靴にタイヤが付いていて、床や地面を気軽に滑れる「ローラースケート」。子供だけでなく大人にも人気で、競技用としても普及しているスポーツ用品です。ひとくちにローラースケートといってもクワッドスケートやインラインスケートなど、さまざまな種類があります。

そこで今回は、子供用と大人用に分けておすすめのローラースケートをご紹介。選び方も併せて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ローラースケートの選び方

種類をチェック

クワッドスケート

By: amazon.co.jp

クワッドスケートとは前後に2輪ずつ、計4輪太めのウィールが付いたローラースケートのことです。安定感があり横方向に倒れくいため、初心者や子供に向いています。また、重心が取りやすく踊りながらのパフォーマンスもできるので、ダンスや舞台などでも用いられるタイプです。

おしゃれなスニーカータイプやブーツタイプなど、デザイン性が高いアイテムが多いのも特徴。ファッションとしてローラースケートを楽しみたい方にもおすすめの種類です。

インラインスケート

By: amazon.co.jp

インラインスケートとは、細めのウィールが縦1列に並んだローラースケートのことを指します。3~5輪付いているモノが一般的です。有酸素運動やトレーニングなどにも用いられるタイプ。「ローラーブレード」という名称で呼ばれることもありますが、アメリカのインラインスケートブランドのことです。

スキーオフシーズンのトレーニングでも用いられる「フィットネスタイプ」や、本格的なレース用の「レースタイプ」などさまざまなタイプがあります。ローラースケートの初心者や子供にはフィットネスタイプがおすすめです。

取り付けタイプ

By: amazon.co.jp

履いている靴に取り付けて使えるタイプのローラースケートもあります。ウィールを靴底に取り付け、ストラップで固定するだけなので、靴のままローラースケートを楽しめるのが魅力です。

製品によってサイズ調節幅はさまざま。幅広い靴のサイズに対応した製品もあります。耐荷重量が設定されているモノもあるので、サイズの調節幅や耐荷重量はしっかり確認しましょう。履き慣れた靴でローラースケートを楽しみたい方におすすめのタイプです。

ローラーシューズ

By: amazon.co.jp

スニーカーとしてもローラースケートとしても使えるのが「ローラーシューズ」。一見普通のスニーカーのように見えますが、靴底にウィールが埋め込まれているのが特徴です。

靴のかかと部分のボタンを押すことでウィールを靴底に収納できるタイプや、ウィール自体を着脱できるタイプなどがあります。靴とローラースケートとの切り替えが簡単で、普段使いもしやすいのが魅力です。

ローラースケートとしての使用時は、ウィールだけが地面に接触するように前足を持ち上げることで滑走が可能。より気軽にローラースケートを楽しみたい方におすすめです。子供が街中や店舗内などで使用する際は、転倒や衝突に十分注意しましょう。

サイズをチェック

ローラースケートを選ぶ際は、足にぴったりなサイズを選ぶことが重要です。大きめのサイズを選んでしまうと滑走時にシューズ内で足が動いてしまい、滑走に支障が出たり靴擦れを起こしてしまったりします。

子供用のインラインスケートは本体側面に付いているボタンなどを使い、およそ前後に1~2cmサイズ調節できるモノが多いのが特徴。子供の成長に合わせて使いたい方は、サイズ調節機能が付いたモノを選んでみてください。

素材をチェック

ソフトシェル

By: amazon.co.jp

シェルとはローラースケートの外殻パーツのことを指します。ソフトシェルのローラースケートはスニーカーのようなキャンバス生地や、スキーブーツのようなポリウレタンなどが使われるのが特徴です。

履き心地は柔らかいものの、滑走中に足を支えられるよう丈夫な構造で快適に滑走できます。フィット感も良好で、初心者向けモデルに使われることが多い素材です。

ソフトシェルのインラインスケートの場合は、外殻を構成するパーツと足に触れるパーツである「インナー」が貼り合わされているためセパレートはできません。

ハードシェル

By: amazon.co.jp

ハードシェルはローラースケートの外殻に、ファイバーや樹脂など固い素材が使われています。ソフトシェルよりも足に痛みが出やすいものの、耐久性が高くパワーが発揮しやすいのが特徴です。

ハードシェルのインラインスケートの場合は、「インナーセパレート型」と「インナー一体型」に分けられます。インナーと外殻のパーツをセパレートできるかどうかが大きく違う点です。

インナー一体型の方が内側のインナーが柔らかい素材でできています。強度が高く、インナーセパレート型よりも軽量です。

装着方法をチェック

靴紐タイプ

By: amazon.co.jp

ローラースケートの靴紐タイプは普通のスニーカーやレースアップブーツのように、靴紐を締めて使います。締め具合は自分の足にしっかり合うよう自由に調節可能。フィット感が得られやすく、長時間履いていられるのが特徴です。

滑走中に脱げてしまわないように、しっかり締め付ける必要があります。ソフトシェルタイプの製品のなかには、靴紐とバックル両方で足をホールドできるモノもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

バックルタイプ

By: amazon.co.jp

バックルとは金属やプラスチックでできた、靴を足に固定するための留め具のことを指します。ローラースケートのバックルタイプはプラスチック製のモノが多く、2~3個のバックルで足首や甲をしっかり固定できるのが特徴です。

バックル・ストラップ・靴紐を組み合わせて足をしっかり固定できるタイプもあります。靴紐タイプより着脱が簡単なので、小さい子供でも扱いやすいのがメリットです。

安全性をチェック

ローラースケートは普通の靴と違い、足元が不安定です。特に初心者は転んで怪我をしないよう、ローラースケートの安全性もしっかりチェックしましょう。転倒したときのダメージが最小限に済むよう、手首・肘・膝を守れるプロテクターやヘルメットなどがセットになった製品もあります。

また、ローラースケート初心者の子供には、補助輪が付いたタイプもおすすめです。インラインスケートの左右に補助輪が付いており、安定感があります。補助輪は着脱可能なので上達したタイミングで取り外し、普通のインラインスケートとしても使えるのがポイントです。

ローラースケートのおすすめ|子供用

フィラスケート(FILA skates) JUNIOR SOFT X-ONE

フィラスケートの「JUNIOR SOFTシリーズ」のインラインスケートです。柔らかく丈夫な構造で履き心地が良好。また、通気性のあるベルベットを使用しているため、快適に着用できます。シェルは固く耐久性があるうえに、軽量な仕様。外出時にも手軽に持ち運びできるのがポイントです。

また、4段階でサイズ調節ができる「MICRO JEM mechanism」を採用しています。ストラップとバックルを開け、かかと部分のレバーを引いて回すだけで簡単に調節できるのも魅力。初心者はもちろん、中級者の子供にもおすすめのローラースケートです。

ローラーブレード(Rollerblade) MICROBLADE COMBO 07102200174

手首・肘・膝を守れる3つのプロテクターが付いた子供向けローラースケートです。本体の側面に付いているのボタンを押すことで、簡単に4段階のサイズ調節できるのがポイント。靴紐とストラップ、バックルを使用して足にしっかりフィットするように装着可能です。

また、ウィールを取り付ける「フレーム」には耐久性のあるデザインを採用しており、重心が下がりやすく安定性やコントロール性に優れています。また、インナーにはメッシュが含まれ装着感も良好。初心者の子供におすすめのアイテムです。

ケーツー(K2) RAIDER BOA I20020030

サイズ調節機能に優れたローラースケート。5段階の調節機能が付いているので、子供の成長に合わせて拡張できます。

また、「BOA Fit System」が備えられているのが特徴。シューズ側面のダイヤルを押し込んで回すことで、自分の足にフィットするように靴紐を締められます。ダイヤルを上に戻すと即座に緩むため、着脱が簡単です。

ほかにも、フレームには「F.B.I Frame」を採用。道路上を走ったときの振動を吸収するため、快適に滑走できます。本格的にローラースケート競技をする子供にもおすすめのアイテムです。

東方興産 ジュニア インラインスケート コンボセット CA-475 F

肘プロテクターと膝プロテクター、ヘルメットがセットになったインラインスケート。右足のかかとにブレーキが付いており、初心者が滑走する際も安心です。

足首部分と関節部分を固定する2点バックル式で、子供でも着脱が簡単にできます。また、サイズ調節は指で押すだけで簡単にできるため、工具などは不要です。

インナーはカモフラージュ柄で、ハードタイプのシェルと組み合わせるとさりげなく見えるのがおしゃれなポイント。軽量で通気性にも優れています。価格も安いのでコスパを重視する方や、安全性を考慮する方におすすめのローラースケートです。

マルカ(Maruka) イージーインラインII 186603

補助輪付きのローラースケートです。補助輪がいらなくなったタイミングで、インラインスケートとしても使用可能。内側に付いた「調整ボタン」を押しながらフロントブーツをスライドさせることで、4段階のサイズ調節ができるのがポイントです。

ヘルメットや3種のプロテクターなどがすべて付いているにもかかわらず、価格が安いのもポイント。これからローラースケートを始める子供におすすめのモデルです。

PAPAISON インラインスケート

滑走時に8輪のウィールが光るインラインスケート。交換用のバッテリーなどは不要です。ウィールには高反発のポリエステル素材を使用しており、耐摩耗性があります。

また、フレームにはアルミニウム合金、ウィールの軸受であるベアリングには高精度の「ABEC7」を採用。ウィールの回転が速く、静かで滑らかに滑走できるのが魅力です。

側面のボタンを押しながらつま先部分を引くことで、4段階のサイズ調節が可能。また、バックルと面ファスナー、靴紐でしっかり足を固定できます。成長期の子供の遊び用や練習用などにおすすめのローラースケートです。

トイザらス インラインスケート トゥインクル 575810600

バックルとストラップで子供でも簡単に着脱できるインラインスケートです。工具を使わず側面のボタンを押すとサイズ調節ができる「アジャスタブルタイプ」。ローラースケート初心者で、成長期の子供におすすめです。

ソフトブーツスタイルで足へのフィット感も良好。また、軽量化するためにアルミ製のフレームを採用しており、足への負担も考慮しています。必要な機能をしっかり押さえながら、価格が安いのもポイントです。

VERENO ローラースケート

滑走時にウィールが光るクワッドスケート。靴裏の先端にはブレーキが付いており、安全性に考慮されています。サイズは側面のボタンを押しながらつま先部分を引っ張るだけで、4段階調節が可能。また、バックル・ストラップ・靴紐のトリプル保護システムで足を固定できます。

ウィールには高反発のPU素材、ベアリングには「ABEC7」を採用しており、静かでスムーズに滑走できるのもポイント。デザインもポップでかわいらしく、ローラースケートを始める小さな子供におすすめの製品です。

ボナルカ(Bonarca) 着脱式 子供用 ローラースケート

取り付けタイプのローラースケート。履いている靴に直接取り付けて使えます。無段階のサイズ調節が可能で、19~25cmと幅広い靴のサイズに対応しているのがポイントです。

足首はラチェット付きストラップ、足先は紐でしっかり固定できます。また、4輪のクワッドスケートで靴裏の先端にはブレーキが付いており、安定感や安全性に優れているのも魅力。価格も安いので、普段の靴のまま気軽にローラースケートを楽しみたい子供におすすめのローラースケートです。

ヒーリーズ(HEELYS) PRO 20

ローラーシューズを中心に展開しているアメリカのメーカー、ヒーリーズのローラーシューズ。普通のスニーカーのような見た目で、普段使いにも向いています。靴裏の後方に太めのローラーが1つ埋め込まれており、簡単に着脱が可能。スニーカーとローラースケートの切り替えが簡単なのがポイントです。

一歩踏み出して前足のつま先を持ち上げ、後ろ足で地面を蹴るだけで簡単に滑走が可能。デザインもシンプルなので、子供から大人までおすすめのアイテムです。

ローラースケートのおすすめ|大人用

ケーツー(K2) KINETIC 80 PRO MEN’S I200200701

レクリエーションモデルのインラインスケート。「Speed Lacing System」を採用しており、靴紐を引くだけで簡単に着脱と調節ができます。

オリジナルの「SoftBoot」デザインで履き心地が快適です。また、脛から足首を固定するパーツであるカフには、サポート力のある「Stability Plus Cuff」を使用。安定性にも優れています。遊びで気軽にローラースケートを楽しみたい方におすすめの製品です。

ローラーブレード(Rollerblade) ZETRABLADE 07958600816

快適性とサポート性を重視したインラインスケートです。カフのバックルと45°ストラップ、パッド入りのライナーで足にしっかりフィット。快適に滑走できるのがポイントです。

また、低重心で耐久性のある「モノコックフレーム」を採用しており、バランス性にも優れます。ブラックのスタイリッシュな見た目も魅力。これからローラースケートを上達させていきたい方におすすめのアイテムです。

東方興産 インラインスケート CA-9000 F

東方興産でロングセラーモデルのローラースケートです。3つのバックルが付いているので、足をしっかりとホールドできるのが特徴。インナーブーツには厚手でソフトな素材を使用しているため、長時間快適に滑走できます。

「4段階調整式」を採用しており、24~27cmまで1cm間隔で調節できるのもポイントです。右足はブレーキ付きで、ローラースケートに慣れてきた段階で取り外すことも可能。初心者から上級者まで幅広いレベルの方におすすめのアイテムです。

リオローラー(RIO ROLLER) SCRIPT

ロンドンのファッションクワッドスケートブランド、リオローラーのローラースケートです。ヒールスニーカーのような見た目で、クッション性のあるヒールと成型インナーソールを使用。靴紐タイプなので足にフィットするよう締め上げられます。

ウィールには独自設計の「COASTER WHEELS」を採用しており、滑走時の床の損傷を軽減できます。また、パステルカラーの配色やリオローラーのロゴなど、デザインがおしゃれなのもポイント。室内でローラースケートをする方や、ファッション性を重視する方におすすめです。

ローラーダービー(ROLLER DERBY) Roller Star 600 RDU725

ポップなデザインのクワッドスケート。ハイカットスニーカータイプで、パープル・ホワイト・ベイビーブルーのおしゃれな色使いがポイントです。パッド入りのライナーと、補強されたヒールサポートで快適性もあります。

靴紐タイプでしっかり締められるため、フィット感も良好。また、靴裏の先端にはブレーキが付いているので、初心者にもおすすめのローラースケートです。

ビーユーウェー(Beuway) クワッドスケート

レースアップブーツのような形状のクワッドスケート。靴紐タイプで黒くツヤのあるボディがおしゃれです。PUレザーでできており、通気性に優れています。シンプルなので子供から大人までおすすめのローラースケートです。

ウィールには天然ゴムのPUホイールを使用しているため、耐摩耗性や衝撃吸収性に優れています。また、ベアリングには高精度の「ABEC7」を採用。静音性もあり、静かかつ滑らかに滑走できるのもポイントです。

ラングスジャパン(RANGS JAPAN) リップスティックジェッツ

子供から大人まで使える、取り付けタイプのローラースケートです。さまざまなタイプの靴のかかとに取り付けて使用でき、簡単に脱げるのがポイント。約19~27cmと幅広いシューズサイズに対応しており、アジャスタでサイズ調節ができます。

また、走行中にウィールのLEDランプが光るのもポイントです。自家発電式なので電池は不要。靴のまま、気軽にローラースケートで遊びたい方におすすめのアイテムです。

YOUSIOI カジュアルローラースケート

ウィールを靴底に収納できるローラーシューズです。ボタンを押しながらホイールを押し込んで離すだけでウィールを収納でき、普通のスニーカーとしても使用可能。ローラーシューズを使いたいときは、かかとのボタンを押すとウィールが開きます。切り替えが簡単にできるのが特徴です。

計4輪のウィールが付いているためバランスがよく、初心者でも安心して使用できます。フレームは厚みのあるスチールでできており、耐久性があるのもポイント。アウトドアで気軽にローラースケートを楽しみたい方におすすめです。

ローラースケートのAmazon・楽天市場ランキングをチェック

ローラースケートのAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。