アマチュアでもデータサッカー?
一部のトッププロチームは試合中のプレーの動画解析によるデータサッカーを採用し、勝利を目ざしています。サッカーをデータとして可視化することの効果性は証明済み。しかし、アマチュアチームも取り入れたいと思ってもシステムの規模と高額という問題が…。今回ご紹介するのは、手軽にデータサッカーを実現できる、画期的なデバイス Eagle Eye です。
手軽に導入できる!
Eagle Eye を二の腕に装着するだけでその選手の動きをデータとして記録。試合後に専用アプリのインストールされたスマートフォンやタブレットに自動でアップロード。
選手個人のデータ参照はもちろん、チーム全体のデータを統合することが可能。あとは解析するだけ!撮影のために何台ものカメラを設置する必要はありません。
どんなデータが取れる?
まずスプリント計測。サッカーで重要なのはスプリントを繰り返す能力。回数計測はもちろん、時系列で記録しスピードも分かるので選手のフィジカルが一目瞭然。
ポジショニングデータはヒートマップにより可視化。同時に走行距離も積算ができ、選手の動き方のクセが明らかに!他の選手やコーチの”記憶”での動きに関するアドバイスより断然説得力があります。
監督やコーチのいないチームも、Eagle Eye でお互いのパフォーマンスや動きをデータとして確認できるので、チーム力アップ間違いなし!戦略ミーティングが盛り上がりますよ!
※公式試合では Eagle Eye を使用することはできません。
Makuake で超早割で13500円の 高性能な Eagle Eye。データが赤裸々すぎて初めは衝撃を受けるかもしれませんが、必ずモチベーションアップにつながるでしょうね。