“ご法度”に挑戦!
弁当箱の”ご法度”である「横置き」やバッグへの「縦向き」収納。汁漏れしないとされる一部の弁当箱を導入したくても、デザインがちょっと…ということも。そこで登場したのが、オシャレで漏れないという条件をクリアしたスリムランチボックス、Fittboです! さっそく見てみましょう!
まるで弁当箱じゃない!
Fittboはどこからどう見ても弁当箱には見えない超オシャレなランチボックス。ミニマルでクリーンなスリムデザインは、スタイリッシュなオフィスで広げても違和感ゼロです!
漏れない
Fittboは外側のケースと内蓋、弁当の中身を入れるコンパートメントに分かれたトレーで構成。内蓋のパッキンにより、しっかり密封されたトレーからの汁漏れは、どの向きに置いてもゼロ! とされています!
スマートコンパートメント
そして注目すべきは、そのコンパートメント。適当にそれぞれの容積が決められているわけではなく、もっとも容積の大きい部分に野菜、他の2つの同じ大きさの部分にはタンパク質と炭水化物ものを…といった具合に、直感的にバランスのとれたメニューを詰めることを可能にしました。(スナックゾーンもあります!)
スリム!
そしてFittboの大きな特徴であるスリムデザイン。23.5 x 23.5cmで、薄さはわずか4cm! 重さも500gです。一体型デザインのトレーは洗いやすく、電子レンジもOK!
専用アプリでつめた弁当をレコーディングしていくことにより、カロリーなどの情報はもちろん、メニューアドバイスまでしてくれるFittboは、Kickstarterで39ドル! やっぱり大反響です!
断熱効果まで搭載されているとされるFittbo。"弁当臭さ"が皆無なデザインが楽しすぎます!