大人用キックボードは、ちょっとした距離を移動するのに便利なアイテムです。軽量かつ折りたためるため、気軽に持ち運びや近距離の移動が可能。近くのスーパーへの買い出しや通勤などに活用できます。
しかし、大人用キックボードは製品によって走行性能や乗り心地が異なるため、どれを選べばよいのか分からない方も多いはずです。そこで今回は、大人用キックボードのおすすめをご紹介。選び方についても解説します。
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大人用キックボードの選び方
安定した走行がしやすい仕様をチェック
タイヤのサイズは8インチ以上がおすすめ

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安定した走行を求める方は、8インチ(200mm程度)以上のタイヤを搭載しているかをチェックしてみてください。タイヤサイズが8インチ以上だと、多少の凹凸がある路面でも滑らかに走行できます。
また、タイヤが大きいと1回の蹴り出しでスピードが出やすいのも特徴。ただし、その分車体の重量が重たくなったり、収納時にスペースを取りやすくなったりする点には留意しておきましょう。
ふらつかずに乗るなら重量は5kg以上を目安に

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ふらつきにくく、安定した走行性能を求める方は、大人用キックボードの重量が5kg以上のモノを目安に選びましょう。本体の重量が軽すぎると、平坦な道を走っていてもガタつきやすくなります。
しかし、大人用キックボードの重量が重たすぎると持ち運び性に乏しくなる点には注意が必要。買い物などで頻繁に折りたたんで持ち運ぶ方は、走行時の安定性と持ち運び性のバランスをみて検討してみてください。
ブレーキが手元にあるタイプを選ぼう

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大人用キックボードを選ぶ際は、ブレーキが手元にあるタイプがおすすめです。大人用キックボードは主にハンドルにブレーキを搭載したタイプと、後輪にフットブレーキを搭載したタイプがあります。
フットブレーキは足で操作する仕組みです。操作に慣れていないと、咄嗟に車体を止めにくいのがデメリット。また、ブレーキをしてもタイヤが空回りしてしまう場合もあるので注意が必要です。
一方、ハンドルにブレーキを搭載したタイプは、自転車と同様にレバーを握るだけの簡単な操作で停止できるのがメリット。より高い安全性を求める方は、フットブレーキとハンドルブレーキの両方を搭載したタイプも検討してみてください。
折りたたみやすさをチェック

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大人用キックボードは、折りたたみのしやすいモノだと、気軽に収納や持ち運びができて便利です。一部のモデルでは、ワンタッチ操作で本体を折りたためるキックボードもあるので、持ち運ぶ機会の多い方は、ぜひチェックしてみてください。
また、折りたたんだあとに片手で持てるモノや、本体重量が軽いモノだと、より簡単に出先へ持ち運べます。なかでも、軽いモノだと4kg以下の大人用キックボードもあるため、製品選びの目安にしてみてください。
乗り心地が変わる便利な仕様をチェック
ハンドルの高さ調節機能

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大人用キックボードを選ぶ際は、ハンドルの高さ調節機能がどれだけできるかを確認しておきましょう。高さ調節機能は多くの大人用キックボードに搭載していますが、基本的に3~4段階の調節に対応しているモノがほとんどです。
4段階以上の高さ調節に対応したモデルは、自身の身長に合わせて細かく高さを調節できるほか、大人と子供で共有して使いやすいのもポイント。決まった高さではなく、任意の高さに変更したい方は、無段階調節に対応した大人用キックボードもあるのでチェックしてみてください。
バランスがとりやすい広めのデッキ

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大人用キックボードを選ぶ際は、デッキの広さに余裕があるかを確認しておきましょう。デッキの広い大人用キックボードは、両足を乗せたときに全体をカバーしやすいため、姿勢が崩れにくいというメリットがあります。また、走行中のバランスがとりやすいのもポイントです。
デッキが狭いと、足を乗せるスペースが限られてしまいます。走行中のバランスが崩れやすいほか、転倒リスクも高まるので注意が必要です。
デッキの表面は滑りにくく加工されたモノがおすすめ

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大人用キックボードは、デッキの表面が滑りにくく加工されたモノを選びましょう。デッキの表面がざらざらとした、滑りにくい加工を施している場合、足が滑らずにしっかりと固定されるため、走行中に落下するリスクを軽減できます。また、乗せている足の踏ん張りがきくのも特徴で、走行性能の向上も期待できます。
耐荷重をチェック

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大人用キックボードは、安全に乗るためにも事前に耐荷重に余裕のある製品を選びましょう。耐荷重に余裕がないと、走行中に車体が破損するリスクがあるほか、大怪我にも繋がります。
大人用キックボードの耐荷重の目安は、90~100kgの製品が多い傾向にあります。体重のある方は、耐荷重100kg以上の製品を検討してみてください。
大人用キックボードのおすすめ
マイクロスクータージャパン Micro Mobility マイクロ ブラック&ホワイト
8歳以上の子供から大人まで幅広く使える軽量キックボード。重量はわずか4.7kgながら100kgまでの耐荷重を実現し、アルミフレーム製で頑丈な作りとなっています。
72〜103cmまで無段階で高さ調節できるハンドルを採用し、身長に合わせた快適な乗り心地を提供します。また、折りたたみ時は全長72×奥行き12×高さ33cmとコンパクトに収納できるので、持ち運びも容易です。
車輪直径20cmのタイヤと12cmのデッキ幅で安定した走行を実現しており、フットブレーキで安全な速度調整が可能。さらに、足で操作できるスタンドを搭載し、停車時の利便性にも配慮しています。通勤や通学、日常の移動に便利な1台です。
メイチャープロ(MEICHEPRO) キックボード
20cmの大径タイヤを搭載した安定性の高いキックボード。3段階の高さ調節機能を備え、大人から子供まで快適に乗ることができます。折りたたみ式を採用しており、電車やバスへの持ち込みも容易に行えます。
前後輪にサスペンションを搭載し、路面の凹凸による衝撃を効果的に吸収します。さらに、ハンドブレーキとフットブレーキの2つのブレーキを搭載し、安全性にも配慮。本体背面には反射板を設置し、夜間走行時の視認性を高めています。
アルミニウム素材を採用し、耐久性と軽量化を両立。高さは93cm・100cm・107cmの3段階で調節でき、体格に合わせて適切なポジションで乗車できます。スタンドとスリングベルトも付属しており、保管や持ち運びも便利です。
フレンジー(FRENZY) 205mm Dual Brake 3 FR205DB3
アウトドアシーンにも映える、大人向けの洗練されたキックボード。マットな質感と美しいデザインで、街中でも存在感を放ちます。アースカラーのコヨーテとブラックの2色展開で、幅広いシーンで使用可能です。
重量わずか4.76kgの軽量設計を採用し、持ち運びやすい設計です。ハンドルとフレームは折りたたみ可能で、コンパクトに収納できます。さらに、縦に自立する設計により、電車での移動時も場所を取りません。ハンドブレーキとフットブレーキを組み合わせたデュアルブレーキシステムで、安心して走行できます。
4段階の高さ調節機能により、複数人での使用にもぴったりです。取り外し可能なキャリーストラップを搭載し、持ち運び時の負担を軽減します。また、キックスタンドを搭載しているので、駐輪時も便利。100kgまでの耐荷重を実現し、幅広い年齢層で利用できます。
S.Darwin キックボード A5D-DS
安定性と機動性を兼ね備えた大人から子供まで楽しめるキックボード。フロントとリアにサスペンションを搭載し、路面の振動を吸収しながら快適な乗り心地を実現できます。200mmの大径タイヤを採用し、スムーズな走行を可能にしています。
安全性への配慮も充実しているのがポイント。ディスクブレーキを搭載し、確実な制動力を発揮します。また、デッキ部分には滑り止め加工が施され、安定した足位置を確保できます。ハンドルの高さ調節にも対応し、さまざまな身長の方に合わせた快適な乗車姿勢が得られます。
本体重量は約6kgと軽量で持ち運びもラクラク。さらに、折りたたみ機構を備えているため、使わないときはコンパクトに収納できます。通勤や通学、お散歩など、日常的な移動手段としておすすめのモデルです。
S.Darwin スタントスクーター
本格的なトリックに挑戦できるフリースタイル向けスタントスクーター。アルミ製の頑丈なボディと耐久性の高いPU製タイヤを採用し、力強い走りを実現します。手になじむグリップと360°回転するハンドルバーで、スムーズな操作性を追求しています。
ビッグジャンプやダブルバックフリップ、ハイエアーなど高度なトリックにも対応可能。ワイドデッキで安定した足場を確保でき、フットブレーキを搭載しているので安心感のある走行ができます。プロフェッショナルな技から基本的な乗り方まで幅広く楽しめるのが特徴です。
組み立ても簡単で、ハンドルをビードに差し込んでねじで固定するだけ。本体重量は約3kgと軽量なため、持ち運びもスムーズです。耐荷重は100kgまで対応し、身長125cm以上の方が使用できます。ウィールにはPU素材を使用し、優れた耐久性を実現しています。
エアロモビリティ(AERO MOBILITY) キックスクーター AERO200
高密度アルミニウム製フレームを採用した大人向けキックボード。最大耐荷重100kgまで対応できる堅牢な作りが特徴です。幅広い年齢層の使用に応える信頼性の高いモデルを目指して設計されています。
快適な乗り心地を実現する工夫も充実。200mmの高反発PUビッグホイールと内蔵フロントサスペンションにより、凹凸のある路面でもスムーズな走行が可能です。また、エクストラワイドノンスリップデッキを採用し、安定した足元を確保できます。
さらに、ハイブリッド耐久ハンドグリップと2種類のブレーキシステムを搭載し、操作性と安全性を両立。ソフトラバーマットも搭載され、快適な乗り心地を提供します。
オクセロ(OXELO) DECATHLON キックスケーター TOWN 7XL
ダブルサスペンション機能の搭載で、快適に走行したい方におすすめの大人用キックボードです。本体はダブルサスペンションおよび、フロントとリアタイヤの両方に泥除けを搭載。走行中の衝撃が少ないほか、路面が濡れている状態でも足元が汚れにくいのが魅力です。
ホイールは200mmサイズで、高い走行性能を実現。通勤や通学での利用に便利です。ブレーキは自転車と同様でハンドルバーに搭載し、直感的な操作が可能。ハンドルバーは、身長145~195cmに合わせて高さを調節できます。
カラーはミントグリーンとブラックの2種類を展開。おしゃれなキックボードがほしい方はチェックしてみてください。
ラングスジャパン(RANGS) R1ラングススクーター
デザイン性と機能性を兼ね備えたスポーツキックスクーター。アルミ製のデッキとハンドルを採用し、軽量化を実現しています。ハンドル高さは70から82cmまで3段階で調節でき、子供から大人まで快適に乗ることができます。
性能面も充実しているのがポイント。本体重量はわずか2.3kgと軽く、折りたたみ機能も備えているため持ち運びがラクです。また、120mmの大きな車輪と高性能ABEC5ベアリングを搭載し、スムーズな走行を実現。さらに、フリクションブレーキを採用し、スピードの調整も手軽です。
安全性にも配慮が行き届いています。耐荷重は100kgまでサポートし、安心して使用できます。また、収納時は幅11.5×高さ21.5×奥行き62.5cmとコンパクトになり、場所を取りません。屋外での使用時はヘルメット・プロテクターの着用がおすすめです。
ジェイディレーザー(JD Razor) キックスクーター MS-105R
安全性と走行性を追求した、子供から大人まで幅広く使えるキックスクーター。前輪に5インチホイールを採用し、安定した走りを実現しています。総重量わずか約2.8kgと軽量で、持ち運びやすいのも特徴です。ツヤ有りシルバーのフレームが上質な印象を与えます。
走ると光るLEDホイールを前輪に搭載し、電池交換の必要がないのがポイント。また、ハンドルの高さは60cmから85cmまで無段階で調節できるので、成長に合わせて長く使えます。ハンドブレーキとフットブレーキを備え、状況に応じた確実なコントロールが可能です。
堅牢な作りで、90kgまでの耐荷重を実現しています。さらに、6歳以上の子供から使用できるよう設計されており、別売のショルダーストラップを取り付けられるので持ち運びの際も便利です。安全性と使いやすさを兼ね備えた魅力的なモデルとなっています。
ジェイディレーザー(JD Razor) キックボード MS-205R
アルミとスチール素材をメインに構成された、頑丈かつ軽量な大人用キックボードです。本体は耐荷重が約90kg、重量は約3kg。軽量で取り回しやすいため、子供から大人までキックボードを楽しめます。
本体はハンドルの高さの無段階調節が可能。身長に合わせて細かく高さを変更できます。ハンドルはスポンジ素材を搭載し、手の小さい方でも握りやすい設計。ハンドブレーキ付きなので、スピードの調節も容易です。また、フットブレーキも搭載しており、ハンドブレーキが握りにくい子供にも対応します。
デッキは滑りにくく、走行中の落下リスクを軽減。タイヤはLEDを搭載しており、夕暮れ時の視認性を向上します。
キックボードで走行可能な場所は?

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キックボードは通常のタイプと電動機能付きで走行できる場所やルールが異なります。電動機能のない通常のキックボードは、遊具に位置付けられているため、車道や歩道問わず、交通の頻繁な場所での走行が禁止されています。
交通量についての明確な基準はありませんが、人通りの多い場所で乗るのは避けるのが無難です。
一方で、電動機能付きキックボードは、0.6kW以下の電動機を使用している、20km毎時を超える速度を出せないなどの条件にあてはまる車体だと「特定小型原動機付自転車」として分類されます。
条件を満たした電動機能付きキックボードの場合、車道と歩道、または路側帯の区別があるところでは車道を通行することや、道路では左側端に寄って走行することなどが原則とされます。
大人用キックボードは、直感的に操作しやすいハンドルブレーキを搭載したモデルがおすすめ。安全性を重視する方は、後輪とハンドルのどちらにもブレーキを搭載したモデルを検討してみてください。出先へ持ち運ぶ機会の多い方は、折りたたみ性能に優れているかも確認しておきましょう。