お米は日本人の食生活に欠かせない主食。美味しいご飯を炊くためには、お米の保存方法が重要です。適当に放置しておくと、お米が酸化し味が落ちる可能性もあります。
そこで今回は、桐の米びつ「kirisai」をご紹介します。お米を美味しく保存できる本製品。米びつを持っていない方や買い替えを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
桐の米びつでお米を美味しく保存
「kirisai」には、お米を美味しく保つために必要な工夫が豊富に採用されています。
たとえば、素材に「桐」を使用している点。桐は、温度・湿度を調節し虫を寄せ付けにくい性質を持っているのが特徴です。「kirisai」は桐を米びつに採用することで適正にお米の状態を管理し、お米を美味しく保存できるようにしています。お米を美味しい状態で長く保存したいという方におすすめです。
独自構造を採用しお米の取り出しやすさを実現
「kirisai」は、前方からお米を取り出せる独自の構造を採用しているのが特徴です。
一般的な米びつは上からお米を取り出す仕様のため、底にお米が溜まりやすく古いお米が残りがちなのがデメリット。しかし、本製品は前方からお米を取り出すことで、古いお米がたまりにくい設計を実現。底に溜まったお米を取り出しやすいため、古いお米を順番に消費できます。
また、片手で開閉できるフラップ式の収納扉を採用しているのもメリット。いちいち蓋を開ける必要がないため、忙しい時でも手軽にお米を取り出せるのがポイントです。
米びつ以外のラインナップも充実
「kirisai」は、米びつ以外にも2斤サイズの食パンを入れられる「パンびつ」や果物の収納にぴったりな「やさいびつ」をラインナップしています。それぞれ縦に積み重ねることが可能なため、米びつ・パンびつ・やさいびつを揃えて使うのもおすすめです。
3種類ともシンプルなデザインを採用しているので、インテリアの邪魔をしにくいのも魅力。キッチンインテリアにこだわりのある方は、ぜひチェックしてみてください。
本製品は、応援購入サービス「Makuake」にて購入可能です。
桐の米びつ「kirisai」は、お米を美味しく保つために、桐がもつ調湿性と断熱性の特性を活かして作られました。インテリアに馴染みやすいシンプルなデザインを採用しているのも魅力。おしゃれな米びつを探している方にぴったりです。