モーニングやタキシード、燕尾服など正装に合わせて着用することが多い「蝶ネクタイ」。蝶ネクタイはフォーマルシーンだけでなく、カジュアルシーンでも活躍します。しかし、形状や素材などの幅が広く、どう選べばよいかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの蝶ネクタイをご紹介します。蝶ネクタイを身につけて首元のおしゃれを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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蝶ネクタイの選び方
蝶ネクタイのタイプをチェック
手軽で使いやすいレディタイ
レディタイとは、すでにリボンの形が成形されているタイプのことです。正式名称は「レディタイ」ですが、一般的には「蝶ネクタイ」として広く知られています。自分でリボンを結ぶ必要がないので、短時間で手軽に蝶ネクタイを着用できる点が魅力です。
首の後ろ部分や喉元部分にボタンやホック、面ファスナーなどがついており、簡単に着脱できます。蝶ネクタイの結び方がわからない方や、初めて蝶ネクタイに挑戦する方にもおすすめです。
また、リボンの形があらかじめ固定されているので、長時間の着用で形が崩れたり、結び目が緩んだりする心配をしなくて済むのもポイントです。
本格的なセルフタイ
セルフタイは紐状の形をしており、自分でリボンの形に成形する蝶ネクタイのことです。現在ではレディタイの方が一般的ですが、もともとセルフタイが蝶ネクタイの主流でした。セルフタイは、自分でリボンの大きさや紐の長さを調節できる点がメリットです。
また、リボンの部分はふっくらと立体的な仕上がりになり、首元に高級感をプラス。欧米では、鏡を見ずに自分でセルフタイを結べることが真のおしゃれな紳士の証とされています。本格的な蝶ネクタイを身につけてコーデの格をワンランクアップさせたい方は、ぜひセルフタイに注目してみてください。
横幅は顔の幅に合わせて選ぼう
蝶ネクタイを選ぶ際は、見た目のバランスが重要です。一般的に、顔の輪郭の幅とリボンの全長が合うサイズ感の蝶ネクタイを選ぶのがよいといわれています。蝶ネクタイは顔に近い位置にあるので、全体の印象を大きく左右する重要なアイテムです。
そのため、自分に合うサイズかどうかをしっかり見極め、可能であれば鏡を見ながら試着をするのがおすすめです。試着の際は、襟つきシャツを着用しておくと全体の雰囲気をイメージしやすくなります。
デザインを選ぼう
バタフライ
バタフライは、まるで蝶が羽根を広げたようにふっくらとした形の蝶ネクタイです。海外では、最もクラシカルでフォーマルな蝶ネクタイとして、バタフライタイプが広く浸透しています。
横幅は7.6~8.9cmと大きめなので、華やかな雰囲気とカッチリとした存在感を兼ね備えています。伝統的な蝶ネクタイを大切なシーンで使いたい方におすすめです。
また、バタフライよりも少し小ぶりなサイズ感のモノをセミバタフライといいます。バタフライは大きすぎてハードルが高いと感じてしまう方は、コーデにさりげなく合わせやすいセミバタフライを選ぶのもおすすめです。
ストレートエンド
ストレートエンドは、縦幅が短くシャープな印象を与える蝶ネクタイのことです。コウモリのようなシルエットをしていることから、「バッドウィング」とも呼ばれます。横幅は3.8~5cm程度で、リボンの結び目部分と左右の羽根部分がほとんど同じ高さになるのも特徴です。
カジュアルさも備えているため、フォーマルシーンだけでなく普段のスーツスタイルにもおすすめです。いつも使っているネクタイからイメージを少し変えてみたい方は、ストレートエンドの蝶ネクタイを活用してみましょう。スッキリとしたスタイリッシュな雰囲気を演出できるので、クールに決めたい方はぜひ注目してみてください。
ポインテッド
ポインテッドは、左右の羽根の先端が尖った形の蝶ネクタイです。個性的なシルエットはおしゃれでスタイリッシュな印象を与え、コーデに取り入れるだけでこなれ感がアップします。ワンパターンになりやすいシャツスタイルに、遊び心を加えたい方におすすめです。
シルエットに個性があるので、派手すぎる見た目を避けたい場合は、落ち着いた色味を選ぶのがポイントです。周りの目を引くワンポイントを楽しみたい方は注目してみてください。
ただし、ポインテッドはカジュアルなデザインのため、フォーマルシーンでの使用には不向きな場合があります。同窓会や結婚式の二次会など、カジュアルなシーンでの着用に適しています。
素材を選ぼう
フォーマルな場ではシルクがおすすめ
フォーマルな場では「シルク」がおすすめです。シルクとは、蚕の繭から採れる天然繊維。天然繊維のなかでも染色性に優れており、繊維の深くまで染料が染み込むので、品と深みのある色合いに仕上がる特徴があります。
生地そのものにナチュラルな光沢感があるため、上品さと高級感を演出できます。ブラックスーツやタキシードなどのフォーマルスタイルには、シルク素材の蝶ネクタイを合わせるのが定番です。
シルク生地の蝶ネクタイは製品の品揃えが豊富で、さまざまな色や柄から選べます。好みやシーンに合わせて、適切なデザインのモノを選択しましょう。結婚式などのフォーマルシーンに使う蝶ネクタイを探している方は、シルクをチェックしてみてください。
秋冬には温かみのあるウール
ウールは、羊毛の天然繊維を用いた生地のことです。ウールは縮れた構造の繊維が複雑に絡み合うことで、保温性に優れています。また、弾力性が高いので、シワになりにくく、型崩れしにくい点もおすすめポイントです。
ウールの蝶ネクタイは、温かみのある質感と見た目が特徴です。秋冬の着用に適しています。ウールとシルクを組み合わせた生地が採用されている製品もあり、素材の質感によってはフォーマルシーンでも使用可能です。
ウールは、通気性や撥水性に優れていて汚れにくいメリットもあります。ただし、洗濯によって縮んでしまう可能性もあるので注意しましょう。季節感のある蝶ネクタイを楽しみたい方は、ぜひウールに注目してみてください。
カジュアルに決めるならコットン
身近なトップスやボトムスにもよく使用される「コットン」。フォーマルシーンでは基本的に使用できませんが、近年ではカジュアルな雰囲気の結婚式も増えているので、ジャケットスタイルにカジュアルさを出したいときなどに適しています。
また、コットンでできた蝶ネクタイは、デニムファッションとの相性がよい点もおすすめポイント。普段のカジュアルファッションにアクセントを加えたいなら、ぜひ取り入れてみてください。
コットンは染色しやすいため、色や柄のバリエーションが豊富なのも魅力です。自分好みのデザインを見つけて、おしゃれを楽しみましょう。
蝶ネクタイのおすすめ
サウスウィック(Southwick) AWC ウール グレンチェック ボウタイ
「AWC」と呼ばれるウール生地が使用された、アメリカ製の蝶ネクタイです。上品なグレンチェック柄は、コーデにさりげないおしゃれを取り入れたい方におすすめです。
アジャスター部分は長さを自由に調整できるので、首にしっかりフィットさせられます。秋冬らしい温かみを感じられる1本を手に入れたい方は、ぜひ注目してみてください。
サウスウィック(Southwick) コットン シアサッカー ボウタイ
クリーンな印象を与えるストライプ柄の蝶ネクタイ。アメリカントラディショナルの代名詞であるテーラリングファクトリー「サウスウィック」で製作されたこだわりの1本です。カラーは、チャコールグレーとブルーの2色を展開しています。
コットン100%のシアサッカー生地を採用しており、カジュアルさも備えているのがポイントです。ちょっとしたパーティーや記念日にも取り入れやすく、品のある爽やかなスタイルに仕上がります。春夏用の蝶ネクタイを探している方は、チェックしてみてください。
ジラフ(giraffe) トップドットレジメン蝶タイ
結び変えることによってレジメンタル柄とドット柄の2種類のデザインを楽しめる、リバーシブルタイプの蝶ネクタイです。杢調の落ち着いた配色は、上品な印象を与えます。さまざまなコーデになじみやすいデザインのため、特別な場だけでなく普段使いにもおすすめです。
生地は100%シルクでできており、やわらかい風合いと高級感のある見た目に仕上がる点も魅力です。気分やシーンに合わせて蝶ネクタイの柄を使い分けたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ジラフ(giraffe) フィールドライン蝶タイ
さまざまなスポーツのコートラインがデザインされた蝶ネクタイです。ネイビーのウール生地に、さまざまな色のシルクラインがきらりと引き立ちます。
不規則なラインが個性的なので、周りと被らないおしゃれを楽しみたい方におすすめです。また、スポーツをコンセプトにしているため、スポーツが好きな方へのプレゼントとしても適しています。
ジラフ(giraffe) ラインストーン蝶タイ NAVY
カジュアルに着用できるポップなデザインの蝶ネクタイ。無地のネイビーに、カラフルな蛍光色のラインストーンが映えます。ジャケット×スラックスなどのきれいめカジュアルコーデのアクセント使いにもぴったりです。デニムのセットアップと組み合わせてもおしゃれに決まります。
また、ラインストーンのカラーと他のアイテムをカラーリンクすれば、バランスの取れた着こなしに。ほかとは差がつく蝶ネクタイを求める方にもおすすめです。素材は、高級感のあるシルク100%を採用しているので、プレゼントにも適しています。
ジェイプレス(J.PRESS) BOWTIE COLLECTION グレンチェック フォーマル蝶ネクタイ
クラシカルなグレンチェック柄の蝶ネクタイ。さまざまなジャケットと相性がよく、結婚式や二次会などのフォーマルシーンにぴったりです。流行に左右されない飽きのこないデザインで、1つ持っていると重宝します。
フック式を採用しているため、簡単に装着できるのも魅力。自分好みのサイズに調節できるアジャスターつきで、窮屈に感じることなくストレスフリーで過ごせます。自分でリボンを結ぶ手間がないレディタイタイプで、初めて蝶ネクタイを購入する方にもおすすめのアイテムです。
シップス(SHIPS) Puccini フォーマル レジメンタルストライプ 蝶ネクタイ
イタリアの老舗メーカーの生地を採用した蝶ネクタイ。光沢感がありながら、落ち着いたカラーのレジメンタルストライプ柄で、幅広い年齢層の方におすすめです。カラーは、チャコールグレーとコバルトブルーの2色を展開しています。
国内でもトップクラスの縫製工場で丁寧に仕上げられたこだわりのアイテムで、耐久性も兼ね備えているのが特徴。自分でリボンを結ぶタイプなので微調整しやすく、ワンランク上のおしゃれを楽しめます。上質感漂うおしゃれな蝶ネクタイを探している方にもおすすめです。
シップス(SHIPS) CANEPA社製生地 ニット ボウタイ 蝶ネクタイ
ふっくらとした編み目が美しいニット生地を採用した蝶ネクタイ。フォーマルな雰囲気を醸しつつ、あたたかみのある表情で日常使いしやすいのも魅力です。白シャツはもちろん、チェックシャツとも相性がよく、こなれ感のあるスタイルを楽しめます。
ボウタイタイプで、自分でリボンの大きさや結び目を調整できるのもうれしいポイントです。素材は、高級感のあるシルク100%で、ブラック・ワイン・ロイヤルブルー・ネイビーの4色を展開しています。個性を引き立てるおしゃれな蝶ネクタイを求める方におすすめです。
トゥモローランド(TOMORROWLAND) シルク ソリッドボウタイ
ラグジュアリー感を演出するオーセンティックな蝶ネクタイです。シルクが織りなす上品な光沢感と、シンプルながら洗練されたデザインで、大人の男性にも適しています。アジャスターつきのフックタイプで、自分好みのフィット感に調節できるのも魅力です。
ネイビー・チャコールグレー・ブラウン・パープル・ブラック・グリーンの6色展開で、ジャケットやシャツのカラーに合わせてトータルコーデしやすいのもおすすめポイント。カラバリ豊富な正統派の蝶ネクタイを探している方は、チェックしてみてください。
ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング(UNITED ARROWS green label relaxing) ミニ ヘリンボーン ソリッド ボウタイ 蝶ネクタイ
大人の男性にもおすすめのヘリンボーン柄の蝶ネクタイ。華やかながらも派手すぎず、上品なスタイルを演出します。タキシードやブラックスーツなどのフォーマルウェアとも相性良好です。
シルクが織りなす上質な光沢感も魅力で、ギフトにも喜ばれるアイテム。コーデに取り入れやすいセミバタフライタイプで、さりげないおしゃれを楽しめます。初めて蝶ネクタイにチャレンジする方にもおすすめのデザインです。
グランクレエ(Gran créer) ふじやま織シルク蝶ネクタイ
山梨県富士吉田市に伝わる「ふじやま織」で作られた、シルク生地の蝶ネクタイです。ジャガード織りの風合いとシルクの光沢によって、高級感を演出。リボンの先端が尖ったポインテッドタイプなので、パーティーシーンなどで存在感を放ちます。
シルバーのほかに、ブラック・ネイビー・ワインのカラーバリエーションが展開されています。いずれのカラーも、首元の上品なアクセントとして活躍。伝統的な織り方を受け継いだ上質な蝶ネクタイを身につけたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers) ミニBB#1ストライプ レップボウタイ
ビビッドなカラーが目を引く蝶ネクタイ。畑の畝のようなレップ織りを取り入れることで、より上質な雰囲気に仕上げられています。トラディショナルなレジメンタルストライプ柄で、TPOが求められるフォーマルシーンにもぴったりです。
カラーは、ゴールドとレッドの2色をラインナップ。シャツスタイルの首元にアクセントを添えたいときにも活躍します。自分でリボンの大きさを調整できる蝶ネクタイを探している方にもおすすめです。
ブルックスブラザーズ(Brooks Brothers) アーガイルサザーランドストライプ レップボウタイ
はっきりとした畝が特徴的な、レップ織りが採用された蝶ネクタイです。複数のカラーを使用した太さの異なるストライプ模様はインパクト抜群で、周りと差がつくおしゃれなジャケットスタイルが完成します。
リボンを自分で結ぶセルフタイなので、本格的な蝶ネクタイを取り入れたい方におすすめです。カラーバリエーションは、ブルー・バーガンディ・グリーンの3種類が用意されています。華やかな色合いのストライプ柄を求める方は、ぜひ注目してみてください。
ボウタイズ(bowties) ブラック メランジ ソリッド 蝶ネクタイ ボウタイ 簡易装着タイプ
異なるカラーの糸を組み合わせて織り上げられた、やさしい風合いの蝶ネクタイです。細かいストライプ模様のようにも見えて、さりげないおしゃれを楽しめます。素材にはコットンとポリエステルが使用されており、カジュアルスタイルにおすすめです。
あらかじめリボンの形が成形され、フックで留めるレディタイです。アジャスター部分は長さを調整できるので、快適なフィット感を楽しめます。カジュアルシーンで気軽に使える蝶ネクタイを探している方におすすめです。
ミスターベイシングエイプ(Mr. BATHING APE) ABC BOW TIE
コーデのワンポイントになるカモフラージュ柄の蝶ネクタイ。カラーは、爽やかなブルー、シックなグリーン、華やかなピンクの3色展開で、着用する人の個性を引き立てます。周りと差がつく蝶ネクタイを求める方にもぴったりです。
白シャツはもちろん、デニムシャツにプラスしても鮮度の高い着こなしが叶います。ジャケットにハーフパンツのセットアップに取り入れてもおしゃれ。カジュアルに着用できる蝶ネクタイを求める方におすすめです。
田屋 ストライプ
1905年に創業した老舗ブランド、田屋の蝶ネクタイです。シルクが100%使用された上質な生地は、すべて田屋の自社工房で丁寧に織られています。おしゃれなストライプ柄がデザインされており、飽きのこない見た目を楽しめるのも魅力です。
あらかじめリボンの形が作られているので、自分で結ぶ手間を省けます。ベルト部分は、長さを調節可能です。カラーバリエーションは、ブルー・レッド・ブラウン・イエローの4種類があります。こだわりの日本製蝶ネクタイを手に入れたい方におすすめです。
ボス(BOSS) イタリア製ボウタイ シルクジャカード
繊細なジャガード織りのシルク100%で仕上げられた、イタリア製の蝶ネクタイです。シンプルなブラックの無地デザインのため、幅広いコーデによくなじみます。ストレートエンドの形状は、クールでスタイリッシュな印象を与えられます。
あらかじめ結び目ができているレディタイで、カギホックで簡単に装着できます。シンプルなデザインなので、初心者の方にもおすすめです。シンプルでかっこいい見た目と使いやすさを重視したい方は、ぜひ注目してみてください。
ポロラルフローレン(Polo Ralph Lauren) ストライプド シルク レップ クラブ ボウタイ
高級感あふれる見た目が魅力的な、ポロラルフローレンのイタリア製蝶ネクタイです。数百年もの歴史を持つイギリスの工場で織り上げられた、上質なシルクレップ生地が使用されています。職人のハンドステッチによって、繊細かつ完璧に仕上げられている点が魅力です。
自分でリボンを結ぶセルフタイのため、紳士らしい本格的なおしゃれを楽しめます。個性的なデザインは、フォーマルスタイルのワンポイントとしておすすめです。細部までこだわった高品質な蝶ネクタイを求める方は、ぜひ注目してみてください。
ジョンローレンスサリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN) SILK TWILL BOW TIE
シルクサテンを使用したフォーマルシーンにぴったりのスクエア型蝶ネクタイです。左右非対称なポインテッドタイプのため、カッチリ感をキープしながらもフォーマルコーデにアクセントをプラスできます。
カラーバリエーションは、ブラック・ネイビー・ホワイト・グレー・ボルドーの5種類が展開されています。いずれも落ち着いた色味のため、上品で大人っぽい雰囲気を出したい方におすすめです。王道かつ定番の蝶ネクタイを1本持っておきたい方は、ぜひチェックしてみてください。
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蝶ネクタイは結婚式などのフォーマルシーンだけでなく、普段のカジュアルシーンでも活躍するおしゃれアイテムです。シーンや好みに合った素材や形状のモノを選べば、コーデにカッチリ感と個性をプラスできます。今回の記事を参考に、とっておきの蝶ネクタイを見つけてみてください。