長財布は、薄さと収納力を両立するのが難しいアイテムです。薄型を選べばお札を折りやすくなり、収納量を優先するとかさばることがあります。今回は、意匠登録を取得した独自構造で薄さと収納力を兼ね備えた長財布「dritto 1」を紹介します。
本製品には、使い込むほど表情が変わるプエブロレザーを採用。一生モノの長財布を探している方におすすめです。
蓋もファスナーもステッチもない、意匠登録の独自構造が生むシンプルさ

「dritto 1」は、蓋、ファスナー、ステッチがないシンプルなデザインが特徴。特許庁の意匠権(意匠登録1784412)を取得しているユニークな製品です。
バネホックには、イタリア・PRYM社で本金メッキ仕上げの挽物タイプを採用。プレス成型との違いが手触りから感じられます。また、内側にも外側と同じ革を使用しており、開いた際にも高級感のある仕上がりです。
直線的なデザインを基調としたことから、イタリア語で「まっすぐ」を意味する「dritto」と名づけられました。
ポケットにすっぽり収まる薄さと収納力を両立

「dritto 1」のサイズは横16.2×縦8.3×厚み1.6cmです。一万円札とほぼ同じ横幅で、ポケットに入れると隠れるほどのコンパクトさが特徴。紙幣15枚・カード7枚・小銭20枚・鍵1本を収納できるため、長財布としてしっかり使えます。
また、バネホックを内側に配置して内蓋へ貫通させる構造を採用。これにより、財布全体の厚みが極限まで抑えられています。コンパクトながらも使いやすさを追求したデザインが魅力です。
取り出しやすさに配慮した機能的な内部構造

「dritto 1」は、内縫い構造のカードポケットを採用し、指がしっかり入るスペースを確保した財布です。薄型の財布によくある取り出しにくさを構造で解消しています。3つ並んだカードポケットにはそれぞれ3枚のカードが収納可能で、メインカードポケットの裏には鍵やカードを収納できる隠しスペースも備わっています。
コインポケット下のスリットに交通系カードを入れれば、財布を取り出さずにスムーズにタッチできます。小銭入れは長財布では珍しい浅型を採用しており、縦にしても小銭が偏らず、薄さをキープ可能。札入れには仕切りやレシートを一時的に置けるスペースも独立して設けられ、整理のしやすさにも配慮されています。
使い込むほど色が深まり傷が馴染む、イタリア・バタラッシー社のプエブロレザー

「dritto 1」に使用されているのは、イタリア・バタラッシー・カルロ社のプエブロレザーです。バケッタ製法でなめされた牛革で、使い込むほどに色が深まり艶が生まれます。傷も少しずつ馴染み、経年変化を楽しめる素材です。
外装の革の厚みは1.5mmに保たれています。カラーはコッチネーラ・タバコ・ペトローリオなど全7色あり、それぞれの経年変化を楽しめる点が特徴です。
重量は約104gと軽量で、革職人が一点一点ハンドメイドで仕上げた日本製のアイテムです。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
















「dritto 1」は、蓋もファスナーもない意匠登録の独自構造で、ポケットに収まるコンパクトさと十分な収納力を両立した長財布です。プエブロレザーの経年変化により、使うほど自分だけの表情へと育っていく一生モノに仕上げられています。