急な天候の変化にも対応できる高機能アウターは、アウトドアの必須アイテム。中でも広く人気を集めているのが、防水透湿性能をもつ「ゴアテックス」素材を採用したジャケットです。

今回は、そんなゴアテックスジャケットの人気ブランドとおすすめモデルをご紹介します。アウトドアだけでなく、タウンユースとして着用できるおしゃれなモノも数多くリリースされているためぜひチェックしてみてください。

ゴアテックスジャケットとは?

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ゴアテックスジャケットとは「ゴアテックスメンブレン」と呼ばれる膜状の素材を用いることで、防水透湿性能を備えたアウターのこと。雨や雪を防ぐほか、汗など衣類内の水蒸気を外へ排出してくれる優れモノです。

そのため、天候が変わりやすい登山、スキーなどのアウトドアシーンには最適。また、最近ではマウンテンパーカーなどのアウトドアアイテムがファッションシーンで注目されていることから、タウンユースとしての需要も高まっています。

ゴアテックスジャケットのおすすめブランド

モンベル(mont-bell)

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日本を代表するアウトドアブランドとして、革新的な開発を続けてきた「モンベル」。「Function is Beauty(機能美)」「Light & Fast(軽量と迅速)」の2つをコンセプトに掲げる同ブランドの製品は、シンプルかつ実用的なモノばかりです。日本ブランドならではの品質にも定評があります。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

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「ザ・ノース・フェイス」は米国生まれのアウトドアブランドで、日本ではスクエアリュック「ヒューズボックス」の大ヒットにより知名度が上がりました。同ブランドの魅力は、確かな機能性とタウンユースにも適したおしゃれなデザイン。ウェアのカラーバリエーションも豊富です。

パタゴニア(patagonia)

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「パタゴニア」の企業理念の中心にあるのは、アルピニズム。そのため、山の過酷な環境下でも優れたパフォーマンスを発揮するアイテムが揃っています。また、環境保護に力を入れているのも特徴。ウェアの中にはリサイクル素材を使ったモノが多く、コットンは農薬を使わないで栽培されたモノだけを採用しています。

アークテリクス(ARC’TERYX)

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「アークテリクス」は、カナダ生まれのブランド。カナダ・コースト山脈にすぐアクセスできる場所に本社を構え、実際の環境下で製品テストをしています。1998年には、ゴアテックス素材を製造する「W.L.ゴア社」とパートナーシップを締結。革新的なウェアを生み出し続けています。

マムート(MAMMUT)

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世界に多くのファンを抱える「マムート」は、1862年にスイスで誕生した歴史あるアウトドアブランドです。ゴアテックスを採用したウェアは、1978年から取り扱い開始。老舗ブランドながらも最新テクノロジーを積極的に取り入れているのが特徴で、多くのアルピニストから信頼を得ています。

フォックスファイヤー(Foxfire)

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「フォックスファイヤー」は、フィッシングベストの開発から歴史をスタートさせた日本のアウトドアブランド。フライフィッシングやクロスカントリーなど自然と共生する「クワイエットスポーツ」のためのアイテムを製造しているのが特徴です。高機能なウェア開発のため、ゴアテックス素材をいち早く採用したブランドでもあります。

バートン(BURTON)

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スノーボードといえばこのブランドというほどの知名度と人気を誇る「バートン」。雨や雪にさらされることの多いウィンタースポーツに対応できる強靭なウェアを販売しています。また、総柄デザインなど個性をアピールできるアイテムが豊富なのも特徴。シンプルなウェアでは物足りないという方は、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのゴアテックスジャケット

モンベル(mont-bell) トレントフライヤー ジャケット

アウトドアスポーツなど運動性を重視するシーンで特に重宝する軽量ゴアテックスジャケット。重さはたったの179gです。付属のスタッフバッグに収納すればかさばらずに携帯でき、突然の雨にも対応できます。

生地はタフで軽量な「バリスティックエアライト」とゴアテックスメンブレンを組み合わせた2レイヤー構造。裏地を省き、ゴアテックスメンブレンの片面に特殊な微粒子を固着させることにより、さらなる軽量性を実現しています。また、縫製箇所の少ない「K-Mono CUT」と呼ばれるオリジナルパターンを採用しているのも本製品の特徴です。

モンベル(mont-bell) GORE-TEX サイクルレインジャケット

サイクリングに特化して機能性を高めたゴアテックスジャケットです。襟部分の縫い目にはシームテープを施し、フロントのファスナーには止水性の高い「アクアテクトジッパー」を採用。水が侵入しやすい箇所に徹底した防水対策が取られています。

そして、快適なサイクリングを実現するための大きなポイントが脇下の「ピットジップ」。ジッパーを開ければ、衣服内の効率的な換気が可能です。他にも、前傾姿勢での走行を考慮して後ろ身頃を長めに設計するなど工夫が満載。ロードバイク通勤をしているビジネスマンにもおすすめです。

モンベル(mont-bell) ストームクルーザー ジャケット

レインウェアにありがちなガサガサとした肌触りをなくし、快適な着用感を実現したモンベルのフラッグシップモデルです。本製品の核となっているのは、「GORE C-ニットバッカーテクノロジー」。ゴアテックスメンブレンの裏地に極薄のニットを採用することで、しなやかで耐久性の高い生地に仕上がっています。

また、ポケットにはシーム処理を施し防水性をアップ。袖口や裾はフィット感を調節できるように設計されており、雨風の侵入を防げます。スッキリとしたシルエットなので、タウンユースとしてもおすすめです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) クラウドジャケット

野外フェス、フィッシング、旅行など幅広い活躍が期待できるおすすめのゴアテックスジャケット。ややラフなサイズ感で、スポーツミックスコーデやストリートコーデにも使えます。カラーバリエーションが豊富で、自分らしいスタイリングを楽しめるのもメリットです。

シンプルで汎用性の高いデザインのみならず、優れた機能性も備えています。フロントは、風や雨が侵入しにくいダブルフラップ仕様。また、フードはワンハンドアジャスターで簡単に調節できます。用途を絞らず、さまざまなシーンで着用したい方はぜひチェックしてみてください。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) マウンテンダウンジャケット

寒い冬をおしゃれに乗り切れる、ゴアテックス素材を採用したダウンジャケット。暖かく、雨に強く、更にタフさも兼ね備えた頼りになる1着です。ポップなカラーを選べば着こなしのアクセントとしても活躍します。

中綿には、環境に優しいリサイクルダウンを採用。表地は丈夫なナイロン生地で、肩、肘、裾部分にはより強度の高い生地が用いられています。流行り廃りのないデザインで、一度購入すれば長く愛用できるおすすめのアイテムです。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) GTXプロジャケット

過酷な雪山登山を想定して製造された高機能モデルです。アイスクライミングの際の体の動きを研究し、裁断パターンに落とし込むことで機動性が向上。フードは、ヘルメットの上からでも被れるサイズに設計されています。

更に、最高ランクのアルパインシェルだけに採用されているファスナー「VISLON INTEGRA」もポイントです。YKK社と共同開発したモノで、最大の特徴は縫い目がないこと。ファスナーと生地が一体化しているため、撥水性と軽量性に優れています。最新テクノロジーが詰め込まれたアイテムです。

パタゴニア(patagonia) メンズ・トリオレット・ジャケット

天候の変わりやすいマウンテンアクティビティに重宝する、全天候型ゴアテックスジャケット。防水透湿性に優れたゴアテックスファブリックに加え、表地に耐久性撥水加工を施すことで豪雨など過酷な状況下でもパフォーマンスを発揮するタフなアイテムに仕上がっています。

フードのつば部分はフォーム入りで、悪天候時にもしっかりと視界を確保。また、背面内側に設けられた伸縮性ストラップは、パタゴニアの対応ボトムスに取り付ければジャケットがずり上がるのを防止できる優れモノです。

パタゴニア(patagonia) メンズ・プルマ・ジャケット

アルパインクライミング用アウターとして製造された1着で、これから本格的にクライミングを考えている方におすすめ。氷壁を登る時や冷たい風が襲う時にも、3層のゴアテックスファブリックが雪や風をしっかり防いでくれます。

フロント、左胸ポケット、ハンドウォーマーポケットのファスナーはいずれも水を浸入させないようコーティング加工済。ポケットの配置は、ハーネスやリュックを装備した際にも使いやすいよう工夫されています。

アークテリクス(ARC’TERYX) ノーバン SL フーディ

ゴアテックスジャケットを数多く揃えるアークテリクスのなかで最も軽量とされているアイテム。重さはわずか125gです。トレイルランニングなど、少しの重さでもパフォーマンスに影響が出るような競技で特に重宝します。

生地には、「シェイクドライ」テクノロジーを採用したゴアテックス素材を採用。軽量性と透湿性に優れた素材で、大量の汗をかく有酸素運動時の衣服内のムレを解消してくれます。運動量の多いスポーツを好む方におすすめの1着です。

アークテリクス(ARC’TERYX) ベータ AR ジャケット

アウトドアにおける汎用性で人気を集めるアークテリクスの定番ゴアテックスジャケット。機能性に優れており、クライミング、スキーからキャンプまで幅広い用途で活躍します。レギュラーフィットでスマートな外観ながら重ね着もしやすいアイテムです。

グローブを着用した状態でも操作しやすいジッパー、ヘルメットの上からでもかぶれるドロップフードなど実用性を高める機能が満載。襟裏に起毛素材のマイクロスエードを用いることで、快適な着用感も実現しています。

アークテリクス(ARC’TERYX) カモーソン パーカ

都会の冬を乗り切るために高い防寒性をキープしつつ、スタイリッシュに仕上げたタウンユース仕様のゴアテックスジャケット。薄手インナーに1枚羽織るだけでも十分暖かいため、冬場でもスマートな着こなしを実現できます。

フードは取り外しでき、気候やシーンに応じて2通りの着こなしが可能。また、ジャケットの内側には、スマホや財布を入れておける便利なポケットが設けられています。750フィルパワーのホワイトグースダウンを採用しているため、コンパクトかつ暖かいアイテムに仕上がっているのも魅力のひとつです。

マムート(MAMMUT) Seon HS Jacket

マムートのアーバンコレクション「Inspired by Eiger」のゴアテックスジャケットです。タウンユースはもちろん、通勤などビジネスシーンでの着用にもおすすめ。スーツの上からでも着用できるようなサイズ感に仕上げられており、外観もスタイリッシュです。

また、都会の生活を想定したディテールの数々も見逃せません。フードは襟に収納でき、よりスッキリとした着こなしに対応。インナーポケットはイヤホンホール付きで、音楽を聴きながらの移動もスマートです。

マムート(MAMMUT) Convey 3 in 1 HS Hooded Jacket

内側に取り外し可能なダウンジャケットを備えた便利なアイテムです。ダウンジャケットは単体でも着用できるため、3通りの着こなしを楽しめるのが魅力。別々に購入する場合に比べ、カラーリングも考慮されているため手軽にコーディネートできます。

ジャケットの素材は、2.5層構造の「ゴアテックス パックライト」を採用。ゴアテックスの中でも軽量で、かさばらないため携帯性が高い素材です。寒さが厳しい季節もアクティブに過ごしたい方はぜひチェックしてみてください。

フォックスファイヤー(Foxfire) ミズリープGRジャケット

軽快な着用感が魅力の、おすすめゴアテックスジャケットです。ランニングなどの各種スポーツ用アウターとしてはもちろん、タウンユースアイテムとしても優秀。杢調の生地は、おしゃれな着こなしにも難なくマッチします。

また、透湿性の高さも本製品のメリットで、特に激しいスポーツ時に効果を発揮。立体裁断により、優れた運動性も実現しています。コンパクトに収納できるので、汗が冷える運動後に備えて持ち運ぶのにも便利です。

フォックスファイヤー(Foxfire) フォトレックジャケットMV

外側に8個のポケットを備えた特徴的なデザインが目を引く1着。レンズなど、持ち運ぶ機材の多いフォトグラファー用ジャケットとして開発されました。フードにはレインガータが付いているため、カメラに雨粒が流れるのを防止しています。

そして、本製品で特筆すべきは「ユニットシステム」が採用されている点。フリースやダウンなどの対応アイテムと連結することで1枚のアウターとして着用できる画期的なシステムです。一般的なセットアイテムでは満足できないという方は、ぜひ検討してみてください。

バートン(BURTON) GORE-TEX Edgecomb Down Jacket

取り外し可能なダウンインサレーターを備えた、万能ゴアテックスジャケットです。ダウンインサレーターには「Living Lining」テクノロジーを搭載。体が温まっている時には熱を逃し、冷えている時には暖かさをキープしてくれる優れモノです。

より防水性を高めるため、すべての縫い目には「GORE-SEAMテープ」加工が施されています。更にフロントには「ダブルストームフラップ」を採用し、冷たい風をシャットアウト。寒い季節にもアクティブな毎日を過ごせるおすすめのアイテムです。

バートン(BURTON) GORE-TEX Radial Shell Jacket

スノボ、スキーなどのウィンタースポーツをサポートしてくれるアイテムです。ウエスト部分には、人間工学に基づいて設計されたウエストゲーターを装備。体にしっかりとフィットし、雪や風が侵入するのを防いでくれます。

他にも、ボトムスとのズレを防ぐインターフェイスやヘルメット対応のフードなど、スノーボーダーにとって嬉しい機能を数多く搭載。シンプルカラーから個性的な総柄まで幅広く揃っているためデザインにこだわりたい方におすすめです