旅行で飛行機を利用する際、荷物を受け取る時って意外と時間がかかりますよね。なかなか自分の荷物が出てこなくてイライラした方も多いのでは? そんな時に活躍するのが機内持ち込みサイズのキャリーバッグ。荷物を機内に持ち込めるので、荷物を受け取る必要がなく、とても便利です。今回はそんなおすすめの機内持ち込みサイズキャリーバッグを人気ランキング形式でご紹介します。
第1位 Proteca(プロテカ)
1940年創業のエース社から生まれたトラベルブランドで安心、安全の基本思想の物作りを目指し、国境を越えて世界中から愛されているブランドです。高い品質と優れた機能性を備えたプロテカの製品は、3年保証も付いて安心の日本製です。ボタン操作で長さが調節でき、長時間使用しても疲れにくく、手に優しい設計になっているので快適な旅を楽しむことができます。
第2位 SAMSONITE(サムソナイト)
サムソナイトは100年にわたり、機能的でデザイン性の高い製品を開発しライフスタイルや旅行者のニーズに応え続け、今や世界No.1のシェアを誇るブランドとして有名です。Poron® XRD採用の収納部が大切なPCを保護してくれる設計となっています。1~2泊程度の出張や旅行を考慮して設計されたサイズですので、コンパクトに大切な荷物を運ぶことができます。
第3位 Innovator(イノベーター)
イノベーターは世界各地のデザイン賞を獲得している北欧スウェーデンのライフスタイルブランドです。スウェーデンの国旗をモチーフにしたフロントのデザインがさりげなく主張するかっこいいキャリーバッグです。もちろん機内にも持ち込めるコンパクトデザインなので、普段の2泊程度の旅行や出張にも便利です。
第4位 Travelhouse(トラベルハウス)
ABS樹脂とポリカーボネートで作られたキャリーバッグは軽量なのに頑丈なボディです。フリーアジャストキャリーバーを採用しているので、持ち運びやすい高さに調節が可能です。ハンドルは手を離すと元の位置に戻るオートリターン機能、もちろんTSAロック搭載で海外旅行にも対応できます。ボディは鏡面仕上げで見た目もスタイリッシュです。
第5位 World Hopper(ワールドホッパー)
「ワールドホッパー」とは「世界旅行者」という造語からネーミング。本体の角4隅にコーナーガードを付けることによって、より耐久性もアップ。国内線、国際線100席以上の機体に持ち込み可能なサイズに設計されています。キャスターは双輪仕様になっているので、移動もらくらく。キーにはTSAロックが採用されているので、海外旅行も安心です。
第6位 HIDEO WAKAMATSU(ヒデオワカマツ)
機内持込対応としては、驚異の最大容量40リットルを実現したキャリーバッグです。多段階式のキャリーハンドルを搭載で使いやすい高さに調節できTSAロックも付いているので海外旅行でも使うことができます。新設計の本体素材には帝人化成(株)が開発した、ポリカーボネート素材を使用しているので軽くて丈夫なボディです。
第7位 Griffinland(グリフィンランド)
リーズナブルなスーツケースをお探しの方におすすめのブランド。表面は傷がつきにくいマットラフ加工が施されており、アルミフレームの代わりに形状維持ワイヤーが入っているのでフレームケース並みの強度を実現。ケース内は消臭と抗菌効果のある銀イオン加工がされているので、荷物を清潔に保つことができます。サイズとカラーバリエーションも豊富にあります。
どのキャリーバッグも小さくても丈夫で機能的なものがほとんどですので、どれを選んでも後悔はしないはず。機内持ち込みサイズのキャリーバッグでイライラともおさらば!?