クセやうねりを簡単に伸ばせる「ストレートヘアアイロン」。プレートのサイズや材質、最高温度などの違いが多く「どんな製品が自分に合うのかわからない」「購入する前に実際の使用感が知りたい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、高性能ヘアアイロンを多く展開するパナソニックの「ストレートアイロン ナノケア」を編集部で購入して徹底調査。実際に使用した感想をお届けします。

パナソニックの「ストレートアイロン ナノケア」とは?


今回レビューするのはパナソニックの「ストレートアイロン ナノケア EH-HS9A」。グリップの握りやすさがストレート性能を左右するというメーカーの独自調査をもとに開発されており、女性の手に馴染むグリップ形状が特徴です。

さらに、水分を多く含む微細なイオン「ナノイー」を発生させて、スタイリングしながらツヤのある指どおりのよい髪へと導いてくれます。そのほかにも自動で電源をオフにする安全機能や操作性を向上させる回転式コードなどの機能を多く搭載。パナソニックが展開するヘアアイロンの最上位モデルです。

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握りやすいグリップ形状で均等に力を加えられる


手のひらに馴染むデザインで、挟む・滑らすなどの動作をスムーズに行えます。プレート全体に適切な圧力がかけられるため、軽く滑らすだけで毛髪へ均一に熱を伝えることが可能。スリムな形状で髪を拾いやすいのもポイントです。

高性能ヒーター搭載でクセやうねりを素早くまっすぐに


髪にムラなく熱を伝える「温度均一プレート」とスタイリング中の温度低下を防ぐ「ヒーター温度低下検知機能」を搭載。クセやうねりをスピーディーに伸ばせます。本体のキワまでプレートが設置されているため、髪の根元からしっかり挟めるのも魅力です。

新グロスコーティングで滑りやすさアップ!


プレートには新グロスコーティングが施されており、2017年発売の旧型モデル「EH-HS99」と比較すると髪の滑りやすさが約20%もアップ! 髪にダメージを与えるヘアアイロン使用時の摩擦や髪の水分蒸発を低減する効果が期待できます。

水分を豊富に含む微粒子イオン「ナノイー」が髪に浸透


マイナスイオンの約1,000倍以上(体積比)の水分量を含む微細なイオン「ナノイー」を発生させるのが本製品の特徴。メーカーによると、ナノイーが髪に浸透することで水分バランスが整い、髪表面のキューティクルを引き締める効果があるそうです。

約130〜200℃まで5段階温度調節が可能


髪質や状態に合わせて約130・155・170・185・200 ℃の温度調節が可能。髪の傷みが気になる方は低めの温度で、クセが強い方は高めの温度設定で使用するのがおすすめです。

360度回転式コードや開閉ロックなどの多彩な機能を搭載


ねじれを防ぐ「360度回転式コード」やアイロンを閉じた状態で収納できる「開閉ロック」、電源を入れてから約60分後に自動で電源オフになる安全機能などを搭載。また、変換プラグ・アダプターがあれば国内だけでなく海外でも使用できます。

編集部員が実際に使ってみた

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BEFORE

AFTER

立ち上がり時間は100℃設定で約30秒と非常にスピーディー。170℃まで温めるには1分ほどかかりました。丸みのある形状で握りやすくスムーズに動かせます。プレートの滑りがよく、髪を軽く挟んで1回滑らせるだけでうねりやクセがまっすぐになりました。

「髪が乾いた状態で使用するとナノイーの効果が出にくい場合がある」と付属の取扱説明書に記載されていたとおり、髪を少し湿らせてから使用するとツヤが増すように感じました。使用後の髪はしっとりサラサラ! ストレートアイロンをかけた後にありがちな髪のパサつきはあまり感じませんでした。

また、先端が細くなっているので髪の根元に挿入しやすいのも本製品のメリットだと思います。「ツヤのあるストレートヘアを作りたい」「髪の根元から毛先までしっかり伸ばしたい」という方におすすめです!

パナソニック(Panasonic) ストレートアイロン ナノケア EH-HS9A