創業150周年を迎える歴史ある焼酎蔵が手がけた渾身の一甕(ひとかめ)。
明治5年(1872年)に創業した焼酎蔵の神酒造。そんな神酒造が150周年を記念して本格米焼酎が限定発売されました。
そこで今回は、25年をかけて甕で熟成され甘く芳醇な香りをまとった「長期甕熟成焼酎」をご紹介します。日頃から米焼酎を嗜んでいる方や神酒造の限定焼酎が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
創業150周年を迎える歴史ある焼酎蔵
「長期甕熟成焼酎」を手がけた神酒造は歴史ある蔵元。鹿児島県北部に位置する自然豊かな出水市で、創業当時より使い続けている和甕にて仕込みを行っています。
本製品は、神酒造の6代目となる現在の社長が杜氏として初めて仕込んだ米焼酎です。和甕にて25年大切に貯蔵した焼酎で、特別なひとときをお楽しみください。
芳醇なバニラの香りととろけるような甘み
25年の間、大切に熟成された「長期甕熟成焼酎」。40度近くあった度数も25度を切り、かろやかな口当たりの1本に仕上がりました。
じっくりと熟成させることで、芳醇なバニラの香りをまとっています。まるで黒糖のようなとろける甘みで飲みやすく、さまざまな方におすすめですよ。
多様な料理とのマリアージュを楽しめる1本
「長期甕熟成焼酎」は料理の味を邪魔しないので、食中酒としてもおすすめ。多様な料理とのマリアージュを楽しみながら味わえます。
芳醇なバニラの香りを楽しみたいときにはお湯割り、黒糖のような甘みと余韻を楽しみたいときには水割りやロック。和食や中華料理とあわせるのであれば、炭酸割りがおすすめです。
家族との団らんや仲間との大切なシーンにもぴったり。ぜひ、本製品で普段の食事を特別な時間に変えてみてください。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
芳醇なバニラの香りと黒糖のようなとろける甘み。長い歳月をかけ甕で熟成された「長期甕熟成焼酎」は、食事を特別な時間に変えてくれます。口当たりがよく飲みやすいので、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめです。