いつもスマホ充電器が持ち運べたら安心!
仕事や学校、旅行の時など切らしたくないスマートフォンのバッテリー。その対策としてはモバイルバッテリーや充電器の携帯が挙げられますが、かさばって荷物になるのは避けたいもの。
それならば、キーホルダーに付けてしまうというのはどうでしょうか? ではさっそく「Chargerito」をご紹介しましょう!
世界最小クラス
Chargeritoとは、キーホルダーに付けることのできる世界最小クラスのスマートフォン充電器。鍵を持ち出しさえすれば、もれなくスマートフォン充電器も付いてくるという便利なツールなのです!
コンパクトに折りたためる!
Chargeritoの小型化を実現している要素の中には、折りたたみ機構が含まれます。コンセントに挿すプラグと、スマートフォンに挿すコネクタがそれぞれ本体へとコンパクトに折りたたまれてしまいます。そのおかげで、キーホルダーに付けてもパンツのポケットの中での違和感が軽減されます。
直挿し
上記でも触れていますが、Chargerito本体にはコンセントプラグとスマートフォン用のコネクタが装備されています。
コンセントに挿したら、その上部に持ち上がったコネクタへスマートフォンを直挿し。充電中に通知などがあっても、画面がこちらを向いているため確認できます。ケーブルがないため、スッキリ感が半端ありません!
iPhoneもAndroidもOK
Chargeritoは、Apple・USB-C・Micro-USBの3モデルを用意しています。つまり、iPhoneにもAndroidスマートフォンにも対応可能。iPhone用のモデルには、スマートフォン本体を支えるためのアームが搭載されています。繊細なLightningコネクタを大切に扱えるのがイイですね。また、Apple公認の証である「MFi認証」を取得しており、品質も申し分ありません。
スリムなケースであれば、頑丈なモノやバッテリー付きのモノでない限り、付けたままでも使用が可能とされるChargerito。iPhoneバージョンは29.99ドル(約3300円)、Androidバージョンは24.99ドル(約2800円)です!
キーホルダーに付けられる世界最小クラスのスマートフォン充電器。モバイルバッテリーを持ち歩くという方も、緊急事態のための保険としてChargeritoのようなツールを備えていればココロの平安を得られます。Appleに認証されたMFi認証を取得しているのも安心です。