することも可能。256種類のカラーを使い好きなデザインを作れます。また、アプリを活用することで文字やアニメーションのアレンジも可能。音楽だけでなく、アートも楽しめるアイテムです。

LINEなどの新着も通知

LINEやFacebook、インスタグラムなどの新着があるとリアルタイムで画面に通知が届きます。スマホが近くになくても通知を確認できる便利なところも魅力です。

ゲーム機能も搭載

ミュージックプレイヤーとピクセルアート機能のほか、ミニゲームや目覚まし、アラームなどの機能が搭載されているところも魅力。ミニボディの中にさまざまな機能が詰まった優秀なアイテムです。

インテリアとしても映える

シンプルな部屋のアクセントに。

部屋に飾る雑貨のひとつとして。

このBluetoothスピーカー「ティブー」は現在MAKUAKEにてクラウドファンディング中です。