海やプールなど、水辺で活躍する防水ポーチ。アウトドア・スポーツ・フェスなど、さまざまなシーンでも活躍するアイテムです。防水ポーチには、水から貴重品を守るモノから濡れた水着やタオルを保管するモノまでさまざまなモノがあります。
種類が豊富でどれを選べばよいのか迷ってしまいがちです。そこで今回は、おすすめの防水ポーチをご紹介します。あわせて、選び方も解説するので、防水ポーチ選びの参考にしてみてください。
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防水ポーチはどんなときに役立つ?
海・プール

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海やプールなどでは、持参した荷物を砂浜やプールサイドに置いて離れた場所で遊ぶのが一般的です。
カギ付きのロッカーなど荷物の保管場所がなく、そのまま置いておくのが不安なときに活躍するのが防水ポーチ。財布・カギ・スマートフォンなどを水から守りながら水のある環境でレジャーを楽しめます。
大きなサイズの防水ポーチは、濡れた水着やタオルを入れて持ち運ぶのに便利なアイテム。ジム・ヨガ・日帰り銭湯などでも活用できます。
キャンプ・アウトドア

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キャンプやアウトドアなどで、避けられないのが突然の雨。傘を持っていないタイミングで突然雨が降り出して荷物が濡れてしまい、中の貴重品などが壊れてしまうという事態は避けたいところです。
釣り・カヌーなど水のある環境で楽しむ際にも重宝します。たくさん汗をかくスポーツを楽しむときにも、貴重品が濡れてしまう心配を最小限に抑えてくれるので便利です。
防水ポーチの選び方
タイプで選ぶ
ハンドポーチタイプ

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ハンドポーチはショルダーがなく、手で持ち歩くタイプ。そのまま持ち歩くと片手が塞がってしまうため、大きなバッグの中で濡れては困るような貴重品を入れておくという使い方がおすすめです。
薄型であればポケットに入れられます。バッグに入れて持ち歩くシーンも多いハンドポーチタイプは、かさばらないかどうかも選択の重要なポイントです。
ショルダーポーチタイプ

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ショルダーポーチは、肩や首に紐をかけて使用します。肩にかけたり、斜めがけで両手をフリーにしたりなど、シーンに合わせてかけ方を変えられるのもメリット。スマートフォンだけを収納できるモノから、複数の貴重品を収納できるモノまで種類も豊富です。
ショルダーベルトの長さを調節すれば、ボディバッグ・ショルダーポーチ・ウエストポーチとシーンに合わせて使い分けられるタイプも展開されています。
ウエストポーチタイプ

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ウエストポーチは、腰部分にポーチを巻きつけて固定できるのが特徴。ポーチがしっかりと固定でき、しゃがんだり走ったりしても動きを妨げないため、キャンプ・アウトドア・釣り・スポーツなど、動きの多いシーンにぴったりです。
ショルダーポーチタイプ同様、ショルダーベルトの長さが調節できるモノであればボディバッグやショルダーポーチとしても活用可能。動きや体勢に合わせて持ち方を変えたい方は、ショルダーベルトが調節できるタイプがおすすめです。
サイズをチェック

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防水ポーチは、さまざまなサイズのモノが展開されています。スマートフォンを入れるだけなら、スマホが入る小さなサイズを、タオルや水着を入れたい方は、大きなサイズの防水ポーチを選ぶようにしてみてください
防水ポーチをバッグやリュックに入れて持ち運ぶ場合は、小さく折り畳めるか、かさばらないサイズかも確認しておきたいポイントです。
素材で選ぶ

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防水ポーチは、PVC・ポリエステル・ターポリンなどの素材で作られています。
PVCとはポリ塩化ビニルのこと。PVCは、空気中の酸素による酸化反応を起こしにくいため耐久性に優れています。耐水性も高いうえ、水や湿気によるダメージを受けにくく、色あせずに長期にわたって使用できるのもメリットです。PVCは透明な素材なので、ポーチの中身がひと目で確認できるのもポイント。防水ポーチによっては、中にスマートフォンを入れたままの状態でタッチ操作が可能です。
ポリエステルは水を弾く加工が施された、吸湿性の低い素材。繊維の中に水分が入りにくく、水や汗に触れてもすぐに蒸発します。耐久性が高く、シワができにくいのがメリットです。
テントや車両用シートにも用いられるターポリンは、ポリエステルの繊維を合成樹脂フィルムで加工したビニール系の生地。耐久性が高い・汚れの手入れがしやすい・長期間使用できるなどが特徴としてあげられます。
密閉性の高さで選ぶ

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密閉性が低いと、水が入ってしまい中に入れている貴重品が濡れて故障する場合も。3重のジッパー・面ファスナー・ロックレバー式を採用しているモノであれば、しっかりと防水できます。
防水性能は、IPXという単位で表記されるのが一般的です。防水性能のないIPX0から、水中でも保護できるIPX8まで、9つの等級があり、数字が大きくなるにつれ防水性が高まります。
防水性能が不安な方は、防水ポーチの中に乾いたティッシュを入れて口をしっかりと閉め、水に沈めてみて中のティッシュが濡れていないかを確認してから使用するとより安心です。
防水ポーチのおすすめ
サウナバッカ(SAUNA BACCA) 防水サウナバッグ
サウナ好きのために作られた防水ポーチです。ポーチの中に水を注いでも漏れない設計で、チャックにも防水加工が施されています。濡れたタオルや衣類を入れても、水が染みてこない仕様です。サイドポケットにスマートフォンが収納できるため、本製品1つで出かけられます。
素材は、メッシュ繊維入りのPVCを使用。サイズは、約縦16×横22.5×奥行き7cmです。コンパクトながら大容量の収納ができるのも魅力。ショルダーベルトの長さは、約80~160cmまで調節できます。
ショルダーベルトは取り外しができるので、ハンドポーチとしても使用可能です。カラーは、グレーとブラックの2色展開。シンプルで使いやすい防水ポーチを探している方におすすめです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) スーパーライト ウォータープルーフポーチ
軽量の防水ポーチを探している方に、おすすめのモデルです。背面がクリアウインドウ仕様で中身の確認をしやすく、小物類を持ち運ぶのに役立つのがポイント。タッチパネルに対応しており、スマホを入れると収納したまま操作が可能です。
生地はウェルディング仕様で、高い耐水性を有しています。さらに、開口部は止水ファスナーを使用しているので、水が入りにくい設計です。
両サイドに備えているDリングには、ストラップの取り付けができます。シチュエーションに応じて持ち運び方を変えられる、便利な防水ポーチです。
コールマン(Coleman) シールドショルダー ポーチ
シンプルで収納力がある、ボックスタイプの防水ポーチです。容量は約3.5Lで、スマホをはじめ、さまざまな道具を持ち運べます。開口部は、ダブルファスナーを採用しているので、開閉がスムーズにできるのはうれしいポイントです。
さらに、フロント部分にはファスナー付きのメッシュポケットを配置。すぐに取り出したい荷物を収納するのにおすすめです。ショルダーベルトは取り外し可能で、持ち運び方に合わせて使い分けられます。容量が多めで使いやすい、防水ポーチです。
ミステリーランチ(MYSTERY RANCH) ハイウォーターフォーリッジャー
高い防水性と耐久性を備えた、アウトドアシーンにおすすめの防水ポーチです。生地には、TPUコーティングを施したバリスティックナイロンを使用。耐熱性や耐摩耗性などを有しています。さらに、RF溶接構造で結合した継ぎ目で、防水性を高めているのもポイントです。
ファスナーには、高い防水防塵性を発揮して、水没にも耐えられる「Tru-Zip」を採用。歯がないため密閉性が高く、開口部から水が入りにくいのが利点です。
背面にはMOLLEアタッチを備えており、バッグへの取り付けが可能。サブバッグとしても便利な防水ポーチです。
ベルモンド(BELLEMOND) フローティング防水バッグ ぷかぷか防水ポーチ
浮き輪のように、水にぷかぷかと浮く防水ポーチです。ぷかぷかのエアクッションは、衝撃吸収の役割も果たします。操作・通話・水中撮影はもちろん、FaceIDに対応しているため、ポーチに入れたままスマートフォンのロック解除できるのも魅力。水に沈めても浸水を防ぐIPX8の基準を満たしています。
ショルダーベルトは長さが、約80~115cmに調節可能です。ベルトはしっかり伸縮し、体にフィット。ボディバッグ・ショルダーポーチ・ウエストポーチ・ハンドポーチとして活用できるのもポイントです。カラーは、ブラックとホワイトの2色を展開しています。
サイズは、約縦18×横24.5cmで、開口部は約18.5cm。スマートフォン・財布・車のカギ・パスポートなどが収納できます。海水浴やプールのほか、アウトドア・釣り・野外フェスなどにもおすすめの防水ポーチです。
MOTTERU ファスナータイプ 防水フラットポーチ
用途に合わせてネックストラップを、縦・横どちらの向きにも使用できる防水ポーチです。止水ファスナーを採用し、防水に加えて防塵保護にも対応したIP68。防水機能は、IPX8に相当します。ポーチにスマートフォンを入れたまま、画面操作・写真撮影通話が可能。透明度が高く、撮影した写真がぼやける心配がないのもうれしいポイントです。
カラーは、スモーキーブラック・ラテグレージュ・ペールアイリスの3色展開。サイズは、約縦15.5×横27.5×奥行き3.5cmです。スマートフォン以外の小物もしっかり収納できるプラスタイプも展開しています。かわいいカラーで機能性にも優れた防水ポーチを探している方におすすめです。
山口コーポレーション シズカウィル(shizukawill) スマートフォン防水ケース AQUA DIVE AC-DIVE01
6.8インチまでのスマートフォンに対応した、スマートフォン専用の防水ポーチです。約縦23.2×横11.5cm、窓サイズは約縦16×横7cmと、スマートフォンを入れてもゆったりとしたサイズ感なので、お札や小銭も一緒に入れられます。防水規格はIPX8を取得。軽い力で開閉できる2つのロックレバーでしっかりと密閉します。
水中で写真や動画撮影ができ、ケースに入れたまま通話・指紋認証・FaceIDの顔認証が可能です。カラーは、ピンク・オレンジ・ミント・パープル・ホワイト・ブラック・レオパード・ゼブラなど、全10色をラインアップしています。
本体と同系色のネックストラップは、約48cmです。外れにくくワンタッチで着脱できるナスカン式フックのため、通話や撮影したいときもすぐに取り外し可能。水に浮くタイプも展開しています。スマートフォンが入れられる軽量の防水ポーチを探している方におすすめです。
DanYee 防水ポーチ
半透明で、中に入っているモノが目視できる防水ポーチです。ショルダーストラップは約57~90cmまで長さが調節できるため、ボディバッグ・ショルダーポーチ・ウエストポーチとして活用できます。本製品は、IPX8を取得。3重のファスナーと面ファスナーで、中の貴重品をしっかり守ります。
サイズは、約15.5×横22cmです。カラーは、ブルー・ピンク・イエロー・クリア・ブラック・グレー・オレンジ・グリーンの8色展開。中身が確認できる半透明の防水ポーチを探している方におすすめです。
ユニギア(Unigear) 3WAY TYPE ドライバッグ
水や汚れに強い、PVC素材の防水ポーチです。水着やタオルなど、濡れたモノをそのまま入れても外部に水が漏れず、プールや海で濡らしたくないモノを水から守れます。使い方は、開口部を揃え2~3回折り返し、バックルを留めるだけ。バックル部分を持つと手提げ、ショルダーベルトを通すとショルダーとして活用できます。
2L・5L・10L・20L・30L・40Lの6サイズをラインナップ。30Lと40Lはリュックサック仕様です。カラー展開は、ブラック・ホワイト・レッド・イエロー・グリーン・ブルーなど、全9色。水から貴重品を守るほか、濡れたモノを入れても染み出さない汎用性の高い防水ポーチです。
ソロ・ツーリスト(SOLP-TOURIST) シャワーポーチ L
中にモノを詰めると、底面が広がり立体的で厚みのある小物も入れられる防水ポーチです。未使用時は、フラットなので場所を取らずに収納できます。カラーは、ブラックとホワイトの2色展開。半透明なため、中に入れているモノが確認でき、中のモノが完全に透けないのもポイントです。
サイズは、縦19×横25×奥行き7cm。縦17×横21×奥行き6cmのMサイズも展開しています。PVC素材と止水ファスナーを採用した、シャワー室や洗面所で使うのにおすすめの防水ポーチです。
Gloture Acteon Splash Bag
濡れたタオルや水着、濡らしたくない貴重品を保管できる防水ポーチです。柔らかくなめらかな二重構造のTPUラミネートポリエステル製なので、汚れたときは洗濯機で洗えます。バッグをフックに吊り下げられる便利なハンギングループを使用すると、使わないときは小さく丸めてコンパクトサイズに折り畳めるのもポイントです。
耐水性を持つファスナーは腐食しにくく、スムーズに開閉できます。オッキオ・スウェル・ザグ・オペレータの4種類のデザインをラインナップ。サイズは、約縦25×横33cmで、小さく折り畳んだ場合は縦7.6×横5cmです。小さく折り畳めて持ち運びに便利な防水ポーチを探している方はチェックしてみてください。
パイク(PYFK) ランニングポーチ
ランニング時に使いやすい防水ポーチです。ウエストベルトは幅広い長さ調節ができるため、自分に合ったフィット感に調節が可能。スマホやカギなどの貴重品を仕分けしやすい構造で、収納性に優れています。
素材には、防水加工を施したネオプレンを使用。ランニング中に雨が降っても、中身をしっかりと守ります。さらに、丸洗いができるため、汚れてもキレイにしやすいのはうれしいポイント。軽量仕様で負担が少ないのも利点です。
ECHTPower 防水ポーチ
IP68準拠の防塵・防水性能を有した、防水ポーチです。素材にはソフトなPVCを使用しています。スマホを中に入れたまま操作が可能なのがメリット。プールや海辺でスマホを保護しつつ、メッセージの確認などができます。
また、コンパクトながら、収納力が高い点にも注目。腕時計などのサイズにも対応しており、さまざまな道具を持ち運べます。保護性能の高い防水ポーチを探している方に、おすすめのモデルです。
メゾンドアンマイヨ(MAISON DE UN MAILLOT) 防水ポーチ
おしゃれで防水性の高い、防水ポーチです。素材にはウォータープルーフPVC、縫製には熱圧着式を採用しており、水が中に入りにくい設計をしています。さらに、開口部も密封式の3重ファスナーで保護。大切な道具を収納するのにおすすめです。
マチ幅が約8cmあるので、コンパクトながら大容量を実現しているのもポイント。財布や350mlのペットボトルなども収納できます。また、自立するため地面に置きやすく、アウトドアシーンで便利な防水ポーチです。
CHONMAGE FISHING 完全防水タープメイト
特殊縫製と専用のパーツで、高い防水性を発揮する防水ポーチ。アウトドアに合ったおしゃれなデザインで、ファッションとしても楽しめるのが魅力です。IPX7の防水等級を有しているため、短い時間なら浸水しても中の荷物を保護できます。
サイズは3種類展開しており、シチュエーションや好みに合わせて使い分けられるのも特徴。防水性が高くかっこいい防水ポーチです。
JOTO 防水ケース フロート式

フロート式で水に浮く、防水ポーチです。万が一、プールや川などに落とした場合でもケースが浮き上がるため、紛失しにくいのが魅力。貴重品を持ち運ぶ際におすすめです。防水等級もIPX8と優れており、水深30mまでなら内部に浸水しないと謳われています。
付属のストラップは、約55〜87cmまで長さの調節が可能。腰や肩など、好みに合わせた使い方ができます。
スノーピーク(snow peak) Dry Sacoche One Black
シンプルなデザインと、高い気密性が魅力の防水ポーチです。スマートなデザインながら、見た目以上の収納力を備えているのが特徴。さまざまなコーデに合わせやすいため、普段使いやアウトドアなど幅広いシーンにおすすめです。
本製品にはウェルダー圧着を採用しており、高い防水性を発揮。さらに、メイン収納スペースの開口部には止水ファスナーを使い、水の浸入を軽減する効果が期待できます。
内側にはポケットを配置しているので、仕分けたい道具の収納が可能。多用途に使える防水ポーチです。
モンベル(mont-bell) モバイルドライポーチ M
スマホを入れたまま操作ができる、便利な防水ポーチです。IPX8の高い防水性を備えているのが特徴。水深10mに1時間沈めても中身が濡れないと謳われており、プールやお風呂などへスマホを持ち運びたい方におすすめです。さらに、片面と背面の下部が透明で、ポーチに入れたままでの撮影ができます。
開口部は折り返さずに開けられるため、出し入れしやすいのもポイント。また、ショルダーストラップが付属しているので、首や肩にかけて持ち運びをしやすい防水ポーチです。
Harvestmart 透けない・マチ付 防水ポーチ IPX8
ベルトの長さを調節して、ショルダーポーチ・ウエストポーチ・ヒップバッグ・ハンドポーチと4通りの使い方が可能な防水ポーチです。3重チャック・面ファスナー・熱圧着縫製で、防水機能を高めています。素材はPVCベルクロを使用し、IPX8の基準を満たしているのが特徴。中身が透けないため普段使いにもおすすめです。
8cmのマチ付で、財布・キーケース・スマートフォン・350mlペットボトルなどが収納可能。底部分に保護シートが付いているので、砂や泥が付きにくく、自立した状態で置けます。サイズは縦17×横20×奥行き8cmで、開閉口は18cm。ショルダーベルトの長さは約66~100cmです。
カラー展開は、ブラック・ホワイト・オーシャン・ブルー・ピンク・ベビーピンク・イエローの7色。500mlペットボトルや長財布が入るMサイズも展開しています。シーンに合わせて持ち方を変えられる便利な防水ポーチです。
ゴリックス(GORIX) 防水ライドポーチ
内側のポケットで、小物が個別に収納できる防水ポーチです。内装は、カード小物ポケット・ファスナー付きポケット・スマートフォン収納スペース・フリースペースという構造。スマートフォン・紙幣・小銭・カードなどが入れられます。
カラーは、カーボンブラック・イエロー・ピンク・グリーンの4色展開です。表地はターポリンを使用。開け閉めしやすい防水機能付のファスナーで、水の侵入を防ぎます。サイクルウェアの背面ポケットにすっぽり収まる、縦10.5×横20×奥行き2cmというサイズ感。アウトドアやスポーツにおすすめのターポリン地の防水ポーチです。
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スマートフォンや貴重品を防水ポーチに入れてレジャーやアウトドアを思いっきり楽しみたい方はIPX8規格の基準を満たしたモノが、濡れた水着やタオルから水が染み出さないように持ち帰りたい方は大きなサイズの防水ポーチがおすすめです。用途に合わせて、おすすめした防水ポーチのなかから選んでみてください。