アウトドアや登山など、野外での調理に役立つシングルバーナー。コンパクトで携帯性に優れており、キャンプや旅先でも手軽に火を使った調理が楽しめます。しかし、種類が豊富なため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、シングルバーナーのおすすめをご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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シングルバーナーのおすすめ注目モデル
| 商品 | Amazon ベストセラー ![]() イワタニ CB-JCB | Amazon ベストセラー ![]() スノーピーク GS-450R | ![]() ソト SOD-320 | ![]() キャプテンスタッグ M-7900 |
| 販売ページ | ||||
| 使用時サイズ | 155x127x155 mm | 270x410x110mm | 76x86x100 mm | 125x82x125 mm |
| 収納時サイズ | 82x109x68 mm | ー | 40x75x43 mm | 117x65x105 mm |
| 重さ | 274 g | 1.9kg | 81 g | 300 g |
| ガス消費量 | 約194g/h | ー | ー | 約225g/h |
シングルバーナーの魅力とは?

シングルバーナーは、CB缶やOD缶などの燃料カートリッジに接続して着火できる野外用の小型コンロです。軽量でコンパクトな折りたたみモデルが豊富で、携行性に優れているのが魅力。設営が簡単なことから、初めて扱う方でもスムーズに準備できます。
ソロでのキャンプに適しており、持ち運びが楽なので登山やツーリングなどにも重宝します。電源不要で幅広く持ち出せる便利なアイテムです。お湯を素早く沸かしたり簡単な調理をしたりとアウトドアで活躍します。
ただし、重心が高いモデルは安定性に懸念があり、底の広い重い鍋を使う場合には注意が必要。風の強い環境で用いる際は風防を用意するなど、強風対策を合わせて行ってみてください。
シングルバーナーの選び方
タイプを選ぶ
一体型

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一体型は、バーナー本体にガス缶を直接取り付けるシンプルな構造のタイプです。軽量でコンパクトな製品が多く収納性に優れており、荷物を抑えたい場面にぴったり。身軽に動きたい登山やソロキャンプ、ツーリングなどの用途に活躍します。
分離型に比べて五徳が小さめで重心が高くなる傾向があり、広くて重い鍋を乗せる場合はバランスを取る工夫が必要。倒れないように安定感を確認しながら、安全に取り扱ってみてください。
分離型

分離型は、バーナー本体とガス缶を燃料ホースでつないで離して使うタイプです。重心が低く安定しやすいので、広さのある鍋やフライパンを使うような本格的な調理に向いています。テーブルに直接置いても安定しやすいフォルムです。
五徳が広めの製品もあり、底の広いクッカーも安定して乗せやすいのが魅力。火力を強く出せる設計のモノなら、ファミリーキャンプや複数人で鍋料理を楽しみたい方などに適しています。
ただし、ホースや五徳がある分だけかさばり、一体型と比べて携行性や収納性に劣る点には留意しておきましょう。また、本体とガス缶の両方を安定した場所に置くスペースをあらかじめ確保してみてください。
火力で選ぶ

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火力は、kcal/hなどの単位で表記され、数値が高いほど高火力を発揮します。炒め物や鍋料理などアウトドア調理を楽しみたい方は、2500~3000kcal/h以上の高火力モデルを目安に検討してみましょう。
ただし、調理が素早く進む反面、火力が高いほど燃料の消費量も増える点には留意が必要。また、寒い時期は気温の低下によってガス圧が下がり、火力が落ちる傾向にあります。マイクロレギュレーターを搭載したモデルなら、低温環境下でも安定して燃焼しやすいのがポイント。冬場に使う方は合わせてチェックしてみてください。
点火装置のあるモノがおすすめ

By: captainstag.net
点火装置のあるモノは、スイッチを押すだけで火花が飛び、手軽に着火できるのが特徴。点火のたびにライターを用意する手間が省けて操作がよりシンプルになります。火の扱いに不慣れな初心者に適した機能です。
ただし、自動点火装置は繊細な構造を採用しており、持ち運び中の衝撃などで故障する場合があります。万が一火がつかなくなった状況に備えて、予備のライターや火起こし道具を携帯しておくと安心です。
安定感のある五徳を選ぶ

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五徳を選ぶときは、使用する鍋の底サイズや形状に合ったモノを選ぶことが重要。脚の本数が多いモノだと接地面が広くグラつきを抑えやすくなります。
さらに、調理のしやすさを重視する方には、本体とガス缶がホースでつながれた分離型がおすすめ。重心が低く設計されており、大きめの鍋でも安定しやすいのが魅力です。
五徳とバーナーの距離が離れすぎると、火力がうまく伝わらない場合もあるため注意してみてください。
燃料のタイプを選ぶ
CB缶

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CB缶はカセットコンロと同じ系統で、細長い形状のガス缶です。スーパーやコンビニなど身近な店舗で手に入りやすく、比較的リーズナブルなのが魅力。また、OD缶と比べて価格が安い傾向にあるのも強みです。ただし、一般的に気温の影響を受けやすく、寒冷地などの低温環境では火力が弱まりやすい点に注意しましょう。
比較的あたたかい時期のアウトドアや、コストを抑えたいときにおすすめのタイプです。
OD缶

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OD缶は専用のガスカートリッジで、丸みのある背の低い形状が特徴です。CB缶より寒さに強いモノもあり、低温環境でも火力が安定しやすいのが魅力。火力の安定性を重視する方や、冬のキャンプなどにぴったりな燃料です。
ただしOD缶は、CB缶に比べ入手できる場所が少ない傾向がある点に留意が必要です。なお、OD缶を探すときは、メーカーが指定しているモノや推奨しているモノを選んでみてください。
ガソリン

By: rakuten.co.jp
ガソリン式は、ガス缶ではなく燃料ボトルに液体を入れて使用する製品です。気温の影響を受けにくく、厳しい環境でも安定した火力を発揮しやすいのが特徴。ガスタイプに比べて高火力なモデルが多いのもポイントです。
ただし、ガス式に比べて準備工程があり、ポンピングなどの作業が必要なため、ガス式より取り扱いに手間がかかることも。操作に慣れるまでに多少の時間がかかる場合もあります。
機能性で選ぶ

シングルバーナーを選ぶときは、機能性も意識してみましょう。自動点火装置付きの製品は操作が簡単で、初心者でも着火しやすいのがポイント。火力調整機能を備えたモノなら、弱火から強火まで幅広く対応し、さまざまな調理に活用できます。
屋外で使うなら、風防があると火力をキープしやすくなります。用途に合う機能をチェックして、使い勝手のよいバーナーを探してみてください。
シングルバーナーのおすすめ|一体型
イワタニ(Iwatani) カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
アウトドアで手軽に使える一体型コンパクトバーナー。火力は2.7kWと高く、効率的な加熱が可能です。五徳は風防の役割も兼ね備えており、風のある環境でも安定した炎を保ちます。
重量約274gと軽量で、収納時は8.2×6.8×10.9cmとコンパクトに収まります。ハードケースが付属しているため、持ち運びや保管も便利。手軽なカセットガスを燃料に使用するため、アウトドア初心者にもおすすめのモデルです。
イワタニプリムス(IWATANI-PRIMUS) フェムトストーブ II P-116
本体重量64gのシングルバーナー。五徳もツマミもすべて折りたたみ式で、収納サイズは5.4×7.4×2.7cmとコンパクトです。
MFMM(マイクロ・ファイバー・メタル・メッシュ)バーナーヘッドを採用し、風の影響を受けにくい安定した燃焼を実現。ワイヤー式のツマミで火力調整もしやすく、出力は2100kcal/hを有しています。
軽量で負担軽減につながる、使用時の安定感や火力もよいなどと評価されています。荷物を極力減らしたい登山などにおすすめです。
コールマン(Coleman) ファイアーストーム 2000028328
強力な火力と優れた耐風性を兼ね備えたシングルバーナー。すり鉢状バーナーとウインドシールドにより、風が強い場面でも安定した火力を発揮します。重量約150gで持ち運びにも便利です。
最高時約3300kcal/hの火力を有しているのもポイント。点火装置を標準搭載しており、簡単に使い始められます。収納時サイズは約直径6×11cmとコンパクトにまとまり、収納ポーチも付属します。
コンパクトで落ち運びやすいと購入者から好評です。また、火力が強い点も評価されています。登山や海辺でのキャンプなど、風の影響を受けやすい環境で使うシングルバーナーを探している方におすすめです。
ソト(SOTO) アミカス SOD-320
81gの軽さを持ちながら、高い耐風性能を備えたコンパクトシングルバーナーです。バーナーヘッドをすり鉢状に設計することで、耐風性能が向上しているのが特徴。専用収納ポーチ付きで携行性にも優れ、登山やソロキャンプにおすすめの一台です。
2600kcal/hの発熱量を有し、素早い調理が可能。圧電点火方式を採用し、つまみを回してボタンを押すだけの手軽な操作で着火できます。4本五徳が安定したクッカーの設置を実現し、調理のしやすさを高めているのもポイントです。
購入者からは、はじめてのシングルバーナーだったが使いやすい、小さくて持ち運びやすいなどの声が寄せられています。操作のシンプルさも支持を集めており、ソロキャンプでの湯沸かしや調理用途に便利です。
ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310
マイクロレギュレーター搭載により安定した火力を実現するシングルバーナー。外気温5~25℃の環境下でも一定の火力を維持するため、朝夕の寒い時間帯でも安心して調理ができます。コンパクトに折りたためる構造で、収納時は幅14×奥行7×高さ11cm、重量330gの軽量設計です。
CB缶対応で燃料コストを抑えられ、一般的なカセットガスが使用可能。大きな五徳は安定感に優れています。ソロキャンプのメインやグループキャンプのサブバーナーとして使用したい方におすすめです。
スノーピーク(snow peak) HOME&CAMP バーナー GS-600
家でもキャンプでも使えるバーナー。五徳を本体に格納できる独自設計で、収納サイズは約9×12×25.5mmとスリムにまとまり、バッグに入れて気軽に持ち運べます。インテリアになじむ洗練されたフォルムも魅力のひとつです。
最大2100kcal/hの出力を備え、十分な火力でさまざまな調理に対応。収納式の五徳は重心を低く設計しており、本体の脚と合わせた4点支持で直径14~30cmまでの鍋をしっかり安定させます。連続燃焼時間は約110分です。
火力や安定感に満足しているユーザーが多く、風にも強いと評判。自宅の食卓からアウトドアまで幅広く使いたい方におすすめです。
スノーピーク(snow peak) ギガパワーストーブ 地 GS-100R2
携帯性・火力・五徳の安定性に優れたシングルバーナー。最大出力2500kcal/hの火力を持ちながら、重量わずか75gを実現しています。1998年のグッドデザイン賞受賞以来、長く選ばれ続けるロングセラーモデルです。
収納時のサイズは4.4×3.5×8.2cmとコンパクトです。素材には、ステンレス・アルミニウム合金・ブラスを使用。直径14cm以下、容量2L以下の鍋に対応しています。
軽量コンパクトな点を評価する購入者が多く、デザインへの満足度も高い傾向にあります。ソロキャンプや登山などで、荷物を軽くしたい方におすすめのモデルです。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オーリック小型ガスバーナーコンロ M-7900
日本製の小型ガスバーナーコンロ。開閉式の4本五徳を採用しており、シェラカップから鍋まで幅広い調理器具に対応できます。収納時はコンパクトに折りたためるため、持ち運びに便利です。
2700kcal/hの出力で湯沸かしからしっかりとした調理まで可能。プッシュボタン式の圧電点火装置付きで、初心者でも簡単に着火できます。専用ケースが付属しているため、安全に収納・持ち運びができるおすすめのモデルです。
シングルバーナーのおすすめ|分離型
スノーピーク(snow peak) フラットバーナー GS-450R
バーナーヘッドが外部に露出しない構造により、優れた耐風性を実現した分離型シングルバーナー。3000kcal/hの高火力で素早い加熱が可能。風の影響を受けにくい設計で安定した火力を求める方におすすめです。
直径23cmまでの鍋に対応する大型五徳を備えており、安定した調理ができます。細かく分解できるため清掃しやすく、長期間清潔に使用可能。収納ケース付きで手軽に持ち運べます。
ソト(SOTO)マイクロレギュレーターストーブ FUSION Trek SOD-331
低温でも安定した火力を維持しやすいOD缶対応の分離式シングルバーナー。内蔵されたマイクロレギュレーターがボンベ内の圧力低下を抑え、寒冷環境でも3000kcal/hの高出力を発揮します。登山やトレッキングを想定した頼れる一台です。
3本五徳を採用しており、数人用の鍋を置けるのが特徴。約300個の炎口とすり鉢状のバーナーヘッドが風への耐性を高め、アウトドアでの調理を快適にサポートします。重量は182gで、専用収納ポーチ付きで持ち運びにも配慮した設計です。
購入者からは、五徳の安定感がよい、低温下でも安定して燃焼すると好評を集めています。
ソト(SOTO) TrekMaster ST-331
山岳での使用に適した、CB缶対応の分離型ストーブ。ガスを液体のままバーナーへ送り込み、内蔵ジェネレーターで気化させる「液出し燃焼構造」を採用し、低温時のドロップダウンによる火力低下を防ぎます。収納時は幅9×奥行7×高さ10.5cmと、450mlマグにすっぽり収まるサイズです。
分離型ならではの低重心設計で、不整地でも安定感を発揮。耐荷重2kgの五徳を備えています。イグナイターをあえて省いた設計により、壊れやすいパーツを減らしているのがポイント。高地環境での信頼性が高いモデルです。
軽量性と寒冷地での安定した燃焼性が好評で、低温下での安心感が高く評価されています。本格的な登山やキャンプにおすすめのモデルです。
ソト(SOTO) レギュレーターストーブ FUSION ST-330
マイクロレギュレーター搭載で寒冷地でも安定した火力を発揮する分離型シングルバーナー。全炎口型の火口とすり鉢状バーナーヘッドの組み合わせにより優れた耐風性能を実現しており、アウトドアでの過酷な環境にも対応します。4本五徳を採用しており、鍋の安定性と本体の転倒防止を実現しているのが特徴です。
重量250gでコンパクトに収納可能なため、持ち運びが便利です。カセットガスを使用し、圧電点火方式で簡単に着火できます。ダッチオーブンなども使用でき、本格的な調理を楽しみたい方におすすめのモデルです。
イワタニプリムス(IWATANI-PRIMUS) エクスプレス・スパイダーストーブ II P-136S
シンプル設計の分離型シングルバーナー。五徳径15.6cmで鍋を支えます。バーナーヘッド沿いに配置したプレヒートパイプが燃焼熱でガスの気化を促進し、安定した火力を発揮します。
出力は2400kcal/hで、しっかりとした火力を確保。脚部兼五徳を折りたたむだけで8.7×4.0×8.3cmにまとまり、付属のナイロンスタッフバッグに収納可能です。圧電点火装置を持たないシンプルな構造が、故障リスクを抑えます。
購入者からは安定感と耐久性のよさなどが評価されており、長年にわたり現役で使い続けられているとの声も見受けられます。冬の登山やキャンプなど、厳しい環境下で頼れるバーナーを探している方におすすめです。
イワタニプリムス(IWATANI-PRIMUS) ウルトラ・スパイダーストーブ III P-156S
軽量設計と安定性を両立させた分離型シングルバーナー。4本のX字型ブレード五徳が風防効果を発揮し、風の影響を受けにくい構造です。脚部と一体化した延長五徳により、大径170mmまで対応します。
重量192gで収納時は9.3×10×4cmとコンパクトながら、3.5kWの高火力を実現します。プレヒートパイプ内蔵により燃焼熱でガスの気化を促進し、安定した燃焼を維持。ソロキャンプから複数人でのアウトドア調理まで対応できる、汎用性の高さがおすすめポイントです。
ユニフレーム(UNIFLAME) セパレートバーナー US-S 610077
シェラカップから大鍋まで対応できる分離型シングルバーナー。直径0.5cmの4本五徳が高い安定性を生み出し、耐荷重は約5kgを有します。収納時は折りたたんでまとめられ、約12.5×13×高さ7.5cmまでコンパクトにまとまります。
ガス取り付け部にワイヤーを採用することで、カセットボンベの取り付けやすさが向上。約450gの軽量化を実現した設計で持ち運びにも重宝します。プレミアムガス使用時は最大3000kcal/hの火力を発揮し、圧電点火でスムーズに着火可能です。
安定感と火力の強さを評価する購入者の声が寄せられています。コストパフォーマンスがよいとの声もあり、登山やツーリングのほかデイキャンプなどのアウトドアシーンに幅広くおすすめのモデルです。
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シングルバーナーは、火力の強さや燃料の種類、収納時のサイズ感など、用途や使用シーンによって選ぶポイントが異なります。登山向けの軽量モデルからファミリーキャンプに対応した安定感のあるタイプまで幅広くラインナップされているので、自分のスタイルに合わせて検討することが大切。ぜひ参考にしてみてください。