ロングTシャツはトップスとしてはもちろん、インナーとしても有用なファッションアイテム。オールシーズンで活躍してくれるのが魅力です。

今回は世界のブランドの中から、デザイン性と着心地を兼ね揃えたおすすめロングTシャツを厳選しました。ロングTシャツを使ったコーディネートもご紹介するので、ファッション好きの方はぜひチェックしてください。

ロングTシャツの選び方

生地で選ぶ

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ロングTシャツを選ぶ上でしっかりチェックしたいのは生地のクオリティ。上質な素材を用いているロングT
シャツは着心地がよいだけでなく、ルックスに高級感があります。洗濯する機会が多いアイテムなので、生地の耐久性や縮みにくさにも目を配るのがおすすめです。

また、一般的なTシャツに用いられる「天竺編み」のほか、「フライス編み」や「鹿の子編み」といった編み方によっても雰囲気が大きく異なります。

デザインで選ぶ

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どれを購入すればよいのか迷った際におすすめなのが無地のロングTシャツ。合わせるボトムスを選ばない上、インナーとしても使いやすいという汎用性の高さが魅力です。

ボーダーデザインのロングTシャツは春夏にピッタリ。首元が横に広がったボートネックを採用しているモデルが多く、レイヤードするのにもってこいです。

サイズで選ぶ

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1枚でロングTシャツを着用する場合は体のシルエットが出やすいので、ほかのアイテムより念入りにサイズをチェックするのがおすすめです。体にしっかりフィットしたロングTシャツを選べばおしゃれさがグッと高まります。

また、ロングTシャツでは袖丈もポイント。長すぎるとだらしない印象になってしまうため、手にかかってしまわないモノを選びましょう。

ロングTシャツのおすすめブランド

セントジェームス(SAINTJAMES)

1889年に創業したセントジェームスはフランスのアパレルメーカー。上質な素材、伝統的な手法によって仕上げられた、シンプルなデザインのニットやTシャツで人気を博しています。流行に左右されない普遍性のあるアイテムをお探しの方におすすめのブランドです。

セントジェームス(SAINTJAMES) 長袖ボーダーボートネックシャツ GUILDO OUESSANT

マリンスタイルの代名詞と言えるボーダーデザインのロングTシャツ。ネックのカッティングに特徴があり、鎖骨のラインに沿ったカーブによって首元がスッキリして見えます。

トップスとして1枚で着用するのはもちろん、ブレザーやセットアップのインナーとしてもおすすめです。カラーバリエーションが豊富に取り揃えられているので、定番であるブルー・ホワイトの他にもさまざまなコンビネーションを選択できます。

コーエン(coen)

ユナイテッドアローズグループが展開しているカジュアルブランド。「気軽におしゃれを楽しもう」というコンセプトの通り、アメリカ西海岸を意識したリラックス感のあるアイテムをリーズナブルな価格で提供しています。

コーエン(coen) バスクボーダーロングスリーブカットソー

ベーシックなシルエットで仕上げられたボーダーロングTシャツ。裾部分にはクマの刺繍があしらわれており、シンプルなデザインのアクセントになっています。

厚手の生地感とメリハリのある配色によって、1枚で着ても様になるのが魅力。チノパンやデニムと合わせるだけでマリンスタイルが完成します。マウンテンパーカーをはじめとするミリタリーアイテムのインナーとしてもピッタリのアイテムです。

オーシバル(ORCIVAL)

1939年にパリでスタートした老舗メーカー「オーシバル」。1950〜60年代にはフランス海軍に制服としてTシャツを提供していたことで知られています。品質にこだわったものづくりによって時代を超えて愛されているブランドです。

オーシバル(ORCIVAL) コットンロードバスクシャツ B211

耐久性に優れ、柔らかい着心地が楽しめるコットンロード素材を編み込んだロングTシャツ。洗うたびに目が詰まるという生地の性質により、着れば着るほど肌に馴染むのが魅力です。

首元が横に広がったボートネックは1枚で着た際にスッキリした印象を与えます。シャツの上に重ねてもバランスよく仕上がるので、レイヤードアイテムとしてもおすすめです。

ダントン(DANTON)

1931年の創業から、カバーオールやブルゾンといったワークウェアを製造してきたフランスのブランドです。1970〜90年代には、フランス国鉄をはじめとする多くの行政に制服や作業服を提供。現在は男女ともに親しまれるカジュアルウェアを展開しています。

ダントン(DANTON) ロングスリーブ ピンストライプポケットTシャツ JD-9077

肉厚で丈夫な生地を使用したロングTシャツ。着込むほどに味わいが増すので、デイリーユースにピッタリのアイテムです。

着用した際のバランスを考慮して、フィット感やネックラインが緻密に計算されているのが魅力。ホワイトのネックやワッペン付きのポケットがデザインのアクセントになっており、1枚で着ても存在感があります。

スリードッツ(THREE DOTS)

1995年にロサンゼルスで創業した「スリードッツ」は、多くの著名人やファッション好きに愛されているブランドです。洗練されたデザイン、着心地のよさ、上質な素材感を兼ね揃えたカットソーを展開しています。

スリードッツ(THREE DOTS) クルーネック ロングTシャツ

クオリティの高いコットン素材による、ラグジュアリーなロングTシャツ。体に柔らかくフィットする極上の着心地で、多くのリピーターを獲得しているアイテムです。

どのようなボトムスと合わせてもしっかり馴染むプレーンなルックスが特徴。ネイビー、ホワイト、ブラックといった定番カラーが展開されており、色違いで揃えれば着こなしの幅が広がります。

チャリアンドコー(CHARI&CO NYC)

日本人オーナーが営むニューヨークのバイクブティック。ローカルな生活に寄り添う自転車ショップとして愛されているのはもちろん、Porterをはじめとしたファッションブランドとのコラボを積極的に行うワールドワイドな顔も持ち合わせています。

チャリアンドコー(CHARI&CO NYC) CHARI&CO×BEAMS T 別注 Skyline Long Sleeve

マンハッタンの高層ビルをかたどったロゴがプリントされたロングTシャツ。シンプルながらもブランドカラーをしっかり主張する、センスのよいデザイン性が魅力です。

スポーティなボトムスとの相性がよいので、スウェットパンツやハーフパンツと合わせるのがおすすめ。リラックスした休日コーデを完成させるのにもってこいなアイテムです。

チャンピオン(Champion)

アメリカ発祥のスポーツウェアブランド。機能的なデザインに加え、耐久性や素材、裁縫といったディテールにこだわったクラフトマンシップあふれるモノづくりで多くのファンを獲得しています。

チャンピオン(Champion) リバースウィーブロングスリーブTシャツ C3-M401

チャンピオンが特許を取得した「リバースウィーブ製法」を用いたロングTシャツ。生地が縮みにくく、動きやすいのが特徴です。

レトロさが漂うルックスはチャンピオンならではの魅力。汎用性に優れたグレーのほかには、暖かい季節にピッタリのミントやラベンダーといったパステルカラーが展開されています。

ルトロワ(Letroyes)

「ルトロワ」はフランス、シャンパーニュ地方のニット・カットソーメーカーです。カットソーには昔ながらの編み機で製作した素材を使用しており、柔らかな肌触りと優れた伸縮性が魅力。フランスらしい上品なカジュアルさを味わいたい方におすすめのブランドです。

ルトロワ(Letroyes) コットン クルーネック長袖Tシャツ

細身のシルエットが印象的な品の良いロングTシャツです。袖口はリブ仕様になっており、一枚でも気軽に着用できるカジュアルさが魅力。

伸縮性に優れたコットン素材を使用しているほか、身頃のサイドにステッチを用いていないことにより抜群の着心地を味わえます。また、デザインがベーシックな分、吟味したいのはカラーリング。定番のダークトーンカラーはもちろん、コーデのアクセントになるオレンジやライトブルーもおすすめです。

ジェームスパース(James Perse)

ロサンゼルス生まれのデザイナーのよって立ち上げられたファッションブランド。ハイクオリティなカジュアルウェアを展開しており、特にカットソーが人気です。ハリウッドをはじめとするセレブリティの絶大な支持を集めています。

ジェームスパース(James Perse) 長袖クルーネックカットソー MLJ3351

ジェームスパースの定番アイテムであるクルーネックのロングTシャツ。上質なコットン生地による軽やかな着用感を楽しめるアイテムです。

デニムと合わせたベーシックな着こなしがおすすめ。ジャケットをカジュアルダウンしたい場合にも有用なので、インナーとしてもぜひ検討してください。

ロングTシャツのメンズコーデ

セントジェームスのロングTシャツを主役にしたシンプルコーデ

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セントジェームスのシンプルなボーダーロングTシャツはデニムとの相性が抜群。体にピタリとフィットするジャストなサイジングを意識することで、全体のシルエットがまとまっています。ジャケットやコートを羽織ってもしっかり馴染むので、オールシーズン応用が効くコーデです。

コーエンのロングTシャツを上品に着こなす

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シャツの上に重ねたのはコーエンのロングTシャツ。ナチュラルとブルーをベースにしたカラーリングによる清涼感が目を惹きます。足元にはダークトーンのレザーシューズを選択して全体の印象を引き締めているのがポイント。ロングTシャツを上品に着こなしたい場合におすすめのコーデです。

オーシバルのロングTシャツでレイヤードを楽しむ

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ダークトーンで統一したコーデのインナーにオーシバルのロングTシャツをチョイス。ボートネックにUネックを重ねることで、首元のホワイトがチラリと顔を覗かせているのがポイントです。ロングTシャツをインナーとして活用したい方はぜひ参考にしてください。

ダントンのロングTシャツが完成させるリラックスコーデ

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ダントンのロングTシャツをデニムジャケット、スウェットパンツ、スニーカーといったカジュアルアイテムと合わせたリラックスコーデ。淡い色合いでまとめたカラーリングの中でクッキリとしたホワイトがアクセントになっています。ジャストなサイジングによって、だらしなさを払拭しているのも参考にしたいポイントです。

チャンピオンのロングTシャツをスタイリッシュに着こなす

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トップスやボトムス、シューズをブラックで統一したスタイリッシュなコーデ。チャンピオンのロングTシャツをタックインで着用しているのがユニークなポイントです。モードとスポーティという異なる要素をうまくミックスした完成度の高さが光っています。

ルトロワのロングTシャツが溶け込んだスポーティなコーデ

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ウィンドブレーカーやスウェットパンツ、スニーカーといったアイテムにルトロワのロングTシャツを合わせたスポーティなコーデ。トップスとインナーのカラーリングを揃えることでまとまりが生まれています。ボトムスやシューズをグレーで統一し、上半身とのメリハリを付けているのも注目したいポイントです。