デッサンの知識やテクニックを身につけるのに役立つのが、初心者向けのデッサン本。人物・動物・静物・風景を描くときの視点や技法、表現方法などを学べるのが魅力です。初心者はもちろん、基礎画力を向上させたい方にも適しています。
そこで今回は、初心者向けデッサン本のおすすめをご紹介。遠近法をレクチャーしたモノや、模写するのに適した作品もピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
- 目次
- まずはAmazon Kindleのセール&キャンペーンをチェック
- デッサン本のおすすめ|初心者向け
- デッサン本のおすすめ|人物
- デッサン本のおすすめ|模写
- デッサン本のおすすめ|動物・静物
- デッサン本のおすすめ|パース(遠近法)
- デッサン本の売れ筋ランキングをチェック
まずはAmazon Kindleのセール&キャンペーンをチェック
※セール内容は予告なく変更になる場合がございます。最新情報につきましては、Amazonページにてご確認ください。デッサン本のおすすめ|初心者向け
鉛筆デッサンの基本の「き」 やさしく、楽しく、デッサンを始めよう
ホビージャパン 著者:スタジオ・ものくろーむ
鉛筆デッサンにおける基本から応用までを体系的に学べる入門書です。鉛筆をはじめとする準備すべき道具類や描く際の姿勢、基本にあたる線の引き方など、デッサンの初歩的な知識からやさしく説明。初心者も気軽に学べる内容になっています。
さまざまなモチーフを、四角や球といった単純な基本形に当てはめるコツが詳しく解説されているのが特徴。複雑な物体でも大まかな輪郭をとらえやすくなり、応用の利く観察力を養えます。豊富な作例と見比べながら学べるのも魅力です。
デッサンのクオリティを高めるためのワンポイントアドバイスが随所に添えられており、実践時に注意すべき点もわかりやすく把握できます。これから鉛筆デッサンを始めようとしている初心者におすすめのデッサン本です。
線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法
インプレス 著者:OCHABI Institute
理論的な方法でデッサン力を伸ばすことを目的としたデッサン本です。さまざまなモチーフを円や四角といった基本的な図形に分解してとらえることから、手順を解説しているのがポイント。絵心に自信がない初心者でも、説得力のある絵を描く方法を学べます。
序章を含む全6章構成で、線の引き方から情景の描き方までが幅広く取り上げられている本書。身の回りにある親しみやすいモチーフが作例として挙げられています。注目すべきポイントを細分化し、順序立てて解説されているため、初心者でも迷わず練習できるのが魅力です。
取り上げられている例題に沿って進めていくことで、自然にデッサン力を鍛えられる構成になっています。本格的なデッサンだけでなく、ちょっとしたイラストのクオリティを高めたいという方にもおすすめのデッサン本です。
はじめてのデッサン教室 60秒右脳ドローイングで絵が感動的にうまくなる!
西東社 著者:松原美那子
1枚のデッサンを60秒で仕上げる「右脳ドローイング」の理論に焦点を当てた初心者向けデッサン本。デッサンの時間を制限することで、物体の形を直感的にとらえる右脳の働きを磨くことを目的としています。モチーフの特徴を掴む観察力を鍛えられるのが魅力です。
右脳ドローイングの実践方法だけでなく、デッサンの基本的なテクニックについても紹介。線の効果的な引き方から、より絵を上手く見せるためのポイントまで細かく解説されています。
基礎的な理論と具体的な練習方法がバランスよく紹介されている、おすすめのデッサン本です。気軽に実践でき、隙間時間を有効に使えるデッサン本を探している方はぜひチェックしてみてください。
イチバン親切なデッサンの教科書
新星出版社 著者:上田耕造
デッサンの基本から美術解剖学まで網羅した実践的な入門書。鉛筆だけでなく、パステルや木炭などを使った基本的な描き方に加え、スケッチやクロッキー、モデル不要のトレーニング法も紹介されています。作例とイラストをふんだんに盛り込み、初心者でも段階的に学べる構成が特徴です。
デッサンの道具選びや使い方からスタートし、静物・人物・石膏像の描き方を順に解説。最終章では骨格や筋肉といった人体構造を詳しく取り上げ、ゲームやマンガのキャラクターを描く際にも役立つ知識が得られます。
192ページのボリュームで、幅広いテクニックを丁寧に学べるのが魅力です。画像が多く分かりやすいと好評で、視覚的に理解しながら実践できる1冊。デッサンの基礎をしっかり身につけたい方や、人体構造を深く学びたい方におすすめです。
いちばんていねいな、基本のデッサン
日本文芸社 著者:小椋芳子
鉛筆デッサンの基本的なテクニックがオールカラーで紹介されているデッサン本です。モチーフの質感や陰影を、モノクロの鉛筆でどのように表現すべきかを理解しやすいのが魅力。説明文と作例の写真だけでなく、イラストも交えながらわかりやすく解説されています。
デッサンに必要とされる技術を基本的な5つにまとめ、作例も入手しやすいモチーフに限定。初心者が気軽に挑戦しやすいよう工夫が凝らされています。難しい専門用語は身近な言葉に噛み砕いて説明されているのもポイントです。
デッサンの違和感に気付く方法や、デッサンで重要視されるパースの考え方など、ためになる豆知識も豊富に掲載。独学でデッサンスキルを伸ばしたい初心者にもおすすめのデッサン本です。
デッサン パーフェクトレッスン 新版 基礎から応用までマスター
メイツ出版 監修:河村栄一
デッサンを上達させるための具体的なコツが簡潔にまとめられている1冊です。デッサンの指導経験が豊富な監修者が監修しているのが特徴。さまざまなモチーフのデッサンに応用できる技法や法則を、全59の作例とともに紹介しています。
デッサンのクオリティを高めるコツを、静物・動物・風景といったモチーフ別に取り上げているのが特徴。基本的な技法から、難易度の高い題材に活用できる描き方まで多彩なテクニックがわかりやすく整理されています。
各技法の有効な活用方法や注意すべき点が調べやすい構成なのも魅力。苦手意識のあるモチーフやテクニックを単体で練習し直したいときにも適しています。基礎から応用までカバーできるおすすめのデッサン本です。
みるみる上達するコツ教えます なるほどデッサン
ホビージャパン 著者:白井岳志
モノの見方を「目優先から脳優先」へ変える新発想のデッサン入門書。現役プロダクトデザイナーの白井岳志が、自動車メーカー時代に確立した独自の手法「なるほどパース」を用いて、デッサンの上達法を段階的に解説しています。基礎から実践まで丁寧に学べる構成です。
STEP1では「モノをよく見ても絵は描けない」という前提から、STEP2で「モノの形のしくみを理解しよう」と立体把握の考え方を紹介。STEP3でなるほどパースを実践し、立方体や円柱などの基本図形に分解しながら描く技術を身につけられます。補助線中心の従来のパース法とは異なり、物体の構造理解を重視するのが特徴です。
パースの描き方が分かりやすく、論理的な解説が好評。頭で理解してから感覚を養うプロセスで、挫折経験のある方でも再起しやすい内容にまとめられています。デッサンの基本を着実に習得したい方や、立体把握を強化したい方におすすめの1冊です。
デジ絵・マンガ・イラストを描く人のためのデッサンの基本
誠文堂新光社 著者:国政一真 イラスト:みひろ / Lui / そらとぶぺんぎん
漫画やイラストに必要な基本的なデッサン力を身につけられる技法書。2014年刊行の『どうすれば上達するかがよくわかる デッサンの基本』を改訂し、デジ絵描画に対応させた1冊です。デジタルイラストの描き方をカラーページで紹介し、構図や形の捉え方、光の表現、質感の出し方などを体系的に解説しています。
構図、形の捉え方、光の表現、質感の出し方など、デッサンのあらゆるポイントには基本的なロジックが存在。本書ではそれらを、デッサンが完成するまでの段階を細かく分けて丁寧に解説しています。初心者が陥りやすいミスを指摘しながら、魅力的な作例でテクニックを学べるのがポイントです。
静物・石膏像・人物の描き方を段階的に習得でき、正しい基礎練習でキャラクターが生き生きと描けるようになるのが特徴。著者は京都市立芸術大学卒業の日本画家で、美術アカデミーを主宰する国政一真氏が務め、豊富な指導経験を活かした実践的な内容になっています。デッサンの上達方法を具体的に知りたい方におすすめです。
デッサン本のおすすめ|人物
鉛筆一本ではじめる人物の描き方 ロジカルデッサンの技法
インプレス 著者:OCHABI Institute
いきいきとした人物画が描けるようになることを目指したデッサン本です。顔や体といった人体の構造のとらえ方から、人物らしく描く方法まで細かな手順でやさしく解説されています。
人体を簡単な図形に置き換えたモチーフからスタートし、立体的な表現へと少しずつステップアップできる構成がポイント。解説の手順に沿って練習を重ねられます。
人物画の理論が豊富に取り上げられており、難しいポーズや表情にも気軽に挑戦できるのがメリット。読み物として楽しめるコラムも盛り込まれています。
人物デッサンテクニック
誠文堂新光社 著者:小能一樹 監修:戸川馨
リアルな人物デッサンを学ぶのにぴったりなデッサン本です。観察に重点を置いているのが特徴。対象のどのような点に注目し、絵として落とし込むかをわかりやすく説明しています。
人物デッサンの基礎知識からていねいに網羅されている本書。人体の構造から奥行きの表現方法まで、上達のための各項目が紹介されています。
1つのポーズに対し、デッサンの過程も豊富に掲載。各パートで目安の作業時間も併記されています。注力すべきポイントがわかりやすく整理された、おすすめのデッサン本です。
人物の描き方マスターガイド 基礎から学ぶキャラクターデッサン
ホビージャパン 著者:肖瑋春
キャラクターイラストに活用できるテクニックを解説したデッサン本。ゲームデザイナーや人体デッサン講師として活躍する著者のノウハウが詰まった1冊です。
人間の骨格や筋肉を単純化してとらえる「人体フレーム」の手法を提唱している本書。人体の複雑な構造をシンプルなブロックやフレームに置き換えることで、難易度の高いポーズや動きに挑戦しやすくなっています。各パーツごとに章分けされているのも特徴です。
美術解剖学に苦手意識がある方も取り組みやすいデッサン本。対象を見ながら描くだけでなく、頭に思い描いた人物のポーズや動きを自在に表現できるようになりたい方は、ぜひチェックしてみてください。
デッサン本のおすすめ|模写
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版
グラフィック社 著者:ミシェル・ローリセラ 監修:布施英利
模写できるデッサン本として人気を集めている1冊。形態学の視点から人体の描き方が紹介されているのが特徴です。骨格や筋肉組織、動作の様子などに焦点を当てた1000以上もの人体デッサンが掲載されています。
人体をよりリアルにとらえるための観察のヒントが詰まっている本書。いきいきとした人間のポーズが、どのような骨格や筋肉の動きのもとで成り立っているのかが理解できます。本格的な美術解剖学に触れたことがない方も取り組みやすいデッサン本です。
掲載されているデッサンを繰り返し模写することで、説得力のある人体画を描く感覚を養えます。また、手で支えなくてもページを180°に開いた状態で保てる特殊な製本方法を採用。利便性の高さもおすすめポイントです。
動物画の描き方
マール社 著者:K.ハルトグレン
動物画の模写に使いやすいデッサン本です。図解が中心の構成で、文字による説明は少なめなのがポイント。いきいきとした動物画を描くコツを、段階を踏んで視覚的に掴めます。
描く際のポイントを「解剖学的構造」「動きの分析」「漫画的表現」の3段階に分けているのが特徴。大まかな形のとらえ方や骨組みの考え方、各動物の具体的な描き方などが簡潔に紹介されています。
動物の個性の出し方や、連続した動きの描き方などを練習できるのもメリット。アニメーション制作のために、動物デッサンの実力を伸ばしたいという方にもおすすめのデッサン本です。
デッサン本のおすすめ|動物・静物
ゼロから学ぶプロの技法 動物デッサンの基本とコツ
ソーテック社 著者:宮永美知代
動物デッサンの完成度を高めたい方におすすめのデッサン本です。美術解剖学の分野で活躍する著者が、動物デッサンの基本テクニックを作例とともに解説。動物デッサンにおいて重要な動物の形と陰影をとらえるコツが学べます。
哺乳類・両生類・爬虫類・鳥類などから、計57種類の生き物のデッサン例を紹介。それぞれの骨格や筋肉の図などが掲載されています。作例は26人の描き手が担当しており、動物デッサンの多彩なタッチを見比べられるのも魅力です。
表面的な技法だけでなく、それぞれの生き物の生態・骨格・筋肉から理解することで、デッサンに説得力を持たせられるのがメリット。動物のいきいきとした姿を描いてみたい方におすすめのデッサン本です。
ウェザリーの動物デッサン
グラフィック社 著者:ジョー・ウェザリー
さまざまなアートの現場で動物デッサンの指導に携わってきたプロが指南するデッサン本。単純な立体と線を組み合わせて動物の体や動きを描く、著者独自の手法を用いた解説がポイントです。
体の組み立てから解剖学の知識まで、動物画において必要な知識とテクニックを厳選して紹介。製図デザインなどに用いられる立体デッサンの基本テクニックを応用した動物の描き方が学べます。
900点以上のデッサンが掲載。写実的なモノから簡潔にデフォルメされたモノまで、多彩なタッチのデッサンが見られます。動物デッサンの初心者から上級者まで活用できるおすすめのデッサン本です。
静物デッサンテクニック
誠文堂新光社 著,編集・阿部愛美 イラスト・木下裕司 / 箕輪千絵子 / 芹澤大輔 / 古石 紫織 / 山本花南
静物デッサンのノウハウに特化した初心者向けのデッサン本です。モチーフによって異なる質感・色彩・陰影の表現や、複数のモチーフを並べたときの距離感など、静物デッサンにおいて必要な知識と技術が解説されています。
本書では、静物デッサンのテクニックを5人の描き手が説明しているのが特徴。異なる表現技法を知ることで、柔軟な視点から静物画を理解できます。
鉛筆の削り方や消しゴムの使い方など、初歩的な点から紹介されているのが魅力です。
デッサン本のおすすめ|パース(遠近法)
基礎から学ぶ空間デッサン
エムディエヌコーポレーション 著者:石川聡 / 岡田浩志 監修:代々木ゼミナール造形学校
わかりやすい図解に定評がある「基礎から学ぶデッサンシリーズ」のデッサン本。空間表現をテーマにした初心者向けの1冊です。透視図法をはじめとする、リアリティのある空間を表現するために重要な概念を解説しています。
本書では大きく6つのパートに分類し、前半では基本的な空間表現や演出を説明。後半では、テクニックを静物・人物・風景などの具体的なモチーフに落とし込む実践方法が取り上げられています。
曲面の立体などの小さなステップから、ていねいに空間表現の理解をうながす構成が魅力。わかりやすい言葉で繰り返し説明されています。透視図法をこれから学びたい初心者にもおすすめの1冊です。
初めて学ぶ遠近法
エムディエヌコーポレーション 著者:フィリップ・W・メッツガー

高精度な遠近法の理解を目的とした1冊。遠近法習得の定番書として、20年以上にわたって愛されてきたデッサン本です。アート教育の経験が豊富な著者が、つまずきやすいポイントを踏まえてやさしく解説しています。
本書は全3章立ての構成で、遠近法の基本から傾きの描き方まで網羅。立体感の出し方やモチーフの配置を活用した遠近法など、具体的に実践しやすいテクニックが整理されています。
少しずつステップアップできる構成で、練習をしっかりと重ねられるのがポイント。アートとしての魅力がある絵を目指したい方におすすめのデッサン本です。
デッサン本の売れ筋ランキングをチェック
デッサン本のランキングをチェックしたい方はこちら。




































絵を描き始めたばかりの方には、基本的なテクニックや考え方をレクチャーする初心者向けのデッサン本がおすすめ。描きたいモチーフが決まっている方には、人物・動物・静物などテーマに沿って解説されているモノが向いています。模写で画力を上げたい方は、デッサンの収録点数が多いモノを選んでみてください。