宇治茶の風味をギュッと凝縮した京都ならではのお酒!

古き良き日本の風景を楽しめる京都は観光客も多い人気旅行スポットです。しかし、昨今は旅行をすることが難しいため京都に行けないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、京都の特産物である宇治茶を使った緑茶リキュール「KYOTO CRAFT UJI-CHA LIQUEUR」をご紹介します。3種の宇治茶100%使用で風味をお酒にギュッと凝縮したリキュール。京都の香りを感じたい方や今までにない緑茶リキュールを味わってみたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

厳選された3種の宇治茶葉をブレンド!

「KYOTO CRAFT UJI-CHA LIQUEUR」は、10種類以上ある宇治茶葉から厳選した3種類を原料に使用しています。宇治茶の魅力を最大限に発揮できるように、慎重にブレンドが行われました。

選ばれたハーブのように鮮烈な香りが魅力の「碾茶」、贅沢な旨味と甘味がある「玉露」、絶妙なバランス感を演出する「煎茶」の3種類。これらの宇治茶葉をブレンドして作られています。

緑茶の風味を凝縮する3つのこだわり製法!

緑茶本来の風味が魅力的な「KYOTO CRAFT UJI-CHA LIQUEUR」は、こだわりの製法で造られています。1つ目は、100時間以上の茶葉の漬け込み。独自の配合でブレンドされた3種類の宇治茶葉をアルコール度数が60度以上のスピリッツに100時間以上漬け込むことで風味を抽出しています。

2つ目は、緑茶での加水。加水とはアルコール度数をカクテルにも使いやすいように水を加える工程のことですが、水ではなく宇治茶を使用しています。アルコール度数を調節しながらも厚みのある味わいに仕上げているのが魅力です。

3つ目は、全てのバランスを整える甘味の調整。緑茶本来の風味と旨味を最大限に発揮させるために、甘味を加えることが必要です。微量の柑橘を加えることで鮮烈な香りと旨味を引き出す絶妙なバランスを実現しました。

アレンジはたくさん!様々な割り方で味を楽しむことができる

「KYOTO CRAFT UJI-CHA LIQUEUR」は様々な割り方で味の変化を楽しめることも特徴の一つ。スッキリとした味わいで和食との相性抜群のソーダ割りや、緑茶の香りをより楽しむことができる宇治茶割り、まろやかな口当たりに変わるミルク割りなど、アレンジ方法はたくさんあります。

さらに、グレープフルーツジュースとトニックウォーターで割る宇治茶スプモーニは、宇治茶の清涼感とグレープフルーツの酸味が絶妙にマッチ。お茶好きの方は、ぜひ一度を味わってみてください。

本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。