車内にスマホを設置したい場合に役立つ「車載ホルダー」。スマホのカーナビ機能を利用したり、曲を選択したりする際に欠かせないカーアイテムです。取り付け方法や固定方法の異なるさまざまなモデルが販売されており、選ぶ際に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、車載ホルダーのおすすめモデルをピックアップ。あわせて選び方も解説するので、購入を検討している方はチェックしてみてください。

※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

車載ホルダーとは?

By: elecom.co.jp

車載ホルダーとは、スマホを固定できるホルダーです。ダッシュボード周りやカーエアコンの吹き出し口など、運転席から見えやすい位置に設置するのが一般的。設置方式や角度調節の範囲、サイズの異なるさまざまタイプが販売されています。自分にとっての使いやすさを重視して選ぶのがポイントです。

とくに、運転中に落下するのを避けるためにも安定性を要チェック。しっかりとホールドできるモデルではないと、振動や急ブレーキ時の衝撃で落下する危険性があるので留意しておきましょう。

車載ホルダーの選び方

車への取り付け方法

設置場所の自由度が高い「吸盤式」

By: amazon.co.jp

ダッシュボード上など平らな場所に吸盤で取り付けるタイプです。設置の自由度が高く、車に傷や汚れをつけたくない方に適しています。設置場所を変える際にも便利です。

なかには水で洗うと吸着力が復活するモデルや、強力な吸着力を謳うモデルもあるので要チェック。なお、フロントガラスに取り付ける際は注意が必要です。車検証シールやドライブレコーダーを貼り付ける位置に基準が定められているように、取り付け位置によっては違反になる恐れがあります。

安定感が高い「粘着シール式」

By: elecom.co.jp

粘着シール式の車載ホルダーは、シールを貼れる場所ならどこでも取り付けられるのがメリットです。一度貼り付けたら剥がれにくく、しっかり安定させて取り付けたい場合に適しています。比較的安価な価格設定のモデルが多いのも魅力です。

ただし、貼り直しにくい強力な粘着シールを採用している場合が多く、設置場所を変えたいときには不便。剥がした際もシールの跡が残る場合があります。安定感のよさが特徴なものの、取り付ける際は貼り付け場所を十分にチェックしておきましょう。

着脱が簡単な「クリップ式」

By: amazon.co.jp

エアコン吹き出し口のルーバーに挟み込むように設置するのが、クリップ式の車載ホルダーです。なかには、大きなクリップでダッシュボードの出っ張りに取り付けられるタイプもあります。ダッシュボード上に貼り付けるタイプと異なり、視界を妨げないのがメリット。大きめサイズのスマホで使用したい場合にも適しています。

粘着シールで貼り付けないため跡が残らず、手軽に着脱できるのも魅力。センターコンソールのエアコン吹き出し口に取り付ければ、シガーソケットからの距離が短く充電しやすいのもポイントです。ただし、設置場所が限られるので、設置の自由度を求めている場合には適していません。

輸入車はルーバーの奥行きが長すぎてクリップで挟めない場合があり、念のため寸法を測っておくのがおすすめです。

スマホの固定方法をチェック

片手で着脱できる「マグネットタイプ」

By: amazon.co.jp

スマホ側に金属プレートを取り付けて固定するのが、マグネットタイプの車載ホルダー。スマホの幅を気にせず取り付けられるのがおすすめポイントです。

ホルダーにマグネットを搭載しており、スマホを近づけるだけで固定できる手軽さが魅力。クリップ式でエアコンのルーバーに取り付けるタイプが多く販売されています。

振動には強いものの、モデルによってマグネットの磁力に差がある場合も。万が一の落下を防止するためには、なるべく磁力の強さを謳っているモデルをチェックしてみてください。

左右や上下から挟む「ホルダータイプ」

By: rakuten.co.jp

左右や上下に備えたアームでスマホを挟み込んで固定するのが、ホルダータイプの車載ホルダーです。バネ式が一般的で、スマホの幅に合わせて調節できます。ワンタッチで挟めるタイプやリリースボタンなど、使い勝手のよい機能を備えたモデルもチェックしてみてください。

ただし、手帳ケースや背面カバーを装着していると、ホルダーを最大まで広げても収まらない場合があるので要注意。心配な場合は、スマホケースを装着した状態の幅とアームの可動幅を測っておきましょう。

対応するスマホのサイズをチェック

スマホは昔の携帯電話と比べて幅があり、最近では大きめサイズのモデルも販売されています。車載ホルダーを選ぶ際は、スマホのサイズをあらかじめ測っておくのがおすすめです。

スマホの重さにも要注意。走行中の振動でアームが緩んで落下する恐れもあるため、対応可能な重量の記載があればしっかりと確認しておきましょう。

角度や向きを調節できるモデルがおすすめ

By: amazon.co.jp

車載ホルダーによっては、角度や向きを調節できるモデルがあります。縦横の向きを自在に調節できるモデルなら、用途に合わせて向きを変えられて便利です。360°回転するモデルなら音楽を再生するときは縦、カーナビ機能を使うときは横にするなど、好みの角度に変更できます。

アームを搭載したモデルも要チェック。より運転席に近づけたり遠ざけたりとフレキシブルに位置を調節できるため、見やすさや使いやすさが向上します。

ワイヤレス充電に対応したモデルも

By: rakuten.co.jp

ワイヤレス充電に対応した車載ホルダーも販売されています。充電コードをスマホに接続するわずらわしさがなく、ホルダーにセットするだけでスマホを充電できて便利です。接触不良で充電できなくなるトラブルも発生せず、ストレスなくスマートに充電したい方に適しています。

とくに、カーナビ機能や音楽プレーヤーとしてスマホを利用する機会が多く、充電切れが心配な方におすすめ。ワイヤレス充電規格「Qi規格」に対応しているスマホで使用できるので、自分のスマホが適合しているかをチェックしてみてください。

自動開閉するモデルなら手間なく使える

By: japan-ave.com

より手軽に使いたいなら、スマホを置くだけで固定できる「オートホールド式」がおすすめ。スマホを差し込むと重みでアームが可動するシンプルなモノや、近接センサー・電動モーターを内蔵したハイテクなモノなど、さまざまなタイプの製品があります。

片手でスマホの着脱ができる使い勝手のよさが魅力ですが、製品によっては「横置きができない」「大きなスマホでは使えない」など使用上の制限もあるので、選ぶ際には注意しましょう。

車載ホルダーのおすすめ|吸盤式

スマートタップ(SmartTap) EasyOneTouch 5 wireless

スマートタップ(SmartTap) EasyOneTouch 5 wireless
可動域が広く、好みの位置に調節しやすい

特殊粘着ゲル吸盤でダッシュボード上に取り付ける車載ホルダーです。水洗い可能なため、吸着力が落ちても中性洗剤などで設置面を脱脂すれば何度でも復活。吸盤補助シートを使用することで、さまざまな素材面に設置できるのもメリットです。

ホルダーは指で軽く押すだけでしっかりとスマホをロック。また、置くだけで簡単にワイヤレス充電ができます。

アームは伸縮自在で、奥行き最大4.5cmの無段階で調節可能です。本体を180°回転させることで、さらに奥行きを広く使えるのも特徴。可動域の広さで好みの位置に調節しやすいおすすめの車載ホルダーです。

ジャパンアベニュー(JAPAN AVE.) 自動開閉 Qi車載ホルダー JA620

ジャパンアベニュー(JAPAN AVE.) 自動開閉 Qi車載ホルダー JA620

By: japan-ave.com

取り外しが簡単にできるおすすめのモデル

Qi対応の自動開閉車載ホルダーです。ホルダー本体のQiは最大15W出力に対応。スマホを置くだけで急速充電が可能です。ホルダーはスマホを設置するとセンサーが反応し、スマホのサイズに合わせて自動ロックする仕組み。両サイドにあるタッチセンサーに触れるだけで取り外しも簡単です。

本製品は、強力吸着ジェルを採用した吸盤と、エアコン通気口マウントの2種類のホルダーが付属。ジェル吸盤は耐荷重1kgでダッシュボードにしっかり固定できます。ダッシュボードに設置したくない方は、エアコン通気口に設置できるのがメリット。好みに合わせて設置場所を選べるおすすめの車載ホルダーです。

ニマソ(MIMASO) 2in1スマホ車載ホルダー NST22H557

ニマソ(MIMASO) 2in1スマホ車載ホルダー NST22H557
充電しながら使用したい方におすすめ

強力なゲル吸盤または、エアコン送風口の2通りに設置できる2in1仕様車載ホルダーです。ゲル吸盤はホルダーをしっかり吸着し、走行時の揺れに強い仕組み。送風口クリップはエアコンの羽に設置でき、車内スペースを取らず取り付けられるのがメリットです。

本製品のアームはダッシュボードの曲線に沿うカーブ設計になっており、安定性と安全性に優れています。また、左側のボタンを押すだけでアームが開くので、片手でも簡単に着脱できるのがメリットです。

さらに、本製品はスマホを置いたまま充電ケーブルを差せる仕様。充電しながら使用したい方にもおすすめのアイテムです。

ACMEZING 車載ホルダー

ACMEZING 車載ホルダー

3軸機械式伸縮アームと3段階調節クリップを採用した車載ホルダーです。アームは3つの軸がそれぞれ幅広く可動し、自由に角度や向きを調節できるのが特徴。自分の見やすい位置に調節しやすいので、ナビを使用する方や、動画を楽しみたい方にもおすすめの車載ホルダーです。

吸盤は強力な3層ゲル吸盤を採用しており、耐荷重は約25kg。走行中の振動や衝撃に強く、安定性があります。吸盤部分は水洗いが可能で、吸着力が低下しても洗うだけで復活。何度も使用できるので、経済的なのが魅力です。

Topmake スマホ車載ホルダー

Topmake スマホ車載ホルダー

幅広いスマホに対応できる車載ホルダー。約幅52〜92mm、厚さ15mm未満のスマホに対応しています。iPhone 13・Galaxy S9・Google Pixelなど、4~7インチの幅広いスマホに対応できるのがメリット。ホルダーは充電コードを差せるので、充電しながら使用できます。

本体は、強力な吸盤とクリップの2in1仕様。ダッシュボードやエアコンの送風口など、好みの位置に設置できるのも魅力です。

吸盤は吸引力と耐熱性に優れています。また、吸引力が低下した場合、水洗いで回復させられるので取り外して別の車で使用できるのも魅力のひとつです。

ホルダーのサイドボタンは長押しで両側の翼が開く仕組み。片手操作で簡単に取り付けできるのがポイントです。スタンドは前面にシリコンパッド、背面にカーボンファイバーを採用。スマホを傷付けたくない方におすすめの車載ホルダーです。

YOSH 2in1車載ホルダー

YOSH 2in1車載ホルダー

YOSH独自の記憶機能が搭載された車載ホルダーです。一度設置した位置を記憶するため、毎回位置調節する必要がない仕様。ホルダーを触る回数が必然と少なくなるので、スプリングが壊れる可能性も低く、長く使いたい方におすすめです。

本体の材質には上質なABS+PC材料を採用しているため、耐熱性や硬度が高く丈夫な作りになっています。また、両側のクランプと下部の爪の3点でスマホをしっかり固定する三角機構を採用。走行時の振動に強く、落ちにくいのが特徴です。

吸盤部分にはエポキシ加工方式を使用し、ゲルの粘着性をアップ。最大約27kgの負荷にも耐えられます。さらに、吸盤は水洗いすれば吸着力を復活させられるのもメリットです。

NEWSTORY 車載ホルダー

NEWSTORY 車載ホルダー

マグネット式で簡単に固定できる車載ホルダーです。スマホの接着面にN45ネオジム磁石を使用しており、強力な磁力でしっかり固定。約380gまでの負荷に耐えられるため、凸凹の多い悪路でも落ちにくいのがメリットです。

吸盤部分には強力な粘着ゲルを採用。軽めのボーリング玉を持ち上げられるほどの吸着力で外れにくいのが魅力です。吸盤は水洗いが可能。粘着力が弱くなったら水洗いして乾燥させるだけで再使用できます。複数の車で使いまわしたい方におすすめの車載ホルダーです。

車載ホルダーのおすすめ|粘着シール式

エレコム(ELECOM) 車載スマホスタンド P-CARS01

エレコム(ELECOM) 車載スマホスタンド P-CARS01

両面テープによりしっかり固定できる粘着シールタイプの車載ホルダーです。貼り付け面には軟質素材を採用しており、ダッシュボードに強力固定が可能。スマホの対応サイズは、約幅45~90mmと約厚み22mm以下に対応できます。幅が広めのスマホを持っている方におすすめです。

前後に可動するホールドアームを採用しており、手帳型ケースを付けたままでも使用可能。また、ワンプッシュボタンによりワンタッチでスマホを取り外せるのが特徴です。

本製品は、360°回転可能。縦向きでも横向きでも使用できるため、ナビを使用するときにも便利な仕様です。

エレコム(ELECOM) スマホ用車載マグネットホルダー P-CARS07

エレコム(ELECOM) スマホ用車載マグネットホルダー P-CARS07

By: elecom.co.jp

スマホを簡単に着脱できるマグネットタイプの車載ホルダーです。強い磁力を備えたネオジム磁石を採用しており、スマホをしっかりホールド。マグネット対応のフィンガーリングが付属しているため、磁石に対応していないスマホでもホルダーに固定できるのがメリットです。

本体設置部分は両面テープなので、車内にしっかり貼り付けられます。また、ホルダーは360°回転できて角度の調節も可能。自由に角度を変えられる車載ホルダーを求めている方におすすめです。

OnKJ 車載ホルダー

OnKJ 車載ホルダー

3M強力両面テープを採用した車載ホルダーです。設置してから24時間静置すると粘着力がより強力になるのが特徴。設置台座は曲げられる仕様なので、幅広い車種のダッシュボードに対応できるのがメリットです。

ホルダー部分には6つの強力磁石が内蔵されており、強力な磁力を有しているのが特徴。スマホをガッチリ固定して、上り・下り坂や砂利道などの悪路でも安定感があり、落下のリスクを軽減できます。

また、スマホを近づけるだけで固定できるマグネット式なので、片手で手軽にセット可能。着脱がスムーズにできる車載ホルダーを求めている方におすすめです。

CASEKOO 車載ホルダー マグネット式

CASEKOO 車載ホルダー マグネット式

巨大で強力な磁石を内蔵している車載ホルダーです。磁力によりしっかりとスマホを固定するので、運転中の揺れに強く落下しにくいのが特徴。磁石は互いのN極・S極が安定した閉路磁気回路となるため、電波の干渉がなくスムーズな通信を実現します。

また、ホルダーは360°回転できる金属ボールを採用。横でも縦でもスマホを好みの向きで使用できるのもポイントです。スマホ底部を覆わないので、充電しながらでも使用可能。Googleマップなど地図アプリを使用する方にもおすすめです。

Unique Spirit 車載ホルダー

Unique Spirit 車載ホルダー

粘着テープで簡単に取り付けられる車載ホルダーです。工具や部品を必要とせず、手軽に設置できるのがメリット。平らな面であれば車内以外にも、オフィス・キッチン・寝室などさまざまな場所に取り付けられるので、シーンに合った使い方ができる汎用性の高さが魅力です。

ホルダーは6個の強力な磁石を内蔵。しっかりスマホを固定して走行時の揺れに対しても強いのが特徴です。また、N極・S極が交互に配置されており、安定した磁力場を保つので電波に干渉することなくスムーズな通信が可能です。

スマホの対応サイズは、4〜7インチ。iPhoneからAndroidまで、幅広い機種に対応できるおすすめのアイテムです。

車載ホルダーのおすすめ|クリップ式

Andobil クリップスマホホルダー

Andobil クリップスマホホルダー

クリップ式と送風口式の2Way仕様車載ホルダーです。内装に合わせて好みの場所を選んで設置できるのがメリット。ホルダーは4~7インチまでのスマホに対応し、iPhoneやAndroidなど幅広い機種に対応しているのもポイントです。

クリップには面ファスナーが採用されており、摩擦力を高めることにより安定性が向上しています。そのため、走行中の振動に強く、揺れても落ちにくいのがメリットです。

ホルダーは側面のボタンで簡単に着脱できるワンタッチタイプを採用。ボタンを押すことでアームが自動で開くのが特徴です。

また、360°回転可能なため、好みの位置に調節しやすいのが魅力。スマホでナビを使用する方におすすめの車載ホルダーです。

Andobil エアコン吹き出し口 スマホホルダー

Andobil エアコン吹き出し口 スマホホルダー

ホールド力の高いアームと安定感がある下支えによって落下を防ぐ車載ホルダーです。加えて、擦り傷防止のシリコンパッドがアーム部分に付いているため、スマホを優しく保護。スマホへの傷付きが心配な方にもおすすめの車載ホルダーです。

本製品はクリップ式で、第3世代螺旋クリップを採用。クリップ内部にメタル素材が備わっているので、耐久性に優れているのも特徴です。また、横向きの送風口に対応したクリップは幅広い車種に対応可能。ワニの歯のようにがっちりと送風口に装着できます。

ホルダーの角度は360°調節可能。縦横どちらでも見やすい方向でスマホをセットできるのもポイントです。

JunDa クリップ式 スマホホルダー

JunDa クリップ式 スマホホルダー

ブラケットが360°回転する車載ホルダー。縦横両方向調節できるので、自分の見やすい位置に調節できるのがメリットです。本体のアームが前後に可動するので視覚の角度を調節できるのもポイント。位置調節の自由度が高いおすすめの車載ホルダーです。

クリップ部分は特殊スプリング設計を採用。また、柔らかい滑り止めシリコンパッドと曲がったベースにより、外れにくいのが魅力です。ダッシュボードをはじめ、バックミラーやサンバイザーなどさまざまな箇所に設置可能。好みの場所に設置できるのが魅力です。

Miraitech HUD式車載ホルダー

Miraitech HUD式車載ホルダー

クリップ式のシンプルな車載ホルダーです。クリップで挟むだけで簡単に取り付け可能。ダッシュボードやサンバイザーなど車だけでなく、テーブルなどのインテリアにも取り付けて使用できるのがメリットです。

ホルダー部分は360°回転可能。横方向で自由に回転できるため、自由度の高さが魅力。横画面でナビなどを使用したい方におすすめです。取り付け部には厚みのある滑り止めゴムを採用。車が傷付きにくい優しい設計です。

Ninonly 車載スマホホルダー

Ninonly 車載スマホホルダー

滑り止めスクエアシリコン接触面を採用している車載ホルダーです。車の取り付け箇所に傷付けにくく、揺れてもズレにくいのが特徴。安定感があるので、凸凹が多い悪路でも使用したい方におすすめの車載ホルダーです。

側面のボタンで取り付けや取り外しが簡単。固定アームが自動で開き、スマホを置くと自動でロックする仕組みです。強力なバネでスマホをしっかり固定できるので、落下の心配がなく安心して使用できるのもメリットです。

車載ホルダーのおすすめ|MagSafe対応

エレコム(ELECOM) 車載マグネットホルダー P-CARS13

エレコム(ELECOM) 車載マグネットホルダー P-CARS13

MagSafeに対応しているクリップタイプの車載ホルダーです。エアコンの送風口に取り付けられるので、運転中に視界の邪魔になりにくいのがメリット。クリップを挟み込むだけで簡単に装着できるのも嬉しいポイントです。

ホルダー部分には内部に磁石が搭載されており、スマホを近づけるだけで簡単に着脱できます。また、スマホ設置部分にラバー素材を使用しているため、スマホ本体を傷付けにくいのも特徴。しっかりと固定しやすく、使い勝手のよさも兼ね備えるおすすめの車載ホルダーです。

Andobil MagSage対応スマホホルダー

Andobil MagSage対応スマホホルダー

MagSafe対応の車載ホルダーです。iPhone 14やiPhone 13などの本体やMagSafe搭載のケースに直接装着可能。ホルダーのメタルリングはワイヤレス充電機能に干渉せず、充電機能も快適に使用できます。

本製品は、ネオジム磁石を20個内蔵しており、従来の車載ホルダーよりも強い固定力を有しています。そのため、スマホをしっかり固定して、砂利道などの悪路でも落下の心配がなく安定感に優れているのが魅力。スマホ固定時の安定感を求めている方におすすめのアイテムです。

PITAKA MagEZ Car Mount Pro

PITAKA MagEZ Car Mount Pro

急速充電に対応している車載ホルダーです。最大15Wのワイヤレス充電が可能なので、充電しながらドライブを楽しめるのがメリット。冷却ファンが内蔵されているため、充電中の発熱を軽減し、スマホへの負荷を軽減します。

ホルダー部分には強力なマグネットを搭載。加えて、シリコン素材を採用し、スマホ固定時の安定感を高めています。別売りのPITAKA MagSafeケースを使用すれば、磁力をより強力にして固定力を向上させられるので気になる方はチェックしてみてください。

PLDHPRO マグネット スマホホルダー

PLDHPRO マグネット スマホホルダー

iPhone 14・iPhone 13・iPhone 12シリーズ専用のMagSafe対応車載ホルダーです。別売りのQC3.0カーチャージャーと組み合わせて使用することで、最大15Wの急速充電に対応可能。バッテリー切れの心配がなく、快適なドライブを楽しめるのが魅力です。

本製品は、ボールジョイントによって360°方向を調節できる自由度の高さがポイント。マグネット式なので、片手でも素早くスマホの着脱ができる利便性の高さがメリットです。

車載ホルダーの売れ筋ランキングをチェック

車載ホルダーのランキングをチェックしたい方はこちら。