スマホから音楽を聴く方が増えていますが、スマホの内蔵スピーカーでは物足りないのも事実。イヤホンも長時間は疲れます。そんな時には小型スピーカーがおすすめ。気楽に、でもしっかりと音楽を楽しめます。最近は驚くほど小型でも高音質、高機能なスピーカーも増えています。重低音の要望にも対応可能です。

用途によって向き、不向きがあるので、目的に応じた小型スピーカーの選択が大事ですよ。そこで今回は、選び方のポイントとおすすめ機種をご紹介します。

高音質でおすすめの小型スピーカー4選

アンカー(Anker) コンパクトBluetoothスピーカー SoundCore mini

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商品価格 ¥ 2,999

67×67×67mmという超小型の手のひらサイズモノラルスピーカー。5Wの大出力アンプとパッシブサブウーハーを搭載しているので、大きさを超えたパワフルな高音質が楽しめますよ。アンカーはモバイルバッテリーを得意とするメーカーでもあり、そのノウハウによる15時間もの長時間駆動も魅力です。この価格でステレオミニ入力とBluetoothにも対応。

さらに、microSDカードにも対応する多機能ぶりです。なんとFMラジオも搭載。これ一台で幅広く音楽を満喫できます。小型スピーカーの最新鋭としておすすめ。

ロジクール(LOGICOOL) ステレオスピーカー Z120

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商品価格 ¥ 1,080

小型高音質なPC向けスピーカーの人気モデルです。幅わずか88mmのコンパクトさ。左右筐体分離タイプのステレオ機なので、広がりのある高音質が得られます。入力はステレオミニ。汎用性も魅力です。USB端子から電源を取るので、コンセントいらずです。バッテリー駆動はできませんが、ノートPCがあれば外でも使えますよ。リーズナブルな価格も見逃せません。

この価格で前面ボリューム付きなのもうれしいポイント。高音質小型スピーカーの入門機として大いにおすすめします。

ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-X11

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商品価格 ¥ 8,000

世界のソニーが贈る、超小型スピーカーの高音質機。ステレオミニ入力/Bluetooth対応のモノラルスピーカーです。61mm角のキューブ型のコンパクトボディはキュートなデザイン。中にはソニーのオーディオ技術が満載です。なんと最大10Wの大出力デジタルアンプと、デュアルパッシブラジエーターを搭載しています。

これにより大きさが信じられないほどの音量と高音質を実現してるんです。215gの軽量も魅力。モノラルスピーカーとして最高レベルのおすすめ品です!

クリプトン(KRIPTON) アクティブ・スピーカー KS-3HQM

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商品価格 ¥ 87,210

手のひらサイズ機2台によるステレオスピーカー。とにかくこの大きさが信じられない高音質が魅力です。高級スピーカーメーカー・クリプトンのノウハウを総動員した渾身の一作。わずか6.35cm径フルレンジユニットに高品位アルミニウム筐体を使用。なんと50Wもの大出力アンプ搭載です。USB、光デジタル、アナログ音声の豊富な入力もポイント。しかも、最高24bit/192kHzのハイレゾ対応です。

小型スピーカーの価値観を変えるほどの高精細でリアルな音は鳥肌もの。高級オーディオ愛好家にさえおすすめできる最高の逸品です。

重低音がおすすめの小型スピーカー4選

ボーズ(Bose) SoundLink Mini II Bluetoothスピーカー

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商品価格 ¥ 27,000

小型でも重低音スピーカーと言えば本機、というほどの人気機。ボーズは低音の出る小型スピーカー技術を追求し続け、数々の特許を保有しています。本機にもそのノウハウを投入。最新のBluetooth対応の機能性も身に着けています。革新的なドライバー構成により、豊かで深みのある低音を響かせてくれるんです。

ステレオ構成による広がり、立体感も申し分ありません。それでいて片手でも持てるコンパクトさ。大きくないとスピーカーは高音質ではない、という固定観念を崩した名機です。

ジェイビーエル(JBL) Bluetoothスピーカー FLIP3

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商品価格 ¥ 12,500

重低音に定評のある一体型ステレオ小型スピーカー。ステレオミニ入力/Bluetooth対応です。低音再生を得意とする老舗ブランド製であることがポイント。幅169mm、450gのコンパクトボディに8W×2の大出力アンプを搭載しています。高性能なリチウム充電池により、10時間再生可能です。ポップなデザインも人気の秘密。外に持ち出して使えば、低音とおしゃれな外見で注目の的!

オラソニック(Olasonic) Bluetooth ステレオスピーカー TW-BT55ST

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商品価格 ¥ 10,033

卵型の形状が個性的な分離型ステレオスピーカー。ステレオミニ入力/Bluetooth対応です。高音質化のためにあえて丸みを帯びたデザインを採用しています。また、サイズを超えた重低音再生のために、大型のパッシブラジエーターを内蔵。前面の大型ディフューザーにより広い音場空間と立体感を再現します。独自技術の「SCDS」方式による大出力10W+10Wも驚きです。

一台使用でも楽しめ、よりコンパクト化できます。バッテリー駆動もできるので、使用場所も選びません。一味違うスピーカーをお求めの方にもおすすめです。

ソニー(SONY) ワイヤレスポータブルスピーカー 防水対応 SRS-XB2

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商品価格 ¥ 11,362

IPX5相当の防水性能も備える一体型ステレオ小型スピーカー。ステレオミニ入力/Bluetooth対応です。迫力ある低音域再生を特徴とする「EXTRA BASS」シリーズ機。42mm径の大型スピーカーユニットを採用し、軽量化した振動板と強力な磁気回路によって大音量と重低音を奏でます。アンプ部の実用最大出力20Wは、大きさ、価格からすると驚異的です。バッテリーは12時間持続。レジャーにも持っていける重低音スピーカーとしてもおすすめです。

小型スピーカーの選び方

コンパクトなモノラルか、音質のステレオか

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スマホとの併用によるアウトドア使用の需要もあり、小型スピーカーが増えています。なかには手の平に乗るくらいの小さいものも。小さくて軽ければ持ち運びには便利ですが、音質的にみると不利な点は否めません。

手の平サイズほどのスピーカーの多くは、スピーカーユニットが一つのモノラルです。一方、CD、配信などの音楽はスピーカーを左右で2つ使うステレオ信号。このステレオ再生によって音の広がり、立体感が生まれます。モノラルではステレオ再生ならではの利点が得られません。

一方、音質重視でステレオスピーカーとすれば、2つのユニット分、本体が大きくなりがち。また、ステレオ再生はスピーカーの正面の適切な距離にいなければ効果を発揮しにくいので、離れた場所で自由に聴きたい場合はあまり関係ないとも言えます。

どちらがいいか悪いかではなく、用途、目的に応じて選ぶことが楽しく音楽を聴く近道です。

重低音重視で選ぶ

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スピーカーで低音を、より出そうとすれば、まず、スピーカーユニットと本体を大きくした上で、アンプの出力を高める必要があります。現実的には手のひらサイズのスピーカーで、多くの方が納得できる重低音再生は難しいです。それでも、幅15cm程度のスピーカーでも、最近は重低音再生を得意にするものはあります。

特に、パッシブラジエーター方式を採用すると、筐体の大きさ以上の低音再生能力が得られます。この方式の有無についてもチェックするといいですよ。メーカー自身が重低音再生を重視しているかもポイントです。重低音を重視した設計に加え、重低音を強調した音作りも関係するからです。

入力で選ぶ

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小型スピーカーをはじめとするアクティブスピーカーの一般的な入力はステレオミニ端子によるアナログ入力です。スマホ、DAPのイヤホン端子をはじめとして、幅広いオーディオ機器と接続可能な有線入力です。

最近はBluetooth規格によるワイヤレス入力対応機も増えています。スマホ、タブレットなどBluetooth出力対応機を持っているなら、ワイヤレスの便利さでおすすめです。ただし、有線接続よりも音質的には劣ります。

バッテリー駆動の有無で選ぶ

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小型スピーカーの魅力は持ち運んでどこにでも置けること。外にだって持っていけます。ただし、その場合、バッテリー駆動の必要があります。最近の小型スピーカーの多くはバッテリー駆動対応です。ただし、PC用を中心に、バッテリー非対応機もあるので、よく調べましょう。

バッテリー持続時間のチェックも大事です。10時間を超えれば優秀で、なかには20時間以上のものもあります。ただし、バッテリーを節約するということは、アンプに使う電気を減らすことでもあります。高音質の維持とバッテリー時間には反比例の部分もあるので、音質重視ならよく考えて選びましょう。