iPhoneユーザーにとっては、iPhoneなしの生活は考えられないのではないでしょうか。それだけ、iPhoneは便利で高性能です。今や、キーボードを用意すれば、パソコンの代わりにも十分になるほど。その性能を生かし切るためには、うまくキーボードを選びたいところです。

使いやすいキーボードを選ばなければ、作業の効率は上がりません。iPhoneにぴったりのキーボードの選び方とおすすめ機種をご紹介。

iPhoneユーザーにおすすめのBluetoothキーボード8選

バッファロー(iBUFFALO) Bluetooth3.0対応 コンパクトキーボード BSKBB24BK

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商品価格 ¥ 1,747

軽量さとリーズナブルさの両立で人気のiPhone対応Bluetoothキーボード。キーピッチは17.0mm、キーストロークは1.2mmです。リチウムポリマー充電池を内蔵し、189時間使用できます。150gの軽量も大きな特徴です。一般的なポータブル対応キーボードよりも50gほど軽いんですよ。キー配列は打ちやすいアイソレーション方式。

iPhoneでは一部の記号がキー通り入力できないことはチェックしておきましょう。求めやすい価格により、Bluetoothキーボードの入門機として推薦します。もちろん持ち運び使用がおすすめです。

エレコム(ELECOM) キーボード Bluetoothワイヤレス接続 TK-FBP052BK

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商品価格 ¥ 1,500

格安ながらiPhone対応機能が充実したBluetoothキーボード。キーピッチは17.4mm、キーストロークは1.7mmです。日本語配列のBluetoothキーボード入門機として人気があります。iOSモードとWindows/Androidモードがスイッチで切り替えられるのが特徴です。

そのため、日本語キーボードながら、@マークなどをキー配列通りに打つことができ、iPhone使用に向いています。メンブレン方式なので、打ちやすさの面では価格なりかもしれません。

ロジクール(Logicool) Bluetoothマルチデバイスキーボード K480

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商品価格 ¥ 3,378

スマホ・タブレットに最適化されたiPhone対応Bluetoothキーボード。キーピッチは19.0mm、キーストロークは2mmです。iPhoneなどのスマホを立てるための溝が付いていて、見た目にも、使いやすさでもバツグンの相性。パンタグラフ式でアイソレーション方式のキーは打ちやすいもの。ピッチ、ストロークも適切です。

iOSキーの刻印も印字しているので、キーがわからなくなる心配もありません。電源は単4形2本。重量は815gあるので、持ち運びには向きません。自宅でじっくりと使うのにおすすめ。

アップル(Apple) Magic Keyboard MLA22LL/A (US配列)

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商品価格 ¥ 14,800

アップル社の純正キーボード。iPhone対応Bluetoothキーボードとしてこれ以上ないくらいの存在です。キーピッチは19.0mm、キーストロークは2mmです。小型キーボードで軽視されることの多いF(ファンクション)キーが大きめなのも特徴。「シザー式パンタグラフ」という、より打ちやすい方式による打鍵感のよさでも人気です。

USB充電式で約1ヶ月使用できます。iOSで刻印通り正確に打てる英語配列モデルを選びましょう。iPhone向けというより、小型キーボードとしての高度な使いやすさで、据え置き用にもおすすめ。

マイクロソフト(Microsoft) キーボード Universal Mobile Keyboard P2Z-00023

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商品価格 ¥ 5,370

かのマイクロソフト社のiPhone対応Bluetoothキーボード。キーピッチは16mm程度、キーストロークは1.5mm程度です。コンパクトなモバイル使用向けで、重さは360g。フタが付いているので、携帯時に壊したり汚れたりする心配が少ないのがいいですよ。ほどほどのキーピッチですが、アイソレーション方式のキーにより打ちやすいです。

日本語配列ですが、iPhone向けの印字もされているため、入力で困ることはないでしょう。一回の充電で6ヶ月使用できる点も特筆もの。Bluetoothペアリングも3台までできるので、複数のデバイスと簡単に共用できます。汎用性の高いBluetoothキーボードとしておすすめ。

ロジクール(Logicool) ウルトラポータブル キーボード Keys-To-Go iK1041TLA

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商品価格 ¥ 5,630

ロジクールによるiPhone対応Bluetoothキーボード。キーピッチは17mm程度、キーストロークは1.2mm程度のアイソレーション方式。iPadやiPhone用に専用設計されているのが最大の特徴。パソコンでしか使われないキーを省くという思い切った設計で、小型、軽量化しています。なんと180gの軽量。ショートカットはiOSに特化しており大変に便利です。

防塵・耐水設計により、アウトドアでの使用にも不安がないのも魅力。外で使うiPhone用Bluetoothキーボードとして強くおすすめします。

フィルコ(FILCO) 67キー英語配列 Majestouch MINILA Air FFBT67M/EB 茶軸

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商品価格 ¥ 12,852

ダイヤテック社によるiPhone対応Bluetoothキーボード。キーピッチは19mm、キーストロークは4mmです。同社は、フィルコブランドによるマジェスタッチシリーズの高級キーボードで有名な日本のメーカー。マジェスタッチの特徴は、メカニカル式のキーボード。パンタグラフ式よりもさらに押しやすく打鍵感のよいキーボードであることです。押し味ごとに、4種の製品を出すほどにこだわっています。

本機は英語配列キーボードによりiPhoneにもスムーズに対応可能。10キーも装備するなど据え置き向けです。ペアリングも3台までできるので、iPhone用だけでなく、押しやすいBluetoothキーボードとしておすすめします。

リュウド(REUDO) 折りたたみ式ワイヤレスキーボード iOS専用 RBK-3200BTi

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商品価格 ¥ 6,763

コンパクトさが売りのiPhone対応Bluetoothキーボード。折り畳み可能で、背広のポケットに収まるほど小さくできるのが大きな特徴です。Apple Wireless Keyboardと同様のキー構成を取り、iOSに最適化した設計も魅力。逆にパソコン用には、キー配置が不足に感じる場合もあります。iPhoneが置けるスタンドを付属するのも便利です。

ペアリングも4台までできるので、多くの機器と接続できますが、iOS専用機として割り切って使うことがおすすめ。

iPhoneにぴったりのキーボードって?

キーボードにはUSBケーブルで接続できる有線タイプと、Bluetoothによるワイヤレスタイプがあります。これはパソコン用でもiPhone(iOS機)、Androidなどでも同じです。

おすすめはBluetoothキーボード。接続ケーブルの煩わしさがありませんし、USB接続によって、iPhone側に余計な電力消費をさせてしまうこともありません。価格、種類も幅広く、細かい用途に合ったBluetoothキーボードを見つけられます。

文字配列に注意

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Bluetoothキーボードは、製品ごとに文字のキー配列が異なっています。小型化のためです。普段パソコンを使っている方は、違和感が生じないか、よく確認しましょう。また、一部の記号について、印字されていない場合もあるので、注意してください。「 、。!? 」などです。文字入力を多くする方は要チェックです。

iOSでは日本語配列キーボードを日本語配列のまま使えないという原則(アップル純正のBluetoothキーボードは別)も覚えておきましょう。iOS端末において、キーの刻印通りの入力をしたい場合は英語配列キーボードを使うのがベターです。

iPhone向けで選ぶ

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Bluetoothキーボードは大きくはパソコン向け据え置きタイプとiPhone向けモバイルタイプに分かれます。とくに、iOSキーの刻印のあるキーボードが、よりiPhone向けと言えます。iOS専用のショートカットを備える機種もあります。iOS専用の入力モード切替を備える機種が基本的におすすめ。

また、iPhone/iPadとの使用前提で、iOS機を立てかける台のあるBluetoothキーボードもあります。見た目にも使い勝手の面でもおすすめ。

用途で選ぶ

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キーボードを使って、どこで何をするかでもおすすめのBluetoothキーボードは違ってきます。自宅で、パソコンの代わりとして仕事、勉強の文書作成など本格的に使うなら、大きめでキーの配置も違和感の無いものがおすすめです。重量もあるので、携帯用には適しません。

外でちょっとした文章を作成する程度なら、携帯に適した小型、軽量機種がおすすめ。折り畳み式だと、よりコンパクトなのでさらにおすすめです。ただ、iPhoneなみに小さいキーボードは携帯には便利ですが、打ちにくいと感じる場合もあります。また、バッテリー駆動時間のチェックも大事です。電池式なのか充電式かも確認しましょう。

キーボードの形式で選ぶ

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キーボードの形式にはゴム性のラバーの反発力を利用した「メンブレン方式」と、支持構造により確かな打ち心地と薄型化が可能な「パンタグラフ方式」があります。「メンブレン方式」は低価格品に見られ、打鍵感がいまいちな面もあるため、予算の問題がない限りは「パンタグラフ方式」をおすすめします。キーを押し込む深さであるキーストロークは2mm以上あると打ちやすいですよ。

また、キーとキーの間にスペースがある「アイソレーション方式」なら、打ち間違いも起きにくく、快適な使用感です。キーの中心から、隣のキーの中心までの距離であるキーピッチも重要。小型化すると小さくなり、打ちにくくなるからです。具体的には19mmは欲しいところ。押し込む深さのキーストロークは2mmあればラク。これ以上ある小型キーボードはかなり打ちやすいとも言えます。