巻き髪や外ハネヘアなどが作れる「カールアイロン」。気分や服装に合わせて簡単にヘアスタイルを変えられる便利なアイテムです。しかし、種類が多くてどれを選べばよいのか分からない……という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、口コミ評価が高く美容師の愛用者も多い「クレイツイオン カールプロSR」を購入し、実際に編集部で使ってみた感想をお届けします。

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本体をチェック


今回レビューするのは「クレイツイオン カールプロSR」の32mmです。角度によって表情を変えるオーロラカラーのパーツが施された持ち手部分は、程よい太さで握りやすいのが特徴。白を基調とした清潔感のあるデザインで、洗面スペースに置いても違和感なく馴染みます。

ほかのヘアアイロンと大きく異なるのがブランド独自の加工が施されたパイプ部分。早速その秘密をチェックしていきます。

髪滑りがよく耐久性が高い「Wイオン特殊加工パイプ」


パイプの表面には髪滑りのよいブランド独自の加工「クレイツイオン チタニウム」が施されており、髪が痛む原因となるキューティクルへの摩擦を低減する効果が期待できます。テフロンやセラミックなどに比べて耐久性が高く、長く愛用できるのも魅力のひとつです。

よく見るとパイプの一部にラバー素材が使用されているのを発見。メーカーによると、適度な弾性のある「クレイツイオン シリコンラバー 」加工を施しており、これによって髪に程よいテンションがかかり、柔らかで弾力のあるカールに仕上がるそうです。
 

フリッパーが大きく開くので髪を拾いやすいのもポイント! また、パイプ部分が長いため一度にたくさんの髪を挟めます。ロングヘアの方でも手早くスタイリングできそうです。

10段階の温度調節が可能。最高温度は210℃!


本体には電源スイッチと温度調節用ボタン、一目で温度が分かるデジタルディスプレイが設置されています。最高温度はなんと210℃のプロ仕様! 強めのカールを作りたいときや短い時間で仕上げたい場合などに活躍しそうです。

また、温度は120〜210℃まで10℃ごとに調節可能。軟毛の方やゆるいカール作りたい方は低温で、髪にコシがある方や強めの巻き髪にしたい場合は高めの温度に設定するなど、自分の髪質や理想のヘアスタイルに合わせて使用できます。

温度ロックや自動電源オフなどの安全機能を搭載


電源スイッチを2回連続で押すと温度設定をロックできる機能付き。ヘアアイロンを使用している最中にうっかりボタンを押してしまい「温度が変わっていた」「電源がオフになっていた」といった事態を避けられる便利な機能です。

さらに、最後のボタン操作から1時間経つと自動的に電源がオフになる安全機能も搭載。電源の消し忘れが心配な方にも適しています。

スタンドや回転式コードなど細部に至るまで使いやすさを追求


一時置きなどに活躍するスタンド付き。折りたたみ式なので使用時に邪魔になることもありません。熱を通しにくいラバー素材で覆われているので、パイプ部分が高温でも気にせず使用できます。使用後の熱を冷ます際にもスタンドがあると便利です。


電源コードは動きに合わせて回転する仕様なので、コードがねじれたり絡まったりするのを防げます。また、コードが約3mとほかのヘアアイロンに比べて長いのも特徴。コンセントの位置を気にすることなく使用できます。

編集部員が実際に使ってみた

BEFORE

AFTER

今回は170℃で巻き髪に挑戦しましたが、短時間でもしっかりとカールがつく印象を受けました。さらに、ヘアアイロン使用前よりもツヤが増したように感じます。カールアイロン使用後にありがちな髪のパサつきもあまり感じず、むしろ髪内部に水分が保持されているようでした。

また、非常に軽量なため長時間使用しても疲れにくく、温度ロック機能により誤操作のストレスを感じることなく使えました。

ひとつ気になったのはプレートの表面がツルツルしているため髪が滑りやすく、パイプに巻きつけた髪がほどけやすいこと。慣れるまではフリッパーでしっかり髪を挟むことを意識する必要がありそうです。

クレイツ(CREATE) クレイツイオン カール プロSR