カメラを持ち歩いているとき、カメラが身体に当たり、痛い思いをしたことがある方は多いのではないでしょうか。また、カメラが衣服の部品などに当たって、傷つかないか心配になることもあります。

そこで今回は、カメラと身体の両方を守る背面プロテクター「イージーディフェンダー」をご紹介。保護機能に優れながら、ワンアクションで撮影移行できる本製品。カメラライフをより充実させたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

カメラを守り、身体も守る画期的なアイテム

カメラを着用する際、身体が動くたびにカメラの凹凸がゴンゴンと当たって痛かったり、カメラの操作ボタンや液晶画面に、衣服のジッパーやボタンがカツカツと当たったりして、不安を覚えることがあります。

「イージーディフェンダー」は、カメラに装着することで、カメラの背面を衝撃や湿気から保護すると同時に、クッション性をもたせることで、カメラの凹凸から身体を守れるのが特徴です。

カメラを守り、カメラから身体を守ることに加えて、本製品を装着しておくことで、カメラの背面を下にして地面に置くことが可能。屋外でカメラを置く際に、必要以上に気を配ることを軽減します。

カメラにつけっぱなしにでき、着脱も簡単

カメラにつけっぱなしにできるのが「イージーディフェンダー」の魅力。撮影の際は、クリップパーツからゴムコードを外すだけのワンアクションで撮影に移行できるため、ベストショットを逃す心配もありません。

また、収納時がコンパクトになるのも嬉しいポイント。ぐるっと束ねると手のひらサイズになり、持ち運びや収納に困りません。

さまざまな種類のカメラに装着可能

イージーディフェンダーは、カメラ底面の中心あたりに三脚穴が位置している機種なら、基本的に装着できる設計になっています。本体サイズが大きかったり、形状が特殊なモノは装着が難しい場合もありますが、さまざまな種類のカメラに使用できます。

ライカM6(フィルム)のように、三脚穴が端にあるモデルは装着できません。自身が所有しているカメラの三脚穴の位置をチェックしてみてください。

各部の素材にこだわったミニマルな形状仕上げ

イージーディフェンダーは、底面・背面・ファインダー・ホットシューまでを保護する限定的な構造なので、カメラのデザインも邪魔しないミニマルな形状を実現。レンズ先端の保護は、フードやフィルターに任せた設計なので、コンパクトなのが魅力です。

また、各部の素材にも徹底的にこだわっています。外側先端部はカメラの正面トップにあり、常に見える部分のため、カメラ本体との相性のよい高級感ある合成皮革を使用。ブランドロゴも配置することで、より高級感を漂わせています。

身体と接する背面部分には、吸水性と通気性に優れた立体メッシュ素材を採用。抗菌防臭機能も付いており、清潔さを保ちやすいのも嬉しいポイントです。そのほかにも、ゴムコードや底面、各部樹脂パーツなど、快適に使用できる工夫が詰まっています。

カメラをよく持ち歩く方はもちろん、愛用のカメラを快適に保護したい方もチェックしてみてください。

本製品は、応援購入サービス「Makuakeにて購入可能です。