デジカメ撮影で気をつけたいのが、手ぶれによる失敗。手ぶれはシャッターを押す際に、ピントを合わせる半押しから全押しする瞬間に力が入ってしまい起こるものです。それを防いでくれるのが、手ぶれ補正機能。手振れ補正には大きく2種類あり、レンズやセンサーを動かす光学式とカメラ内のシステムで補正処理を行う電子式があります。電子式だと画像データ自体を補正するため、画像の劣化を心配する場合は、光学式がおすすめ。今回は手ぶれ補正に特に強いコンパクトデジカメを紹介します。

キヤノン(Canon) PSG9X

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このカメラに搭載されているのは、レンズの一部を平行移動させるレンズシフトタイプの光学式手ぶれ補正機能です。さらに「マルチシーンIS」という機能を搭載しており、静止画や流し撮りなどの撮影シーンに合わせた手振れをカメラが自動認識し、補正を行います。画像処理エンジンと併せて手ぶれの少ないきれいな写真を撮ることができます。また、広角幅のF2のレンズを搭載しているため、夜景撮りなどもきれいに撮ることができます。夜景を、目だけではなく、画像としても残したい人はこちらがおすすめです。

ニコン(Nikon) COOLPIXS9900

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一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラの交換レンズに搭載している、手ぶれ補正技術を応用しているので、コンパクトデジカメとしてはトップクラスの手ぶれ補正精度を実現しています。また、光学30倍ズームレンズを搭載しているため、気軽に望遠撮影が可能となっています。遠いものなどを撮る機会がある方は検討してみてはいかがでしょうか?

ソニー(SONY)  DSC-HX90V

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高性能のジャイロセンサーが振れを感知し、高精度に補正を行う点が特徴です。画像処理エンジンと併せて手ぶれの少ないきれいな写真を撮ることができます。またこちらは、写真だけではなくフルハイビジョンで動画を撮ることもできます。その機能にも手ぶれ補正が付いているため、きれいに被写体を動画に納めることもできますね。写真だけではなく動画も撮りたいと考えている人はこちらの商品は必見です。

パナソニック(Panasonic) DMC-LX100

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手振れを検出するセンサーが高い精度で揺れを感知し、揺れを打ち消すようにレンズを動かし続けることで手振れを防止しています。また、カメラのwi-fi接続は比較的難しいことが多いのですが、こちらはQRコードで読み取り、接続することができるため、簡単に接続することができます。スマートフォンでも操作できるので便利ですよね。すぐに写真をSNSにあげることもできるため、SNSによく写真をあげる人はこちらがおすすめです。

オリンパス(OLYMPUS) SH-2

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このカメラに搭載されているのは光学式のセンサーシフト方式手振れ補正になります。撮影時のさまざまな方向からの振れに光学5軸ぶれ(シフト(上下左右)ぶれ、角度ぶれ、回転ぶれ)で対応し、コンパクトデジカメ最強の手ぶれ補正を実現しています。また、タイムラプスも出来るため、コマ送り動画みたいなものを撮りたいと考えている方は必見です。

カシオ(CASIO) EX-ZR1600

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5軸の手ぶれ補正を搭載しているため、さまざまな方向への振れにも対応しています。快速シャッターでシャッターの間隔も短く、シャッターボタンを押してからの撮影までのタイムラグも少ないので手ぶれも起きにくくなっています。また、自撮り撮影にも対応しており、価格も3万円台のコンデジのため、初期費用を気にするかたはこちらの商品がおすすめです。

富士フイルム(FUJIFILM) XQ-2

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F値1.8の明るいレンズを搭載しているので、手ぶれが起こりやすい暗い場所での撮影では、明るいレンズと光学式の手ぶれ補正が有効となります。そして、プロテクターをつければ水中撮影も出来ます。南の島で熱帯魚を撮りたいなどと考えている方や、友達や家族と海で...と考えている方はこちらをおすすめします。