自転車を買うなら、どこでも持ち運びができる折りたたみ自転車がおすすめ。コンパクトに折りたたむことで、どこへでも持ち運べてサイクリングが楽しめちゃいます。

また最近の折りたたみ自転車は、電動アシスト付きのものからマウンテンバイクタイプのものまで種類はさまざま。

今回は、人気の折りたたみ自転車を生み出す、おすすめのブランドをランキング形式で紹介します。折りたたみ自転車の魅力や選ぶ際のポイントも合わせて紹介するので、是非チェックしてみてください。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第1位 ダホン

ダホン(DAHON) フォールディングバイク インターナショナルモデル SUV D6 BAT061 20インチ

商品価格 ¥ 33,999

ダホンは、折りたたみ自転車を初めて開発したブランドとして有名です。創業者Dr. Davit Honによる折りたたみ自転車という画期的なアイデアが当時受け入れられなかったことが理由。

それまでレーザー工学に没頭していたダホンが、自転車ブランドを立ち上げました。現在の折りたたみ自転車市場の98%には、ダホンによる特許220件いずれかが採用されていると言われています。

こちらは、そんな折りたたみ自転車の元祖ダホンの最安モデル。安価な価格帯でダホンの自転車に乗れるというのは嬉しいですね。6段階変速に加えて、高さ調整可能なハンドルなど、機能性も申し分なし。

重量が13.4kgと少々重たいですが、安価に折りたたみ自転車の元祖を手に入れられる、おすすめのモデルです。

ダホン(DAHON) 折り畳み自転車 Route 20インチ

商品価格 ¥ 43,950

こちらは、ダホン国内モデルのベストセラー折りたたみ自転車。変速は7段、重量は12.2kgとまさにベーシックなモデルと言えます。上記のモデル同様、ハンドルの高さを調節できるので、家族共用に便利ですよ。

また、グリップ部分には、フィットしやすく疲れにくい平らなエルゴタイプを採用。初心者でも安心のグリップタイプのシフターもおすすめのポイント。

ダホン(DAHON) 折りたたみ自転車 Mu Elite 17MUELRD00 20インチ

商品価格 ¥ 261,000

ダホンの折りたたみ自転車のフラッグシップモデルです。折りたたみ自転車にはなかなかないドロップハンドが特徴的ですね。

耐久性グリップ力の高いタイヤ、22段の変速も合わさって、どんな道でも快適かつ、アグレッシブな走行を提供してくれます。重量も10kgを切っています。旅行先の長距離サイクリングでも安心の万能おすすめ自転車です。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第2位 ルノー

ルノー(RENAULT) 折りたたみ自転車 マグネシウム6 MG-FDB140 14インチ

商品価格 ¥ 59,800

ルノーは1898年に設立された、フランスの老舗自動車メーカー。日産の親会社として有名ですね。そんなルノーは、自動車製造で培ったノウハウを活かして、おしゃれで使い勝手のいい折りたたみ自転車を開発しています。

こちらはルノーの2017年注目の折りたたみ自転車です。レーシングカーにも使用されている軽量なマグネシウムフレームによって、6.7kgという軽さを実現しています。とにかく軽量な折りたたみ自転車がほしいという方におすすめ。

折りたたむと660×570×300mmまで小さくなるので、持ち運びもらくらく。また、小さいタイヤでも快適な走行を可能にするために、クランクアームに大きなサイズを採用しているのもうれしいポイント。

16インチモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。

ルノー(RENAULT) 折畳み自転車 シティFDB26 6S MG-RN266C 26インチ

商品価格 ¥ 50,200

一見、普通のシティサイクルにしか見えないルノーの折りたたみ自転車。タイヤも26インチと、一般的な自転車と変わらないながら折りたためる、というのには驚きですね。

しかし、折りたたみ時のサイズは、タイヤのサイズ分1060x980x490mmと大きくなってしまうのには注意が必要です。車や電車に載せるのは難しいかもしれません。普段使いの自転車を収納するスペースがないという方におすすめの製品です。

ルノー(RENAULT) 折りたたみ自転車 GORDINI AL-FDB160 Lumié 16インチ

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商品価格 ¥ 64,500

ベルトドライブシステムが採用されたルノーの折りたたみ自転車です。ベルトドライブは、チェーンと比較して、伸びにくく、音が小さいという特徴があります。動力がもれなくタイヤに伝わるため、爽快に走行できますよ。

メンテナンスの手間がかからないというのもおすすめのポイントです。もちろん折りたたみも工具必要なしで行える簡単タイプ。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第3位 パナソニック

パナソニック(Panasonic) オフタイム ELW07-Y 前18インチ 後ろ20インチ

商品価格 ¥ 122,500

こちらは、電動アシスト機能を搭載したパナソニックの折りたたみ自転車です。バッテリー容量は8.0Ah、充電時間は約3.5時間です。走行距離はモードによりますが、一番走行距離の長いロングモードであれば、約59kmも走れます。

電動アシスト機能が搭載されていながら折りたたみ方は簡単で、サイズも880×660×490mmととてもコンパクト。電動アシストの他にも7段変速機能が搭載されています。旅行、通勤通学での移動がずっと楽になるおすすめの折りたたみ自転車です。

パナソニック(Panasonic) 折りたたみ自転車 トレンクル PEHT423 14インチ

商品価格 ¥ 237,600

JR東日本とパナソニックは1998年に共同開発したロングセラー折りたたみ自転車です。トレンクルという名称は、電車(train)と自転車(bicycle)から来たもの。電車へ持ち込めるように駅のロッカーに収納できるように設計されています。

フレームにはチタン合金が使用されており、錆びにくく、かつ6.9kgと軽量に仕上がっています。この自転車を手に入れたら、きっとどこまででも持ち運びたくなりますよ。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第4位 ドッペルギャンガー

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) 折りたたみ自転車 BLACKMAX 202 20インチ

商品価格 ¥ 23,574

ドッペルギャンガーの代名詞とも呼ばれるロングセラー折りたたみ自転車、BLACKMAX 202です。一番の特徴は、中間にプレートを挟んだ2本のパイプ、パラレルツインフレーム。これはドッペルギャンガー独自のもので、JISの定める規定以上の強度を誇っています。

また、パイプの間に指を入れれば快適に持ち運びができますよ。2万円台というコスパのよさもおすすめのポイントです。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) 折りたたみ自転車 m6 20インチ

商品価格 ¥ 15,680

ドッペルギャンガーの高コスパ折りたたみ自転車、M6。かごが標準装備されているので、荷物の持ち運びに適していますが、その分輪行にはあまりおすすめできません。

また、リアサスペンションが搭載されているのも大きな特徴。地面の衝撃の少ない快適な走行を楽しめますよ。上の製品同様パラレルツインフレームが採用されているの見逃せません。

ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) 折りたたみ自転車 BACKFLIPPERシリーズ PARCEIRO 260-GR 20インチ

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商品価格 ¥ 30,423

ドッペルギャンガーの20インチ折りたたみ自転車です。PARCEIROは、仲間、親しい仲という意味。その名の通り、気軽に乗れるシンプル、クラシカルで親しみやすいデザインとなっています。ダイヤモンドフレームの形状が美しく、折りたたみ自転車には見えません。

折りたたみに機材は必要なく、右ブレーキをかけながらペダルを踏むだけという簡単操作。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第5位 ナノー

ナノー(NANOO) 折りたたみ自転車 NANOO FD-1207 12インチ

商品価格 ¥ 72,266

縦長に折りたたむ珍しいタイプの自転車です。NANOO独自のリフトフォールディングシステムによって、折りたたみ完了に15秒もかかりません。折りたたんでも、地面にはタイヤしか設置しないので、そのまま転がして移動が可能です。

持ち運びのしやすさは、公式サイトで輪行イノベーションと謳うほど。タイヤのサイズは12インチ、変速は7段階です。輪行メインに使いたいという方にぜひ検討してもらいたいおすすめの折りたたみ自転車です。折りたたみ時のサイズは、650x1000x260mm。

ナノー(NANOO) 折りたたみ自転車 NANOO FD-1408 14インチ

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商品価格 ¥ 106,784

NANOOの14インチモデルです。折りたたみ時のサイズは、12インチモデルより横幅が50mm大きい700x1000x260mm。タイヤのサイズが大きいだけでなく、変速は8段階。更に快適な走行を実現しています。

しかし、重量が1kg近く重く、価格も高くなっています。快適な走行を輪行先で楽しみたいという方は、その部分を考慮して検討してみてください。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第6位 レイチェル

レイチェル(Raychell) 折りたたみマウンテンバイク R-314N 26インチ

商品価格 ¥ 26,523

コストパフォーマンスに優れていると人気のブランド、レイチェルによる折りたたみ自転車です。こちらは、マウンテンバイク仕様であることが最大の特徴。

グリップ力の高いブロックタイヤや、フロントサスペンション、リアサスペンションを搭載しているので、路面状態が悪い場合の走行でも安心快適です。キャンプに自転車を持って行きたいという方におすすめ。

レイチェル(Raychell) 折りたたみ自転車 FB-206R 20インチ

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商品価格 ¥ 12,785

必要最低限のスペックを詰め込んだ、レイチェルのシンプル折りたたみ自転車。夜間に助かるフロントLEDライト、盗難防止になるワイヤーロックを標準装備しています。

折りたたみ自転車は持ち運びがしやすいだけに、簡単に盗難されてしまいます。ワイヤーロックを使えば、支柱やフェンスなどに括りつけられますよ。

レイチェル(Raychell) 電動自転車 FB-206R-EA 20インチ

商品価格 ¥ 93,639

レイチェルによる電動アシスト付きの折りたたみ自転車です。6.0Ahリチウムイオンバッテリーを搭載し、1回の充電で約35km走行できます。操作スイッチもとてもわかりやすいです。アシストだけでなく、ライトの操作もできますよ。

パナソニックのオフタイムと比べて、アシスト走行距離は短いです。しかし、価格は安く、フロントバスケットとリアキャリアを標準搭載しています。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第7位 マイパラス

マイパラス(MYPALLAS) 折りたたみ自転車 M-101 16インチ

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商品価格 ¥ 10,500

自転車を累計100万台以上販売する人気ブランド、マイパラスのシンプルな折りたたみ自転車。今回ご紹介する折りたたみ自転車の中で最も価格が安いです。変速ギアは搭載されていませんが、チェーンカバーや折りたたみ二重ロックなど安全性はばっちり。

初めて折りたたみ自転車を買うという方におすすめです。

マイパラス(MYPALLAS) 折畳自転車 SC-07PLUS 20インチ

商品価格 ¥ 16,395

こちらもマイパラスからの高コスパ折りたたみ自転車です。重量は17.5kgと少々重めですが、6段変速ギア、リアサスペンションを搭載しています。また、ライト、バスケット、カギのオールインワン仕様もおすすめのポイント。

カラーはアイボリー・ダークグリーン・マットブラック・エボニーブラウンの4色からお選びいただけます。どれも可愛くて迷ってしまいそうですね。

おすすめの折りたたみ自転車ブランドランキング
第8位 ストライダ

ストライダ(STRiDA) 折りたたみ自転車 STRiDA LT 34963 16インチ

商品価格 ¥ 79,799

ストライダは、1987年にイギリスで誕生した三角形の独特の形状をした折りたたみ自転車。チェーンではなくベルトで駆動するので、注油のようなメンテナンスが必要ありません。

折りたたみ方は3本のフレームを1束にしてロックをかけるだけ。10秒もかかりません。独特な形状なだけあって運転には多少の慣れが必要なようです。

こちらはストライダシリーズの16インチのエントリーモデル。変速ギアは付いていませんが、比較的安価にストライダを楽しめますよ。人とは違うものを求める方におすすめです。

ストライダ(STRiDA) 折り畳み自転車 STRiDA EVO 18 Limited Edition 18インチ

商品価格 ¥ 129,800

ストライダの18インチの上位モデルです。独特な形状を残しながら、3段階変速を搭載しています。また、キャリングバッグも付属。キャリングバッグにストライダを入れてそのまま肩にかければ持ち運びもらくらく。

手に入れれば、そのまま輪行旅に出発できるおすすめの折りたたみ自転車です。

折りたたみ自転車の魅力

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By: doppelganger.jp

折りたたみ自転車の最大の魅力は、なんといってもそのコンパクトさ。通常の自転車の活動範囲は、広くても家から10キロ程度。もちろんロードバイクやクロスバイクだともっと広いかもしれません。

しかし、気軽に日本、あるいは世界どこへでも気軽に持ち運べて自転車を楽しめるのは、折りたたみ自転車だけなのではないでしょうか。ここでは、折りたたみ自転車が活躍する具体的なシチュエーションをいくつかご紹介します。

通勤・通学に

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電車に持ち込める最大の荷物のサイズをご存知でしょうか。JR東日本では3辺の最大の和が250cm以下で重量が30kg以下と規定されています。折りたたみ自転車の多くは折りたたみ時にはこの規定を満たします。

そして、ある程度電車が混んでいていも他人の邪魔にならないくらいコンパクトになるものも多くありますよ。

自転車に乗って家から駅まで移動、駅で折りたたみして持ち込み、そして、オフィス、学校の最寄り駅で組み立てて通勤通学、なんていう使い方が簡単にできてしまうんです。オフィスに駐輪所がなくてもデスクの下に収納できちゃうのも折りたたみ自転車の魅力。

電車に持ち込む際には、折りたたんでも、必ず専用の袋に収納しなくてはいけないということには注意しましょう。

旅行に

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鎌倉や京都の観光だと、観光スポットが1つ1つ離れているために、どうしても電車、バス移動が多くなってしまいがち。そんな時にも折りたたみ自転車は活躍してくれます。折りたたみ自転車は電車だけでなく飛行機にも持ち込めるので、遠方への旅行の味方にもなってくれますよ。

普段使いに

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通勤・通学、旅行など、特別な用途をしなくても、折りたたみ自転車は大活躍。例えば、駐輪所のないマンションでも、玄関のちょっとしたスペースに収納できます。ディスプレイしていてもカッコいいですよ。

ホイールサイズが大きいタイプも数多く販売されているので、普段使い用として折りたたみ自転車を購入するというのもおすすめ!

折りたたみ自転車の選び方

タイヤのサイズをチェック

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折りたたみ自転車と聞いて、多くの方が想像するのは、16〜20インチのタイヤの自転車なのではないでしょうか。

しかし、実際には折りたたみ自転車と一口に言っても、キックボードのタイヤサイズに近い8インチのものから、折りたたみではない自転車と変わらない26インチのものまで幅広くラインナップされています。

自転車はタイヤのサイズが大きければ大きいほど、ペダルの踏みが重たく、速度が速くなります。逆に、タイヤのサイズが小さければ小さいほど、ペダルの踏みは軽く、速度が遅くなります。

速度を重視して折りたたみ自転車を探している方は、タイヤの小さいものを選ばないことをおすすめします。しかし、タイヤのサイズが大きいほど、折りたたみ時のコンパクトが失われてしまう、ということには注意が必要です。

折りたたみ方、折りたたみ時のサイズをチェック

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折りたたみ自転車を選ぶ際には、折りたたみ方、折りたたみ時のサイズもしっかりチェックしておきましょう。最もベーシックなのは、フロントチューブ、ダウンチューブで半分に折りたたむタイプです。

展開時の1/2程度のサイズになります。この折りたたみ方のものは、幅と高さがほとんど均等になるので、机の下やロッカーに収納しやすいです。

一方、輪行という点において、おすすめなのは縦長に折りたためるタイプ。満員電車でも比較的邪魔になりにくく、座った時も両足の間にすっぽり収められますよ。

いずれにせよ、狭い場所に収納するという場合は、事前に収納する場所のサイズを計測しておきましょう。縦長に折りたたむタイプの自転車はロッカーに入らないことがあるようです。

また、キャリー用ローラーが搭載されているのかも合わせて確認しましょう。ローラーが搭載されていると、持ち運びがずっと楽になります。

本体の重量をチェック

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本体の重量は持ち運びの際にはとても気になるもの。特に旅行に折りたたみ自転車を持っていく場合には、軽いに越したことはありません。自転車の重量のほとんどは、フレームの素材によって決まります。多くの折りたたみ自転車は、アルミニウム製で、11〜12kg程度です。

中には6kg台という超軽量折りたたみ自転車も販売されています。素材はチタン合金。しかし、軽い素材は価格が高く、結果的に自転車の価格も高くなってしまうことがあります。

しかし、最近になって、軽くて安いマグネシウムフレームの折りたたみ自転車が登場してきています。今回紹介したものであれば、ルノーのマグネシウム6がそれに当たります。

折りたたみ自転車の強みを生かすために、自分の予算を考慮して、なるべく軽い自転車を選ぶことをおすすめします。

変速ギア、電動アシストの有無

最近の折りたたみ自転車の多くには、変速ギアが搭載されていますが、たまにコンパクトさ、安さを求めて搭載されていないものもあります。坂道での走行の快適さを左右するので是非チェックしてみてください。

変速ギアは3段階から22段階まで幅広くありますが、段階が多くても実際そこまで使わないということが多いようです。

また、中には電動アシストが搭載されている折りたたみ自転車もあります。電動アシストがあれば、上り坂での運転はぐっと楽になりますよ。しかし、その分重量が増えてしまい、また、充電する手間もかかってしまうということには注意が必要です。