多くのデジタル機器を用途に合わせて使い分けることが当たり前になっている昨今。機器を充電するためにコンセント周りがさまざまなケーブルに対応した充電器であふれているという方は多いのではないでしょうか。

そこで、今回は複数台のデバイスの充電を同時にできる拡張タップ「Polaris CUBE WALL」をご紹介します。高出力で複数デバイスを充電できる本製品。充電の環境を整えたいという方はぜひチェックしてみてください。

複数の端子のケーブルを同時接続

デジタル機器は生活に必要不可欠となり、家族全員がそれぞれスマートフォンを持っていたり、1人でスマートフォンやPC、ワイヤレスイヤホン、ゲーム機器など複数台のデバイスを所有したりするようになりました。

複数のデバイスの充電を同時にしなければいけない時に、ケーブルを差す場所がないという問題が生じてしまうことも多いのではないでしょうか。

「Polaris CUBE WALL」はごちゃごちゃしてしまう壁コンセントをすっきりさせ、複数のデバイスを同時に充電できる拡張タップ。本製品には6つの充電口があるので、一度に複数のデバイスの接続が可能です。

6つの充電口は3種類の端子に対応。3つのACコンセント、2つのUSB-Cポート、1つのUSB-Aポートが搭載されているので、AC充電器を使用せずに本製品に直接ケーブルを差せば充電できます。

また、AC充電器を使わなくてよいので、隣のコンセントに干渉してしまう心配もありません。

便利な電力自動振り分け技術

複数のデバイスを同時に充電できるポートは他にもありますが充電口によって出力が固定されているモノが多く、差す場所によっては充電が出来なくなることもありました。しかし、「Polaris CUBE WALL」なら接続したデバイスに適した電力を判別することができます。

独自の制御技術により、最大出力が65W以内になるように、瞬時に判別して電力を振り分けることが可能。低速充電になってしまうことや、長時間刺していたのに充電ができていなかったというミスが起きることがないのが特徴です。

さらに、接続しているデバイスの温度を常に監視する仕組みも搭載。本製品自体の温度管理も的確に自動でおこなわれるのも魅力です。接続しているデバイスと、本製品自体をまもる保護機能があるので安全性も確保されています。

多機能な長持ち設計

「Polaris CUBE WALL」は表面に傷が付きにくい粗いシボ加工が施されているのも特徴。自宅だけでなく、職場、出張先、海外などでも使えるように、持ち歩く際に傷が付きにくくなっています。

持ち歩くことを考えられた設計なので、バックの隙間やポーチなどにも入るコンパクトサイズ。角は丸みを付けることで手に馴染みやすい設計です。

持ち運び時や、使用していないときにほこりが入らないようにACコンセントにはほこりシャッターを搭載。差し込むときに自動で開き、抜くと自動で閉まります。

電源プラグの根元には絶縁キャップがついており、ほこりや水分が原因となる火災を未然に防ぐのに役立ちます。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。